日本国憲法の視点で考える新型コロナウイルスとの向き合い方  東京・三多摩革新懇

 6月5日、コロナで延期されていた三多摩革新懇第24回総会が国立市で開催されました。

 清水雅彦日体大教授が「日本国憲法の視点で考える新型コロナウイルスとの向き合い方」と題し記念講演。提起された方針を討議、総会アピール「『市民と野党の共闘』を前進させ、都議選と総選挙に勝利し、日本の政治を根本から変革しましょう」を採択しました。(府中革新懇ニュースNo.289から)

一覧へ

カテゴリー

都道府県