3000万署名の共同行動を引き続いて 宮城・革新懇

6月29日(金)昼に、気温31度、厳しい日差しが照りつける中、この間継続してとりくんできた「安倍9条改憲NO!3000万人署名」の宮城・革新懇、加盟団体共同の街頭宣伝・署名行動を行いました。

ハンドマイクで高橋正利事務室長が司会をし、本田勝利宮城・革新懇世話人は国会を延長して次々と悪法を強行する安倍政権から憲法9条を守ろうと、坂田匠宮城民医連事務局長は医療に携わる立場から9条改悪は許せないと佐々木ゆきえ新婦人会長は女性はみんなで安倍九条改悪を止めさせましょうとそれぞれから署名を訴えました。この日は9人が参加し、署名は「この3000万署名は生まれて初めてする署名です。」(女性・27歳)など49人の方から寄せられました。

この宮城・革新懇、加盟団体共同の街頭宣伝・署名行動は、安倍内閣退陣を求めながら、通常国会会期中7月6日、13日、20日にも継続してとりくみます。 宮城・革新懇事務長 高橋正利

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