平和・民主・革新の日本をめざす全国の会
東久留米市民連合と東久留米革新懇は、1月13日午後5時から東久留米駅で街頭宣伝。憲法9条変えるな!平和を守ろう!敵基地攻撃能力はまさに「戦争開始能力だ!」と訴えました。憲法署名、多摩北部医療センター独法化見直しの署名など…
今日はえどがわ革新懇の総会と記念講演「海から見る地球」。武本匡弘さん(プロダイバー、環境活動家)の講演は笑いも度々起こり、資本主義が残してきた負の遺産のため地球が悲鳴を上げ、人類存亡が問われるところに来ていてことを語りま…
12月4日、三鷹革新懇主催で「市民と野党共闘はどう進むのか~その展望と課題~」という講演で、市民連合の呼びかけ人、高田健さんのお話を聞いてきました。東京でも全国でも様々な努力があったことがよくわかりました。市民連合は政…
五輪組織委員会が主導して「学校連携観戦」に東京都で90万人、文京区では1万3千人の子ども達を動員する計画が進められてきました。コロナ感染が収束しない中で、感染力の強い変異株の流行や公共交通利用による感染リスク、炎天下で…
6月5日、コロナで延期されていた三多摩革新懇第24回総会が国立市で開催されました。 清水雅彦日体大教授が「日本国憲法の視点で考える新型コロナウイルスとの向き合い方」と題し記念講演。提起された方針を討議、総会アピール「…
「都民の命と暮らしを守る都政を私たちの手でつくろう」と5月21日の世話人会で急遽、都議選宣伝をすることにしました。5月30日の日曜日10時から15時30分まで、車1台に4人乗り、コールしながら、田無駅8人、ひばりヶ丘駅…
4月28日、えどがわ革新懇は、「都政ここが問題 都議選で変えよう 『都政を考える会』」を開催しました。 「都政の問題点」については、石原、猪瀬、桝添、小池知事と4期16年、金権まみれの伏魔殿都政から、都民の命と暮らしを…
4月25日、足立革新懇主催の都政学習会が開かれ、「都政の力でコロナをおさえ込む 医療・くらし・営業を守るために」と題し、斉藤まりこ都議(日本共産党)がお話しました。およそ40名が参加しました。 <科学的裏付けのあるコロ…
えどがわ革新懇は、10月22日、第3回総会を開催。総会には、250人を超す参加者があり、活気に満ちた総会となりました。 来賓には、東京革新懇事務局長、日本共産党区議団、立憲民主党区議、生活者ネットの区議が駆けつけてく…
全国革新懇と東京革新懇は19日、新宿駅西口で菅首相による日本学術会議への人事介入に抗議する合同街頭宣伝をおこないました。東京の地域革新懇、賛同団体などから24人が参加、署名、チラシ配布しました。 雨のなかでしたが、「学…