都民の命と暮らしを守る都政を  東京・西東京革新懇

 「都民の命と暮らしを守る都政を私たちの手でつくろう」と5月21日の世話人会で急遽、都議選宣伝をすることにしました。5月30日の日曜日10時から15時30分まで、車1台に4人乗り、コールしながら、田無駅8人、ひばりヶ丘駅7人、保谷駅5人、西武柳沢駅5人でスピーチし、間で集合住宅4か所回り、7月17日の総会記念講演会のチラシに都議選の要求、5輪中止やコロナ対策拡充をなどを掲載したチラシ500枚を配布しました。

 28日の都議会文教委員会で5輪中止の請願が都民ファースト・自公により不採択になったことを強調し、審判を下すことを呼びかけました。人通りは今までにないほど少なかったのですが、集合住宅の公園には親子ずれの人が多く、チラシを受けとってもらいました。

 駅では中年の男性がチラシを見て「当たり前のことが書いてある」と通り過ぎました。(東京革新懇mailfaxニュース№1149から)

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