総がかり行動実行委員会が怒りの行動  大阪・羽曳野革新懇

羽曳野革新懇も参加する羽曳野総がかり行動実行委員会は9月19日、古市駅で怒りの行動を行いました。7月は参議院選挙で8月は激しい雷雨で中止となり3か月ぶりの行動となりました。

5時前に車から資材を降ろしていると、勤め帰りの若者が立ち止まってノボリを見ながら「今、署名できますか」と聞いてきたので、急いで署名板を取り出して署名をしてもらいました。青年は「お母さんが公務員で、家に赤旗新聞が入っていた。戦争は絶対にダメだと思っている」と言いながら署名をしてくれました。その後、満州から引き揚げてきた親族のことなど対話が弾むうちに、ノボリをもって「署名をお願いします」と行動に飛び入りで参加してくれました。

4人がマイクで訴えました。革新懇の安保秀一氏は「安倍首相は11日の内閣改造で、改憲・右翼団体の「日本会議」と一心同体の『日本会議国会議員懇談会』幹部、中枢メンバーを内閣と党役員、国会の憲法審査会の要職にズラリと配置した。また、役員会で『わが党の長年の悲願である憲法改正を党一丸となって力強く進めていきたい』と発言し、改憲への並々ならぬ意欲を示した。いま私たちは『戦争への道か、平和への道か』の瀬戸際に立たされている。みなさんの一筆一筆の署名が改憲を阻止する確かな力になる」と訴えました。

92歳の女性は「今は昔の戦争と違って、爆弾一発でみんな死んでしまうんや。絶対戦争したらあかん」と力強く署名してくれました。「あんたらどこの団体や。維新とちがうな。維新は絶対アカン。共産党系か」と中年の女性。「よくわからないけれど、何だか日本がおかしな方へ行っているように思う。戦争になったら僕らが真っ先に犠牲になる。絶対にイヤだ」と高校生。今日は久々の行動でしたが、憲法をめぐる情勢が反映しているのか、訴えへの反応は良かったです。

行動には15人が参加し、28人分の署名と150枚の憲法リーフを配布しました。(羽曳野総がかり行動実行委員会事務局 西村裕行)

一覧へ

カテゴリー

都道府県