6月30日、帯広革新懇主催の学習会「安保法制、オスプレイ飛行訓練を考える」が行われました。安保法制違憲訴訟の現局面について道東訴訟団の斎藤弁護士から、オスプレイの十勝飛行場補給拠点化につい私から話させて頂きました。違憲の安保法制の強行が、本来、日本の空を飛ぶことができないオスプレイが我が物顔で日本中を飛び回る事態を作っており、違憲の集団的自衛権容認の閣議決定を撤回できる政府をつくろう、と訴えました。（稲葉典昭さんFBから）