2019年12月・20年1月合併号感想・おたより④

★〝安倍うつ″ということば、本当にそのとおりです。友人にも「もうニュースは見たくない」という人もいます。でも、ちゃんと見てウソを見抜き、伝えなくては。(東京・府中市)

★望月衣塑子さんの記事に励まされました。「問われる『個』。一人ひとりの『個』が問われている」というフレーズに正にそうだと。「個」が声をあげて行動することが民主主義を守る巨大な声になると思う。「個」としてどう声をあげるか。自ら声をあげることで支える力になれたらと思う。(岡山市)

★1面の望月衣塑子さんのインタビューに励まされる。いろいろあっても声をあげ続けることをあきらめないことの大切さを感じた。(京都市)

★総がかり行動の高田健さん、市民連合の廣渡清吾さんの展望メッセージの力強さと決意の確かさに身が引き締まりました。(鹿児島・鹿屋市)

★本号の中で望月衣塑子さんの「一人ひとりが声をあげましょう。自分の力を信じて」の言葉に勇気がかきたてられました。(東京・大田区)

★望月衣塑子さんのインタビューに感動しました。彼女の「新聞記者」という映画も感動をもって観ました。一人ひとりが声をあげることは大事ですね。私もデモ・集会には参加するようにしていますが、日常生活の中で自分の思いをどう発信していくのか悩んでしまいます。残された人生、どう生きるか、寅さんに聞くか。(愛媛・松山市)

★1面、望月衣塑子さんのインタビューの記事に感動。京都市で講演を聞くチャンスが2回あったが所用で聞けず悔いが残っていました。表現の自由を奪う日本政治は各地で起こっていましたが、最近は強烈な差別、選別に最終は弾圧が頻繁になってきている。その裏では都合の悪い事柄は廃棄、隠蔽や改竄が平然と行われている。真実が葬られ歴史が捻じ曲げられ、民主主義が踏みにじられ、独裁的な体制が出来つつある。しかしこれに抗する動きや運動も発展している。新聞記者で望月衣塑子さんがその典型である。決して平たんでなく権力による妨害弾圧に立ち向かう勇気ある行動は大きく広がっているし、「一人ひとりが声をあげましょう。自分の力を信じて」と呼びかけられている。小生もその戦列に加わりたい。(京都市)

★今年こそ安倍政治にサヨナラして、市民と野党の共闘で「誰一人取り残さない政治」を実行する連合政権を実現させたい。(岐阜・池田町)

★京都市長選で福山さんの当選めざしてがんばっています。気分転換でパズルに取り組みました。(京都市)

★京都で勝って、一気に安倍退陣を!(千葉・八千代市)

★安倍9条改憲NO一宮アクションでは、19年12月までに17100筆の署名を集めました。7月の参院選が終わってからなかなか署名を集めることができませんでした。何とか打開できないかと話し合ってきました。12月にやっと地域へ署名用紙と訴えをポストインし、後日回収活動をすることができました。ピンポンを押しても反応がなく、「いいです」と断られことが多かった。それでもこういう署名をしたと思っていた人に出会うことができました。そして、地元のおみやさん真清田神社の初もうで宣伝と署名活動を15名ほどの参加で37筆を集めることができました。ここまでは3000万人署名でした。1月11日第2土曜日、恒例の9条宣伝署名活動では、新しい緊急署名用紙を使って署名を集めました。自分から署名をしに来てくれる人が数人いました。駅での署名としてはいつもより多く16筆ありました。成人式でも署名宣伝活動も行い16筆集めることができました。(一宮市)

★新年に当たり、「早くこい、こい、総選挙」の気分が沸々とわいてきます。いつまでも、安倍自公政権を長引かせるのは後世の人々から何といわれることか。綻びが出てきた腐敗に満ちたこの政権を一日でも早く終わらせましょう。(熊本市)

一覧へ