2025年4月号感想・おたより⑦

★次の選挙で自民党にさよならしましょう。(愛知県常滑市)

★4月号は品川革新懇の講演会の記事が参考になりました。特に民青同盟との共催が。(埼玉県戸田市)

★万博にしんぶん赤旗は取材に入れないらしい。ある事ある事をとことん書かれるから嫌なんやろね。吉村知事は「批判するところは出入り禁止」なんて言ってたから、そこは珍しく有言実行なんですね。(大阪府寝屋川市)

★年度初めから多忙すぎて、心身ともに疲弊してます。働き方改革が必要だと思いながらも、毎日仕事に追われる日々は辛いですね。(埼玉県所沢市)

★前号、全教委員長の檀原さんの記事を読んで、現在の教育現場がいかに危機的であるかがよくわかりました。(甲府市)

★台湾有事をあおり、沖縄の先島諸島などの住民を九州へ避難させる計画が作られているとの報道がありました。有事の際の避難のことを考えるより、台湾有事を起こさせないための外交努力こそ今求められているのではないでしょうか。本末転倒です。(熊本県天草市)

★前号4面、全教の檀原さんの記事は、ぜひいろいろな所で広げていきたいです。本当に「学校がもたない」!(高知県いの町)

★まぶしいランドセルがくもらないように、みんなで学校を助けましょう。4面檀原委員長の記事、よかったです。給特法の「改悪」に反対! 政府は学級定数25人以下と教員増にまじめに取り組め!(千葉県四街道市)

★前号、山田さんのインタビュー”SNS時代の表現の自由”の末尾の言葉、「一人ひとりの覚悟も問われています」と。78歳の私にはほんの親しい友達としか交流できない、「カクサン」などは怖いのです!(札幌市)

★私の茶の間で使っている古い木製のお盆があります。お盆の表には、春の季節を表す「春蘭」の絵があり、裏面には「超勤訴訟勝利記念」「東京都教職員組合」「1969年10月」の文字が読み取れます。当時、全国で展開された教員の超勤訴訟の結果、超過勤務手当に代わるものとして「教職調整額」(一般公務員月収に4%上乗せした臨時手当)が決定されたのを一定の「勝利記念」と捉え、更なる前進を期待して、行政側の示談に応じたものです。それがその後55年間、現在に至るまで「超勤手当」の足かせになろうとは…。 当時予想もしなかった総評・日教組の消滅、日の丸君が代の反動的教育の強行、その結果、「空気を読む」気風へ傾斜していった労働者階級の弱体化。正に「教育の危機」。これをどう打開するか、「全国革新懇ニュース」4面の記事を読み直しています。(東京都日野市)

★女子会ランチの話題は最近では物価の値上げのことばかり。「○○の店が安いよ 」の情報が飛び交います。一時金より消費税を安くしてほしいの声も多いです。私たちの暮らしをじわじわと苦しめている消費税。減税を切に願います。(鹿児島県姶良市)

★ 川柳→トランプはキングか?いいやジョーカーだ ・M(全く)A(呆れる)G(自分勝手な)A(アメリカ) ・万博は前門のメタン後門のカジノ ・なぜナなの?コロナ?ウクライナ?パレスチナ ・佐々木入団これでホントのSYOタイム(S佐々木Y山本)O(大谷)     意見→3月6日にJMITUのスト支援で昨年も行った「うたごえ支援」行動を行い、四つの会社でストライキをしている仲間の労働者の前、8名で『全国一律サイチン音頭』を歌いました♬ また、「結ガンバロー」の三唱の後、「がんばろう」を全員で歌いました。若い労働者は知らなかったかもしれませんが、一緒に口ずさんでもらいました♪(埼玉県桶川市)

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