23年10月号感想・おたより⑦

★革新懇ニュースを読むと、元気がもらえますね。(京都市)

★10月号は、民医連の事務局長の記事が良かった。コロナ危機を迎えて、日本の社会保障の脆弱性に憂い、今後の日本の医療・介護の有り様を率直に述べていた。(岡山市)

★食卓からドアを開けると黄色花を付けたセイタカアワダチソウが目に入ります。外来種と言うことであっちこっちにその姿を見かけます。似た植物のブタクサは花粉症の原因になりますが、前者は花粉症とは無関係の様です。(熊本県荒尾市)

★行き詰まりも極まった岸田自公政権。革新するには野党の大同団結しかありません。

革新懇の役割はますます大事です。頑張りましょう。(横浜市)

★10/22の二つの補選が明暗を分けましたね。参院徳島高知合区では、無所属・広田一さんが圧勝。市民と野党の共同・共闘の賜物です。一方の衆院長崎4区は、立憲候補が惜敗。残念でしたが、支持率低下が止まらないキシダ自民は、今後も選挙ごとに戦々恐々でしょう。やはり、来る衆院選に向けて、「確かな野党共闘」を創り上げねばなりません。それこそが、投票率アップにもつながり、「競り勝つ力」になるでしょうから。(徳島市)

★スーパーの魚売場でサンマを見て「小さいなー、脂がのっていないなー」と購入却下。秋はサンマが食べたいねー。(鳥取県米子市)

★10月号の「若者とどう向き合うか」の石川康宏さんのインタビューを読みました。その中で、最後のところで「私たちの運動がどう見えているか」の自己点検も大切とのことばに、そうだなと思いました。「生き生き、溌剌としていて自分も参加したいと思える運動になっているだろうか」とも。運動は、楽しいことばかりはなく、大変なこともあるけど、楽しく元気に続けていくことが、自分にとっても、運動に参加する輪を広げていくためにも大事だなと思いました。(兵庫県尼崎市)

★柿の実が色づきだした。古木が大きな木となって、赤い実を鳥が突っついている。消毒も摘果もしないので、ぽたぽた落ちている。脚立に載ってもいだが、青みが残ってしっかりした実はまだ甘みがうすい。近所の柿の木のある家も真っ赤に熟すまで放ってあるところが多く、柿の実はむいたりしないと食べにくいので、おやつにする若い人は少なく、年寄ばかりかも。一面、若者とどう向き合うかは、付き合う機械の少ない高齢者は若者が別世界のように思え、遠くから見ていることが多い。(千葉県市原市)

★10月号の石川康宏さんのインタビューはヒントなりました。「心に届く働きかけ」は、なるほど…と思いました。(高知県吾川郡いの町)

★革新懇ニュースが自宅に届いて、早めにパズルに取り組んでいますが、今の郵便事情(土日祝の配達なし)だととても短いように思います。締め切りをあと数日遅くにならないでしょうか?(長野県北安曇郡白馬村)

★連合の会長が「市民と野党の共闘」を分断しています。革新懇は共闘の要。大いに共闘の気運を高めましょう。(千葉県四街道市)

★8人で「イトコ会」をした。皆、好きな料理一品持ちより、楽しいひと時をすごした。お互い、いつまで元気で会えるかはわからない。次回は春ごろかな?「皆、元気でまた会おうね」と約束して別れた。(東京都中野区)

★イスラエル・パレスチナで戦争。世界から戦争はなくならないのでしょうか? 心が痛みます。(長野県上水内郡信濃町)

一覧へ