2021年11月号感想・おたより⑤

★(川柳)・いつか来た戦争前夜反共は・批判票補完勢力掠め取る(大阪府寝屋川市)

★早くコロナが収束しますように‼️(埼玉県草加市)

★地球の温暖化 日本も世界の人たちと一緒に考えたいですね。子供や孫のために。(山梨県甲府市)

★寄ってたかって美術展なんていうのが、革新懇で出来るのだとビックリ。改めて革新懇の魅力と懐の深さを知りました。(熊本県合志市)

★小松泰信先生のインタビュー記事、本当に今の農業を壊していく自民公明の政策よく理解できました。早く今の政権を国民本位の政治を行う政府に変えなければと思いました。(岡山県岡山市)

★気候変動の取り組みは待ったなしですね。この間の総選挙では選挙権のない中学生が未来の人たちのためにも今の取り組みを大事にして進めてほしいと訴えていましたが、その通りですね。日本もCOP関連の会で「化石賞」をもらうようでは、未来に責任もてないです。政治の革新が求められます。次の参院選で頑張りましょう。 最近目にした「あれっ!これって気候変動?」というもの→〇金木犀がいつもの年より1カ月遅れて咲いた〇ハイビスカスの花がまだ咲いている(今11月中旬)〇ヘビがまだ、道に出ている(同) 季節らしさを味わいたいのですが…。(岡山県美作市)

★秋も深まり、ストーブがうれしい時節となりました。平素はご連絡も滞り申し訳なくお詫びします。当方あいにくPCが故障しておりましてメールが受信できません。(奈良県大和高田市)

★いつも1面のインタビュー記事が楽しみです。小松泰信さん、「“隠れ共産党”宣言」で話題になった方! ユーモア精神にあふれ、お話も楽しいのですが、「大地の叫びや山、川、海の訴えを代弁する人間が国会議員に必要です」にハッとしました。こういう方が国会議員になってほしいものです。(東京都江戸川区)

★いつの間にか始まり、あっという間に終わった総選挙です。選挙に行ったって何も変わらない、関係ない、政策わからない――毎回聞こえるないないトリプル! そんな中でも若い世代がネットのツールを使い、選挙に行こうと呼びかけている。たのもしいかぎりです。(北海道江別市)

★はや師走の声もきこえてきそうな気ぜわしい季節です。今年は総選挙で世直しの第一歩を踏み出した私たち。次の一歩を力強く進めるためにがんばり続けたいと思います。(高知県高知市)

★小松さん、「隠れ共産党宣言」をしたと思えば、立派に入党され赤旗しんぶんの配達・集金。今度は革新懇の役員にと、おそれいりました。ますますのご活躍を期待しています。(滋賀県守山市)

★11/5~11/10、中原市民館ギャラリーにて第12回「中原・平和を願う原爆展」を開催しました。毎月行動している6・9行動は今回、この会館の中でいたしました。参加者はのべ250人以上でした。(神奈川県川崎市)

★11月12日、玉ねぎの苗を植えました。10月に人力で畑を耕し、石灰と肥料を加え土づくり。これから2月に追肥、6月が待ち遠しい。(愛知県名古屋市)

★総選挙のとき、維新が富山でも堂々と(?)名のりを上げ、吉村府知事も応援にかけつけた。「自公政権に異議あり」と言いながら、国会ではしっかり自公を助けていることを、なかなか国民に知らしめられない。(富山県富山市)

★瀬戸内寂聴さんの99年の生涯を思い、真正直に自分と社会に向き合い、最終的に反戦平和への情熱に燃え尽きた人生に心からの敬意と感謝をあらわしたいです。(神奈川県横浜市)

★「市民と野党の共闘」をしっかり育て、「体制選択選挙」のデマ攻撃に打ち勝つ力をつけていきましょう。(千葉県四街道市)

★選挙の結果にガッカリしてしまった。維新の会があんなに票をとるとは、と考え込んでしまった。保守があんなに当選してしまい、右翼化してゆくのではと心配だ。もう体力的にも今年がぎりだと思ったが、来年もがんばらねば。(岐阜県羽島市)

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