★徹底して節約につとめていますが、限界です。(山口県下関市)
★初めて応募します。脳トレのために続けます。今号の答え(茶碗が軽くなる物価高)に同感です。(名古屋市)
★いつも全国の活動を楽しく読ませていただいております。11月号では元宮崎大学長の藤原宏志さんの「日本農業危機の本当の深刻さ」に驚きと怒り。とても参考になりました。革新懇のますますのご活躍・発展を!(山梨県北杜市)
★「日本農業危機の本当の深刻さ」は、とても大事な指摘で啓蒙されました。日本の食料自給率は38%と思い込んでいました。表に日本も加えてほしかったです。この表の数字を周りの人に伝えなければと思いました。(高知市)
★先日、組合の先輩の教え子が経営しているりんご園+ペンションを訪ねました。信州の雄大な山々に囲まれ、育てられたサンふじのみずみずしさに感激しました。(静岡市)
★格調高いクイズで、いつも楽しみにしています。(神戸市)
★世界で一番先に餓死すると言われている国は日本だと、以前ラジオで聞きました。農業の保護は緊急課題です。(堺市)
★53歳で退職し、地域で頑張っています。在職時は電機懇の仲間として職場の民主化めざして活動していました。余命はわかりませんが、足腰の動く限りは頑張ります!(大阪府八尾市)
★当地でも農業の危機を痛感しています。「米作は今年限り、来年は作らない」と農夫のことば。(福岡県鞍手町)
★「日本農業危機の本当の深刻さ」の記事がよかったです。私の住む町でも耕作放棄地がどんどんふえています。農業をやっている方は後継者不足で、老人会にもなかなか組織できません。農民は倒れるまで働け! 労働者も年金では生活できず働き続けろ! 貧しい貧しい国ですね。若者のバイト漬けも!(熊本県天草市)
★11月号尾中香尚里さんのインタビュー→政権政党となって「原発ゼロ」を実現するため、選挙では「ゼロ」を強調しすぎない戦術もある。今立憲民主党は政権政党への脱皮の段階。理念や政策のちがう団体との横並びの「共闘」は難しくなる。こういう指摘について、どなたか解説してもらいたい。(岡山県美作市)
★今の状況から新しい政治の流れがうまれるよう立民、共産党は国民生活第一で行動してほしい。特に立民は「立憲野党」の立場でお願いしたい。(千葉県四街道市)
★自公過半数割れに追い込んだ。今後、日本共産党を軸にした野党共闘ができるかで、共産党を除いた野党の真価が問われる。(長崎市)
★1年ずつ年をとって体は衰えていくけど、何かやることが多く残っていて、もやもやとした気分しきり。すっきりさせたいなあ。(兵庫県川西市)
★革新懇インタビューを毎回読ませていただき、良識や真実がいかに大切か。手をつなぐ市民運動が大きくなっていくことを期待します。(岩手県一関市)
★総選挙での自公過半数割れは胸のつかえがとれた思いですが、裏金問題・非公認候補への2000万円支給問題をあばいて自公をつき落とした共産党がなぜ伸びなかったのか、特に現役世代の無党派層への対応など戦略、戦術の総括が必要だと思います。(高知市)