平和・民主・革新の日本をめざす全国の会（全国革新懇）は14日にシンポジウム「民主主義、立憲主義をむしばむ統一協会と政治の癒着を暴く」を開きます。統一協会と政治、自民党の癒着が民主主義をむしばみ立憲主義を損なってきた可能性が指摘されています。民主主義の前進をめざす立場から統一協会問題解明のシンポジウムを開催します。
パネリストとして、前川喜平さん（元文部科学省事務次官）、阿部克臣さん（全国霊感商法対策弁護士連絡会）、柿田睦夫さん（ジャーナリスト）、宮本徹さん（衆議院議員）を迎え、コーディネーターを泉澤章さん（自由法曹団）がつとめます。
日時・９月１４日（水） 午後１時半開会。
会場・参院議員会館１０１会議室
通行証のお渡しは１時から。先着順でお渡ししますので、定員になり次第お断りする場合があります。予めご了承ください。シンポジウムのもようは、後日、動画を配信する予定です。YouTubeの「全国革新懇チャンネル」（下記リンク）からご覧ください。https://www.youtube.com/channel/UCeQIjY0JmAuO7qdbObXT-gg