22年12月・1月合併号感想・おたより④

★革新懇の共同目標に向かって、努力結束しましょう。(甲府市)

★戦力不保持の憲法を持つ日本が軍事費を2倍化して世界有数の軍事大国になろうとしている。今こそ野党共闘を推進する革新懇の出番。もっともっと大きく発展してほしものです。(横浜市)

★浜矩子さんの「アホダノミクス男」の命名は痛快。来年はうさぎ年で、賀状には大きな耳を描き、「聞こえる、聞こえる 軍靴と増税の声が グンカク  グンカク グンカク・・・」(千葉県我孫子市)

★今号の8ページのお二人(小林節さん、小田川義和さん)の対談を興味深く読みました。中で言われた「私(小林)のような『自衛隊は合憲、専守防衛の精鋭な自衛隊は必要』という者と小田川さんのように自衛隊は違憲と思っている人も、一致して9条改悪の企てを許さないことがいよいよ大事になっている」という教授の言葉に、賛同の思いを強めました。そこに闘いの鍵があると思います。(95歳)

★2023年は、世界中から戦争がなくなりますように。生活する事に困る人がいませんように。笑顔でみんなが暮らせますように。(北海道滝川市)

★1面、安藤優子インタビューの「イエ中心主義」は、はじめて聞く言葉、とても新鮮です。自民党の後援会を「イエ」に例え、分析されるあたり          とても納得させられました。(京都府舞鶴市)

★地域の革新懇が再開しました。やりたい放題の岸田内閣に、なんとしてもストップをかけるためにも、運動を広めなければ!(愛知県小牧市)

★1面の安藤さんのインタビュー、4面の対談は、珠玉の内容でしたね。広げたいです。(東京都江戸川区)

★445号(12月・1月合併号)8面の対談は、大変充実した内容でよかったです。小林節さんが、革新懇の代表世話人になったと知りビックリもしました。安藤優子さんのインタビューでは、日頃感じている疑問から学び直しをしたということに感服しました。年頭に相応しく、私の人生を考える機会になりました。(札幌市)

★今年も1年、情報提供ありがとうございました。来年も、よろしくお願いいたします。 よいお年をお迎え下さい。(京都市)

★安藤優子さんのインタビューで、自民党の「女性は家庭長であるべき」の女性がイエで母として、妻として、嫁として家事を行うことで、保育も介護もすべて家庭に任せ、社会福祉予算を軽減するというのは、女性を何だと思ってるんでしょう?(札幌市)

★今年も平和な世界を目指して頑張りましょう。継続は力なりを、信じて。(金沢市)

★浜矩子氏の記事、興味深く読みました。特に、次の文章。「キクはあくまでも「聞く」に止まる。決して「聴く」ではない。キクだけ男は、傾聴しない。聞き捨てる」。言い得て妙です。注意深く聞かないから聞き捨てる。納得です。(福島県郡山市)

★早くコロナが収束しますように‼️(埼玉県草加市)

★2023年初春からいよいよ「岸田首相」の危険な目論見があらわになってきましたね。社会保障はおざなりにして「軍事費」を増やすとは納得いきません。高度成長期に必死で働き、定年後は悠々自適と思い描いて働いてきたのに、年金は減らされてばかり。高齢者はもっと怒るべきです。(…)

★自衛隊のミサイル部隊を与那国島に配備しようというのです。台湾有事を誘発しているのはだれでしょうか。中国からみれば与那国の部隊は「敵基地」そのものです。だれが戦争を誘発しているかは明らかです。(東京都足立区)

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