2022年9月号感想・おたより①

★「抑止力」というのは核共有や武力整備ではない。「力」の勘違いです。対話力を磨き、人と人との信頼関係を築き、誰とも真剣に接することこそが抑止力。強く平和を望む日本人の心を以て、外交に臨むべし。(大阪市)

★<国葬は酷葬だ> 安倍国葬本当に総理はやるのか? やれるのか? まさに酷葬そのものだ。どの世論調査でも国民の声は反対ではっきりしている。強行突破のつもりなのか? 今度は国民が強いしっぺ返しをする番になるのか? いやしないといけない。国葬強行突破するならどうしても命取りにしないといけないと思う。(兵庫県姫路市)

★戦中最後の沖縄県知事・島田叡を描いた「島守の塔」が上映されています。 思ったより沖縄戦をきちんと表現されて「あの時代に軍に抗い『生きる』ことを説いている神戸出身の島田知事をみなさんに知っていただきたいですね。ちなみにドキュメンタリー映画はまだ観れていないのが残念です。(兵庫県加古川市)

★<将来にわたって謝罪を>  先日、映画「雪道」を観ました。従軍慰安婦について映像で見ると大変リアルに感じました。特に朝鮮の少女が盗賊にさらわれるように日本軍に拉致されていたこと、病気になったり、軍がそこから移動するといった時には日本軍によって容赦なく殺害されてしまったりしたことなど憤りを感じました。安倍晋三は、「私たちの子や孫、その先の世代の子供たちに謝罪し続ける宿命を背負わせるわけにはいかない」と言ったが、日本の戦争犯罪を忘れないためにも、朝鮮に対して未来永劫謝罪をし続ける義務があると感じました。(名古屋市)

★安倍元首相の国葬は絶対反対。税金の無駄使い止めて、コロナ対策、貧困対策にまわせ。(京都市)

★全国革新懇主催の「青年企画シンポジウム」に参加しました。私は普段医療・介護分野で働いています。若者や民主主義を共通項に、分野を変えた活動が繋がりで大きなウェーブを作ってくことができるのではないかと話を聞きワクワク。また、活動する上で楽しいって大切だなと気付かされました。(さいたま市)

★七五三のお誘い

先日長男から孫姉妹の七五三をやるのでスケジュール空けておいてとの連絡がきました。三人の息子は育てましたが娘はこの孫たちが初めてで全てが初体験のじじばばです。晴れ着を着るのかな、髪を伸ばしていたけどどんな髪型にするのかな、と今からあれこれ想像を巡らしています。(横浜市)

★国葬反対! アベの統一協会関係徹底調査を!(大横浜市)

★オリンピック汚職、国葬、統一教会、これで国の舵取りできる訳無し。一日もはやく、政権を変えよう!(東京都多摩市)

★安倍元首相の死を悼むのに、「国葬」という形を作る必要があるのか?疑問です。モリカケ問題、桜の会問題等々、いろんな疑惑を解明しないままに終わった。という印象しかないのに…。「国葬」となれば莫大なお金がかかるのも、税金をむしり取られてる国民としては黙ってはいられない。(東京都三鷹市)

★農民連長谷川会長の訴え(4面)は、ここでも岸田政権の無策ぶりをあぶり出している。一日も早く政治の転換をして、食糧危機を乗り越えねばと強く思う。ロシアのウクライナへの侵攻が、こんな形で、国民の生活に影響を与えているとは知りませんでした。(福岡市)

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