各界ひとことメッセージさん

政府は勝手な解釈で憲法をなきものにしてはなりません

2014年4月

「全国革新懇ニュース」4月号は、各界著名人解釈改憲に反対するひとことメッセージ(第一弾)です。勝目梓さん(作家)、海老名香葉子さん(エッセイスト)、小山内美江子さん(脚本家)、阿刀田高さん(小説家)、日野原重明さん(聖路加国際病院名誉院長)、滝田栄さん(俳優)、菅原文太さん(農業生産法人代表)、無着成恭さん(泉福寺東堂)、内田樹さん(神戸女子学院大学名誉教授)ら20氏がそれぞれ思いのこもった言葉で発信しています。
「視点」は冨田宏治さん(関西学院大学教授)が「『ハシズム』の落日」と題して大阪市長選挙を考察。池田香代子さん(翻訳家)がアンネの日記被害事件について「随想」を寄せています。大雪避難準備情報が出されていたもとで結成総会が開かれた山梨・道志村をはじめ、各地の革新懇の活動を紹介しています。

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