2026年2月号感想・おたより⑤

★抜き打ち解散。党首討論をドタキャンまでして自分のやろうとする政策を示さず、急遽立ち上げた中道改革連合の失策にも助けられて、小選挙区制度のもとで衆議院の議席 2/3 以上を獲得した自民党だが、国民、有権者全体から見ればわずか2割から支持を得たに過ぎない。それもマスコミがあおった人気のおかげではないか。これから出してくる政策は国民との矛盾は激しくなることは避けられず、大衆運動の盛り上がりの条件は高まることは必然で、それをいかに選挙結果に反映させていくのか正念場である。(広島市)

★総選挙の結果、自民党の議席は憲法改正の発議を超える数を獲得。戦後かつてない政治状況。いまこそ「憲法守れ」を軸に多くの市民の運動を盛り上げていくとき、革新懇が先頭になって頑張ろう。(愛知県一宮市)

★選挙も終わり何故か自民党の圧勝!ムードだけで国論を二分するのを決める。しなくてはならないことは口に出さず、しなくて良いことは口に出すが内容は語らずに掛け声だけでムードを感じさせて何かしてくれると期待感を醸して何もせずにいよいよ末期症状を呈しています。早く国会で暴き出して真実を知らせなくてはと思います。(高松市)

★今年3月で定年です。お世話になりました。昨年秋、大阪市平野区の革新懇が再建されました。本号にも登場されている関西学院大学の冨田戦争が記念講演されました。ご講演のなかで岩盤保守層の分析をされ、脆弱な基盤しかない高市政権は年明けにも解散に踏み切る可能性がある、と指摘、的中でした‼️(大阪市)

★1面「戦争責任を問われたのは誰だったか」を読み、亡き母を思い出した。いつも土間で炊事をしていた母の横で、私はその手伝いをするのが好きだった。薪でお風呂をわかすことが多かった私の横で、母は私によく勉強を教えてくれたり社会の仕組みのような話をしてくれたりした。今考えると教養のある母だった。当時、女性は貧しい農家の炊事を一切任され従順にならざるを得ない時代。身近なご飯炊きから政治のありようもよく見えていたような母だった。(栃木県益子町)

★内海愛子さんへのインタビュー記事、知らないことが多くてビックリ! A級戦犯のことは聞いていますが、BC級戦犯が多かったとのこと。まだまだ戦後のことは明らかになっていないと、それでいてまた、新たに戦争の準備などとんでもないです。(千葉県大網白里市)

★高市政権の自己都合解散で総選挙になり、裏金議員が多数復活し、立民と公明の中道新党は原発や安保法制でも後退してしまい、リベラル層が離れて大敗し、参政党などの右寄り政党が議席を増やし、憲法九条改正が具体化される危険が迫っています。絶対に戦争をさせてはならない、九条こそ平和外交に活かせの声を大きく上げていきましょう♪ 田中照巳さんの講演を聴いたが、ノーベル平和賞受賞後の反応が今一つであり、「非核三原則見直し」等のマスメディアの取り上げ方が政権に忖度していてきちんと批判していないという。「権力監視・批判」のマスメディアが機能していない日本はピンチだと思います。(埼玉県桶川市)

★いつも組合活動の力にさせてもらっています。(長野県上田市)

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