24年9月号感想・おたより⑦

★パズルで脳トレをしながら、今日行くところと、今日の用事を作り、認知症予防をしています。(岐阜県恵那市)

★12年前、教室の空き部屋を利用して(子どもの数が少なくなりました)、放課後教室を立ち上げました。宿題に加え、お手玉やコマ回しなどの昔遊び、伝統芸能、地球温暖化について学び合う機会を提供しています。(岐阜県津島市)

★9月号書評にあった「Q&A 共産主義と自由」、自分も読みました。久しぶりに科学的社会主義の基礎にふれて、勉強になりました。(高知県いの町)

★私も荻原博子さんが言う、マイナ保険証のごり押しに反対です。紙の保険証は更新もないし、送ってきます。助かります。(佐賀市)

★戦争の足音をひしひしと感じる毎日、何かしなくちゃという思いがつのるばかり。暑さの中で体はなかなか前に進まない。つらい。(兵庫県川西市)

★税金がムダに使われるのがくやしいです。(千葉県流山市)

★実りの秋とはいえ、物価高の今、買い物するにも考えてしまうことがあります。野菜から魚まで値段を見ると、まず財布と相談です。そして、食べることも大切です。今年は猛暑でした。電気代の心配です。私たちの生活を取り巻く問題が多くなりました。マイナカードの問題、やめてほしい。(東京都足立区)

★年齢をかさね、体もあちこち不調を生じる今、従来の健康保険証をなくすなんて、あんまりです。ぜったいやめてください。生きにくい世がなおさら生きにくくなります。(兵庫県尼崎市)

★初めて投稿します。いつも革新懇ニュースはタイムリーな企画で、インタビューに登場される方もすごい人ばかり。楽しみにしています。今回のマイナ保険証の問題「医療DX」の話には驚きました。それから、海老名香葉子さん。一貫して戦争はだめと貫く地道な活動にいつも励まされ、活動へのエネルギーとなっています。「三平記念館」も小規模ですが、充実。オススメしますよ。(大阪市)

★荻原博子さんのファンです。社会は経済が土台にあって成り立っているが、なかなかむずかしい。庶民の暮らしが少しでもよくなるように、具体的なことでこんな時はどうするのか、荻原さんに聞きたいことがいっぱいあります。ニーサで、あんなの買って失敗したとおもっているのですが…。(香川県小豆島町)

★マイナ保険証を取得した人はまだわずか。マイナ保険証のごり押しをする自民党の候補者に投票する国民の思いを知りたいです。(長野市)

★9月号4面「満州からの引揚げ者たち 哀しみを伝えたい」の海老名香葉子さんの記事を読みました。私も日中友好協会で葫蘆島から瀋陽へ、引き揚げの足跡を訪ねる旅に10月行ってきます。満州から引き揚げ者の哀しみを…どんな思いで日本に帰ってきたのだろう。ぜひこの本を読んで旅したいと思いました。戦争はあってはならない。(東京都中野区)

★“九死に一生”。昨年末に突然、大動脈瘤の破裂で救急搬送されました。病院を3カ所もたらい回しされて、夜中の手術でしたが、なんとキセキに等しいことだそうです。早めの手当がよかったのでしょう。無事生きて退院が出来ました。こうして今は元気に活動が出来るようになりました。命を大事にします。(神奈川県茅ケ崎市)

★荻原博子さんのインタビューを読みました。マイナ保険証の普及が進んでいないことに焦る政府が「アメ」と「ムチ」を使ってゴリ押しをしようとするのは許せません。(甲府市)

★免許証を持っていないので、マイナンバーカードをつくったけど、暗証番号を変更しないと使えないとか、不便なことこの上なし! 紙の保険証がいい。(岡山市)

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