24年3月号感想・おたより②

★自民党政治そのものを終わらせるには、どうしたらよいのか、みんなで考えようではありませんか。(甲府市)

★近年冬の降雪量は年々少なくなっていますが、今年は特に少なく、春めく中で彼岸が近づいてきました。北陸特有の曇天から解放される日も近いと思うと、やはり嬉しくなります。(新潟市)

★「非核日本キャンペーン」が始まった。例年より早く原水爆禁止国民平和行進鹿児島県実行委員会が開催され、今年の取り組みも始まった。このキャンペーンの1年半で、私は個人的課題を2つ設定した。1つは、私と同じ一湊集落におられる第五福竜丸乗組員の斉藤明さんのご遺族と親しくなること。もう1つは、1000隻と言われるビキニ被災船のうち鹿児島船籍について調査をすること。頑張るぞ。(鹿児島県屋久島町)

★毎回大変楽しみにしています。(横浜市)

★革新懇二ユース3月号の1面(鮫島浩さんインタビュー)、同感! 「原発も裏金にも未熟」その道徳観は小学生以下! この人たちが道徳教育を?! 全く小学生以下!!(東京都日野市)

★3月号インタビューの鮫島浩さんにおおいに共感です。(政権側が)恐れているのは上下対決。フランス革命も江戸の打ちこわしも大衆が飯食わせろと立ち上がる。選挙にいかない6割の人の怒りを束ねる重要性。市民と野党のみなさん、たたかいましょう。(鳥取県米子市)

★クイズの答え(物価高二杯目はそっと出し)のような生活をしなくてはいけない人達がいる一方で裏金、キックバックをしながらなんの責任も取らずに居座る議員達。道徳心もない人間に政治をさせては良くならない生活。裏金一揆を!!(高松市)

★11月号に愛知10区の野党共闘のことを掲載していただきました。その後の取り組みについてお知らせをします。11月から毎週金曜日午後6時から第1と3週は名鉄岩倉駅前、第2と4週は一宮駅前で、3党(立憲民主党、社民党、共産党)の代表がそろって並びそれぞれが政策を語っています。政党代表だけでなく、市民も自分の思いを話しています。3月まで続けています。10数人が横に並んでスタンディングもしています。予定候補者に握手を求め頑張ってと声をかける人が毎回います。時には、学校帰りの高校生がマイクをもって「藤原頑張れ」と激励してくれることもあります。2月24日に「モノ申す」と銘打って集会を開きました。市民から政党に対してこういう要求をぜひ実現してほしい、こんなに生活が苦しい、何とかしてほしいと政党に向かって要求をぶつける会を開きました。150人の会場にあふれる参加がありました。施設管理者から、「定員を超えていました。これからは注意してください」と注意を受けるほどでした。参加者から意見は途切れることなく続きました。はじめ質問意見が出るかと心配をしましたが、杞憂でした。16項目の質問がりました。年金スライド制度をなくしてほしい、核兵器禁止条約を、世襲議員についてどう思うか、当選したら第1にやりたいことは何か、消費税の廃止を、食糧自給率のUPを尾張の風土を変えるような動きを、また、ポスターを張ってほしいとポスターをなぜ用意しないのか、チラシ配布の場所を決めてくれればやります、野党共闘で何としても勝ってほしいそのために何をすればいいか提起をしてほしかったなどと野党共闘への思いも熱く語られました。自公政権を変えるために頑張ろうという熱気にあふれる集会でした。(愛知県一宮市)

★医師の働き方改革のためには、やはり医師を増やしていただきたい。タスクシフト、タスクシェアで多職種が医師の仕事を手伝うみたいな方針は良くない。命を扱う仕事ですから。(札幌市)

★数えで80歳。職業=元職➔高校教師(府立高教組)。我が家の裏庭に四畳のサンルームを設置しました。天気のいい日は外が寒くてもサンルームは暖かいので居座っています。しかし三寒四温の季節になって暖かい日差しの時は熱いぐらいになりますし、何と言っても一週間もたたないうちに洗濯物の干場に変身しわが身は追い出しに。晴雨に関わらず物干し場としては最高。特に雨天日は干場にピッタリ。先見の明がなかったのか、どうか?(京都市)

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