24年3月号感想・おたより①

★自民党政治を打破しましょう。地域で平和運動を頑張ります。(鳥取県伯耆町)

★3月号の鮫島さんの記事は胸がスカッとしました。原発も裏金も反省もなしの見出しにその通りだと。未熟な政治に早く勝とう、「赤旗と文春任せではだめだ」選挙に行かない6割の人の怒りを束ねないとたたかいに勝てない、しかし選挙にいかずにぶつくさ言っている人が6割もいるという事実にこれまた驚き。みんな選挙に行こうよ!私たち国民は投票という武器しかないのだから!(…)

★自民党の政治資金と称するお金の取り扱いを見ると何の為に政治家を志したのか?と人間性を疑います。(徳島市)

★PFAS問題で、初めてパブコメを出しました。(東京都八王子市)

★鮫島浩さんのインタビューが「全国革新懇ニュース」に掲載されるとは予想しませんでした。「SAMEJIMA TIMES}も 単純ですが痛快で面白いですね。(三重県桑名市)

★地元革新懇が中心になって3月3日中村哲医師35年の軌跡を描いた「荒野に希望の灯をともす」の上映会をおこない、420名が参加、29万円を超す募金が寄せられた。教育委員会後援や学校長の激励を弾みにして、公共施設や寺院、連合労組など幅広く協力を依頼。大きな財産を残す革新懇ならではの取り組みとなった。(大阪府河内長野市)

★裏金問題にみんな怒っています。丁度確定申告の時期、のらりくらりの政治倫理審査会で知らぬ存ぜぬ。我々庶民は1円でも領収書が無ければ税務署は認めてくれない、動かない国税庁にも怒っています。(埼玉県杉戸町)

★自民政治を終わらせよう。(北海道沼田町)

★最近、加齢に伴い、やることなすこと時間が今まで以上にかかる。やりたいことが仰山あるけど、全部やりきれない。この不満はどこにぶつければよいのかわからない。世の中も そんなかんじなのではないか。政府のやることは全く不思議でしょうがない。労力、エネルギー、金を無駄使いもいい加減にしてくれ。少子化対策として、生まれた子供に手当を出しても遅いのだ。子供を産みそうな年代に金を使って、結婚、出産できるようにしなければ、若い人は子供を産まないよ。製造業に非正規社員を導入した、あのころから、若い人は大変な時代に入ったよ。可哀そうなこと、甚だしい。(横浜市)

★国会中継を聞いていて、自民党の裏金議員たちは私腹を肥やすために国会議員をやっているのだと言うことがよくわかった。同時に、パーティー券を買ってもらって大企業の要求を丸呑みする。国民から消費税を取り立て法人税は値下げしてやる。結果、30年上がらぬ賃金、一方で内部留保500兆円超。5年間で40兆円町の軍事費。「少子化」と言われるが生まれてきたはずの子どもが金に姿を変え「内部留保」「軍事費」となって財界とアメリカに差し出されている。このままでは日本は滅ぶ。(北海道江差町)

★やっと春の兆し。花壇やベランダに花の始まり。ヒヤシンス、名前に似ず可愛いオオイヌノフグリ、マンサクが咲いています。チューリップはいつ咲いてくれるか待ち遠しい3月です。(横浜市)

★日本共産党の100年史を読んでいて懐かしい言葉が出てきました。統一労組懇、全労連などです。全国革新懇もなぜできたのか勉強になりました。(川崎市)

★このところ 朝 真っ白な霜が続いていて、梅の実が心配です。当地は紀州南高梅の産地で、たくさんの梅が栽培されています。無事 実が大きく育ちますように。そして、能登にもガザにも本当の春が早く訪れますように。私も微力でも出来ることをしよう。未熟な政治に早く勝つために。(和歌山県田辺市)

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