2022年4月号感想・おたより④

★先日枝元なほみさんのお話を聞く機会があり、元気をもらいました。(兵庫県加古川市)

★可愛い男の子が産まれました!(京都府京都市)

★本来だったら春の陽ざしを感覚いっぱいに味わう季節ですのに、コロナもウクライナも心が痛むことばかりです。(東京都小平市)

★ロシアによるウクライナ攻撃、虐殺は世界のおどろきです。殺し屋プーチンを許すことはできません。いたいけな子どもたちの恐ろしい体験は未来に何をもたらすのでしょう。映像に見るウクライナの様子に胸を痛める人は多く、朝日歌壇に選ばれた歌たちにもそれを感じます。一日も早く戦いが終わることを願わないではいられません。安泰な暮らしをしていることが、いたたまれないほどです。まるで自分が罪びとに思えて――。(東京都練馬区)

★古希をむかえることができ、いろいろと想うのでありまして。ここまでたどり着けなかった中学の同窓生のこと、ここまでいろんな人たちと出会えたこと、そして革新懇ニュースを読み始めたのが倉本さんのインタビューから…。ぜひインタビューしてほしい人は、青年劇場代表の福島明夫さん。(東京都青梅市)

★私は今、ダイヤモンド富士に凝ってます。神奈川県内だと富士山の見える所ならばどこでも年2回見られます。年金生活なので高額のカメラが買えないので、もっぱらデジカメで撮ってます。写真は昨年10月8日、近くの駅デッキから撮ったものです。(神奈川県横浜市)

★あんずの花も散り、今は石楠花(しゃくなげ)が咲き始めています。ここはやや小高く、気温が少々低いせいか、美しい花が満開になるのももうすぐです。(兵庫県川西市)

★ロシアのウクライナ侵攻により残虐非道が繰り返されている連日のニュースに胸がいたみます。制裁の強化だけではなく、外交による民主主義に引き込む努力が必要ではないかと考えます。(長崎県長崎市)

★2月末、神奈川母親大会に行き、枝元なほみさんのお話を聞きました。話だけでなく、ステージ上で白菜を包丁でザクザク切り、ジッパー付きの密閉袋に入れ、塩を入れるなどと実演付き。よくしゃべり、よく笑う人でした。いつか機会があれば出会いたいと思います。最近「新しい憲法の話」を読み返し、「あの日の授業」の歌を歌う機会がありました。岸田首相にもこの本を読み、歌をうたってほしいと思いました。(神奈川県川崎市)

★孫崎享さんのインタビュー、現在の課題の核心に触れていて胸にストンと落ちました。敵基地攻撃論に対する三つの質問、特に「相手はどう反撃してくるのですか」は、相手にギャフンと言わせる名質問だと思います。(神奈川県横浜市)

★米国と核共有なんてとんでもないことです。米国は地球上どこへでも出かけて戦争をふっかける国です。もし一緒に行動したら日本は先頭に立たされることになるでしょう。(滋賀県大津市)

★4月号のインタビューで孫崎さんは「アメリカがすすめたNATOの東方拡大、ウクライナのNATO加盟について米外交界の重鎮たちが冷戦後のアメリカの政策の最も致命的な誤り」といっている。ここのところが、今度のロシア侵攻のキーポイントと思うが、私にはそこがよくわからない。(大阪府富田林市)

★甲府9条の会で「ウクライナ人道危機、ロシアは直ちに撤退を」のビラを作り、甲府駅前で配っています。憲法9条を生かした平和外交を!(山梨県甲府市)

★さらに元気の出るニュースにするためにお願いです。①活字の大きさを全面、1面と同じにしてください②パズルの表をもう少し大きくしてください。(千葉県四街道市)

★革新懇ニュースは、4ページ建ての編成なのに、中身が濃いと思います。(千葉県銚子市)

★ウクライナに平和を! 日本に、そして全世界が平和であり続けるよう私も声を上げます。(岡山県倉敷市)

一覧へ