★自民党の総裁選びはなんとみぐるしい事か。これが日本の政党かとなさけなくなります。(愛知県名古屋市)
★先月と今月、革新懇インタビュー胸ときめく取材・掲載ありがとうございました。横浜では新市長誕生で、初めてとなった定例会が開かれ傍聴に行った。所信表明でカジノ誘致撤回。IR推進室10月1日廃止。山下埠頭再開発は市民と対話を重ねて検討とキッパリ。モニター室も傍聴席も満席、時折拍手。市民運動+野党の共同で勝ち取った新市長誕生の喜びと期待が満ち溢れた。(神奈川県横浜市)
★連日、総裁選が報じられている。「サナエノミクス」? ぞっとしてしまう。女性であれば誰でも良い訳ではないし、多分お飾りではないか。残念ながら文化・福祉後進国の日本。主権者として正しい一票を投じます。選択的夫婦別姓制度実現を。(栃木県宇都宮市)
★「インタビュー」から。「個人的なことは政治的なことである」の追求と徹底、普及を急ごう。(京都府京都市)
★中3、小6、小3の孫たちは夏休みが延長され、13日(月)から学校の再開。給食を食べて4時間で下校。コロナ禍で子どもたちの安全と学びを保障することが強く求められています。私たちの暮らしも生命も守る政権にと願う毎日です。(東京都足立区)
★みんなの問題。高橋さんの文章に「多くの人がコロナ禍のなかで、問題にぶつかっている。感じている。なぜ?…」それは「みんなの問題であり、政治の問題」。そんな思いが広がっている。声をあげる人が増えている。自分の周りでも「きっと」そんな声を大きくしたい。(埼玉県川口市)
★高橋純子さんのインタビューを読み、いろいろ違いをあげつらうよりも、とにかく野党連合政権をつくり、自公政権との違いを見せることが大切だと思いました。(山梨県甲府市)
★全国に続き、長野の5小選挙区で市民と野党の政策合意がされるという。古い自民党の政治から、国民のためになる政治への転換を願っています。(長野県大町市)
★高橋純子さんの写真、眼差しがステキ! 分かりやすく、心に響く言葉。「生活と地続きに政治がある」と。投票率を上げて、選挙でたよりない政権にカツ!(喝)だ!!(神奈川県藤沢市)
★最近、ウオーキング仲間と垂井の史跡巡りに出かけた。新型コロナウイルス感染症対策でマスクを着用してのウオーキングであった。今回の主な見所は、竹中半兵衛重治公の遺跡巡りである。中山道の名残がいまだに色濃く残っている垂井宿の街道も、歴史好きにはどこか癒されるものがある。竹中半兵衛重久公は、人も知る秀吉の名参謀である。今は、パンデミックのコロナ禍の最中であるが、政府の対応が非科学的であったり、医療現場の苦闘が思考に入っていないようである。政治が生活に届いていないのです。戦前の行き詰まりもそうであるが、歴史を訪ねてみれば、こうした竹中氏のような名参謀が活躍して、局面を打開した事例は日本史には数多く残されている。我々は、政府の行為によって再び戦争の惨禍が起こることのないように、しっかりと注視してゆかなければならない。戦争と同様に世界的な感染症から命を守ることは、政府をコントロールすることと直結していると思うからです。1面の高橋さんのことばにもあるように、「生活と地続きに政治がある」と思うからです。(愛知県一宮市)
★憲法会議発行の憲法パンフレット「9条改憲ストップ!」を100部購入しました。私の周りにいる100人に広げます。私の選挙活動です。表紙の男の子は2017年版の赤ちゃんと同じ人でしょうか?(長野県北安曇郡白馬村)
★戦争を知っている年代の人が少なくなっています。私も8月15日には万葉の山、高円(たかまど)山にタコツボを掘りに狩り出されていました。13歳でした。「玉音放送」のあと、作業は終わりでした。アベノミクスのあとをついでサナエノミクスをすすめる人がいます。奈良県選出の議員です。腹が立つやらおかしいやら、でも笑ってばかりもいられませんね。(奈良県奈良市)
★埼玉8区で野党共闘候補を勝利させようと、候補者の政策ビラを3、4月と8、9月で合計6千枚、居住地域に配布してきました。また、共産党の所沢市教職員(退職)後援会長でもあり、これから「比例は共産党」とがんばっていきたいと思います。ちなみに所沢革新懇の世話人もつとめています。(埼玉県所沢市)
★安全、安心など呪文のようにとなえる菅よ。我々高齢者の医療費を2倍にするなど、とんでもない。年金は削られ、生活は大変。退陣してわたしたちの前に現れるな!!(埼玉県さいたま市)
★高橋純子さん(ジャーナリスト・朝日新聞編集委員)のインタビュー、素敵でしたね。(東京都足立区)
★横浜市長選、大差で市民と野党五党が共同で応援した山中候補が勝ちました。総選挙も共闘で勝ちぬきたいと思っています。(北海道札幌市)
★今度こそがんばらねばと思う。私たち主権者として正しい国のあり方を結果で示したい。(長野県長野市)
★菅首相の退陣で次期政権担当者?の党総裁選びにマスコミが大騒ぎだ。連日大々的な放映で電波を独占している。この後の選挙で支持率を回復する?と思うと、マスコミが利用されているとしか思えない。今まで菅のやる事を黙認以上に一緒にやった事が否定されてしまう事に怒りが湧いてくる。(福島県郡山市)
★横浜市長選が最後のダメージだったでしょうか。アベ、二階、アソー詣でをして次期選び。政権交代しかないですね。今号「思い出の食事」、小松さんのギャグ、二十年前にいなくなった夫を思い出しました。子供たちにはあきれられていましたが、会議中に険悪な雰囲気になると、オヤジギャグで和ませていた人でした。生きていたら自公政権をどう批判したのでしょうか。(熊本県天草郡苓北町)