2019年11月号感想・おたより①

★「革新懇インタビュー」に登場した加藤圭木氏は、最近の『前衛』の論文にたいへん感心した方ですので、注目しました。日韓関係は、どっちもどっち的な視点ではなく、まさに日本側が植民地支配への反省の上に、正しい歴史認識と普遍的な民主主義・人権意識に立つことが前提とされねばならない、という確固とした視点が明確になっています。「日本にデモが少ないのは民主主義が成熟しているから。韓国は遅れているからデモで自己主張ばかりしている」という「一部の学生」の認識を加藤氏が紹介していますが、まったく唖然としました。まさにいまだに戦後最悪の安倍政権をいただいている日本の現実を見事に象徴する言葉です。韓国との落差を感じるだけでなく、もっと日本のイデオロギー状況の深刻さを私たちはしっかり認識しなければならないと思いました。岡野八代氏の特別発現は、ジェンダーを社会の搾取構造の中で捉える普遍的視点に立っており、その中で男の生きづらさも位置づけられています。これは日韓関係も人権・民主主義の普遍的視点に立つことによって、日本人の生きづらさをも克服する立場に通じるものです。韓国と日本、女性と男性―本来対立すべきでないものが対立させられている社会構造に切り込んで、個人の尊厳・自由を実現していくことが求められています。(文化書房)

★いつも1面のインタビューが読み応えあります。時々の話題・課題を縦横に語ってくれる人が登場し、読み手を納得させてくれます。韓国の問題も、私たち市民は少しも悪い関係ではない、政府の姿勢が問題なんです。(東京・江戸川区)

★安倍首相の「桜を見る会」。私物化にまったく腹が立つ。二枚舌どころか何枚もあるようだ。(岩手・花巻市)

★ジェンダーとは個々人に強い力で強制される政治的性差だと…その後に続く文言にとても納得がいきました。その通りだと思いました。(福岡・中間市)

★70年代に本山革新名古屋市政で「福祉政策」として実現した大事な宝、「敬老パス」がJR・私鉄などに拡大されるのと引き換えに、利用(乗車回数)制限を導入しようとする動きがある。敬老パスは65歳以上の市民が買い物、通院、ボランティア、イベント参加、友人との交流など社会的参加を促進してきました。名古屋市は全国一「認知症になりにくい町」(全国の発症率より46%低い)、つまり高齢者が元気な町です。今のままの制度を守っていきたい。(名古屋市)

★①「全国革新懇ニュース」「山梨革新懇ニュース」発送を関本弁護士事務所で毎月やっています。私は妻と二人で毎月参加しています。②今号の1面歴史学者の加藤圭木さんは12・8山梨県民のつどいに講師として来甲します。③妻が11月のパズルに当選しました。今度は私の番です。(山梨・甲府市)

★最近、「白磁の人」という本を読んだ。日本が韓国を植民地支配した時代に白磁に魅せられ、韓国の人たちに愛された浅川巧の物語だ。すごい人がいたものだ。(大阪・八尾市)

★誰もが怒っていますね。田村智子さんの追及で野党は連携し、新時代を。(岩手・宮古市)

★歴史と向かい合えるか。私もソウルと済州島の抗日記念館を見て回りました。韓国の人がどう日本人を見ているかはっきり理解できました。日本人が歴史認識を改めることはそう簡単ではありません。時間がかかることでしょう。

★日本は神功皇后の時代から朝鮮半島に対して数々の侵攻を行い、また民族的蔑視もしてきました。その名残が残念ですが、まだ日本の一部の人たちにはあります。真の友好は日本が過去の歴史の反省を基にしてこそ成り立つものと思います。(山梨・甲州市)

★何としても高知の松本けんじさんを知事にしなければとカンパもしました。「ここでいっしょに生きよう」というのはすばらしいです。神戸の革新懇全国交流会にも参加しました。また、岡山母親大会の琉球新報の島洋子氏の講演もよかったです。沖縄の2紙はファクトチェックが進んでいて心強いです。安倍発言はみな「虚偽」に分類されるのではないですか。(岡山・倉敷市)

★岡野八代さん(同志社大学教授)の―ジェンダーに敏感な社会をつくるためになぜ安倍政権を倒さないといけないのか―この文章を吸い込まれるように読みました。何度も読みました。「ジェンダー秩序をほどいていく」という一言で、思えばどれだけそうした既成の秩序に縛られ、振り回されてジェンダーの本質を見落としがちな自分に覚醒した気がしました。八代さんは病気で全国交流会を欠席とあったが、お元気になられて活動されているでしょうか。講演があれば聴きたいし、著書も読んでみたいです。「ジェンダー秩序をほどく」努力をしながら、さらにジェンダーの本質に向かって学び進みたいです。すばらしい発言に感謝です。(山梨・甲府市)

★久しぶりに全国交流会(神戸市)に参加しました。学ぶところが多く、特に秋田、山形、高知などの勝利を展望する発言に元気をもらいました。また、岡野八代さんの発言に接して、ジェンダー平等について認識を深めることができました。(山口市)

★災害時に本部におらず、私的に現地視察したと言い張る県知事がいたが、首長たる者、本部で必要な報告を受け、適切な指示を出すものではないか。しかも、その視察もお粗末なものだったよう。(埼玉・川口市)

★高知の松本けんじさんの第一声に心が躍りました。安倍政権打倒の大きな一歩になりますね。(大阪・大東市)

★全国交流会での岡野八代さんの特別発言要旨を読んで、「慰安婦」問題と安倍政権打倒の課題がすっきりつながって理解できました。(群馬・高崎市)

★2019年11月13日、テレビニュースでイスラエルがパレスチナ・ガザ区にまた攻撃をしたことに涙が出て、うち(日本)では「桜を見る会」の件で情けなくて涙が出ました。日本は先進国の一員などという思い違いを正し、というか人類が未熟であることを認識して、そこから始めるべきかと。(大分市)

★川柳 税金で後援会の花見かな(静岡・磐田市)

★加藤圭木さんのインタビューを読み、最近の嫌韓の風潮は事実に基づかないことを前提としていて、日本が朝鮮を植民地支配したことへの反省が日韓関係打開の前提だと思います。(山梨・甲府市)

★今後、革新懇の果たすべき役割は一層大きくなると思います。私も期待しています。(神奈川・逗子市)

★首相主催の「桜を見る会」が今、大きな問題になっています。「桜を見る会」を安倍後援会が私物化し、国民の血税を使って買収した疑惑や国会での首相の虚偽答弁など徹底的に追及して欲しいと思います。(長崎市)

★安倍政権は暴走だけでなく、腐敗度も深まっており、一日も早い退陣しかないと言えます。(千葉・我孫子市)

★舞鶴の自衛隊見学に来た中学生に銃を握らせました。こんなことを許した市教委も自衛隊も許せません。日頃、目にする自衛艦。「軍隊も仕事」とする動きだ。すきあらば…と。警戒しなければ。(京都・舞鶴市)

★安倍首相などは祖父(岸信介)のように韓国の人を「チョウセン!チョウセン!」と呼び、蔑んでいたのと同じ感覚なのではないかと思います。戦前の権力者が日本国民に吹き込んだデマがまだまだ多く残っていることにつけ込んで嫌韓感情を煽っているのでは?「韓国は約束を守らない国」という宣伝をテレビ、新聞などでさかんにしているとしか思えない。(奈良市)

★近所づきあいは大事です。自治会の役員をしています。近所の人にあいさつしたり、話しかけたりするようになりました。大事なことです。隣近所と仲良くすることで災害などあっても助け合えます。しかし、安倍政権、最も近所のアジアの国々に上から目線です。総理をやめて、自治会の役員から学びなおしなさい。(埼玉・川口市)

★大臣の暴言、書類の隠蔽、常識の欠如、目に余ることばかり。責任を感じた人は議員辞職するべきだ。(岐阜・羽島市)

★歴史を学ぶ努力、学ばせる努力、教育をしていないから世界から見た日本は浮いている感じがしているのかもしれません。水に流すとか臭いものにふたをする国民性ですものね。謙虚に学びましょ。(東京・三鷹市)

★岡野八代教授の特別発言「ジェンダーに敏感な社会をつくるために」に感銘を受けました。とても理解が深まりました。がんばらなくてはの思いです。(北海道・釧路市)

★全国交流会での特別発言岡野八代さんの記事を感銘深く読みました。(大阪・枚方市)

★◎台風、大雨となると広範囲に甚大な被害。死者も多数。こんな異常を生み出す原因を止めなければ将来世代に顔向けなどできない。環境と未来を破壊する強欲な支配を終わらせなければ…との思いを強くしている。◎実施されてはっきり気づく消費税の理不尽。競争力のないものは「退場」という強者のルールで地域の暮らしが成り立たなくなる。消費税は少なくとも安倍政権以前の5%まで引き下げることを求めたい。(名古屋市)

★地域・職場・青年革新懇全国交流会では野党連合政権づくりの機運を草の根からどう広げるかが主な討論テーマになったとか。情勢と運動、そして組織の発展に確信が持てます。そのためにも革新懇を強く、大きくしなければ。(佐賀・多久市)

★昼休みに書記局へお弁当を食べにくる若い女子たちと食後にユーチューブを見て、「筋肉体操」をしています。私は2日後に筋肉痛になったのに若い子たちは「全然」とのこと。「ここでさらにがんばってください」とハッパをかけられています。(福知山市)

★11月3日は憲法公布73年目の節目の年で、全国的に行動が呼びかけられました。私の地域でも毎月3日は「アベ政治を許さない」スタンディングを続けています。認知度がいまいちなのか、1時間半の行動が体力的に難しいのか参加者は毎回2~3人です。今回、節目の3日は全国の運動に呼応しましょうと仲間に呼びかけてみました。すると人数は9人でしたが、今まで顔を見なかった方の参加もあり、あきらめず声をかけることの大切さを再認識しました。その中のおひとりは9条の会の「9の日」行動に参加されている方で、小3で迎えた終戦の辛く苦しかった体験と「憲法は命がけで守る」と腹の底から声を絞り出して訴え、心が揺さぶられました。(岐阜・多治見市)

★全国交流会での同志社大学教授の岡野八代さんの発言、胸に落ちました。国家は常に「なるべく国の言いなりになる人づくりに利用できるようにしておきたい」。ジェンダーに敏感な社会をつくることは実に重要なことだと分かりました。(名古屋市)

★昭和20年ごろ、私の家族は南朝鮮で家もあり、仕事をしていました。終戦後、日本に帰国しました。私は大人になってから日本が朝鮮を植民地にしていたことを知りました。私の戸籍謄本には「南朝鮮東栄町で出生」とあります。(名古屋市)

★階段が上れるようにとウォーキングを始めました。最初は息切れしていたのですが、今は楽に上れるようになりました。筋力がついた!(佐賀市)

★毎月1面インタビューに載る方がたの主張を読むと勇気づけられて、次号を楽しみにしています。(山形・鶴岡市)

★4面の岡野八代さんの特別発言に感動しました。憲法13条や24条を光としてかかげて、学び、行動していきたいと思いました。(神戸市)

★着眼大局着手小局、物事の全体を見て手を付けていくのは草の根からという意味。(福岡・北九州市)

★大阪革新懇    講演と音楽のゆうべが12月6日にあります。ジャーナリストの斎藤貴男さんの講演が楽しみです?(大阪市)

★「桜を見る会」問題が大きな話題となっているが、当初、一般紙の扱いはさほど大きなものではなかった。この点も問題にすべきではないのだろうか?(愛知・小牧市)

★岡野教授の特別発言(要旨)には、「ジェンダーという点から見た今のこの国の社会・政治の姿」という、私にとってはあたらしい視点を与えられるなど、大変参考になりました。(山梨・富士河口湖町)

★11月2日「安心できるくらしと自由を守る」緑区集会(名古屋市)が行われ130人以上が参加しました。戦争法(安保法制)を許さない緑区の会が呼びかけた実行委員会の主催です。政党は日本共産党から武田良介氏、さはしあこ氏、立憲民主党から近藤昭一氏が参加しました。画家、元教員、被爆者、キリスト教牧師ら6人がリレートークをし、安倍政治の実態を告発し、批判しました。その後みんなで歌を歌い集会を閉じました。集会で寄せられたカンパは42,806円でした。とても元気の出る集会になりました。(名古屋市)

★桜を見る会は安倍首相の公金私物化です。徹底的に解明して欲しい。来年を中止して問題をうやむやにしないでほしい。年金者組合では「花見会」を「桜を見る会」と名称変更することを提案したいと考えています。(東京・江戸川区)

★結婚40周年妻に感謝―見合いで、会って5日目にはプロポーズ、半年後に結婚式。次々生まれた男の子3人も独立し2人住まいの毎日。記念にのんびり温泉でゆっくり過ごしました。健康に暮らせてありがとう、これからも末永くよろしくね。(横浜市)

★一宮革新懇は,このパズルの回答を主題にした学習会を行います。今日韓問題が緊張した関係になっています。そのことが,何によるのかをこの問題を調べていらっしゃる元高校教師におはなしをしてもらいます。12月1日(日)午後1時30分からリブレ一宮3Fで行います。パズルと関連があるなあと思って書きました。(愛知・一宮市)

★「桜を見る会」に表れた安倍の権力私物化。まったくひどい。国民が怒りを持続させ、退陣に追い込むまで、頑張りたいものです。(横浜市)

★「令和」について書かれた記事を読んだ。今の時代、世の中全体に締まりが無くなり、端整さが失われているような印象を受けます。だからこそ「令」の字に込められた「麗しい」を心に留めることが必要ですね。(熊本・荒尾市)

★今年入会しました。ギター演奏の仲間ができて、はりきって練習しています。(埼玉・草加市)

★ぼそぼそ声も大事。叫びも大事。泣きながらのつぶやきも大事。怒りの大声も大事。韓国や香港のデモは何十万何百万。つつましいのは美徳だが 沈黙や無為は罪だ。亡国・棄民のアベ政権を退陣させるのに ぼそぼそ声も、大声も、まぜこぜで力強い抗議と根を張る希望を示そうよ。(京都・宇治市)

★今号の加藤圭木さんへの革新懇インタビュー記事は非常に訴える力をもっていると感じました。我々日本(人)が明治になって以来、侵略戦争にうつつをぬかし続けている間、朝鮮半島の人々は国をあげて、独立へのたゆみない運動を通してどれほど思想的に鍛えられてきたか。日本(人)には思いも寄らないことで、朝鮮民族(&アジア諸国)への侮蔑意識は硬直し、停滞したままなのではないか。思いを新たにしています。(長野・松本市)

★毎号、まず1面のインタビューを読みます。わかりにくい時は二度読むことも。今号、4面の岡野氏の特別発言は心にストンと落ちました。「『ジェンダー秩序』ほどいていこう」を自分のものにして仲間と話していきたいと思います。切り抜いて、家計簿に挟みました。(京都市)

★もうひと押し!アベを土俵の外へ放り出そうではありませんか。(滋賀・大津市)

★消費税10%への増税前のかけこみ需要すら少ないと、景気の悪化が伝えられています。年金生活者にとって、年金は下がるばかり。後期高齢者の医療費負担も2割になるとか。介護保険は切り捨てられていくとか。明るいニュースがなく、安倍政権は国民の納めた税金をポケットマネーとでも思っているのかと思う使い方。もうしばらく生きて世直しの微力にと思っています。(熊本・苓北町)

★「ジェンダーに敏感な社会をつくるためなぜ安倍政権を倒さないといけないのか」で「慰安婦」問題を国・軍による強制はなかった、彼女たちは自ら売春婦として行ったのだなどと事実を歪める悪意ある暴論に対して本当に腹に落ちるお話でした。(岡山・美作市)

★あんな形の「桜を見る会」が公費で行われていたとは腹立つねえ。税金の無駄遣いだとは思わないのか。(岡山・新見市)

★岡野八代さんの特別発言で「慰安婦」について「もっとも露骨に戦争遂行の手段の一つとされたのが元『慰安婦』の方々でした」と語っていることに本当に納得しました。安倍政権はこのことを「なかった事」にしようとしています。私もインドネシアを訪問した時、元「慰安婦」の方ふたりから体験をお聞きする機会があり、二度とこうのようなことがあってはならないと思いました。そのために憲法を踏みにじる安倍政権を倒さないといけないことが納得できました。(長野・青木村)

★このごろの韓国と日本のことは書道を通じて仲良くと思っている私は歌を作って韓国展に出しました。「一陣の風に惑わず 日月(にちげつ)を待てば 椎の木実る秋(とき)あり」。悪いことがあっても日本と朝鮮半島は時が経てばよくなると信じています。(奈良・大和郡山市)

★NHKBSプレミアム11月18日9時からのプレミアムカフェはベルリンの追憶。1996年「壁」がなくなってからのベルリンを坂田明というミュージシャンが旅する旅行記を放送していました。印象に残ったのは「壁」の近くにナチスによって殺された市民の墓がずらりと並んで建てられていて、その墓地の地下にその経過を知ることができる資料室があり、過ちを繰り返さない反省の記述が刻まれていると解説があったことです。日本は中国や韓国に対して本当に酷いことをいながらいまだに真の反省がありません。いまだに韓国を蔑視しています。1965年に完全に終わったことを蒸し返す法律を知らない国だと宣伝しますが。こんなことで韓国は日本に対し「わかりました」と言えるでしょうか。市民が連帯して明日をつくりましょう。(兵庫・加古川市)

★「選挙があって遅れました」とお詫びのあいさつの後、小樽革新懇の今年度総会が開催されました。総会のあと「『市民と野党の共闘』の発展と革新懇運動の飛躍をめざして」と題する講演が行われました。前北海道革新懇事務局長の大地巌さんが話をしました。これまでの経過を振り返りながら、市民参加で大きく運動を広げてきたことを学びました。なんだか改めて「そうだ、頑張ろう」と思える機会になりました。(小樽市)

★在職歴代最長になった安倍首相の姿が驕る平家と重なって映ります。モリ・カケ・サクラと政治の私物化・公私混同。一方、私たち庶民は自然災害と消費税増税等に苦しんでいます。市民と野党の共闘を強め、安倍政治に代わる政治の姿を鮮明に国民に示し、こんな今の政治を変えていきたいものです。(千葉・野田市)

★草加革新懇「福島の旅」に参加した。福島第一原発を遠くに臨む震災遺構浪江町の請戸小学校にも行きました。来年のオリンピックの聖火リレーの出発地は楢葉町のJビレッジと聞きます。リレーのコースに常磐道(富岡~浪江間は「自動車のみ通行可」)を入れてほしい。そして原発の愚かしさを世界にアピールしてほしい。バスでの聖火リレーにもなるでしょうが、知事に検討をお願いする手紙を送ります。(埼玉・草加市)

★「ジェンダーに敏感な社会をつくるために」の記事にとても関心を持ちました。(岡山・倉敷市)

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