
小説家阿刀田 高さん
憲法9条は平和の秘伝 捨ててはいけない
2026年10月号
「全国革新懇ニュース」10月号の革新懇インタビューに、直木賞作家の阿刀田高さんが登場します。半世紀にわたり活躍しつつ、今年の新刊が「さいごの小説集」と表明した阿刀田さんが、作家としての原点や読書、文学の役割を語ります。小学5年生で終戦を迎え、「新しい憲法」に心を躍らせた記憶、わずか数行で世界を平和にできる憲法9条は人間の英知だと訴え、平和へ込めた思いを語ります。
4面は、消費税をなくす全国の会事務局長の上敷領千枝子さんが、2年間限定による食料品の消費税1%問題を論じます。限定的な減税効果、飲食店や農漁業への深刻な影響、円安の加速でさらなる物価高を招くと指摘し、大企業・富裕層への優遇をやめ、一律5%への消費減税こそ必要と訴えます。
各地の活動では、福岡県革新懇も参加した「福岡県政を正す共同行動」、佐賀革新懇がガイドを務めた佐賀空港フィールドツアー、兵庫革新懇の全県活動交流会、茨城革新懇の「止めようミサイル配備学習会」などの多彩な活動を報じています。また、沖縄県知事選結果についての全国革新懇と沖縄革新懇の共同声明、全国革新懇が新たに制作している「革新懇リーフ」も紹介しています。