★弁護士の内田雅敏さんのインタビューを読んで、安倍元首相が「歴史戦」などと言って戦前の日本が行ったことを肯定しようという動きがいかにおかしいかよくわかりました。(山梨県甲府市)
★ロシアに負けるなウクライナ!(…)
★県革新懇の呼びかけがあり、ロシア大使館にロシア侵攻に対する抗議文をFAXしました。(岩手県盛岡市)
★ウクライナ戦争反対のチラシを甲府九条の会で作って宣伝しました。(山梨県甲府市)
★ロシアはウクライナへの侵略をやめよ!(神奈川県秦野市)
★3月号内田さんのインタビュー記事はとてもよかったです。植民地化の問題、強制労働の事実・実態、奴隷扱い、心からのお詫びもできない自公政治。うんざりですね。(岩手県宮古市)
★大阪では維新が勢力を伸ばしています。「身を切る改革」などと言って、「改革政党」をアピールしていますが、堺市では平気で公約破りを仕掛けてきています。「攻めない」といって軍事侵攻をしたプーチンやヒトラーのようです。(大阪府堺市)
★昭和二十年、今の北朝鮮から父の背にオンブされ、引き揚げてきました。父の友人はロシア兵に銃殺されたが、父は私をオンブしていたので助かりました。(山梨県甲府市)
★ロシアのウクライナ侵攻やめて。生命を奪い、障害者が増えるだけ。(千葉県柏市)
★ロシアのウクライナ侵攻に心をいためています。今こそ核廃絶、戦争反対の声を上げる時です。世界平和を願うばかりです。(愛知県名古屋市)
★プーチン殿、貴男には言葉もありません。今は令和ですよ。戦争なんて! 国内の言論を全部止めてるんでしょう。一刻も早くやめてください。やめなさい。敵基地だけじゃないようですね。一般市民の避難場所、劇場にまで大砲の爆弾を放り込んでいるんでしょ! 私が新入生の時、日本は戦時中でした。グラマンが見えたら木陰に隠れた経験あり。(滋賀県大津市)
★梅の花が咲いて、これから桜の季節です。今が一年のうちでもすごしやすい時期です。目の前の梅林には観光客がいっぱいです。(佐賀県多久市)
★ウクライナの惨状には心が痛みます。私は毎日掲示板にウクライナの実態を報告してロシアが早く撤退すること、またウクライナ国民を物心両面から支援すること等を訴えています。場所は、田舎道で農道ですが、多少の反応・激励があります。(山梨県甲府市)
★全国革新懇ニュースは4面に過ぎない小さな新聞ですが、意見・主張が非常に明確に伝わる紙面となっています。頑張ってください!(千葉県銚子市)
★衆院選後、急速に改憲の動きが強まりました。そこにきて「核武装」提言が、維新の会や安倍元首相から。国民民主は「非核三原則」の見直しを言い出すし、憲法の正念場ですね。(千葉県四街道市)
★3月号インタビューの内田弁護士のお話、勉強になった。特に対中国と韓国への歴史認識の違い、「歴史認識というのはだんだんと育っていくもの」ということが強く心に残った。独善的な歴史認識は今回のプーチンのような行動に結びつく。(大分県大分市)
★ロシアのウクライナ侵略の様子がテレビの画面に映し出されている。戦争が身近な存在になってきた。映し出される映像の中で多くの市民が死亡しているのだ。早く戦争を止めなければ、もっと多くの犠牲者が出る。広げよう、戦争反対の声を。(大阪府大阪市)
★毎日流れてくるロシアのウクライナ侵攻のニュース。人と会うたびにこの話題。今できる事は、募金・物資の支援・ロシア大使館への抗議メール等。募金は賛同してくれる。(…)
★3月10日に91歳となった母。夕食後にパズルを解き、ハガキも準備してベッドへ。しかし、夜中、トイレに行く際、転倒し骨折。救急車で運ばれて入院。机上のハガキがあまりにさみしく、つい代筆してしまいました。コロナで面会も不可。ポツンと穴があいた家の中です。(広島県広島市、代筆)
★ロシアのウクライナ侵攻・侵略には強い憤りを覚えます。ロシア自らは核兵器使用をちらつかせ、「軍事施設を攻撃している」といいながら、住居、病院、学校、原発など無差別に攻撃しています。「非武装化」「非軍事化」「中立化」を求めるならば、まずは自国が国軍を解体し、核兵器は廃棄すべきです。世界の人民はDo not kill in Ukuraineの声を大きくしましょう!(山形県長井市)
★渡辺えりさんの随想を読んで、歴史を観る視点が捉え方で違うこと、納得しました。事実は一つだけれど、真実はいろいろあるというようなこと、ドラマのせりふがありました。シベリア捕虜の中に女性がいたこともおどろきです。(大阪府堺市)
★テレビでロシアのウクライナ侵略の様子を見ると、ほんとにこわいです。「戦争だけはあかん!」と友と話し合っています。全国革新懇ニュース1面の日韓の歴史問題、よくわかります。人間として向き合うことの大切さを痛感しています。(京都府京都市)
★さいたま革新懇ではさいたま市の教育行政の異常さを取り上げています。「日本一の教育都市」は名ばかりです。(埼玉県さいたま市)