23年2月号感想・おたより⑥

★統一地方選挙も間近になりました。コロナ禍で思うように動けない。「軍事力増強では平和は守れない!」の声を大きく届けましょう。(東京都板橋区)

★70年以上も配置基準が変わらないことはおかしい。せめて、もう一人保育士を。全国で広がるこの声にちゃんと耳を傾ける人をちゃんと選ぼうと思うこの頃です。(東京都墨田区)

★田中優子さんのお話は、22年度の全国教研でもお伺いしました。でも新たな視点で解説していただいている2月号のインタビューもよかったです。(高知県吾川郡いの町)

★田中優子さんのインタビューで「すでに戦時体制に入っていると知らせ、気づいてもらうことが大切」という発言、本当にその通りと思います。若い人にどう知らせ、共感してもらえるか真剣に考えています。(横浜市)

★革新懇の色々な取り組み、各地の催しなどいつも励まされております。2月号では法政大学の元総長の田中優子さんが思いを語られていますが、全くそのとおりと合点いたしました。岸田政権のめざす軍事大国になど絶対にしてはなりません。国民は戦争など望んでいません。(大阪府大阪狭山市)

★岸田さん、日本がこわれないうちに早く辞めてください。(横浜市)

★田中優子さんのインタビューを読んで。熟読しました。まったくその通りだと思います。私は田舎から18歳の時に上京し、大企業で42年間働いてきました。結婚して子どもを育て、住宅ローンを支払ってきました。子どもの教育と住宅ローンも終わりました。共働きでした。これも平和憲法があったからだと思っています。田中先生は、今は既に戦時体制とのこと。岸田自公政権と維新の会には日本の政治は任せられません。専守防衛のはずの日本がなんで敵基地攻撃能力の保有か。アメリカのおこす侵略戦争に巻き込まれるのはゴメンです。「戦争だけはダメ」の声を上げていきたい。(奈川県川崎市)

★2月号の2面では全国革新懇が代表世話人会を開いて「大軍拡大増税反対に全力で取り組もう」と訴えた記事があります。日本人の誰もが今、岸田内閣の軍拡にひた走る姿に危機感を持っています。「戦争だけはダメ」(田中優子法政大学元総長)の声を運動を大きく広げたいと思います。(長崎市)

★日本母親大会をオンラインで視聴し、今回の革新懇ニュースで再度、田中優子さんのインタビュー記事を読みました。「戦争はダメ」の声を上げ続けなければと思った。アメリカから兵器を買い、日米の軍事訓練が増えている。岸田政権に警鐘を鳴らし続けなければと!(福島県喜多方市)

★①大軍拡とそのための大増税②原発回帰③インボイスの強行④マイナンバーの押し付けと健康保険証の廃止、など悪政が目白押しです。断固反対!転換を求めます。(東京都足立区)

★1月分の電気代の多さ・高さにビックリしました。年金は減らされ、妻の店もコロナなどで客が減り大変です。「毎週宅配してもらっている生協の注文も少なくしないといけないネ」と妻と話しました。大学で研究職の長男は3月末で契約を切られると話します。県立の小さな大学ですが、10年になる人12~13人が対象とのこと。研究を続ける、仕事を続けられるのか心配しています。(山形県長井市)

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