2021年10月号感想・おたより①

★総選挙!若い人達も投票に行こう!という流れになってほしいです。(大阪市交野市)

★佐賀市の市長・市議会選は総選挙の前哨戦です。(佐賀県佐賀市)

★気候変動危機を五十年以上前から研究・指摘していた真鍋淑郎さん、ノーベル物理学賞受賞おめでとうございます。「好奇心が学習意欲、研究意欲の源である」ことを日本の教育関係者は改めて確認すべきです。(大阪府堺市)

★近況を和歌にて→「米寿すみ 卒寿をめざす わが命 世の中変えて いついつまでも」。今、年金者組合大阪の堺・堺支部でがんばっております。(大阪府堺市)

★畑を耕運機で耕しましたが、雨が降らないのでパサパサです。野菜の苗を植えたいのですが、水やりが大変です。本当に雨が降りませんね。(佐賀県多久市)

★いわさきちひろカレンダーが発売になりました。殺風景な私の部屋を明るく優しく照らしてくれます。特に気に入った絵は、額に入れてずっと飾ってあります。(愛知県名古屋市)

★スマホに軍歌をかけていた1968年生まれの長男が泣きながら聞いていた。なんと悲しい歌だろうと。戦争は必ず死と隣り合わせ、韓国人を日本人として強制労働をした歴史を知らない、教えない日本人教師。アメリカのカサの下は居心地はよくない。選挙では竹村かつしを応援する。安倍をおとすためがんばるぞ。(山口県下関市)

★若いころ、「民主連合政府」の言葉を目にするたびに、それはいつの事か?と思っていましたが、いよいよ現実味を帯びてきました。子や孫に健全な地球を残すのも待ったなしの課題で、今回の総選挙の大きな争点として頑張りたいものです。(滋賀県米原市)

★いよいよ総選挙。アベスガ継承の岸田内閣。表紙だけ変えても中身は変わらず、本気で野党政権樹立の絶好のチャンスですね。頑張りがいがある選挙ですね。(兵庫県姫路市)

★又坂常人さんの活躍されている長野県出身です。長野が3回も共闘で勝利してきたとは知りませんでした。東京に近いけど、独自性を貫く県民性を大事にしてほしいです。(大阪府堺市)

★今秋の総選挙は、まさにこの国を戦争に本格的に参加する国にしてしまうのか、憲法9条の精神に立って平和外交に徹する国にするのか、まさに正念場です。自公勢力も既得権のように政権を維持するのに必死です。革新懇の果たす役割が今ほど求められることはないと思います。自分も頑張りたい。秋深まり、赤色の濃いアカトンボ登場です。昆虫界も平和を望んでいます。(長野県松本市)

★増田氏の論考、具体的事例など説得力があってよくわかりました。本当に人災です。そんな中、国の病床削減策にそう形で、東京都が都立・公社病院を儲け優先の独立法人化するための条例案を都議会に出しました。コロナ患者を最も底辺から支えているのが都立・公社病院なのに。岸田首相、コロナ対策に全力を注ぐなら、まず病床、病院の統廃合方針をやめることでしょう。すぐできることです。しないなら、やっぱり嘘? ここでも政権交代が必要です。(東京都江戸川区)

★いよいよ総選挙!市民と野党の勝利に向けて頑張ります。(滋賀県大津市)

★野党共闘と市民の力を合わせ今がチャンス、政権交代しかない。がんばろう! 長芋のひとかけらを埋めて置いたら、ムカゴが収穫出来ました。ほんのわずかだけど…。茹でてたべました。(島根県松江市)

★いよいよ総選挙です。学術会議問題、気候危機問題など友人・知人に大いに訴えて、野党連合政権樹立に尽力したいと思います。(新潟県新潟市)

★支持無し層を引き入れ、市民と野党の共闘で政権交代を是非とも実現してほしい。(山梨県甲府市)

★毎月楽しみにしています。(神奈川県横浜市)

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