2025年6月号感想・おたより①

★米騒動が起こっています。なんでこんなことになったのか。減反政策でコメを作らせなしいできた政府の責任大きいですね。農民に米作らせないで輸入しているのですネ。まったくおかしい。小学生でもわかりますよね。自公政治からの転換こそ解決策だと思いますね。(兵庫県姫路市)

★屋久島に移住して13年目になるが、確か移住とほぼ同時に『全国革新懇ニュース』の購読を始めたはずだ。そうであれば、革新懇歴も13年目になる。その6月号と一緒に「購読継続のお願い」が送られてきて、今回は3年分まとめて早速送金した。3年後は75歳になるが、元気に社会活動ができていることを期待したい。父も祖父も74歳で亡くなっているので、それを越えることになるのだが。(鹿児島県屋久島町)

★近畿は今日(6/9)梅雨入りしました。梅雨の字の通り、紀州南高梅の産地の当地では 梅の収穫も始まっています。ひとつひとつ手で丁寧にとりますが、雨でも作業しますし、今年は雹が降って実が傷つき、いろいろたいへんです。(和歌山県田辺市)

★民間空襲被害者の救護法早期制定を!(横浜市)

★一面の吉田さんの追憶、戦いに感じること多し。あるサークルで、今年戦後80年の節目に何か残しておこうではないかの議論が持ち上がり、リーフレットを考えている。小生は吉田さんより3年ほど先に生まれているが、戦災に会った記憶はない。母の実家に疎開する汽車の窓から誰かに持ち上げられておしっこをした記憶がある。満員で身動きが出来なかったからだろう。危険な行為ではあったと考えると怖くなる。(、横浜市)

★ガザへのイスラエルの無差別攻撃に心が痛みます。こんな歌があります。(「へいわのうた」宇治共同作業所のびのび班 作詞作曲)

(2番) せっかく生まれてきたんやのに/キカンジュウの音 バクハツの煙/きっとこわいやろな/なんにもわるいことしてへんのに/地球中の子どもが 死んだらあかんと/ボクらはおもうんや/バクダンじゃなくて ご飯がいい/かなしいじゃなくて うれしいがいい/みんなおんなじ命だから/戦争じゃなくて やさしいがいい (京都市)

★安曇野の「ちひろ美術館」を訪れました。広々とした外庭は美しく手入れがされていて心がのびやかになります。芝生には草取りをする婦人数名の姿がありました。芝生の上は樹木が程よく日陰を作っていて腰を下ろして休む人も。園内の管理を継続する苦労を思いました。(山梨県甲州市)

★腰の神経を痛める病気となって、「後期高齢者になるということは、こういうことか!」と痛感しています。完全に前のようになるのは難しいかもしれませんが、なんとか痛みが和らぎ、歩けるようになるために、治療・ストレッチに励んでいる毎日です。(新潟市)

★今年も、2階のベランダに置いた仙人掌の花咲きました。2日しか咲いていませんが楽しいですね。(甲府市)

★裏金議員には今度の選挙で審判を下そう。(北海道沼田町)

★脳トレのつもりで目についたパズル(各種新聞)手当たり次第に挑戦。はがきだけでなくメールも可能なので、より投稿しやすくなりました。(川崎市)

★高校生や若い人を対象にこの間、シール投票を何度もおこなってきました。「いまの政治を変えたいか?」の問いに大半の人が「変えたい」と答えます。7月参院選は絶好のチャンスと宣伝、対話に全力を尽くしています。(大阪府河内長野市)

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