25年2月号感想・おたより③

★昨日も雪、今日も雪、多分明日も雪だろうな~毎日の雪はねは後期高齢者には、辛い仕事です。早く春よ来い。(北海道滝川市)

★2月に入り春が近いかなアと思っていたところに大雪が降り、春はまだ先だと実感しています。昭和の頃のように寒気が長く居座り、降雪が長く続くということはありませんが、高齢になると外出がおっくうになります。(新潟市)

★2月号の「宙わたる教室」のモデル久好圭治さんの講演聞きたかった。学ぶ楽しさを相手にいかに伝えるか。興味深いです。テレビ見ていました。(神奈川県藤沢市)

★最近のNHKニュースは「103万の壁」のことが多すぎる。財源のこと、消費税の事などもっと掘り下げた話しができないのか? 国民の暮らしを助けるためにではなく、与党との交渉が主眼になっている。(京都市)

★2月号の「思い出の食事」で「食べたくないと思ったのは 修学旅行でのホヤ」とありました。私も初めてホヤを食べた時は何とも言えない気持ちになり二度と食べたくないなぁと思ったものです。「福島での山のような野菜ラーメン」は野菜大好きなので一度食べてみたいです。食は確かに思い出につながっています。(鹿児島県姶良市)

★先日ある自営業者から「103万円、どうなるんやろう?」と聞かれた。「なんで?」と聞き返すと「手取りが増えるんやろ」と何か期待している様子。きちんと説明したが、昨年の選挙の時のニュースがまだ頭に残っているようだ。自民党などの「小手先の税金いじり」に惑わされないよう、「消費税は5%に!」宣伝で街の空気を変えることが大事と痛感!(滋賀県野洲市)

★被爆地長崎は、日本被団協のノーベル平和賞受賞に大変喜んでいます。一面に掲載された田中煕巳さんの分かりやすいインタビュー記事に感銘しました。私たち建交労の大先輩である全日自労の組合員には、たくさんの被爆者がおられました。既に亡くなられた被爆者の先輩方は、ノーベル平和賞受賞を大変よろこんでおられると思います。そして、日本被団協副会長で長崎被災協会長の田中重光さんも元建交労鉄道部会の組合員です。田中重光さんは、唯一の被爆国政府が核兵器禁止条約を批准し署名するよう連日奮闘されています。私たち後輩も核兵器廃絶を目指し頑張らなければと決意を新たにしています。(長崎市)

★通常国会始まる。軍事費拡大し生活費減少。負担増に保障減。消費税減税食料品は非課税に。インボイス中止し、誰でも何処でも時給1500円以上へ。年収312万円以下は無税に。子ども医療費、給食費無償化へ。駅前街宣行動。4月1日は消費税導入日で全国総行動を各界連計画。地元4日に駅前街宣へ。衆議院解散、参議院選挙対策へ。自公政権おさらば。賛同者へ拡散。(福岡県久留米市)

★日本被団協のノーベル平和賞受賞を知った時、テレビの前で「よかった、よかった」と拍手をしていました。私、30年前に原水爆禁止世界大会に参加しました。核兵器が地球上からなくなるまで声を上げ続けなければという思いを強くしているところです。(北海道奈井江町)

★少数与党になったとはいえ、与党とあまりかわらない野党を目立たせて、結局は苦しい生活はかわらない。軍事費と法人税等を見直して財源にしてこそ、真の改革につながると思います。(千葉県四街道市)

★イーロンマスクのヨーロッパの右翼支援、トランプのガザ所有発言。そんな時代サクゴは許されない。(千葉県我孫子市)

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