23年9月号感想・おたより③

★さいきん、小さなことにもささやかなことにも感激し涙するようになった。ステキな人生を送っています。(長崎市)

★コロナの最中、運動会は家族1名のみ参加で、その後は各学年ごとに参加し、終わったら見学者も入れ替わる。昔のように昼に家族が弁当を囲むような日はくるのでしょうか。(山口県下関市)

★食料自給率38%の日本の現状に危機感を持つ人は多くいる。輸入にたよらず自国で生産可能なものは生産する努力を政府は検討していくべきと考える。(福島県喜多方市)

★あったことをなかったことにするって、政治家としてどーなのと、「?」マークが飛び交います。若い人たちが歴史の真実を教えられないのは実に不幸だと思います。(兵庫県尼崎市)

★黛まどかさんのインタビュー記事に感銘を受けました。「ウクライナ 地下壕から届いた俳句」を注文しました。(甲府市)

★愛知県の最低賃金は41円上がり、1027円になります。しかし、1カ月フルタイムで働いても7000円くらい上がるだけ。これだけの物価高騰では全く足りません。(名古屋市)

★1年半まで教員でした。コロナ禍で、ここ3年ほどは歓声のない「運動発表会」的なものでした。子どもたちの元気な声がいつもひびいているような学校であってほしいですね。戦禍で、なんて嫌ですよ!(千葉県四街道市)

★毎回、3面の「思い出の食事」を楽しく読んでいます。この頃、私よりひと回り若い方の思い出が多くなりました。超高齢の方の記事を待っています。(山梨県北杜市)

★ひっちゃかめっちゃかをやり放題の現政権です。押しつぶされないよう、ふんばって生きましょう。早く倒さなくちゃネ。(東京都府中市)

★全国的に野党共闘が困難に直面している中で、高知県では4月の県議選で土佐清水選挙区(県民の会)、南国市選挙区(共産党)を野党共闘でたたかい、自民相手に勝利しました。10月には自民党参院議員が秘書に暴力をふるって辞任したため、高知徳島選挙区の補選があります。元立憲民主党衆院議員の広田一氏が無所属で出馬。野党共闘で自民党とたたかいます。「自民一強に風穴をあける」が合言葉です。(高知市)

★頭クラクラ、足フラフラの毎日です。(愛知県岡崎市)

★革新懇ニュースのインタビュー、いつも楽しみにしています。(東京都目黒区)

★8月に鎌倉の川喜多映画記念館で「生きろ」の映画をみました。戦中最後の沖縄県知事の存在を知ることができ、今も辺野古の埋め立てでたたかっているデニー知事にエールを送ります。6年前に辺野古に行きました。(神奈川県横須賀市)

★9月号紙面で黛まどかさんにお会いでき、うれしい。やさしいなかにしっかり芯を持っておられます。俳句を楽しみにしています。またの登場を!(長野市)

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