23年9月号感想・おたより①

★先日の岩手県知事選挙で野党連合が推した達増知事が再選されました。野党共闘が混迷深めている中での当選は自公維政治からの転換を望む多くの国民は野党共闘こそに未来があると確信深めた選挙結果でした。最近のホットニュースになりました。本当に良かったですね。(兵庫県姫路市)

★辺野古をめぐる最高裁の決定。日本の司法は死んだのでしょうか?(横浜市)

★マスメディアの翼賛のめり込みが進む。汚染水を政府が処理水というのをそのまま処理水という。それどころか農水相の「汚染水」発言を責めている。一方では戦前の翼賛を批判はする。自己矛盾に頬かむりですかねえ。やはり血は争えないようだ。(静岡市)

★自治体からの自衛隊への名簿提供は中止すべき。(北海道沼田町)

★9月号の宮川泰彦さんの文章で、小池都知事も就任1年目には追悼文を出していたことを初めて知りました。2年目からは追悼文を拒否し、朝鮮人虐殺については、様々な見方があるとうそぶき、一方松野官房長官は記録がないと虐殺を認めようとしない。最高権力者に近い人がこのようなウソを重ねるこの国に希望があるのだろうか?(福岡市)

★今の保険証は残して欲しい。(甲府市)

★南房総市長は、市立富山国保病院の病床移譲を表明。理由は「将来人口減少による赤字経営が予想される」である。現在黒字なのに、こんな事を許したら人口減少に拍車をかける様なもの。「富山国保病院を守る会」を立ち上げ絶対に移譲を阻止する決意です。(千葉県南房総市千倉町)

★猛暑 猛暑 酷かったですね! 頭も正常に働かなかったです。岸田さんの頭もどうかしているままの「決断」じゃないか? そちらの罪は重いぞ・・!!(三重県桑名市)

★ 9月には6月の『屋久島町議会だより』が町報と共に届く。3ヶ月ごとに届く度に、隅から隅まで読んで、誤字脱字やら疑問・感想やらをメールで送ることにしている。表紙に「町民の声カウンター」として数字が掲載されているのだが、前号に対する声は私1人だったのには驚いた。これまで平均3~4人はあったからだ。今回もいつも通りしたためるたら、8項目になった。(鹿児島県熊毛郡屋久島町)

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