2021年10月号感想・おたより④

★最近、登山のユーチューブを見るのが楽しみになっています。富士山に5回ほど登るほど富士山が好きなのですが、槍ヶ岳や穂高岳に登っているのを見ていると、興味をそそられます。コロナウイルス感染が収まったら、行ってみたいな。(香川県丸亀市)

★秋のふるさと→半世紀以上前、秋にはアケビや栗を採り冬は罠で鳥を獲る。そんな野山を駆け回ったあの頃が懐かしい。そのふるさとは普賢岳噴火の災害対策で堤防を作るため原野になってしまいました。コロナが収まって来年には白寿の母に会いたい、孫達を見せたい。(神奈川県横浜市)

★終戦の前の年に生まれ戦争は直接わからなかったが、わが子や孫に経験させたくないですね。2度と戦争の世の中にならないよう野党連合政権を確立したいですね。(山梨県甲府市)

★いよいよ公示。「野党連合政権」を過疎地の住民にわかってもらえるよう、つとめよう。(北海道函館市)

★市民と野党の統一候補が多くの選挙区で実現して、こんなうれしいことはない。政権交代の字が躍る次号を期待したい。(長野県伊那市)

★豚タンの塩漬け、食べてみたい。10月号の佐々木悦子さんの「思い出の食事」の記事を読んで、思い出しました。酒のつまみって本当にうまいですね。つまみは私が作りましたが、子供が小さいころ、私のつまみによく手を出していた。豚タンの塩漬け、食べたくて挑戦だ。(神奈川県横浜市)

★“このポスター鮮やかでいいねえ”青色に白字の映える革新懇のポスターをみて知人の言葉。ちょっと奥で人目にはつきにくいかなと思っていたのですが、一人でも気にとめてくれてホット。よかった!(兵庫県川西市)

★千載一遇のチャンス来る。今こそ長年の自公政治をやめさせる時です。野党、市民が一丸になるその中心になるのが革新懇です、頑張りましょう。(山梨県甲府市)

★衆院選挙です。革新野党統一の勝利を目指した、みんなで頑張りましょう。自公政治に終焉を!(山形県長井市)

★国連気候変動サミットでのグレタ・トゥンベリさんのスピーチを英文で読みました。もとろん、すらすら読めるわけではありません。いったんノートに全文書き写し、ほとんどの単語を辞書でひきながらの悪戦苦闘です。グレタさんの行動を見ると、最初から市民が政治にはたらきかけなければ政治は動かない、最後は政治が責任を果たさなければ危機から脱出できないことを確信していたのではないかと思います。スピーチでは世界各国の首脳に強い言葉で責任と自覚を求めています。これはまさに市民の声だと思いました。この英文をそのまま生かして、高校生や大学生向けのビラが作れないかと模索しています。(広島県広島市)

★「支持なし層」の支持を野党に、ということは本当に大事なことだと思います。そのためには、ていねいに対話をすすめることが何より必要だと思います。来る総選挙ではほとんどのテーマ・項目で与野党の見解が逆なので、ていねいに対話することによって、相手に野党の主張が妥当であることをわかってもらえるのではないでしょうか。いままでの与党の政治がとんでもないものであることにも気づいてもらえるのではないかと思います。何としても、政権交代へともっていきたいです。とりわけ共産党としては、長い間(99年)の闘いが政権に関与するところまできているのですから、歴史的選挙だと思います。(岡山県倉敷市)

★いよいよ総選挙。こんなときこそ社会変革の絶好機です。そして、革新懇の出番です。私は、もうすぐ75才になり、後期高齢者の仲間入りです。若き心をもって私もがんばりたいと思っています。戦前の若者達が戦場に散った事を絶対に再現させない為に、今こそ政権交代が必要だと思うからです。米国隷従政治、財界いいなり政治の安倍・菅政権政府を引き継ぐ岸田政権では、国民、人民は圧政に苦しむだけです。こんどの総選挙で政権交代させましょう。(愛知県一宮市)

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