★新代表世話人になられた纐纈厚さんの「共闘」から「挙闘」へはうれしいですね。(神戸市)
★著書の広告などで見かけた「纐纈」を読めずにいたのを思い出します。今回、代表世話人に名を連ねられて、拍手をしています。(滋賀・大津市)
★6月、九条の会総会の記念講演で本田宏先生のお話を聞きました。難しいことをわかりやすく、楽しく語られました。すべては政治につながる。若者に選挙権を行使させようと元気をもらいました。(埼玉・草加市)
★「新たな戦前」にドキッ!菅政権の政治手法は1930年代から40年代に瓜ふたつ。まさに「新しい戦前」。安倍の「戦後レジームからの脱却」と呼号し戦争できる国づくりだ。こんな危険極まる政治をこれ以上許さないためにも「市民と野党の共闘」が鍵だ。纐纈さんのいうように「いまこそスクラムを組もう」自分もその一人になる決意です。(埼玉・川口市)
★纐纈厚さんのインタビューを読んで、青年たちの保守化とはどういうことかよく理解できました。ありがとうございます。(岐阜・北方町)
★40年記念の夕べの来賓の祝辞を拝読して、つくづく思うのは、本当の強さ、連帯のその底には優しさがあるということでした。そのことがにじみ出ている祝辞だと思いました。つまり、運動するうえで大切なことなのだなあと思いました。(岡山市)
★6月号のパズルの当選者の名前のなかに元同僚を発見しました。現在も居住地でがんばっておられることに敬意。(兵庫・西宮市)
★「40年記念の夕べ」での中野晃一さんの祝辞「革新懇の代表世話人に小林節さんが就かれるところまで共闘が広がったと思います」。まったくその通りだと思います。(群馬・高崎市)
★6月号は親しみやすく読ませていただきました。纐纈厚さんのインタビューで「どこへ行っても革新懇と新婦人が」の言葉に思わず笑顔になりました。とても謙虚な方だと思いました。(横浜市)
★纐纈厚先生へのインタビューで「新しい戦前」とのご指摘はすとんと胸に落ちました。31年生まれの私には、昭和10年代の空気がなんとなくよみがえるのです。出征兵士を送ったことも、武運長久を願った毎月の神社参拝も、戦死者を出した「誉れの家」の苦悩も。子ども心に深く刻まれています。今、その空気が漂い始めています。数年早く生まれていたら、今日はなかった私です。絶対許せないかつて来た道。拒むのは今です。(三重・津市)
★夫の昇格転勤と子どもの通学等の関係で退職するまでのわずか11年ほどの職業でしたが、採用時のオリエンテーションで「公務員の仕える相手は市民・国民」と教えられたことを今も鮮明に覚えています。はるかな昔のことになってしまった国の有様に憤りと悲しみを抑えられません。(神奈川・鎌倉市)
★二度目のワクチン接種を夫婦ともども15日に済ませました。まだ、まだ同年齢の方で受けられない人が大勢います。こんな状態でオリンピックだなんて考えただけでぞっとする。無観客にしたって場外で大勢が動くのだから。(岐阜・羽島市)
★川柳・会期末憲法違反押し通す
・国会の審議軽視は目に余る(大阪・寝屋川市)
★東京五輪開催の是非をめぐる、日本政府、JOCの無責任・無能ぶりが見るに堪えません。とにかく今の日本の喫緊の課題は、何としても東京五輪開催をキッパリやめる方針を打ち出せる施政者を選ぶこと。その第1歩が東京都議選で東京五輪中止の姿勢を持つ野党勢力を勝利させることです。国民の命が懸かっています。(長野・松本市)
★40周年記念の夕べの発言や来賓の祝辞をいちいち頷きながら読みました。(埼玉・三郷市)
★静岡県知事選で「リニアより水を」で4選を果たした川勝平太氏と氏を選んだ県民に拍手。この流れを都議選へ。「五輪より命を」で共産党をはじめまともな野党の議席を増やしたい。一人でも多く…と電話をかけて対話しています。(富山市)
★東京都議会議員選挙がたたかわれています。この選挙の後には総選挙があります。野党の共闘で、何としても今の政治を変えたい。理由や思いを出せばいっぱい出てきます。6月号の纐纈厚先生の文章、共闘の候補としてたたかわれたこととからの思いを読み、感動しました。市民と野党がスクラムを組む。このことを前に進めるため、自分も力を出したいです。(大阪・堺市)
★いままで国にどれだけの命が粗末に扱われてきたことだろう。戦争が最大にしても、コロナ禍でも助かる命がなくなっている。病院にも入れず、自宅で亡くなる方も大勢いる。自宅で亡くなられた方がたの声、家族の気持ちはどんなかと思う。マスコミもあまり取り上げないのはなぜなんだろう。政権に忖度しているのかと思う。戦前に似てきたか。(福井・敦賀市)
★2面の小林節さんのあいさつがステキです。特に「きょうは何か心が生き返ったような気がします」がイイネ!!(長野・白馬村)
★インタビュー記事を読みました。全国革新懇代表世話人の纐纈先生のお話。このところの国会ではコロナ感染の論議のかげで1年間もたたないなか、悪法を次々と通して平然としている菅政権に危惧を感じています。国民投票法、学術会議任命拒否問題、土地取引規制法などそして武器の爆買いです。こうした菅政権の政治手法が戦前1930~40年に「瓜ふたつ」だと明言されています。目が覚める思いです。新たな戦前を迎えないために今度の都議選や総選挙への「スクラム」「市民と野党の結束」が重要であると心から強く思いました。(大阪・堺市)
★「思い出の食事」欄を楽しみにしています。筆者の人生の一コマに共鳴したり、驚いたり。自分の思い出の味は亡き母の茄子の唐辛子炒めです。(横浜市)
★二度と戦前の轍を踏まないために野党と市民がスクラムを組んで…同感です。(佐賀市)
★革新懇結成40周年おめでとうございます。私の学生時代は東京をはじめ、大阪・京都・名古屋など革新自治体が大きく前進しました。小選挙区制反対のたたかいにも勝利し、70年代の遅くない時期に「民主連合政府の樹立を」が、現実となる一歩手前まで来ていました。ところが革新勢力の台頭に恐れをなした支配勢力は共産党排除の「社公合意」で分断しました。そして革新懇を立ち上げ、40年経過した今、成熟した一人ひとりの市民と政党が協力、共闘するたたかい「市民と野党の共闘」が大きく広がっています。さらにこの流れを大きくしましょう。(岐阜・多治見市)
★430号の中野晃一氏のコメントを読んで、当たり前のことですが、「革新」は「進歩」の意にハッとさせられました。戦後新憲法を守り、育ててきた良い意味の保守性を活かしながら前へ進める役割を私たちは担っているのだと自覚しました。(東京・府中市)
★「生理の貧困」という言葉が聞かれるようになった。いつからこんな貧困がみえるようになったのか?これまで悩んでいても声をあげられなかった方が声をあげるようになったのだとしたら、少しはよくなっていることなのかと考えています。私の住んでいる市では市教委が保健室に生理用品を置き、必要な子が申し出るそうだ。しかも養護教諭は使用個数を毎日記録しなければいけないという。あまりにも子どもへの配慮も不足していると思うし、コロナ禍で大変な学校の養護教諭さんの仕事が増えてしまうことはある意味逆行だと思う。トイレットペーパーと同じように、トイレの個室に常備され、必要なときに気軽に使えるようになればいい。(静岡市)
★コロナワクチンの順番が(65歳以上)来ました。予約するのにたいへんでした。病院の予約に朝早くから並び、やっととれました。夫はかかりつけの病院がなく、もっと苦労しました。長い年月を生きてきて、まさかこんなことがあるとは。もっと簡単な方法はないのでしょうか。政府にいいたい。(大分市)
★全国革新懇が結成されて40年が経ちました。結成直後は革新政権ができるのは夢のまた夢のようだと思っていましたが、いよいよ現実になりつつあると思います。(山梨・甲府市)
★纐纈厚さんのインタビューを読み、私は戦後生まれですが、やみくもに戦争に突き進んだ歴史を学ぶことはできる。菅政権の政治手法はまさに戦前そのもの。「真理がわれらを自由にする」を合言葉に衆院選で新しい政治を実現したい。(長崎市)
★新代表世話人の多彩ぶりに勇気がわきます。(群馬・高崎市)
★コロナに振り回され、ワクチンという幻想に取りつかれ、受けない年寄りは犯罪者のように扱われる。毎日のように発表される感染者の数字に恐怖心をあおられ、ワクチンを打たなければと。どこへも出かけない老人で人体実験し、金儲けをたくらむ者たち。自分の意志や判断が失っていくのは怖いことだ。(大阪・交野市)
★「列島フラッシュ」は目が回るほど。スゴイ!(東京・日野市)
★1面のインタビューに登場された纐纈厚さんは参院選に野党統一候補で出馬されました。青年の「保守化」も真剣に心配されています。前向きな先生、ありがとう!(大阪・八尾市)
★纐纈厚さんの言葉どおり、共闘から挙闘への時だと思います。次の総選挙での政権奪取をめざしましょう。(愛知・日進市)
★1面インタビューに感銘を受けました。これまでの紙面でも多くの学者、教授が語られているし、兵庫の石川康宏戦士も数々の運動の先頭に立っておられますので、日本の革新運動は多くの学者の活動に励まされて進んでいると思っています。そんな先生のおひとりが纐纈厚さんだと思うのです。感銘を受けたひとつは山口選挙区から野党統一候補として立候補されたことです。実践を通じてさらに草の根の活動が政治を変えることを実感された感動が伝わってきました。教授という立場から青年の政治に対する考えを分析されていて、考えさせられました。がんばってほしい、君の幸せのための社会を作るのは君なんだという熱い思いがわかる気がしました。全国革新懇代表世話人になられますので、ご活躍を期待しております。やさしい言葉で熱い思いを伝えるすばらしいお話でした。(兵庫・加古川市)
★未来の子どもたちのため、平和であることの大切さを伝えていきたい。今、私にできることは現実を見極めること、(東京都・中野区)
★選挙が近くなってきましたね。私の街にも駅前に大きな宣伝カーがきて演説しています。この前は立憲民主の森ゆうこ氏が来て地元の宇都宮ゆうこの応援していました。私のマンションによく響くのです。野党は共闘してほしい。(大阪・寝屋川市)