★全国革新懇ニュースを初めて読みました、各地で色々な活動をされてみなさん頑張っておられる事が分かりました、活動が実現される事を応援します。(兵庫・神戸市 61歳)
★9月号の「『反道徳的』人間を育てるのか」の記事で、道徳性が疑われる安倍首相が載っている教科書の写真には驚きました。憲法そっちのけで暴走し、国政を私物化する安倍政権を野党と市民の共闘で何としても倒したい。総選挙で私も奮闘します。(岐阜・池田町 58歳)
★修身教育に想う(9月号梅原さん、室井さんの記事を読んで思い出したこと)―小学校4年で敗戦を迎えるまで、私は修身教育を受けた。教育勅語も覚えている。授業中教科書を立てて爪を切っていて、先生に取り上げられ、教科書が逆さだったことを知った。私の修身の成績だけはいつも悪かった記憶がある。「正解は全て知っているのに」と思った。室井さんのツッパリぶりに「私より上手がいる」と思った。私のつっぱりぶりのルーツをたどれば、戦中の修身教育に行きつく。かろうじて「洗脳」されない年齢だった幸運に感謝している。(山梨・北杜市 82歳)
★9月17日は恒例「目黒のサンマまつり」。あいにくの台風の影響で風雨にさらされることもさることながら、今年はサンマが大不漁。この日のために駆けつけてくれた気仙沼の実行委員会は前週予定の地元の「サンマまつり」を初めて中止し、苦渋の思いで昨年とった気仙沼産の冷凍サンマで対応。「目黒のみなさんには震災の際たいへんお世話になった。中止するわけにはいかない」と。今秋の家族は大好きな「サンマの群れ追うイイヅカ親子」になりそうです。(東京・足立区)
★9月号の室井佑月さん、同感です。「共闘づくり」、がんばりましょう。(福島市 77歳)
★国会の冒頭に解散!国会を私物化している。いくつもの疑惑の解明もしないで、支持率が上がっているからと解散するのか。こんな政府に私たちの生活や未来を託すなんて、とんでもないですよね。私たちの票を死票にしないように、思いを込めて!(高知市 73歳)
★「森友・加計」学園問題をあいまいにしたまま、説明責任も果たさず、安倍首相は臨時国会開会冒頭で衆議院を解散総選挙をしようとしています。しっかり説明責任を果たし、国民の審判を仰ぐべきだと思いますが、それが怖くてできないというのなら、私たちが国民の意をしっかり表そうではありませんか。このまま安倍暴走政権を許すわけにはいきません。過半数割れをさせるためにも市民と野党の共闘が大切です。(京都市 69歳)
★「全国革新懇ニュース」は主張が多すぎ、疲れます。楽しいニュースも載せてください。「思い出の食事」がよかったです。(愛知・名古屋市 74歳)
★9月号1面の素敵な笑顔の室井佑月さん。テレビよりずっとGOOD! 「私、安倍政権が大っ嫌いなんです」が歯切れいいです。私も安倍政権大っ嫌い。安倍さん、めっちゃ怖い人です。「早く安倍さん倒しましょうよ」は、私も思いっきりそう思ってま~す。がんばろう!(奈良市 72歳)
★「森友・加計」などさまざまな疑惑に答えず、解散に打って出た安倍。ジャブジャブの国の借金。もういい加減やめさせないと日本はどこに行ってしまうのか、不安だ。(東京・西東京市 68歳)
★安倍首相はいよいよ党略的な解散・総選挙に打って出た。よほど「森友・加計」問題での追及がいやなのだろう。北朝鮮との話し合いを拒否し、圧力ばかり強調する首相は平和ぼけしているとしかいいようがない。(大阪・八尾市 63歳)
★私は現役時代(学級担任)は道徳が大嫌いだった。副読本を読むのなら、優れた文学作品を読んで聞かせる方が好きだった。道徳的な価値を話し合う討論より、道徳的実践の方を重視した。これからは教科として成績をつけなければならない担任の先生方は大変だと思う。成績が良ければいいのか、問うていきたいと思うし、現場の先生方は孤立しないでがんばってほしい。(滋賀・湖南市 63歳)
★道徳の教科化の学習会に行ってきました。もう、こんなに危ないところまで来ているなんてびっくりでした。どうしたらいいんだろう?(愛知・名古屋市 65歳)
★北朝鮮に対し、「対話より圧力」と言った安倍首相。今までも「森友・加計」学園問題でマスコミその他に圧力をかけたんだな~。ていねいに説明するといいながら対話のできない人だな~とあきれるばかり。(北海道・札幌市 56歳)
★「反道徳的」人間を育てるのか、9月号4面の梅原利夫さんのお話、とてもよくわかった。日本の道徳教育は、不幸な歴史をたどった。時として犯罪的役割を果たした。森友学園園児の「教育勅語朗読」「安倍首相がんばれ、安保法制通ってよかったですね」など「犯罪的役割の典型」だ。道徳の教科化で児童生徒に「固定的な心の持ち方」が強調され、それが評価される。子どもたちに「自由より建前」が期待されるなんてたまらない。日本の教育の行方をしっかり見守っていこう。(埼玉・川口市 67歳)
★米原市議選、10月15日告示。定数減のなか、3議席死守で講演会も全力でがんばります。(滋賀・米原市)
★作家の室井佑月さんのインタビュー。全然ブレていなくて、真正面からしっかり捉えて話されていました。私も思っていたことなのでとてもさわやかに励まされ、いままで以上にみんさんと手をつないで頑張りたいと決意しました。(京都市 80歳)
★9月号、1面の室井佑月さんの笑顔、いいですねー。「早く安倍さん倒しましょうよ」の「民進党ぐずぐずしないでよ。野党共闘で共産党はブレてないでしょう。野党で票が分かれちゃうのはもったいないよー」まったくその通り。野党共闘勝利は算数。方程式なんてわからない私にもよくわかる。「早く共闘してくれ~」と関係者のみなさまに直訴します。(山形・三川町 67歳)
★9月号1面インタビューの室井佑月さんのファンです。テレビにもよく出ていて私たちのものの見方と同じだと思っています。はっきりしてすっきりがいいです。(北海道・札幌市 70歳)
★9月号1面のインタビューの室井佑月さん。我が家はみんなファンです。明るいし、わかりやすいので。(長崎市 77歳)
★9月号4面の梅原利夫さんの記事。アベ式道徳教育を的確に鋭く語っていて勉強になりました。(山形・河北町 79歳)
★「全国革新懇ニュース」は1面インタビューがいつもいいですね。9月号の室井佑月さんも「そうだ、そうだ」とうなずきながら読みました。(群馬・高崎市 64歳)
★テレビのコメンテーターで見る室井佑月さんそのままの語り口で気持ち良い!きちんと社会を見て感じたことを話している。勇気ある姿勢に彼女の生き方そのままだと思った。(徳島・藍住町 75歳)
★パリマグナム写真展を観てきました。力強く感じたのが背広姿の労働者の大きなデモでした。革新懇運動もそれに近づきつつあるかなと思いました。みんなががんばれば力強いですね。(京都市 77歳)
★「全国革新懇ニュース」はインタビューがほんとうによいと思います。いつも勇気をもらっています。(京都市 69歳)
★「全国革新懇ニュース」9月号の1面、室井佑月さんのインタビューはわかりやすくてマーカーで線を引きながら読みました。「権力者への抗議の言葉が自分の子どもたちに受け継がれていけば、私は死んだことにならない…」。いい言葉です。そして物書きとして読まれる数は少なくても読んだ人の心が動かすパーセンテージでは彼女の方が多いと思います。立派です。頑張ろうと思います。(兵庫・伊丹市 68歳)
★我が家の庭にたくさん桃が実りました。ところがすべて虫食いです。完璧と思っても、小さな穴がぽつんとあって、中はしっかり食べつくされているのです。私たち人間は虫の手がついていないところをごちそうになっているのです。甘くてよい匂いのする幸せな気持ちは虫たちのためにあるのだといいきかせていますが、なんとか虫のつかない桃をつくりたいのですが…。(北海道・小樽市 67歳)
★屋久島町会議員選挙が告示された。定数16に対して23人が立候補したらしい。これまでの地縁血縁選挙と異なり、有権者の3割近い3000人の移住者が鍵を握ると報道されている。私の知人が4人も立候補している。いずれも新庁舎問題で町長に反旗を掲げたメンバーなので、全員当選してほしいものだ。(鹿児島・屋久島町 65歳)
★9月号革新懇インタビューの室地佑月さんに同感です。以前、室井さんが国会前の抗議行動かなにかのスピーチの記事を読んだことがありました。「自分は権力に向かって、自分の気持ちを言い続ける。いいことを言ったときにはメールでもなんでもいいから激励してほしい。共にがんばろう」。それを見たとき、この人はすごい人だなと思い、テレビなどでも注目していました。がんばろう!(岡山・矢掛町 67歳)
★革新統一こそが、悪政を変える最短の道であると思う。革新統一を広げることが急務だと思われます。(京都・京丹後市 83歳)
★道徳科に「うそをつかない」が徳目のひとつとしてあるそうです(9月号4面、梅原利夫さんの記事で知りました)。まず、安倍首相にそのことを守ってもらいましょう。「自分や妻が森友や加計に関係していたのなら首相も議員も辞める」と言ったのだから。(奈良市 77歳)
★お盆に兵庫から孫娘たちが帰省。我が家には1泊だけ。娘婿の家にも1泊。中学、高校との生活も中盤になって、進路も考えねばならない。看護師の道を選べば三代続くかと嬉しく思うが、仕事は大変でもやりがいのある生き方が待っている。一人前に育つことが一番。有意義な人生をおくらせたいと思う。(福島・郡山市 69歳)
★9月号の書評1冊「ホロコースト 女性6人の語り部」は今のこの時世に読んでおきたい内容でした。「同じ過ちを決して繰り返しません」と完成した平和憲法を守り抜きましょう。(北海道・札幌市)
★9月号4面、梅原利夫さんの記事を読んで。私の父母はもう他界しましたが、戦中戦後を生き抜きました。父は軍隊に行った経験から「戦争は絶対にダメだ」と話していました。母は戦争の話になると「教育勅語」をすらすら言えるくらい暗記したことを話していました。いま、安倍自公政権は憲法9条を変え、戦争のできる国へ突き進んでいます。国民を戦争へと駆り立てるための大きな力が「教育」にあると思います。その一つが森友学園の幼稚部の子どもたちの「安倍さんバンザイ」であり、教育勅語の暗記であるのでしょう。梅原さんの記事は「道徳教育」の名のもとに「日本のためには他国の人を殺してもいい」という反道徳的な教育に対する警鐘だと思います。(長野・青木村 63歳)
★昨年は松山で全国うたごえ祭典。今年は徳島で全国教育のうたごえ祭典。これはずっとずっと根づかせていきたいですね。うたごえからピースウェーブを。(徳島市 63歳)
★9月号1面のインタビュー、室井佑月さんの言葉、わかりやすいですね。どんなに長い文章でもスラスラ読めちゃいます。(佐賀市 65歳)
★9月10日、私たちの街で「加印母親大会」が開かれました。分科会で、私は「『高江の森』DVDを観る」に参加しました。全体会では、友人が漫才コンビを組んで、「沖縄の旅」と題し、笑わせながら基地の現状報告をしてくれました。続いて「基地のない平和で豊かな沖縄をめざす会」共同代表の川口真由美さんが歌と語りで辺野古の座り込みの現場からの報告を約2時間。でも、感動でアッという間でした。ジャーナリストの伊藤千尋さんのチリや韓国の民主化へのたたかいの報告を読んでいたので沖縄もみんながつながれる歌がたたかいを励まし、息切れのしない運動が続けられている。これは運度の本質の共通点だと感じました。歌の力はすごいですね。川口さんの歌声も力強かった。CDを買って帰りました。(兵庫・加古川市 76歳)
★9月号インタビューに室井佑月さんが登場しています。ワイドショーで見せる歯に衣着せぬ発言さながらに安倍政権を批判していてすがすがしく感じました。(山梨・甲府市 61歳)
★待ちに待った室井佑月さんのインタビューが9月号に載った。日頃からテレビで表情、感情豊かに政治や社会の不正に対してズバリ本質を突いた発言をされるので応援している。たまに、家庭のことも話され、子育てに奮闘されている様子にも「すごい」と思った。疲れていることが顔に出たりすることも見るので健康に留意され、ますますご活躍を。(新潟市 72歳)
★断乎、9条を守り抜き、対米従属を断ち切るたたかいを前進させる秋です。不当極まる北朝鮮の核ミサイル開発を口実に巨額の軍事費を日本や韓国からまき上げる世界最大の核保有国「『死の商人』国家」米国の北朝鮮との戦争防止対話を要求するとともに「核兵器禁止条約」を日・米・露・中・北などに認めさせることが全世界的要求です。たたかいとりましょう。(山口・周防大島町 88歳)
★道徳教育についてです。教科になじまないことはもちろんです。評価を文章表現でするとのことです。教師であったから言いますが、指導要録にも文章記載があり、入試で中学校から提出されたものに書き込まれています。いくつかのパターンがあります。業者が作っているのだと思います。教師が多忙な現在、道徳もそのようなパターンができるとものと思われます。まったく無意味どころか、有害です。(秋田・横手市 78歳)
★衆議院選が確実な情勢となりました。小樽革新懇も「市民と野党の共闘」を実現させ、安倍政権打倒に向けて活動を展開して行こうと思っております。(北海道・小樽市 72歳)
★9月号1面の室井佑月さんの「早く安倍さん倒しましょうよ」は実に爽快に語られていました。特に「権力批判は物書きとして当たり前の仕事です。」と言い切っているところは我々安倍政権に年金や共謀罪、戦争法などでいじめられている国民にしたら、嬉しいことです。すべての作家やマスメディアなどが室井さんのように言い切ったら世の中、もっと良くなっているのに!(石川・金沢市 69歳)
★(昨日18日、思ったこと)わあ、またまた解散風を吹かせて、「誤魔化し政治」を。ほんとうに「党利党略」、「政治の私物化」に国民は辟易しているぞ。「安保法制の強行採決」「共謀罪の強行」とそして森友問題、加計疑惑、有権者をバカにした政権ははやくさよならしたい。「野党統一」で変えていきたいこの国のありよう。(さいたま市 73歳)
★9月号「革新懇インタビュー」室井佑月さん、いいですね。たった2週間のオリンピックのために、長い歴史をかけて確保した「人権」を何で差し出す!室井さんに大いに共感します。さあ 総選挙。大義なきこの選挙、本気を出さなければ。日本の将来がかかっています。(鳥取・米子市 67歳)
★岡山市長選挙告示(9月17日告示、10月1日投票)そうそうに、臨時国会(9月28日召集)冒頭での衆院解散で10月総選挙必至の動きの報。安倍自公政権の党利党略、国政私物化、まさにここに極まれりです。市長選挙と市議補選勝利はもとより、市長・市議補選の選挙戦を通じて安倍自公政権、改憲勢力の徹底批判で痛打を与えたい。(岡山市 59歳)
★初めてパズルに応募します。9月号1面のインタビューは室井佑月さんでした。同郷のよしみで感想を書きたくなりました。官僚、メディア、社会とあらゆるところまで金と恫喝で強権政治を続ける「アベ政治」。もう、5年になるのになかなか打倒できずにいます。しかし、室井さんはそのメディアの困難ななかで元気に私たちにメッセージを送り続け、私たちに勇気を与えてくれています。週刊誌でのエッセイも読み続けています。よくぞ「全国革新懇ニュース」でとりあげてくれました。7・8月合併号の望月記者もとてもよかったです。これからもお互いに元気をもらったり、あげたりしながら「アベ打倒」にむけて全国津々浦々で網の目のように連帯してがんばっていきましょう。(青森市 69歳)
★9月号4面に関連して。練馬区でも教育出版の「道徳」教科書(安倍首相の写真入り)をなんとか阻止しました。(東京・練馬区 65歳)
★孫が2人。ほとんど毎日、保育園に迎えに行き、娘が帰るまで家でいっしょに遊んでいます。その娘も小さい頃は私の母がみていました。孫たちも子どもをもつと同じことをするようになるのでしょう。(佐賀・武雄市 70歳)
★わが岩手・花巻市でも野党共闘を発展させるため9月30日に「安倍政権退陣要求」の市民集会を開くことになりました。(岩手・花巻市)
★9月号の4面、梅原利夫さんの文章に改めて励まされました。結論ありきの誘導は今日の子どもの本当の思いに一番遠く、対極にあるのです。「教職員を学校外から励ますことば」、大切な視点をいただきました。(山梨・北杜市 68歳)
★「安倍9条改憲NO!全国アクション」がよびかけた「9条改憲阻止3000万署名」を9月9日、市内の百貨店前で7人の参加で取り組み、買い物客20人から署名をいただきました。(愛知・春日井市 80歳)
★9月号の室井佑月さんのインタビューがとてもよかったです。テレビなどでも、遠慮なくはっきりと正しいと思うことをコメントしていて気持ちが良いです。「物書きは権力批判は当たり前の仕事」、ほんとうですね。(東京・三鷹市 60歳)
★9月号1面の室井佑月さん。歯切れがよくてスカッとしました。全国で野党共闘を実現して自民党を追放しましょう。(長野・伊那市)
★初めて「全国革新懇ニュース」を拝読しました。いろいろな考え方が参考になりました。(山梨・南アルプス市 31歳)
★日本母親大会に参加し、全国各地でそれぞれの運動をしてきた報告も聞き、勇気をもらいました。いろいろな運動の成果だと思いますが、知事も初めてあいさつにみえ、感激しました。(岐阜・はしま市 73歳)
★9月号1面の室井佑月さんのインタビュー、すごいですね。いつもテレビでお見かけするときもコメンテーターとしてはっきりものをいう女性という印象です。私たちの思っていることと同じことを思っておられる、共感の拍手です。お祖父さまのことも語られていてすごい方なんですね。インタビューでこれだけ語っていただける聞き手もすごいですね。これからもいろいろな方の思いをインタビューして、発信してほしいですね。(大阪・大阪狭山市 69歳)
★オスプレイが安全といいながら、なぜ事故が起き、故障が次々と起こるのか、車ならばリコールですよ。以前に聞いたことがあります。オスプレイはたびたび事故を起こすので「後家作り」の悪名がついたそうですね。(山梨・甲州市)
★9月号「思い出の食事」163回「グラタンの香り」の太田義郎さんと同世代です。私もグラタンを食べたときハイカラな味がおいしかったです。今は和食の方が好きですが…(香川・さぬき市 74歳)
★すでに核兵器を保有している国が北朝鮮に対して「開発をやめろ」とはなんとも不自然でなりません。唯一の被爆国日本が核兵器廃絶の先頭に立つべきです。なぜ立たないのか、その理由を分析、考え、それに手を打つべきではないでしょうか。(山梨・甲府市 71歳)
★60歳で金融の職場を定年退職後、1年間無職。その後、縁あって介護の職場で約2年間働かせてもらいましたが、家庭環境の変化で職場を去ることになりました。金融の職場でもそうでしたが、職種柄介護職場では「人のやさしさ」というものを目の当たりにしてきました。また、環境が整えば、人の優しさ、すばらしさを目の当たりにできるような職場で働きたいと考えています。それには自分の健康維持が一番ですよね。(宮城・名取市 63歳)
★「全国革新懇ニュース」の「思い出の食事」のファンです。とってもしあわせな気持ちになります。自分の思い出の味もいろいろ思い出して、また幸せな気分になります。(三重・四日市市 66歳)
★自分の意見を人前で発言する。これはいうことは簡単だが、むずかしく私の周辺にも沈黙する人は少なくない。9月号の室井佑月氏のインタビューの「自分の意見」に圧倒されました。市井で自分の意見を発表できないことが、「共謀罪法成立」の根源にあるかもしれない。廃止をするために奮闘したい。(千葉・我孫子市 75歳)
★パズル当選者に元同僚の名前があり、私も挑戦しました。若い人たちともこんなふうにつなげっていかれるといいですね。(北海道・旭川市 76歳)
★9月号の1面インタビュー、勇気がわいてきます。室井佑月さんの「女は地位とか立ち位置を男の人ほど考えない」のとおり、女性の発言は物事に飾りがなくよくわかります。戦争法のたたかいから私は女性の発言に注目しています。そして友だちにも女性の発言のところは読みましょう、と話しています。(神奈川・横浜市)
★衆議院選挙での野党共闘を一日も早く実現して、安倍政権を打倒するようがんばりましょう。(神奈川・川崎市 66歳)
★さわやかな季節になってきました。今、うちの組合の若者たちが、青年部の取り組みを考えています。昼休みに書記局で、アスレチックに行きたいとか、セグウエイがいいんじゃない等、相談しているのを聞いていると元気が出ます。(京都・福知山市 60歳)
★9月号インタビュー記事を読ませていただきました。まさにその通りです。室井佑月さんは、テレビでよく見ますがいつも歯に衣着せぬ発言でたのもしいです。(福島・郡山市 80歳)
★近所は工事だらけ。街は一変するのでしょうか。新しい水道管の敷設工事、近所3件の住宅が全面立て替え工事で騒音など何となく工事っぽい雰囲気。下町で小・中・高校生が一人もいなくなって超高齢化町内になりました。地方敏だけでなく都市の中心部でも高齢化社会と過疎化が進行。そんな町内で、地蔵盆も一時簡略化しましたが、ヤッパリ伝統は引きついでいこうとの声が多くて、従来通り祭壇など設けて巨大数珠100回廻しや御詠歌にお菓子配りなども復活。幸いに幼児3人が出来てさっそくお目見えで会場はぱっと明るくなりました。何せ年1回の総会や懇親会よりも地蔵盆の方が参加が多いんです。京都の地蔵盆は庶民の生活にとけ込んでいるのでないかと思います。(京都市 72歳)
★民進党が新体制になり、野党共闘に消極的な前原氏が代表になりました。野党共闘なしに 自公に勝てると思っているのでしょうか。国民の声に耳を傾け、かつこれまでの野党4党の取り組みを尊重し、安倍政権打倒のために冷静に判断して欲しいと思います。(宮城・仙台市 85歳)
★前原さん、お願いです。今の野党全体をまとめてください。そうしないと自民党には絶対に勝てません。弱いものが一つにならないとね。まずは自民党を崩さないとね。(神奈川・海老名市 69歳)
★9月号4面、「道徳教育に教科はなじまない」。梅原教授の記事に納得。観念的な徳目を押し付け評価もしていくというのでは、内面が育っていかないのではと危惧する。いまこそ、生命の重みや民主主義の発揮の仕方をリアルな生活のなかで考え発揮させる教育が求められているのだと思う。(東京・豊島区 59歳)
★太田市革新懇では8月に恒例の教育長との懇談を行いました。テーマは道徳教育の教科化と教科書問題、中学生の自衛隊体験入隊、教員の多忙な実態などでした。(群馬・太田市 69歳)
★歯に衣着せぬ物言いの室井佑月さんのファンです。9月号の室井さんのインタビューに拍手喝采の思い。私もあきらめず、野党共闘の県知事誕生をめざし、がんばりたいと思います。(宮城・富谷市 74歳)
★9月号、室井佑月さんのインタビューは権力批判、マスコミ批判が的確で、テレビで話しているようで楽しく読みました。小池ファーストという邪魔者が出てきたとし、「安倍政権は一刻も早く終わらせないと」と。いいことも、悪いことも10年以上は続かないからあきらめず、いろんな地域で共闘づくりにがんばれば次こそ勝つ、大賛成です。そのようにしたいと思います。(千葉・市原市 73歳)
★9月号4面の道徳教科書の話で、安倍首相がグラビアに登場する「道徳」の写真に驚き。同首相を「拡張型幼児的狂暴症」と特徴づけた浜矩子さんの説にまったく同感。一日も早く安倍を辞めさせたい。(京都市 85歳)