2026年3月号感想・おたより④

★3月号で映画「黒川の女たち」松原文枝監督のインタビューを読みました。若い女性が断れず性接待をさせられ、帰国後は理不尽な差別に苦しみました。しかし、女性たちは、隠されてきた事実を明らかにしました。語ること、傾聴することには尊厳を回復する力があります。(札幌市)

★「国民の疑問や不安に具体的に答え、ねばり強く対話する努力」(志位和夫全国革新懇代表世話人)など、新しい視点で対話の重要性が指摘されています。有権者の思いや願いを聞き取る力、要求を掘り起こす力が求められていると思います。戦争する国づくりに反対する多数派形成のため、工夫して対話活動にとりくみたいとおもっています。(高知市)

★3月10日、東京大空襲のあの日より81年となりました。一夜にして10万人の死者を出した大惨事です。このホロコーストを指揮した米国空軍大将カーティス・E・ルメイは大犯罪者ですが、後に自衛隊の空軍の育成をしたとして、昭和天皇・佐藤栄作首相により最高の軍人に対する勲章を与えられました。屈辱です。戦後、新憲法のもとでこうしたことがあったのを忘れられません。(東京都練馬区)

★兵庫県の西宮革新懇は4月18日(土)に第12回総会を開催します。これに先立ち、「スパイ防止法の狙いと危険性」と題する講演会(講師は関西学院大学名誉教授の長岡徹さん)を、9条改憲NO!西宮芦屋市民アクション、西宮平和委員会、日本国民救援会西宮芦屋支部の共催を得て開催します。(兵庫県西宮市)

★一昨年に病気をしてから以前のように外出もできず、新聞をじっくりと呼んでいますが、眼も片方悪くなり、なかなか長時間読み続けられません。パズルが楽しみです。(和歌山県田辺市)

★黒川開拓団は生きて帰るため、ソ連に18歳以上の未婚女性を性接待として差し出し、帰国後はねぎらいではなく、誹謗中傷・差別と偏見とはあんまりです。生き延びるために犠牲になった彼女たちがこんな目に遭うとは今「なかったことにはできない」と声を上げ、よく映画にしてくれたと思っています。ウクライナやイランも戦火の中にいます。こんなことが二度とないように願わざるをえません。(大阪府茨木市)

★一刻も早く争いをやめてほしいです。ウクライナはもちろん、全世界に春がきますようにと願うばかりです。「黒川の女たち」まだ観る機会がありませんが、心の準備が必要な映画になりそうです。監督の松原文枝さん、よくぞつくってくださり、ありがとうございました。(熊本県水俣市)

★61歳まで企業戦士でした。北区は夜11時なんてこともありましたが、2人の子どもを育て、その子どもたちが結婚して子どもを持つ親になりました。がんばって働いてよかったかなあと思います。夫もいます。元気です。(東京都府中市)

★革新懇の皆様お元気ですか。私は元気はないが、できることはなんでもやって自分を元気づけて目標の人生を残り+14年生きて、安保破棄・非同盟・中立・平和の日本の「あけぼの」が見えるまでがんばります。妻が95歳で亡くなりましたので、私はあと14年の目標を突破して105歳まで生きれば、二人合わせて200歳になります。200歳になったら二人で普天間米軍基地の跡地に行って、妻の遺影をかざして「カンパイ」しようと思っております。一日も早く非核・非同盟・中立・平和の日本を実現するためにたたかい抜きましょう。(埼玉県深谷市)

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