★10月に岡山県知事選挙がたたかわれます。県政レポートⅠ、Ⅱの発行や対県・立憲野党への申し入れ、学習会など展開中。後は、候補者の決定です…。(岡山市)
★コロナ禍医療現場から医療現場実践看護師の記事に心を痛めます。看護師として「働くにも働けない」そんな状況もあると聞きます。一番コロナと戦っている医療スタッフの皆様に心からのエールを送ります。(鳥取・米子市)
★今年は大変な猛暑ですね。そんな中ですが、私たちの地域では、今年も8月6日から9日まで、連続4日間、恒例の「ピースアクション」をしました。汗がたっぷりでましたが、快く署名に応じてくれる人もいて、励まされました。(川崎市)
★都知事選挙は残念な結果できたが、いろんな人と手を繋ぎたたかえたのは良かったと思います。都知事選挙で訴えた都立病院独立行政法人化反対などの課題は引き続き運動していく必要があると考えています。(東京・江戸川区)
★「三密」ならぬ、「三ない」を恐れますと吉岡忍さん。「動かない」の一言が堪えます。そこで「正しく、おそれろ!」の精神で、学習会を開きます。準備にあたっては、「ここまで」行います。そして「自分の健康管理にも気を付けましょう」と伝えます。とにかく運動を止めたくない、そんな一心で! (埼玉・草加市)
★ 稀に見る・・・ とはいささか失礼です。それぐらい、とてもいい記事でした。1面の吉岡忍氏と8面の前川喜平氏の談話。もう最高です。現世の様を完璧に言い現わしております。とりわけ、戦前と重なる様子は衆生を言い当てており、溜飲が下がるとは、まさにこのこと。実は、私どもは、戦争と空襲証言を一貫してテーマにして奮闘をしている。4冊の証言集と大小64回、2500名を超える集会を開催してきた。これまで一度もNHKで放映されたことがなかった舞鶴で、私どものテーマが、先週「近畿エリア」で10分間、放送された。近隣の友人からも激励を頂いたが、少なくとも10数年の評価をしてもらった。こんなうれしいことはない。みんなで検討をたたえ合った。これまでも、現在の状況がかってのきな臭い情勢と似ている――と言ってきたがここまでぴったりカンカンになるとは、そう、まだまだ活躍せねば… と後期高齢者はあゆみ続ける…(京都・舞鶴市)
★ 最近のマスコミにびっくり。テレビでも「やる気の無い安倍さん、さっさと交代して」とコメンテーター。芸能界からも厳しい意見。安倍さんの顔を見てもすっかりやつれ、「もうやめたい」とでも言いそうな雰囲気に。早いほうが国民のため。(京都市)
★毎年夏に開催してきた保育の合研集会。コロナ禍のためにWEB開催。実際集えぬなかで、様々な工夫が。いつも集会最後に歌う「青い空は」を、事前に各自撮った動画を集めて再生。小さな歌声が集まると力強く多彩な合唱に。コロナ禍の中ではあるが、新たな形で繋がり、平和をつくための努力を怠ってはならないことを再確認した。(東京・府中市)
★毎号、革新懇インタビューが楽しみです。ずばり、旬の発言。対象者の選び方がバツグン!!8/10号は前川 喜平さんの寄稿も読み応えありました。「これまでの日常が相対化された」「一斉休校という災い転じて福となすこともできるかもしれない」。ぜひとも「福となること」を願って行動を。(札幌市)
★昨年に続くヒロシマ・ナガサキ被爆写真展は、昨年同様 屋久島町の後援をいただき、平和の波と位置付けて、8月6日~9日に初めて役場本庁屋久島ホール(議会棟)で開催した。屋久島町の防災行政無線による3回の放送とFacebookの投稿だけの宣伝でしたが、入場者は子ども13人含め61人で、昨年とほぼ同じでした。寄せ書きは21人でそれまでに書いた方と合わせて41人となり、昨年の平和行進参加者と同数になりました。ヒバクシャ国際署名は、37筆集まり、屋久島町で1430筆となりました。カンパは11950円ありました。今年の取り組みを土台にして、来年こその国民平和大行進に繋げていきます。発効まで後6ヶ国に迫った核兵器禁止条約が、国際情勢の新たな局面を開くであろうことを楽しみにして迎えたいですね。(鹿児島・屋久島町)
★今回前川喜平さんの記事がよかった。全国一斉休校という人災に深く同感。すべての誤りはこれが元凶と思っている。(香川・小豆島町)
★自粛生活にも慣れて(?)自分なりに時間の過ごし方ができるようになりました。この新コロナも、悪い面もありますが、いろんな角度から物事を考えるにはいい機会だなと思います。(京都市)
★前川喜平さんの記事等、革新懇ニュースは本当に読む価値いっぱいですね。(大阪市)
★新型コロナウイルス対策を意図的にさぼる政府には怒りのみ。さらにメディアもPCR検査につき、その効果(信頼性)に疑問などと、まるで政府の後押し的見解を未だに喧伝するのはこれも意図的か?(静岡市)
★1世帯2枚のマスク配布といい、一斉休校といい、感染拡大中に「GO-TOキャンペーン」といい、これが政府のやることか。本当にこの政権は何をやっているのでしょう。開いた口がふさがりません。これほどひどい政権も本当に珍しい。一日も早く辞めさせたいものですね。(横浜市)
★アベ総理はTVに官邸歩きでちょっと映るがコロナ補償など一言もいわず自粛・協力してほしいだけ。やっと開いた記者会見も発言封じと一方的で短時間。あげく日本国憲法も無視して国会も開かず森友、桜は闇の中、コロナは場当たり的で危機感なし。逆にGo Toなどで拡散奨励している。戦後超最悪の総理は即刻辞任すべし。(京都市)
★私の住む河内長野では5年前に育鵬社の中学校公民教科書を許してしまいました。悔しさをバネに、毎年教育委員会への要請、学習会、教科書展示会での意見書提出、教育委員会への傍聴を繰り返し、ついに来年度以降の不採用を実現しました。感無量です。(大阪・河内長野市)
★映画「なぜ君は総理大臣になれないのか」を見てみたいと思いました。(兵庫・加古川)
★ドキュメント映画『君はなぜ総理大臣になれないのか』を観ました。主人公は小川淳也氏、衆院議員で無所属・立憲民主党市民クラブで革新懇と協力関係がある方。
小川氏は「私心なく、『市民と野党の共闘』を求め、・・・弱者に寄り添う温かな社会を作ろうと活動している革新懇に共感、共鳴しています。」と語っています。監督や映画の製作者は不明ですが、このような映画を取り上げた香川革新懇の活動と革新懇の懐の広さ深さを感じました。(仙台市)
★8面の前川喜平さんの「『全国一斉休校』という人災から見えたもの」の記事がよかったです。溜飲が下がりました。(奈良・大和郡山市)
★広島・長崎まで出向いていき地名と年だけ変えたコピーを読んで政府代表を務める安倍首相に被爆国の国民として許すことのできぬ怒りを覚えます。(山梨・甲府市)
★コロナ禍も当分収まりそうもない。離れて暮らす子どもや孫たちもお盆に帰省することができない。今年は仕方がないが、早く手をうって、皆が安心して出かけられるようになるのを待っている。(福島・郡山市)
★今年の暑さはすごい。クーラーを一日中つけっぱなしで、夜になると足がだるくて、つってたいへん。カチカチしたアイスノンをしていても朝方には汗びっしょり。救急車の世話にならないようコロナ同様注意しながらの毎日。(岐阜・羽島市)
★コロナ禍を越えた、新しい社会を目指すべきということがいろいろなところで言われています。どう考えても、自分なりにどうすべきかが大きい課題で何ともならない感がありました。でも、少なくとも人びとの連帯の力によるしかないことであろうと思います。合併号の吉岡忍さんの「『緊急事態』だからこそ自由を」を読んで思いました。(岡山市)
★コロナ禍の中、多くの人がエッセンシャルワークとして支えてくれました。国の支援が届かず、民間病院勤務者はボーナス減。メンタルも心配です。(千葉・船橋市)
★前川喜平さんの「全国一斉休校という人災から見えたもの」。学校の休校にしても、「経済への影響が少なく、休業補償の問題が生じない」「危機意識」「やってる感」と人びとに植え付ける効果が大きい、しかも最も被害を受ける子どもたちには選挙権がない。本当にそうだけれど、安倍さんはそこまで考えていただろうか。安倍さんが「国民のみなさんにマスクを2枚ずつ配ります」というのを聞いた時、私は唖然したもの。「なにそれ?」と。(香川・坂出市)
★コロナ感染防止より、経済活動。つまり人の命より金儲けを優先させる政権には1分1秒でも早く退場してもらいましょう。(埼玉・三郷市)
★「全国一斉休校」という人災についての前川喜平さんの論評は子どもへの愛と育ちへの熱意に裏打ちされた言葉に溢れ感動しました。だからこそ安倍首相への怒りも心に響きました。(横浜市)
★核兵器禁止条約の批准国が43カ国まで到達した。あと7カ国で発効になる。広島の式典で広島市長が、批准しない日本政府を厳しく批判している。そして、このコロナ禍、いつまでも米国ばかりにすり寄っている時ではないだろう。思いやり予算、軍事費を削って国民生活に回せ、の声をもっと大きくしよう。(埼玉・本庄市)
★今日からお盆です。河原で拾ってきた松の木を使って、「迎え火」を焚く日です。義父母と36歳で亡くなった息子が帰ってくるでしょう。(宮崎市)
★広島・長崎の日。テレビで見て、改めて慰霊の気持ちを持ちました。安倍首相はどんな顔でと腹立たしい気持ちでした。(高松市)
★前川喜平さんの記事がありましたが、学校現場は本当にたいへんです。「40人学級」では3蜜は避けられません。教職員も不安を押し隠しながらの日々です。学校のクラスターが増えています。まさに政府の怠慢による人災です。現場を助けてください。(千葉・四街道市)
★前川喜平さんのお話しで「休校にしても経済への影響が少なく(補償の問題が生じない)ということがあり、アベの狙いがよくわかりました。(奈良市)
★毎月「全国革新懇ニュース」が届くのを楽しみにしています。特に1面のインタビューにはいろいろな方の話が載っていて楽しんでいます。次回はどなただろうかと。(山形・鶴岡市)
★1面の革新懇インタビューは毎回楽しみにしています。思いがけない方が登場したり、一番今お話を聞きたい方の登場だったり。今号は8面もカラーの前川喜平さん。しっかり読ませていただきました。(福岡・中間市)
★「命の危機」と言われる猛暑が続いています。8月6日広島、8月9日長崎で75年目の平和記念式典が開かれた。田上長崎市長は「新型コロナも核問題も世界の全員が当事者」だとして各国が連帯すべきだと訴えた。コロナ禍で世界の全員が当事者になって考えるようになった今、核兵器の危機も、気候変動の危機も当事者として取り組む絶好の機会だと思います。そのどれにも背を向ける安倍政権には退場してもらうしかない。(兵庫・尼崎市)
★新自由主義を信奉する日本のリーダーたちに翻弄される子どもたち。人類の進化の過程は逆境からの知恵を使った飛躍。コロナ禍からの社会システム再構築する契機にしたい。(長崎市)
★吉岡忍さん、前川喜平さん、それぞれの立場からの的を射たご意見、参考になりました。(宮城・多賀城市)
★広島・長崎の式典はコロナ禍で残念でした。コロナ禍でも新自由主義は健在のよう。自分たちの利益のためには、後先考えぬという危険から早く脱したいです。(千葉市)
★「全国革新懇ニュース」購読の喜びを感じています。片田舎に住んでいても、力強い正論が届いてくれます。1面インタビューと8面が特に心に響きました。マスコミの報道に不安を感じる昨今、吉岡忍さんの記事は力強い方向付けが感じられました。前川喜平さんの「全国一斉休校」への深い洞察。さすがだと思いました。今、学んでいる子どもたちへの教育政策が求められていると思いました。(岡山・和気町)
★吉岡忍さんの言葉に納得!新自由主義の政府はもうみなさんの面倒はみませんよという政府です。だったら、私たち自身が自分たちの手で社会を運営して、もう政府の面倒なんかみませんから、といえるような自信を持てばいいのです。(岡山・美作市)
★もう、5年前になりますが我が家に豪雨でがけ崩れが起き、「避難してください」と言われたときの気持ちをいつも思い出します。災害があったときはプライバシーを守る避難ができないものでしょうか。今はコロナもあります。幸い家屋には被害がなく、避難には至りませんでしたが、各地に災害が起こるたびにその時の気持ちを思い出します。(熊本・苓北町)
★NHKFM「弾き語りフォー・ユー」で「原爆許すまじ」を久しぶりに聞きました。歌い継がなければいけない、心に沁みる歌です。(東京・中野区)
★―全国一斉休校について―まさに人災だ。安倍首相とその取り巻きが起こした「人災」だ。やっている感を示すパフォーマンスだった。あとちょっとで卒業、進級。子どもたちにとって「喜びのとき」。それを奪い、中途半端なまま次の学年に。しかも、何の検討もさせずに「要請という名の命令で」。そのケアは少人数で、子どもたちが主人公の学校にすることでこそだ。(埼玉・川口市)
★目が覚めて、早朝の中、散歩を始めたが、近くの田からカエルの大合唱に驚きました。聞き耳を立てると鳴き声に幾種類もあることを学びました。(千葉・我孫子市)
★世界で唯一、三度も原爆の被害を受けた日本の政府の首相が核兵器廃絶に背を向けるとは情けない、悔しい、許せない。(群馬・高崎市)
★平年より10日あまり遅くなってしまった梅雨明け。数日前まで大雨で自宅前は側溝から水が溢れ川になってしまった。そして8月、一気に気温が上がり、倒れはしなかったが、二度ほど熱中症気味になり、すぐに休憩し大事にいたらなかった。8月3日、猛暑の中、毎月続けている「アベ9条改憲NO!」のスタンディングに参加。15人もの老若男女が「コロナ」と「熱中症」に負けず訴えた。(新潟市)
★中学校の教科書採択で今年はうれしい動きが多い。今まで「新しい歴史教科書をつくる会」系教科書の歴史や公民を使っていた自治体がそれを来年度からは替えるところが広がっている。自治体によっては教科書採択が密室で行われているところもあったが、傍聴を認めるところも増えてきた。また、市民グループの粘り強い運動で、教科書を実勢に見て意見をきちんと教育委員会に届けてきたことの成果でもあると思う。革新懇の活動も、コロナで制約は多いが、とにかく地道で継続した取り組みをしていくしかないと思う。(静岡市)
★コロナ危機を経験して、自分たちが暮らす街の医療、コロナ感染症対策は大丈夫なのかという不安や関心が高まっています。国の公立・公的病院の再編計画では、急性期医療を提供する病院を減らし、回復期や慢性期の病床にかえて、あとは在宅という方向を打ちだし医療費の削減を狙っています。病院専従者や年金組合・新婦人・自治体労働者らがいっしょになって「地域医療を考える会」が立ち上がりました。話し合いや学習会を重ねています。隣接する二つの市ではすでに統廃合が決まり、切実な問題になっています。連携をしながら、住民アンケートを実施して要求をまとめ行政に働きかけようと動き始めています。(岐阜・多治見市)
★前川喜平さんの論説は頷くことばかり。学校や子どもたちは、「思いつき」「場当たり的」政権のもろ犠牲になっただけでなく、時の権力に服従する大人や社会を見て、思考停止することを早々に知ってしまったかのよう。うちの子どもたちは、1学期はテストばかりでした。(埼玉・上尾市)
★雑草の伸びることの早いこと。草を刈っても、刈っても次から次に伸びてくる。高齢化で山へ出かけることが少なくなった昨今、山は草ぼうぼう。カラスと猪の「天国」だ。(佐賀・多久市)
★横浜市中学校教科書採択、育鵬社ならず。展示会に行き、アンケートにたっぷり書いた思いが報われました。(横浜市)
★今日、8月5日もお隣の小学生は暑い日中、ランドセルを背負って学校から帰ってきます。安倍首相が政治的なパフォーマンスのために犠牲になったのが子どもたち。前川喜平さんの「『全国一斉休校』という人災から見えたもの」を読んで、ますます安倍が口先だけであるということが見えてきました。(徳島・藍住町)
★1984年7月7日、埼玉県所沢革新懇が結成された。結成総会記念講演は「草の根から革新の風を」と題して黒田了一さん(元大阪府知事・全国革新懇代表世話人)が。所沢革新懇(ニックネーム「とここん」)36年の歩みを偲びつつ、新しい第一歩に向かって歩みを進めている。(埼玉・所沢市)
★日本ペンクラブ会長の吉岡忍さんと元文科省事務次官の前川喜平さん。お二人の言葉には、良識が凝縮されており、大変励まされた。「新自由主義政府は、もうみなさんの面倒はみませんよ、という政府」(吉岡氏)、「(全国一斉休校)は安倍首相が引き起こした人災」(前川氏)などお二人の熱い思いが伝わってきた。今こそ、国民は安倍内閣のコロナ対策を冷静に科学的に評価しなくてはならない。(大阪・八尾市)
★8月15日が近づきます。あれから75年が経ちました。戦争を境にすっかり変わった社会を生き延びてきました。(長野市)
★日本全国の「草の根民主主義」の現在がよくわかり、今までは秋田市しか見えなかったが、全国津々浦々の地域のうごきが「列島フラッシュ」などでわかり視野が広がった気がします。やはり1面インタビューは勉強になります。前川喜平さんの記事も勉強になりました。「ひろば」の三宅修さんの「コロナウイルスに負けないため抵抗力をアップしよう」はマーカーを引いてかみしめています。今号は秋田の鈴木さんと土崎の伊藤さんの記事があり、本当に身近に感じられた紙面でした。今後のより一層の充実を期待します。(秋田市)
★前川喜平さんの「『全国一斉休校』という人災から見えてきたもの」を読んで―私たちの村では新型コロナウイルスの感染者はおらず、どうして一斉に休校しなければならないのかと疑問に思った。子どもが休校になることにより、シングルマザー、シングルファザーの家庭などを中心に子どもの居場所がなくなってしまう。わが村では学童クラブを朝から開けて対応したが、それでは学校に行った方がいいのではという意見が仲間から聞こえた。本当に首相による人災である。各自治体の長と教育委員会にこの前川氏の文章を読んでほしい。そして私も含めて、自分の頭で考えて行動してゆこう。(長野・青木村)
★原爆や戦争のことを語れる人がだんだん少なくなっていくことはさびしいことです。私も母もこの時期になると戦争中に遭った自身の体験を必ず話してくれます。私もそのことを生涯心の片隅に残して、語り継いでいきたいと思います。(和歌山・紀の川市)
★毎朝、近くの山で行われるラジオ体操にできる限り行くように努力しています。そして歩けることのありがたさを感じています。いずれ歩けなくなるかもしれません。ラジオ体操の仲間はそれぞれ個性があり、お互いその個性を生かし、一日、一日を大切に生きているすばらしい友です。(山梨・甲府市)
★安倍政権は「黒い雨」訴訟を控訴した。冷酷非道という他ない。1分1秒でも早く安倍を追放しなければならない。(神戸市)
★今この時期、革新懇の動きが極めて重要になってきています。地域革新懇としては大きなことはできなくても、地道なしかも人びとの要求に合致する取り組みが出来ればと思っているこの頃です。(兵庫・川西市)
★猛暑の中、コロナ対策のマスク着用、苦しいですね。ガーゼのマスクではなく、メーカーによびかけ、涼しいマスクを開発し、国民に配ってほしかった。医療関係者には十分な防護服を届けてほしい。今号、読みどころ満載ですね。(栃木・宇都宮市)
★最近、青年たちと資本主義や新自由主義などについて学習会を重ねています。7、8月号1面インタビュー、日本ペンクラブ会長吉岡忍さんのお話も非常に分かり易く、胸に落ちる内容でした。次の学習会で読み合わせをしたいと思います。青年たちの反応が楽しみです。(北海道・名寄市)
★日蝕でもないのにコロナが現れて、地球上で猛威を振るうのは困りものである。(京都市)
★国連の核兵器禁止条約の批准国が40カ国以上になり、発効へあと一押しになりました。唯一の被爆国日本はまだ批准していません。安倍首相は核保有国との橋渡しをしているそうですが、なんで橋渡しなどしているのでしょうか。(佐賀市)
★コロナは嫌い。アベはもっと大っ嫌い。(北海道・釧路市)
★8月6日、8時15分。私も広島平和公園での式典「平和の鐘」に合わせて黙とうを捧げました。(山形・河北町)
★前川喜平氏「『全国一斉休校』という人災から見えたもの」に感動しました。「全道一斉休校要請」をした鈴木直道知事が官邸で安倍首相と並んでいるのをテレビで見て、非常に違和感を持っていましたが、氏が北海道は「実験場」と喝破されて納得できました。すべての元凶は安倍首相。「学校の休校」を子どもたちは死ぬまで忘れないでしょう。(大阪・富田林市)
★前川喜平さんの記事はたいへん重要です。(埼玉・草加市)
★前川喜平さんの記事、「本当にそのとおり」と思います。今、異常な暑さの中、私の孫たちは学校に通っています。本当にかわいそう。一斉休校はほんとうに何だったのでしょう。(川崎市)
★暑さで赤紙配りの駅宣がなくなり、前川喜平さんの8面の文章をノートに取りながら読みなおしました。「休校は各教育委員会の権限と責任において行われるべきもの」というところで退職する数年前、現場で決められることがそうでなくなっていったことを思い出しました。これからも考え、主体的に行動できるようしっかり生きなければと思いました。(大阪・寝屋川市)
★1面の吉岡忍氏、8面の前川喜平氏の意見、コロナ禍分析をそうだ、そうだと納得しながら読みました。(高知市)