<更新12月1日>

■ 48回目のピースアクション
東京・西武革新懇
 西武革新懇は、11/26(日)石神井公園駅頭で48回目のピースアクションを行いました。人通りが多かったためか、ティッシュぺ―パーを200個配布、署名6筆が集まりました。「選挙、どうして自民党に入れるのかな?このまま行ったら徴兵制になりかねない、安倍政権に対抗するには束にならなければ」と初老の男性。「友達が活動している、私も何か役に 立ちたいと思っていたので署名させていただきます」と若い女性。「革新懇てどういう団体?」とバス待ちの男性。それぞれに関心を寄せてもらいました。7人が参加し、リレートークで「9条変えるな」と訴え、署名を呼びかけました。 (西武革新懇 青木静子)  
■ 札幌市民集会「世界の流れと憲法9条」
北海道・札幌中央区革新懇
 札幌中央区革新懇が事務局を務める実行委員会による第4回憲法を考える札幌市民集会が18日行われました。テーマは「世界の流れと憲法9条」で、鈴木頌氏(北海道アジア・アフリカ・ラテンアメリカ連帯員会副理事長・医師)が講演しました。
 鈴木氏は世界動きとして、2003年にオーストラリアから始まったイラク反戦ウェーブが24時間で全世界に広がったデモ、2011年のリーマンショックで若者が立ち上がった反貧困・反格差デモなどの事例から21世紀型連帯の運動が広がっている点から、日本国憲法でも明記されている反戦平和、反貧困、基本的人権としての自由を求める世界的流れが広がっている点で9条を含む日本国憲法が世界の流れの先進に位置すると強調しました。北朝鮮問題では北東アジア平和協力構想賛同署名を取り組んでおり、六か国協議を軸にした対話による交渉の重要だと指摘しました。中南米ベネズエラの現状にも触れ、チャベス政権後の厳しい状況の中でもチャベス政権が国民に与えた希望で戦いが続いていると紹介しました。
 参加者の青年からは「世界全体を見渡した連帯運動の状況や意味が詳しく示され面白かった。」という感想が出されました。 (札幌中央区革新懇事務局長 岩ア正)  
■ 第19回スタンディングアピール
宮城・多賀城革新懇
 安倍政権による9条改憲を阻止しようと11月3日におこなわれた国会大包囲行動(「安倍9条改憲NO!全国市民アクション」「総がかり行動実行委員会」主催)に呼応し、多賀城懇話会、「多賀城9条の会」などによる第19回目のスタンデイングアピール行動が午後1時から、産業道路・ヤマダ電機店前で行われ、14人が参加しました。天候にも恵まれたこの日は、通る車の窓を開けて手を振る人も多く、相互に激励される行動となりました。(多賀城懇話会 事務局長阿部長喜)  
■ 「カジノはいらん!」蘇れ、淀川の舟運
 大阪職場革新懇連絡会(
 大阪職場革新懇連絡会(パナソニック・大阪NTT・国公・銀行・北浜証券・大阪損保の6職場革新懇で構成)は10月7日、「『カジノはいらん!』現代の30石船による淀川の下り」を主催。貸し切り船は45名満席、2時間のにぎやかで楽しい船旅を楽しみました。
 江戸時代から明治中期まで京都・伏見と大阪・八軒屋浜間に運航された30石船が人と物の主な輸送手段でした。このコースの復元と観光のため枚方〜天満橋に臨時観光船が季節運航されています。今回は往時をしのびつつ、淀川の歴史と自然を学び、ガジノによらない新しい大阪の定期観光コースの誕生を期待して催したものです。
 かつて枚方宿にあった枚方市立鍵屋資料館に集合、館長から淀川宿の歴史と大阪革新懇・枚方革新懇・国公革新懇代表世話人長谷川道弘さんの淀川・枚方ばなし、船内では元大阪城天守閣館長・大阪革新懇代表世話人渡辺武さんから淀川水運史・洪水史・大坂夏の陣と淀川の説明に多く学びました。圧巻は毛馬閘門の通過、淀川と大川の水位差約1・5メートルを閘門を経て下り、ビルの谷間から見える大阪城も秀吉時代を彷彿しました。熊野街道が始まる天満橋・八軒屋で下船、参加者はあらためて「カジノはいらん! 忘れられている大阪歴史の観光資源を活用せよ!」の気持ちを強く持ちました。(大阪職場革新懇連絡会 野村英隆)

■ 「みんなで私たちの政治をとりもどそう!」集会とパレード
神奈川・虹色@ピースフレンズパパママ青年革新懇
 9月9日、神奈川・虹色@ピースフレンズパパママ青年革新懇主催で、「みんなで私たちの政治をとりもどそう!」集会とパレードを開催。80人が参加しました。
集会には、自由党神奈川県連常任幹事の渡邊昌司さん、日本共産党比例、13区重複予定候補岡崎ゆたかさん、日本共産党参議院神奈川選挙区予定候補あさか由香さんが、スピーチ。市民運動の中で広がる野党共闘の重要性を訴えました。集会オープニングは松平晃さんと「かなたまゲリラ音楽隊」のトランペット演奏、合唱で盛り上がりました。
 集会後、「私たちの自由、未来を政治に奪わせない!私たちの政治をとりもどそう!」のパレードを行いました。「最低賃金1500円にあげろ!」「ファシズムいらない」「給料上がれば結婚できる」など、サウンドにのったコールで道行く人の関心を集めました。パパママと一緒に参加した子どもたちも横断幕をもって歩き、着ぐるみで一緒にコールしました。沿道からは、両手でピースサインのエールを送ってくれる男性、買い物中の女性が、「『共謀罪反対』が聞こえてきたので出てきました」と声をかけてくれるなど、様々な反応がありました。また、パレードを見ていた男子中学生が、「オレたちの未来のためにやってくれてるんだぜ!」と友人たちと話していて、参加者の感動の声が沸き起こりました。(事務局長 白井幸子) 
■ 歌は力
大阪・銀行革新懇
 8月12日、毎年恒例の「ピースコンサート」を開催。今年で14年連続になります。49人が集まりました。手にした98曲を収録している歌集「歌はともだち」の中からリクエストして、リーダーの司会と指揮で歌います。ピアノの伴奏で古い歌、新しい曲を次々に歌い続けます。間に2つの合唱団のコーラス発表、会員有志のヘルマンハープ演奏、詩吟朗詠、詩の朗読などがあり、飛び入りで、広島の原水禁世界大会に参加してきた人の報告がありました。新しい曲として、きたがわてつ作詞作曲の「自由よ」を習いました。歌集から20曲ちかく、声を揃えて歌うこと2時間半、瞬く間に過ぎました。歌はともだち、歌は力です。(国方勝)
■ 第28回総会開催
兵庫 神戸・中央区革新懇
 7月16日神戸市内で第28回総会を開き、43人が参加しました。。この1年間も「憲法9条守れ」(3の日)の行動は2004年9月から連続して取組み回数164回になりました。
 “安心して住み続けられる街づくり”においても2014年から「阪急春日野駅、阪急花隈駅、阪神西元町駅にエレベーターを設置せよ」の要求を掲げ市長、市議会、県会、各社本社と交渉。住民組織の立ち上げ、署名活動を積み上げる中で阪急花隈駅に設置が実現。工事が始まり平成31年度に完成の運びとなりました。 阪神西元町駅においても設置の方向で協議が始まっています。
 総会当日は上記以外で「元町有楽街・灯を消すな」、「平和運動・活動について」、「県知事選の取り組み」、「在宅患者から見る医療・福祉の実態」「神戸市政について・三宮再開発を考える」などの多彩なテーマで発言が相次ぎました。
 2部は「憲法と平和を語る」。祝 教允さん(県原水協事務局次長)から豊富な資料の提供を頂き、「神戸に伝えられている戦の話」で「芭蕉の句」「平家物語」「坂落」などの解説や、「多数の犠牲者を出す現在の戦争」のお話で戦争を鋭く告発。更に憲法にもふれ、「徹底して手を加わえられた9条」へと話題が提供されましたが、時間の少なさが悔やまれました。 次期役員21人を選出し、革新懇ニュースの購読申込みもあり、嬉しい総会となりました。(漁島国弘)
■ 「共謀罪」法を阻止する新たなたたかいを
北海道・革新懇・ていねの会
 革新懇・ていねの会と「市民の風」「手稲区民の会」は6月19日JR手稲駅北口広場で安保法制強行採決後21回目の抗議行動を行いました。
 今回の抗議行動は、6月15日の深夜、国民が眠っている中で、自民・公明・日本維新の会が委員会での審議をいきなり打ち切り「共謀罪」法案の強行採決を行ったことに対して、怒りと新たなたたかいを表明する行動となりました。
 マイクで訴えた革新懇・ていねの会の2人は「共謀罪法は、審議をすればするほど問題点や矛盾点が噴出し、思想・信条・良心の自由を踏みにじる違憲立法。この暴挙は国民の反対の声の高まりと、森友・加計両学園問題の批判とたたかいに安倍政権が追い詰められてのこと。「戦争する国づくり」のための秘密保護法、安保法制、共謀罪の悪法3兄弟を廃案にするためには、市民と野党の共闘の発展と都議選、総選挙での勝利で安倍自公政権に退場してもらうしかない」と訴えました。その訴えを受けて、衆院選4区の民進党・本多平直予定候補と共産党・佐々木明美予定候補は「市民と野党の共闘を広げ、総選挙で安倍政権を打倒していくため、全力を挙げて奮闘していく」と決意表明しました。革新懇・ていねの会は「『共謀罪』法強行採決に満身の怒りを込めて抗議する」という、全国革新懇・革新懇・ていねの会の名で抗議のチラシを作成し、バス待ちの人や通行人100人に手渡しました。
 スピーチの後は、「手稲区民の会」と「市民の風」のメンバーによる詩吟と替え歌など多彩なパフォーマンスが目をひき、30分行動でしたが、強行採決への怒りと今後の闘いの展望が示された熱い行動となりました。行動にはいつにもまして数人が立ち止まって聞き入り、ベンチに座っていた高齢のご夫婦は「共謀罪は戦前の治安維持法と同じ危険だ。身を持って感じる」と語っていました。
■ 「共謀罪」強行採決に抗議、参議院で必ず廃案に
香川革新懇
 香川革新懇と国民救援会、治安維持同盟の呼びかけで本日(5月24日)、緊急昼宣伝を行いました。田町の交差点で道行く買い物客にリレートークとビラ、署名の宣伝をしました。朝日新聞の記者が赤旗のビラを見て取材に来てました。マスコミにももっと周知をしてくれるようにと注文を付け、40人が宣伝行動をしていた写真を撮り、「報道します」と帰りました。
■ 「共謀罪反対」宣伝行動
福島県革新懇・福島市革新懇
 5月22日、福島県革新懇と福島市革新懇・吉井田革新懇が合同で「共謀罪反対」の宣伝を行い9人が参加しました。  コープの店舗や大型店の前で、小川県革新懇事務室長や赤間福島市革新懇事務局長、齋藤福島民商会長などが合計6か所で訴えました。宣伝の合間には新婦人の村上事務局長がアナウンスしました。  「今朝の新聞に発表された世論調査では、法案の説明十分でない77%、今国会で成立させる必要はない56%と不十分・反対と思っている人が多数」「9条改憲と併せて市民を監視する社会になっていく」と訴えると、振り返っていく人もいました。飲み物を差し入れてくれた人もいました。  宣伝後、今後も廃案にするまで、宣伝行動を考えていこうとの話し合いになりました。
■ 森友学園・自衛隊日報かくし・共謀罪などで緊急宣伝
大阪・寝屋川革新懇
 3月19日、戦争法廃止寝屋川連絡会と革新懇が緊急市内宣伝を行い、4駅をはじめとする6か所で、森友学園・南スーダン自衛隊派遣「日報」隠し・共謀罪、原発再稼動、大阪カジノ誘致問題など、安倍自公政権の暴走とそれに加担する維新政治に対する国民世論の怒りの訴え・宣伝行動を行い70人が参加しました。どこでも市民の関心は高く、ビラの受け取り、がんばれの声かけ、署名への賛同、車からのクラクションなど、参加者から反応が全然違うという声が寄せられました。
 豊中・森友学園国有地売却問題では、なぜ9億円の国有地が1億円なったのか、安倍首相夫妻のかかわり、松井知事「認可適当」の責任、23日の国会証人喚問に大きな関心が寄せられました。
 
 南スーダン派遣の自衛隊をめぐる「日報」隠し、稲田防衛大臣の「戦闘」を「衝突」と言い換える憲法9条違反など国民は納得していない、5月末といわず今すぐ自衛隊員の撤退を訴えました。  「テロ等準備罪」と名前を変えた「共謀罪」の危険性は、安倍自公政権の戦争する国づくりの総仕上げであり、国民世論で国会上程をストップさせよう。
 福島第1原発事故は6年たっても収束せず、8万人が避難生活を余儀なくされているのに3月末で一部避難解除が強行されようとしている、17日に前橋地裁が国と東京電力の責任を認める判決を下したと報告。
 安倍自公政権と維新の会が賛成して、大阪にカジノを誘致しようとしているが、7割の国民が「ギャンブル依存症・治安悪化」が心配と反対の声をあげている、大阪にカジノはいらないの声をあげましょうと訴えました。  この宣伝行動に、日本共産党の5人の市会議員が3月市議会報告もあわせて訴えを行いました。
■ 「いのちの森高江」上映と講演、オール沖縄に感動
北海道・えべつ革新懇
 3月12日、江別市野幌公民館で「いのちの森 高江」の上映が行われ56人が熱心に視聴しました。豊かな自然に囲まれたやんばるの森に生きる希少なチョウや小動物たちがオスプレイパッド建設によって大量に消され、人々の日常の暮らしを破壊していくオスプレイの脅威、安倍政権の容赦ない弾圧とたたかう村民の団結と不屈の姿。
 続いて内山博氏(道革新懇代表世話人、旅システム社長)が「オール沖縄で学ぶことは?」と題して県民の苦難の歴史、 沖縄県民のたたかいと野党共闘に至る市民運動を映像をまじえ紹介しました。  家族で参加した母親の感想「映画で異常な事態であることがよくわかりました。つながった運動がもっと北海道でもできれば良いのにと思います。そして翁長さんはすごい人だと思います」この集いには、地元紙の「北海道新聞」の記事を見たなど新しい参加者も多く、革新懇のニュース読者も増えました。
■ 17回目の能登川清掃
奈良・あすか革新懇
 風もなく好天に恵まれた12日午前、17回目の能登川清掃を行いました。先週、県が開催した大和川流域清掃活動に参加要請されていましたが諸事情で参加できず12日となりました。何と40人以上の方が参加。流域の自治会からは子どもずれ家族で参加等多数参加、「自治会は何もしない。呼びかけられてこれに参加するのが楽しみ」と言ってくださる方も。また人力車屋さんもグループで参加 と皆さん和気あいあいでひと汗流しました。
■ 「共謀罪」国会上程阻止緊急キャラバン
山口県革新懇
 山口県革新懇は、共謀罪国会上程阻止緊急キャラバンを3月8日に行いました。
 この日は、小雪舞う荒天の中、9時から山口県庁藩庁門前で、出発式を行い、40人が参加しました。出発式では、YOUTH(青年)革新懇中村良さんが、「私は共謀罪で心を国に捕まえられたくない」と共謀罪反対への思いを訴えました。出発式には、テレビ、新聞各社からも取材がありました。
 出発式後、5台の宣伝カーで、県内5コースを街宣し、署名をよびかけました。宣伝カーに手を振る市民もありました。 なお、山口県革新懇では、3月7日に、山口県議会に、共謀罪反対の意見書採択を求める請願を提出しました。これには、西嶋裕作(民進党代表)、佐々木明美(社民党代表)、中嶋光雄(社民党)、戸倉多香子(民進党市民フォーラム)、井原寿加子(草の根)、木佐木大助(共産党代表)の6氏が紹介議員となりました。
■ 「共謀罪上程するな」陳情不採択
東京・府中革新懇
 2月23日、府中革新懇が提出した「『共謀罪=テロ等準備罪』を創設する組織犯罪処罰法改正案」に反対して、この「法案を国会上程しないことを国に求める府中市議会の意見書」(陳情者・寺下章夫府中革新懇世話人)が総務委員会で審議されました。寺下さんの補足説明後議論。共産、民進、フォーラムの委員が採択を主張。市政会(自民)と2人の公明委員が不採択を主張。同数となり、委員長(市政会)が不採択とし、不採択となりました。
 「ふちゅう市議会だよりの定例会議案等議決結果一覧の表記変更を求める陳情」(会派だけでなく、議員ひとりひとりの賛否を掲載することを求めたもの)は全会一致で採択されました。議会改革がさらに一歩前進しました。
■ 共謀罪に関する陳情書を提出
東京・府中革新懇
 2月20日、府中市議会第1回定例会が開催されました。府中革新懇は「『共謀罪=テロ等準備罪』を創設する組織犯罪処罰法改正案」に反対して、この「法案を国会上程しないことを国に求める府中市議会の意見書」の採択を求める陳情を行いました(陳情者・寺下章夫府中革新懇世話人)。この陳情が23日の総務委員会で審議されることになりました。

■ 野党共闘実現で安倍暴走政治を変えよう 新春 鬼払い「講演会」
京都・革新山科の会
 2月5日、夜半から雨が降る寒い日になりましたが、革新・山科の会の節分に合わせて悪政を追い払おうと集会や街頭宣伝などを毎年行っていますが今年は関西学院大学法学部の冨田 宏治教授に「安倍暴走政治と野党共闘」と題して講演会をお願いしました。
 「講演会」には野党4党の民進党・日本共産党・社民党・自由党のみなさまに京都2区での野党共闘を願って案内をさせて頂き、日本共産党倉林明子参議院議員、地坂拓晃2区国政委員長がご出席、自由党豊田潤太郎氏がメッセージを寄せられ挨拶と紹介されました。
 倉林参議員は昨年の参議院選挙で野党統一候補の11人が当選を勝ち取り、国会が国民にとって身近になり、安倍政権に強行をとしている共謀罪についてもそろって厳しく追及している報告、また『野党共闘』が安倍政治を変えるにはぜひ力を合わせましょうと語られました。
 冨田先生の講演はパワーポイントを使って約90分間、確信と展望のあるお話をしていただきました。
 「アメリカでトランプ大統領の選出はウオール街の99%の声、難民問題など新自由主義の破たんで強いリーダーが求められ、日本の維新の会と同じく中間層の支持でつくられたもので、続くものではないが政治的激動の時代が始まった。しかしEUやアメリカでも反撃が始まり日本では沖縄・原発問題から沖縄の衆議員選挙、昨年の参議院選挙での『野党共闘』の実現で大きく前進をし、新潟の知事選擧で本気の共闘で政治を変えることができる大きな確信になった。安倍首相は当然3分の2の議席がある今こそ改憲をたくらんでいますが、自民党の得票は減少していますし、前回の参議院選挙は維新を加えての89議席から77議席で、野党共闘が実現すれば確実に3分の2を割るし場合によれば過半数を割ることも出来る戦いになります」と語りました。
 また、会場からの発言を踏まえて「、野党共闘は政党の組み合わせで決めることでなく市民・国民の要求や願いを実現する政党が本気で共闘し敷布団といわれるわれわれ特に革新懇の役割が大切でどれだけ広め強めていくことが必要」と強調されました。
 会場から地坂 拓晃氏は若者の奨学金・ブラックバイト・非正規労働など若者の実態を紹介し未来を担う青年の将来が展望の在る社会実現のために共産党の前進と要求の実現へ野党共闘で安倍暴走政治をやめさせようと訴えられ、小川達雄弁護士から今国会で論議されている共謀罪の危険性を、本庄孝夫府会議員から来春の京都府知事選挙の府政の問題点が報告されました。
 講演会は雨の心配がありましたが、時期にあったテーマでもあり、予定のレジメも足らない80人を超える参加者は野党共闘で政治を山科からと元気な講演会となりました。  北山忠雄・山本陽子市会議員も参加されました。

■ 「安保法廃止!立憲主義・民主主義をとりもどす千葉県民集会」に参加
千葉・船橋革新懇
 21日午後、千葉市、千葉中央公園での「安保法廃止!立憲主義・民主主義をとりもどす千葉県民集会」には2000名を超える参加者が。社民党福島瑞穂参院議員、日本共産党さいとう和子衆院議員、民進党小西陽之参院議員、があいさつ29日に結成を控えた千葉県市民連合(革新懇も参加)の機運を高める訴えに参加者も大きな拍手で答えました。
集会後、2コースに分かれてパレードを行いました。
■ 戦争法強行採決以来、16回目、今年最初の抗議行動
北海道・革新懇・ていねの会
 1月19日、JR手稲駅北口広場で、安保法制(戦争法)強行採決以来16回目、今年最初の抗議行動、スタンディングを30人で行いました。革新懇・ていねの会が、呼びかけ、共産党支部、地域の9条の会、新婦人などの各団体が参加し、南スーダンへのPKO自衛隊派遣を今すぐ撤退させるよう市民に訴え、チラシ配布120枚、署名16筆が集まりました。
 南スーダンからの自衛隊の撤退を訴えた革新懇・ていねの会今井事務局長は「世界各地の紛争解決は武器ではなされない。日本の役割は憲法9条にのっとった貢献、衣食住、医療などの民生支援、当事者間の対話のための外交などです。」と訴えました。署名してくれた元兵士の91歳の男性は「自衛隊は必要だと思うが、自衛隊員が武器を持って海外に行くのは大反対」と言って署名してくれました。
 手稲区の抗議行動は、同じ場所で抗議行動をしていた市民、2000万人署名行動時の旧100人委員会、12月に結成された市民の風「野党共闘を求める会」の共同行動となってきています。「野党共闘を求める会」の共同代表の国中拓さんは安倍政権を倒すため野党共闘が必要とスピーチ。この行動には共産党4区候補佐々木明美さんと民進党候補本多平直さんも参加し、自衛隊の南スーダンからの撤退、戦争法廃止、立憲主義を守り、安倍暴走政権を倒すために野党共闘の発展を共に目指すとスピーチしました。
■ 新春の集い 日本共産党大会での野党党首の決意に応え 衆議院選挙の野党統一候補の実現を
奈良革新懇
 奈良革新懇は1月19日、新春の集いを開催しました。民進党の前川きよしげさん(参院選統一候補)も参加し、衆議院選挙に向けてがんばろうと意気高い集いになりました。
 参加者から、「日本共産党大会での野党党首の発言に感動した」、「共謀罪法は危険、急いで立ち上がろう」と発言がありました。
 また、自治体の非正規職員の労働実態、地方創生の名のもとにすすめられている奈良公園の開発や、地域の「どんどと餅つきの計画」など、革新懇ならではの発言が相次ぎ、少々時間がオーバーするほど。最後は全員でパチリと記念写真。
 発行した「奈良革新懇35年のあゆみ」を参加者に配布しました。(西本守直)
■ 自衛隊の南スーダンからの撤退を訴え署名、宣伝行動
北海道・革新懇・ていねの会
   11月19日、革新懇ていねの会と市民団体は、手稲駅北口で、署名、宣伝行動、スタンディングなどを行い、JR列車、バス利用者、スーパーの買い物客などに「駆けつけ警護」など新たな任務が付与された自衛隊の南スーダンからの徹退を訴えました。スピーチをした新発寒9条の会事務局長は「自衛隊員の母たちは息子、娘を戦場に送りたくない」と声を上げてきていると訴え、革新懇・ていねの会事務局長は「自衛隊が対峙するのは政府軍である場合が大いにありうる。これは憲法9条にあからさまに違反し、PKO法にも反する。また、日本は2013年から南スーダンに総額39億円近い支援をしている。日本が今しなければならない支援は停戦の実現と略奪・虐殺を続けている政府軍の規律引締めを政府に求めることではないか」と訴えました。また、「市民の風」のメンバーは、国民の暮らしを破壊するTPP批准阻止、沖縄高江の森を壊すな、などを市民に訴え、寒さが厳しい中での30分間の行動でしたが33人が参加し、22筆の署名が集まりました。(革新懇・ていねの会今井孝子)
■ 「戦争法はただちに廃止」―連日行動
東京・府中革新懇
   19日午後、国会前行動に呼応し府中でもけやき並木伊勢丹フォーリス前で26回目となる「あべ政治は許さない」スタンディング・コールが15人の参加で取り組まれました。生憎の天気でしたが参加者は「自衛隊員を南スーダンに送るな」「自衛隊駆けつけ警護反対」「自衛隊を南スーダンから撤退せよ」「戦争法は直ちに廃止」「若者を戦場に送るな」「憲法守れ、9条を守れ」「立憲主義を取り戻そう」「野党は総選挙でも共闘しよう」などとコールしました。(府中革新懇・丁)

 20日は、11時からけやき並木伊勢丹フォーリス前で第17回「アベNO!府中」ロングラン行動が取り組まれました。この行動には35人が参加。「自衛隊員を南スーダンに送るな、撤退せよ」、「戦争法はただちに廃止」。「憲法・立憲主義を守れ」、「総選挙でも市民と野党で統一候補を」などを中心にアピールしチラシを配布。シール投票、原発紙芝居、「自衛隊の南スーダンからの撤退を求める署名」などが取り組まれました。シール投票は「駆けつけ警護」反対36人、賛成2人。署名は91筆が寄せられました。(革新懇・丁)
■ 「南スーダンPKO・自衛隊は撤退を!」 寝屋川市民大集合
大阪・寝屋川革新懇
   11月19日、「南スーダンPKO・自衛隊は撤退を!」 寝屋川市民大集合が寝屋川市駅と萱島駅前の2か所で行われ、61人が参加し、自衛隊の南スーダンからの撤退署名が62人集まりました。「ストップ安保法制−生かそう日本国憲法」の横断幕をかかげ、「無謀なPKO派遣をやめさせよう」のビラを配布しました。
 葦田正幸寝屋川戦争法廃止連絡会代表が「本日の行動は、南スーダンから自衛隊を撤退させ、戦争法を発動した安倍自公政権を倒して政治を変えるために、大阪12区の野党の皆さんにも呼びかけ、市民と野党の共闘を大いに進めるために開催しました。自由党の真白リョウさん(12区総支部長)と共産党の松尾まさのりさん(12区国政対策委員長)が参加されています」と紹介。真白リョウさんは「戦争法なんて大げさだと思っていませんか、安倍政権は次々と危険な方向に向かっています、私は自由党ですが共産党・市民団体の皆さんと意見は少しずつ違っても戦争法には反対、廃止するために手を取り合って頑張りましょう」。
 松尾まさのりさんは「駆けつけ警護付与を15日閣議決定、18日命令と、戦後はじめて自衛隊が海外で殺し殺される危険がせまっています。海外で自由に戦争ができる国にする安倍政権を倒すために、この12区でも野党共闘の実現に努力したい」と訴えました。
 続いて、「安倍首相は危険極まりない、自衛隊員を日本へもどすために声をあげましよう」(加藤昌孝革新懇代表)、「南スーダンは安全と言い、戦闘を衝突という安倍自公政権は野党が共闘して少数に追い込もう」(中川正彦西南九条の会)、「青森では参院選で戦争法廃止の一点で野党が共闘して勝利した、ウソばっかりの安倍首相は変えよう」(山口美津子新婦人会長)、「戦後ではなく戦争に突入、日本人がテロの対象になる、戦争反対、九条守ろう」(太田徹共産党市議)と次々と訴えました。
 「自衛隊員に何かあったら誰が責任を取るのか」「まるで70年前の戦争にもどるみたいでこわい」「安倍さんは何を考えているのか」などの声か署名をしながら寄せられました。
■ 沖縄連帯のつどい
千葉・船橋革新懇
   15日「海神公民館」で「沖縄連帯のつどい」を開催。辺野古・高江の報告を監視船・船長の相馬由里さん、東村高江に特派員を送るグループ・鈴木祥子さんから現地の実態を映像を使い、生々しく語ってもらいました。 36人が参加したこの日のつどいでは「辺野古に行って激励したい」、「高江の闘いにどんな応援ができるの?」など質問も寄せられました。   船橋革新懇・秋田
■ オスプレイ管理基地化反対集会に50人参加
千葉・船橋革新懇
   11月13日、千葉県木更津市の『吾妻公園』でオスプレイの管理基地化に反対する千葉県民集会が開かれ、県内各地からバスを貸し切ってなどで1300名を超える参加者が集まりました。
集会には日本共産党さいとう和子衆院議員、福島瑞穂社民党参議院議員、青木愛自由党参議院議員をはじめ千葉県議や市議も含め106団体からの参加。船橋革新懇は大型バス1台で46名が参加、マイカーや現地合流など合わせて50名を超える参加でした。集会後JR木更津駅までの2.6キロの道を「オスプレイはいらない」「千葉にもいらない」「日本にいらない」などコールしました。   船橋革新懇・秋田
■ 映画「アオギキにたくして」上映
神奈川・小田原革新懇
   11月5日、おだわら・九条の会11周年記念の集いに映画「アオギリにたくして」が上映されました。司会は冒頭に、こう報告しました。「市内の中学校の代表が広島を訪問し、送られてきた被爆アオギリの苗木がフラワーガーデンに植樹されました。小田原市にピッタリの映画です」そこで、小田原市のすすめている平和施策の一部を紹介します。「小田原市平和都市宣言」は、全文が書かれた額を86ヶ所の公共施設に掲げています。8月には「世界から核兵器の廃絶を」―平和都市宣言―と書かれた懸垂幕が市庁舎の外部壁面に吊下げられます。昨年(2015年)の戦後70年記念行事では、中学生を広島に送り平和記念式典参列、語り部のお話を聞く、帰校後に校内や学区で報告会を実施。送られてきた被爆アオギリの苗木は、全中学校の校地にも植えられています。
 こうした平和施策の背景の一つに、小田原革新懇の「世話人と市長の対話集会」があります。今年で7年目になりますが、平和施策のテーマは欠かしていません。今年の対話集会で提起した片野世話人は、国連で採択された核兵器禁止条約の締結交渉開始の決議案が採択された画期的な展開を報告し、一方で唯一の被爆国・日本が「反対」したことも紹介。これに市長は「私も驚いている」とつぶやき、日本政府のあるまじき態度への驚きを隠せませんでした。今回の九条の会の特別報告で、ベルリンの世界会議参加の大石舞さんは、「核兵器禁止廃絶は世界の流れ」と述べましたが、その通りに歴史は動いています。(富田彬道)  
■ 第2回憲法を考える札幌市民集会
北海道・札幌中央区革新懇
   弁護士、医師、税理士など広範な市民が参加する実行委員会主催の第2回憲法を考える札幌市民集会が13日札幌市内で開催されました。
 4月30日に開催された第1回集会に続くもので、講師の伊藤絢子弁護士は自民党日本国憲法改正草案の問題点を解説したほか、一昨年12月に施行された特定秘密法、今年3月に施行された安全保障関連法について、さらには南スーダンPKO「駆けつけ警護」付与などや緊急事態条項の意図するものについても丁寧に話されました。とりわけ緊急事態条項は権力が国民を縛るもので、国民が権力を縛る立憲主義とは相容れないものだと批判されました。そして、「日本国憲法70年の歩みは世界に誇るべきもの」と強調され、これからも守り活かす活動を広げていこうと呼びかけました。この集会は幅広い市民に呼びかけて開催されたもので、集会には日本共産党の畠山和也衆議院議員、民進党の徳永エリ参議院議員からも激励のメッセージが寄せられました。 集会事務局(札幌中央区革新懇)岩崎正  
■ ねやがわ第218回「ゲンパツいややん」行動
大阪・寝屋川革新懇
   11月11日、第218回「ゲンパツいややん」金曜日行動が京阪寝屋川市駅前で行われ7名が参加しました。「避難路がない−伊方原発は停止せよ」の横断幕をかかげて宣伝。「福島第一原発は5年たっても9万人の県民が避難生活を強いられています。汚染水が増え続け、収束のめどは立っていません。安倍首相は原発の輸出に躍起となり、電力会社は何の反省もなく再稼動を推進する無責任な態度をとり続けています」「原発は今すぐ停止・廃炉へ、国民が声を上げましょう」「福島では原発事故後、子どもたちに甲状腺がんが多発しています、原発事故を忘れてはなりません」と訴えました。福島県の農民組合と連携する新婦人会員から「福島の農民は震災・原発事故に加えてTPP強行で三つの被害に苦しめられ、まともな補償はされていない。原発再稼動は許されない」の報告。  原子力規制委員会が9日、「九州電力玄海原発3・4号機の再稼動審査了承した」新聞報道をビラにして配布。訴えを聞いていた婦人と若者が「カンパは集めてないのですか」と参加者に声をかけ、手渡してくれました。
■ 世田谷の統一戦線運動の現状と到達点を交流
東京・世田谷革新懇
   11月11日、世田谷革新懇は、市民運動の新たな発展のために、「共同を発展させ、くらし・福祉・平和を守ろう」と交流会を開催し、9氏から市民運動の現状、年金、社保、戦争法、被爆者署名、政党・市民の共同の発展、脱原発などの多彩な報告がありました。参加者からは、「この方向こそ安倍政権打倒の道」「要求にもとづく運動と選挙のたたかいが大事」などの感想が寄せられました。  
■ 憲法守る河南のつどい
大阪・河南地域革新懇ネットワーク
   河南地域革新懇ネットワークは11月6日、羽曳野市民会館で「新しい運動のスタート、憲法守る南河内のつどい」を開きました。各地域からの交流に続いて、講師渡辺治氏(一橋大学名誉教授)から講演を聴きました。豊富な資料(憲法「改正」の波、9条の会の発展と世論の変化、9条の会結成数、自民党「憲法改正案」、日本国憲法の条文抜粋など)を駆使し、熱のこもった、たたかいの展望を示して、今回の講演も圧巻でした。参加者は200人、その参加者からは「野党と市民共同の位置づけがよくわかった」などの感想が寄せられました。
■ 「戦闘状態の南スーダンから自衛隊は撤退せよ」と宣伝、署名活動
北海道・革新懇・ていねの会
   10月19日午後1時から30分、JR手稲駅北口広場にて革新懇・ていねの会の呼びかけで、「戦闘状態の南スーダンから自衛隊は撤退せよ」と宣伝、署名活動を行いました。
 今回は、政府が11月に南スーダンPKOに派遣される自衛隊に、「駆けつけ警護」や「宿営地共同防護」といった新任務を付与しようとしていることに抗議し、「自衛隊は撤退せよ」「安保法制の発動を許すな」とチラシを手渡し、署名を訴えました。30分間の行動でしたが「市民の風」の方など6人がスピーチ。80歳の戦争体験者の方は「戦争は2度としたくない。しないと国民は堅く決心し、憲法9条を歓迎した。憲法違反の安保法制で再び若者が戦場で殺し、殺されることになる」と訴えました。参加者は革新懇会員、共産党支部、新婦人、年金者組合、新発寒9条の会、市民の風など31人で署名が54人集まりました。  
■ 学習会「アベノミクス・ノー!憲法が生きる県民生活を考える」開催
千葉県革新懇
   県革新懇主催の「アベノミクス・ノー!憲法が生きる県民生活を考える学習集会」は8日、「この日を楽しみにしていた」方など250人超の参加を得て開かれました。
 主催者あいさつで三輪定宣千葉大名誉教授は、給付制奨学金実現運動の先頭に立ってきた経験を振り返り、粘り強い運動が各党の選挙政策に反映されることになったことを紹介し、知事選や総選挙で“野党は共闘”“市民と共闘”で政治を変える展望を開こうと呼びかけました。続いて、県弁護士会社会福祉委員会委員長の澤田仁史弁護士、千葉労連労働相談センターの中村正憲所長、八千代市で介護事業所を経営している加藤史朗さん、日本共産党岡田幸子県議がそれぞれの立場から県民の暮らしの現場の実態をリアルに報告。「三輪先生の話も、各分野の話も現状の酷さを知るよい話ばかり」などの感想が寄せられました
 大門実紀史参院議員は、「『経済問題の第一人者』などとお褒めの言葉をいただくが、まったくその通りなんです」と、会場を爆笑させて自己紹介。その後、参院選後の政治の動き、市民と野党の共闘の意義と到達点、民進党の動向を縦横に語り、最終的には国民の声と運動が政治の動きを決めていくと強調しました。暮らしと経済の問題では、「アベノミクス不況」だとズバリ。アベノミクスは国民の暮らしを犠牲にして一部巨大企業の利益に奉仕するもので、その結果として貧困と格差の拡大、購買力の低下による不況が続くことになっていると告発。労働法制の改悪にストップをかけ、非正規から正規への流れをつくる働き方の本物の改革を、同時に、社会保障の破壊にストップをかけ、「明るい社会保障」で経済の好循環を切り開いていく展望を語りました。「ユーモアあふれる講演で、もう少したっぷり時間をとって聞きたい」「野党共闘も息長く進めることが肝心と思いました」「期待通りの楽しく聞け、解りやすく、希望の持てる話」などの感想が寄せられました  
■ 学習講演会「今、食と農が危ない!−臨時国会の焦点、TPP協定を斬る」開催
北海道・えべつ革新懇
   安倍内閣が、TPP協定の批准を今国会で強行しようとしている緊迫した情勢のもと、えべつ革新懇は10月8日、「今、食と農が危ない!」−臨時国会の焦点、TPP協定を斬る―をテーマに学習講演会を実施。講師は北大名誉教授の三島徳三氏にお願いしました。  講演で三島氏は、米、小麦、野菜類、牛、豚肉、乳製品、さらに脱脂粉乳、バター以外の多数の製品について関税撤廃、削減や新たに決めた輸入の国別枠の内容などを解明し、日本農業への重大な打撃をリアルにあきらかにしました。
 「食の安全」でも例えば遺伝子組み換え農産物の輸入を禁止するためには日本に健康に有害だという「厳格な科学的証拠」の提出が義務付けられるなどの条項があり、国民の健康に大きな危険をもたらす可能性がると強調。また、安倍政権はTPP協定で日本の食料輸出を増やし、成長産業にすると宣伝しているが、海外の富裕層向け輸出ができるのはほんの一握りの生産者で、逆に国内向け価格が高騰、一般庶民、低所得者層は安価で安全性にも問題がある輸入食品を購入して生活を維持することになると強調。食と農を守るため、まず批准をさせないこと、さらにTPP拒否の政府の実現が必要と指摘。また農業者には国内市場に目を向けよい品物を適正価格で提供する姿勢、消費者には食品の素性を判断する賢明さが必要なこと、成長戦略を見直し、生活の質と経済全体の在り方を変えることが求められていると講演を結びました。
 えべつ革新懇は講演会に先立ち、大学、農協、市の農業振興課、農業委員会、消費者協会、商工会議所などを訪問、講演会の案内とTPP協定批准阻止の共同を申し入れました。
 当日、市内の大学に学ぶ学生が参加し、そのうちの一人が発言し、感想や問題意識を述べ、講師からの回答、助言がありました。
 革新懇は当面、TPP協定批准阻止の署名運動に取り組むことを決めています。  
■ 富田林「9条の会」交流集会開催
大阪・富田林革新懇
    憲法を守る富田林共同センターと富田林革新懇が呼びかて、市内の「9条の会」の交流集会が4日開かれ、95人が参加しました。「戦争法」発動や憲法審査会での論議開始など、緊迫する情勢の下、このほど新しい運動の展開に踏み出した中央「9条の会」の動きに呼応するものです。
 地域「9条の会」から、「11年前に起ちあげ、年に3、4回集まり映画会や学習会を中心にとりくんでいる。先の「九条の会」の全国集会にも参加した」(金剛東「9条の会)。「結成して2年だが、ニュースもホームページも作成し、平和コンサートや戦争体験の聞き取りなどもしている」(金剛「9条の会」)」など報告されました。
 記念講演では、「憲法への私の思い」と題して落語家の笑福亭竹林さんが熱弁を振るいました。「どんどんイヤな方向に行くようですが、ぼんやりしてたらとんでもないことになりますよ」と切り出した竹林さんは、「子どもと子育てが原点」という持論を、体験やエピソードで笑わせながら語りました。そして「親や社会・国家の都合のための子育てはだめ」「子どもは絶対に叱ったらアカン」「子どもの過ちの責任はほとんど親や社会・国家にある」と強調し、参加者も大笑いしながら共感しました。
 最後に竹林さんは、「子どもたちが楽しく機嫌良く育つためには、生活の安定と格差のない社会が必要、それは政治家の責任。何よりも平和が最大の条件、世界に宣言した憲法九条をご一緒に守りましょう」と呼びかけました。
 大阪憲法会議の山田憲司事務局長が、情勢と課題を報告し、とりわけ「9条の会」が「共同・地域」を主眼にして、大阪でも富田林でも、よりアクティブなとりくみを広げよう」と強調しました。
 事務局から、「改憲支持者よりも選挙に行かない人のほうが多数。この人たちの賛同を得ればたとえ国民投票になっても勝てる。職場や地域でひとり一人の心に灯を灯すのが草の根の「9条の会」の仕事。本日をスタートにして「9条の会」を大いに広げよう」と訴えました。  
■ 戦争法発動反対・アベ政治を許さないいっせい行動
岩手県革新懇・盛岡革新懇
    10月3日の昼、岩手県革新懇と盛岡革新懇は、戦争法発動反対・アベ政治を許さないいっせい行動に取り組み、23人が参加、40分の行動で、68人が署名に応じました。
 参加者は、マイクで「南スーダンに派兵される自衛隊にあたらな任務にもとづく武器使用を拡大すれば、隊員が殺し殺されることになる。直ちに撤退すべきだ」と訴えました。文化祭で代休の中学生は「自衛隊が戦場に行くのは良くない。やめてほしい」、20代の青年は「自衛官が戦地に行かされれば死者が出るだろう。日本が武器を使わず話し合いで解決すべき」など、若者が多く署名を寄せました。  
■ 学習会「地域医療構想」学習会開催
愛知・革新懇蒲郡まちづくり学校
   9月10日、革新蒲郡まちづくり学校(蒲郡革新懇)は、市民会館にて「地域医療構想」学習会を開催し、市外の市民も含め24人が参加しました。この学習会は、愛知県の計画策定業務を担当する職員に「県政お届け講座」として講師要請をし、実現したものです。
 東三河南部医療園で9年後に1,391床も削減するという、東三河全体の医療崩壊につながる一大事です。また、蒲郡市民病院がこれまでのように二次医療機関として緊急性の高い医療提供ができるかも危ぶまれる、医療・福祉の後退につながる大問題でもあります。
 各医療機関等で議論しても病床の削減目標が達成できない場合でも県は干渉しないといいますが、国から迫られれば抵抗はできません。
 地域医療構想の目的は単なるプランニングではなく、実効性を確保することです。関係者の協議だけで達成できない場合は、知事には所定の措置を講ずる権限が与えられているのですから、権限を行使しないというのは信用できません。  
■ 講演会「『日本会議』のイデオロギーを読み解く」を開催
東京・中野区革新懇
   中野区革新懇は、筋金入りの核武装・9条改憲論者か、憲法守る非核宣言の鳥越候補か、早急に対話・支持拡大を強めようと7月23日、講演会「『日本会議』のイデオロギーを読み解く」を開催。都知事選で女性候補の経歴が問題になっていることもあり、関心が高く94人が参加。8人の方が革新懇会員に。(写真は、講演する中島三千男神奈川大前学長)  
■ 第27回総会
兵庫・神戸中央区革新懇
   中央区革新懇は22日「第27回総会と文化の夕べ」を開催し、40人が参加しました。
 第一部の総会で武村代表世話人は「参議院選挙では報道があまりにもひどかった。さらに介護保険や医療費窓口負担増など悪政が報道されていない。草の根の運動が非常に大事です。革新懇運動を広げよう」と述べました。宮田兵庫県革新懇事務局長は「憲法9条守れの署名行動、地域要求を取り上げた活動など中央区革新懇の活動には頭が下がる思いです。参議院での野党共闘を今度は衆議院選挙でも実現し政治を変えよう」とあいさつしました。また漁島事務局長は「地域要求を取り上げた駅舎や陸橋のバリアフリー化を求める運動で神戸市や鉄道会社に要請を行ない花隈駅のバリアフリー化が実現しました。「憲法改悪反対。9条守れ」の運動は連続152回にも達し、憲法守る輪が大きく広がっています」と一年間の活動をふり返りました。またフロアからは「阪急春日野道駅のエレベータの設置、バリアフリー化を求める運動」「元町高架下通商店街を守る運動」「2000万署名目標達成の報告」など発言があり、大変活発な議論がされました。
 第二部では平和のピアニスト池辺幸恵さんのピアノ演奏とプロジェクターによる映像を見て平和を守る決意を新たにしました。
■「都政を都民の手に取り戻す会」街頭演説−
東京・府中革新懇
   7月22日、降りしきる雨の中、革新懇メンバーも参加する「都政を都民の手に取り戻す会」の街頭演説が府中けやき並木フォーリス前で行われました。
 元自衛隊員の井筒高雄さんがゲストスピーチ。「鳥越府中勝手連」の平井さん、「選挙で変えよう府中市民連合」の大場さん。「高齢期連絡会」の武田さん、「自然エネルギーを考える会の宮井さんをはじめ子育て真っ最中のお母さん、新婦人の代表、宇都宮選挙のサポーターをやってきた主婦、府中労連の代表などが次々に「鳥越さんで都政を都民に取り戻そう」などとスピーチ。民進(須山・杉村)、共産(目黒・服部・赤野)、生活者ネット(田村)、社民(村崎)の各市議会議員も勢ぞろいしあと一週間鳥越知事誕生にお力をお貸しくださいと訴えました。     (革新懇・丁)
■「戦争法廃止・選挙に行こう」市民連合さが宣伝行動
佐賀・地域革新懇
   「市民連合さが」は7日、佐賀市内で「戦争法廃止・選挙に行こう」応援宣伝行動を呼びかけました。着物姿の女性など約60人が参加しました。午後5時から6時までの1時間、佐賀駅西側の大通り沿いに約200mに渡って並びました。思い思いの要求を書いた横断幕やプラスターを掲げ、車や帰宅中の学生に「7月10日は選挙に行こう」「憲法9条を壊すな」「TPP断固反対」とアピールしました。
 野党関係者や市民団体のリレートークでは、「今回の選挙は日本の進路を決める大事な選挙です。平和憲法をまもりましょう。」などの訴えがありました。
 「市民連合さが」が支援する野党候補も立ち寄り「みんなの力で政治を変えよう」と声を挙げました。
 「市民連合さが」の中核である革新懇では、今後も色んな場面で野党共闘を発展させ野党と市民の力で政治革新を進めて行こうと言う気運が高まっています。
■ 「戦争法案」は廃案に! 寝屋川市駅大集合
大阪・寝屋川革新懇
   6月19日、「戦争法案」は廃案に!第6回目の寝屋川市駅大集合が寝屋川市駅周辺2か所で行われ、校区九条の会・新婦人・facebook九条の会など45人が参加し、参院選挙全国一人区のすべてで統一候補が実現したビラを配布しました。若者が次々と署名に応じ、統一署名が54人集まりました。
   葦田正幸ねやがわ戦争法廃止連絡会代表が「間近にせまった参院選挙で、戦争法廃止をめざして全力をあげましょう」と訴え、続いて「安倍首相は、選挙になったら争点はアベノミクスと言いながら、終わったら憲法改悪をねらっています、だまされてはなりません」(革新懇代表)。「強行可決された戦争法を廃止するためには、参院選で過半数の議席をとって、廃止法案を上程しなければなりません、32の一人区で勝利しましょう」(フェイスブック9条の会)。「子どもたちが安心して暮らせる世の中を守るために、安倍政治をストップしましょう」(新婦人)とリレートーク。寝屋川での全国統一署名は25000人を突破しました。  
■ 6・19戦争法廃止! 茅ヶ崎大集会
神奈川・茅ヶ崎革新懇
   「野党は共闘、安倍政治許すな 6・19茅ヶ崎大集会」は160人の参加でした。沖縄連帯の集会となりました。
 茅ヶ崎ALLsは茅ヶ崎革新懇の呼びかけで昨年8月9日に発足になった「会」です。参加資格はこの会の趣旨(戦争法に反対)に賛同する茅ヶ崎市民(個人)としました。もちろん各市民団体に加入している市民もOKです。また会費はなく活動費はカンパで賄っています。
 毎月3日は駅頭宣伝、19日は超党派議員(、民進党、共産党、無所属の県議、市議)や市民によるリレートーク宣伝、4ヶ月ごとに大集会とパレードを開催しています。  
■ 第21回総会開催
神奈川・宮前田園革新懇
    宮前田園革新懇 第 21 回総会が 5月 29 日に開催され、 41 人の参加者で盛況でした。
 総会では 、全国革新懇事務室長の乾友行 氏から 「戦争法案廃止の野党共闘と革新懇の役割」 のテーマで特別報告があり、新しい段階を迎えた革新懇運動について
@一点共闘の発展、
A 市民 グループとの共闘、
B 野党共闘の前進、
C 参議院選挙の取り 組みについて
 具体的事例を挙げ解説され、参加者に元気を与えるものでした。
 来賓として、神奈川 県革新懇の 斉田 事務局長と最近結成された高津革新事務局長と柴田さんからあいつを受けました。
 討論では 、分野別に活動報告があり 、石川市議より「野党共闘と川崎市議会について」 若原さんより「9条の会と呼びかける会の戦争法案廃止運動について」、片平さんより、 「2000 万人署名の活動について」 藤田美代子さんより「革新懇とのかかわりについて」、矢沢さんより「新婦人の運動について」宮崎さんより「医療生協あり方について」村木さんより「 原発反対運動について 」の発言がありました 。宮前区の1年間の各運動が明快になり、従来になく、幅広い運動 になり、成果も多いことが分かました。
■ 総会開催
福島・郡山革新懇
    5月28日、郡山中央公民館3階和室を会場に、20人余の参加で総会と学習会を開催しました。
 総会では、憲法を壊す勢力を絶対に許さない今日の政党と国民の共闘の発展を確認し、その推進力、架け橋として運動を進めてきた革新懇の活動を振り返りました。その根幹に3つの共同目標がありそれを柱にしての、「イラク戦争反対」「九条の会」「原発廃炉市民の会」「沖縄連帯する会」など思想信条立場の違いを超えての結集を進めてきた丁寧な取り組みが、今日の情勢につながっていることを確認しました。革新懇は、常に市民と結びつき、市民の運動、たたかいと共に歩むことを確認しました。
 総会に先立ち、安倍政権の憲法破壊、特に、日本がいつでも、どこでも、必要があれば自衛隊を海外派兵できる「平和安全法制」(戦争法)を強行したことの内容、及びこの施行によって人権や暮らしはどうされてしまうのか、どんな国家体制にされてしまうのかについて、渡邊純弁護士に講演してもらいました。10ページにわたる資料の基にお話しされました。安倍政権が狙っている日本の国の形を想像すると、すべてが権力者が決めた国のために国民が従わらされ、処罰が横行し、生活要求は我慢を強いられ、人間らしく生きる明るさは奪われる社会。この空恐ろしい内容について、企てられている改憲の内容、及び、今提出されている「緊急事態法」など詳しくお話をしていただきました。しかし、決してこのまま安倍政治は許されない。国民が今までにない規模と形で立ち上がり、意思表示をし、広がり、どこでも共闘が進んでいる希望の道が語られました。ますます重要となる革新懇運動を広げなければと意を強くさせられる内容でした
■ 「なくせ原発!南河内アクション」
大阪・南河内地域革新懇ネットワーク
    2012年7月以来、毎週金曜日に実施し続け、200回目記念となる「なくせ原発!南河内アクション」が、6月3日に関西電力羽曳野営業所前で開催され、集会&パレードに約250人が参加しました(主催 南河内地域革新懇ネットワーク)。
 第1部は、代表団が同営業所を訪れ、「関西電力は、福島第一原発の事故を教訓にし、脱原発・自然エネルギーを推進し、大飯・高浜原発の再稼動申請を撤回すること」などの要請書を手渡しました。
 第2部の集会の開会挨拶で、杉山彬実行委員長は「関電を訪れたが部屋にも入れず、椅子も出さず我々を閉め出す態度だった。大津地裁判決が出た新しい状況に確信を持ち、さらに運動を広げよう」と呼びかけました。
 先日、福島を訪ねた太子町の女性は、「福島は桜が綺麗だったが、一歩入ると未だに洗濯物があの時のままに干してあった。農業の再生めざす福島の人から『私たちのことを忘れないでほしい』と言われた」と話しました。 反原発デモにとりくむ河内長野の男性は、「3ヶ月に一度デモと学習会を実施している。世論を広げるとりくみは誰かがしないといけない。若い人も誘ってこれからも続けていきたい」と決意を述べました。
 原発ゼロの会おおさかの中村毅代表委員が、「200回の開催に敬意を表したい。日本は十年に一度の大地震が起きる。原発は余りにも危険。原発ゼロのためには政治を変えなければならない。参院選はその第一歩だ」と強調しました。  4野党に参加要請していた中で、かけつけた日本共産党衆院議員の清水忠史さんが、「福島では未だに九万人以上が家に帰れない。熊本の大地震でも川内原発を止めない政府。電力会社などの原子力産業協会は、自民党に多額の献金。こうした原発推進の政治を大本から変えよう。原発ゼロのためには、地域から声をあげていくことともに、住民の声を国に届ける首長や議員を増やすことも重要。原発をなくし安心して生きていくことができるエネルギー政策への転換を実現させよう」と訴えました。
 第3部のパレードは、二隊に分かれ「原発いらない」コールのリズムに乗って元気よく古市駅まで歩きました。沿道や車から手を振る人や、子どもたちが「頑張って!」と言ってくれました。
■ 革新懇ニュース会員20人の拡大と全国革新懇35年のあゆみ48部の普及
山形・鶴岡・田川革新懇
    繰り返しの長期冬眠から目覚め2月に総会と「孫崎亨・戦争とテロ/世界と日本を語る・ゼニをばらまく安倍外交を問う」講演会を185人の参加で成功させ、全国革新懇35周年を参院選の勝利に向け活動中です。4月7日の世話人会の学習会では庄内医療生協の岩本専務より「医療分野におけるTPP問題」について話されました。1錠8万円の肝炎の特効薬の話(特許権)など多くの問題点が指摘されました。5月27日の拡大世話人会の学習会で「農業分野におけるTPP」の学習会を開催。講師は「若い産直センター」専務理事の小林氏が「米・肉・お茶」の三点に絞ってTPPの問題を解明されました。質疑では、「息子は、ブラック企業では働きたくない、就農を目指しているが今の話では展望が見えない」などと熱心な討論となりました。 事務局の「ニュース会員の拡大」提起には、一人で15名の拡大をされた事務局員から「構えず気軽に声をかける」秘訣が話され、「あゆみ」も48部普及されたことが報告されました。

■ 6・3生駒 ロングラン宣伝署名
奈良・生駒革新懇
    「アベ政治を許さない」・「選挙に行こう!」を掲げて、6月3日、「憲法改悪許さない生駒共同センター」は毎月定例の ロングラン宣伝2000万署名を行いました。今回は、国会内外とも「さぁ 参議院選挙」という高まりの中で、力を込めて「安保法制廃止! 全国32の一人区で野党統一候補! 市民と野党の共闘で自公とその補完勢力を打ち破ろう! 奈良でも野党統一候補が前川きよしげさんに決まりました! 選挙に行こう!」と力強く訴えました。
 3時からは一斉に「アベ政治を許さない」プラスターを掲げてスタンディングで「戦争法廃止、立憲主義・民主主義を回復しよう!」を唱和しました。小学校5年生の女の子が自ら署名したいといってくるなど、今回は、特に.中高生も進んで署名をしてくれる光景が目につきました。「Peace Up 9条可視化の会」作成の「平和のために、一票を!」のリーフレットもかわいらしく飛ぶように手渡されました。 14時から17時の ロングラン宣伝署名で、のべ32人の参加で2000万統一署名は145筆集まりました。
■ 「アベ政治は許さない」6・3スタンディング・コール
東京・府中革新懇
    3日午後、府中けやき並木フォーリス前で20人が参加し「アベ政治は許さない6・3スタンディング・コール」が取り組まれました。コールは「アベ政治は許さない」「戦争法は直ちに廃止」「憲法守れ、9条を守れ」「若者を戦場に送るな」「選挙に行こう、選挙で変えよう―」「総選挙でも野党は協力」「アベ内閣は熊本支援に全力を」「川内原発直ちにとめよ」「辺野古の新基地建設反対」「危険なオスプレー横田配備反対」「TPP参加反対」「市職員の自衛隊研修強行に抗議」。 次回コールは19日(日)の「アベNO!府中ロングラン行動」の中でなお、8日(水)午後7〜グリーンプラザ6階第一会議室で「実行委員会」が開かれます。
■ 第41回ピースアクション
東京・西武革新懇
  西武革新懇は、5月29日、11時から12時まで西武新宿線 南大塚駅北口にて、第41回ピースアクションを行いました。
 9名が参加し、署名5筆が集まり、ティッシュペーパー42個を配布しました。署名のお願いをしていることがわかるように、新日本婦人の会の旗も用意し、現在1200万の署名が集まっていること、「まだの方は是非!」と訴えて協力をお願いしました。終了後、ランチ交流会を行い近況を報告しあいました。
■ 第5回総会と講演会
千葉・四街道革新懇
  5月28日、四街道革新の会は第5回総会を開催し30人が参加しました。戦争法廃止の共同闘争に果たした会の役割に確信を持ち、2000万人署名の推進にさらに力を注ぎ、安倍内閣打倒、政治革新に向けてたたかうことや、地域要求にもとづく多様な共同を推進することなどを確認し、22名の世話人を選出しました。
第2部では、千葉市革新懇世話人・元三井銀行の白井進さんの「アベノミクスと私たちの暮らし」をテーマに講演会を行いました。
■ 第9回総会と講演会「子供の貧困と私たちの社会」
北海道・えべつ革新懇
  えべつ革新懇は5月24日、第9回総会を開催し、その後「子どもの貧困と私たちの社会」をテーマに講演会を開催。74人が参加しました。講師は北海道大学大学院教育学研究院教授の松本伊智朗氏です。革新懇では大学、幼稚園関係、子ども食堂の運動にかかわっている方などひろく案内をしました。地域の新聞や道新に案内記事が掲載していただきました。講演会には子供の貧困問題でボランティア活動にとりくんでいる大学生が参加するなど各層で関心が高まり、運動も始まっていることを示す集まりとなりました。
 講師は、貧困にかかわる欧米やOECDなどと日本の統計的な比較を示し、日本社会の「貧困」は比率が高いだけでなく、貧困ギャップ・程度の深さでも深刻な状況にあることをわかりやすく解明しました。講師は「子どもの貧困」は貧困の一側面で、基本問題は貧困それ自体であることを強調。子どもについては、親の貧困、格差をどう打開するかが大事だが、同時に親の生活水準で子どもの状況が左右される社会でよいのかという、社会の在り方そのものが問われる必要があると強調。政府の再配分による貧困率の削減効果やGDP比の公教育への政府支出の国際比較も示して、日本は子どもの問題を「家族にすべてをゆだねる」社会であり、この改革の必要性、政策的方向を示しました。また、貧困という概念を貧困ラインなど数字的にとらえる傾向があるが、貧困とは「必要の欠如」であり、衣食住は勿論、交際費をはじめ社会的存在としてのいわば当たり前の文化的、社会的関係性を保持できているか、今日における人間らしい暮らしとはどういう生活か、人間の尊厳という視点で見ないと貧困は見えてこないと指摘。子どもに関しては、世代の再生産を家族のみで行う社会は格差を拡大する。親世代の格差を子どもの領域に持ち込ませない平等と公共性の確保が必要であり、当面の支援では資源の再配分とつながりの創出、参加の確保を強調。お金があるなしにかかわらず、学校が楽しく学び成長できる場になっているのか、地域で子どもが育つ場、関係性が創出されているか、と問いかけました。
■ 「自民党改革草案」批判学習会開催
千葉・革新懇話会市川
   革新懇・市川は5月21日、市川市文化会館に龍谷大学名誉教授の元山健さんを迎えて集会を開きました。演題は「憲法をめぐる危険な動きと展望 ―自民党改憲草案を批判して、立憲主義の回復を求める―」でした。講演の内容は多岐にわたりました。その核心部分は自民党改憲草案についてでした。安倍政治はこの草案の先取りといえる新教育基本法など「壊憲立法」の実績をあげてきたことや、この草案と現行憲法を詳細に比較してその危険性を明らかにしました。その中で、条文にある内乱等という言葉が拡大解釈されて緊急事態が宣言されると、人権が危なくなるとのことでした。このような危険な動きに対して、日本国憲法の平和主義の原理は、民主主義と立憲主義という方法としての2つの原理を結びつけているという認識が重要である。このすべての原理を危機に陥れたのが安倍政治であり、立憲主義の回復が意義のあることであると話され、最後に、国民運動の特質と課題について、労働界の混迷にふれ、19世紀末のイギリスの大衆的労働運動を想起するような非正規、未組織労働者の組織化を進め、グローバル資本への反撃の必要性を指摘されました。会場から質問や貴重な意見がだされ、参加者は62人ですが充実した集会になりました
■ 第28回総会開催
東京・府中革新懇
   5月21日、午後府中革新懇第28回総会がルミエールに52人の参加で持たれました。
 前衆議院議員の佐々木憲昭さんが「アベノミクスの破たんと財界支配」の演題で記念講演。戦争法廃止、選挙での市民と野党の共闘、沖縄での惨劇抗議、舛添知事辞任、市政刷新、組織の拡大強化などの総括・方針が提起され、前市長候補、新婦人、東京土建、府中労連、府中社保協、高齢期連絡会、革新都政をつくる府中の会などから発言があり議案を拍手で採択しました。
■ 「戦争法」NO!山科アクション
京都・革新山科の会
   5月21日 「戦争法」NO!山科アクションは参議院で「戦争法」が強行され、8ヶ月目の第3土曜日午後4時から恒例のラクト前でプラスター宣伝、署名とリレートークが行われました。  リレートークは革新・山科の会の代表世話人の谷口昇さん、国民救援会山科支部事務局長の田中立見さん、大宅診療所事務長の真辺伝幸さん、新婦人山科支部事務局長の伊藤修子さん、山科地区労議長の竹井登志郎さん、JMITU全国副委員長の山本善五郎さん、日本共産党京都府会議員の本庄孝夫さんの7名がリレートークを行いました。
 リレートークは沖縄での20歳の女性殺人・死体遺棄事件は米軍嘉手納基地で働く元米軍海兵隊員であり、沖縄県民の怒りはすごく「人殺し基地は沖縄から出て行け」嘉手納基地に数百人! 各地で抗議行動が行われ、翁長沖縄県知事は「亡くなったことに関しては痛恨の極み。基地があるが故の事件が起きてしまった。」21日に抗議の県民集会の紹介がされました。
 京都新聞で参議院選一人区の32選挙区で野党共闘が実現します。民進党15選挙区、日本共産党1選挙区、無所属16選挙区で野党統一候補が決まることになりましたと報道されました。これは2000万署名が憲法集会で1200万筆を突破した、全国での粘り強い抗議行動と市民連合の野党は共闘の願いと日本共産党の「国民連合政府」の提起と統一への強い決意が実現をもたらしたものです。
 7月の参議院選挙は「戦争法廃止」の議員を多数勝ち取り、改憲させない勢力を作り、安倍暴走政治をやめさせ国民の願いを実現させる国会をと各弁士が訴えられました。   取り組みの参加者は23名でした。(野原 孝喜)         
■設立総会開催
香川・木太町革新懇
   5月15日に木太町革新懇の設立総会を行ないました。1月から12回の準備会をし、「全国革新懇ニュース」を新たに17部増やし、呼びかけ人も依頼していきました。「革新懇運動の果たしている役割」「地域での戦争法のたたかいの方向」「地域おける貧困と格差、老人の一人住まいの問題」など世話人自らが思いを込めて報告をしました。準備をする中で自分たちに多彩なつながりがあることを発見し、地域での活動もいろいろな分野の取り組みをしたいと意見が出ました。
 はじめての職場交流・懇親会―毎月やってほしいとの声も4月23日、職場交流・懇親会を開き、二つの職場革新懇を含む6つの職場から16人が参加しました。「自分たちの職場をみると展望が見えにくいけど、革新懇行事に参加すると、大勢の人がいて何かできると元気になる」という声が出されていました。「40歳以上の全員が退職勧奨を受け、組合に入って跳ね返した」「TPPの問題もあり、職場に力をつけることが大事」「いろんな職場の話が聞けてよかった」などビールを飲みながらの交流に話が盛り上がり、「次は若い人を誘いたい」「自分も若い組合員を連れてくるので毎月やってほしい」と相次いで期待が語られ具体化することになりました。
■憲法集会を開催
千葉・袖ヶ浦革新懇準備会
   5月14日、袖ケ浦革新懇準備会は、地元の井出達希弁護士を講師に「あらためて憲法を学ぼう」と、学習会を開催。井出弁護士は、「今、憲法が危ない!」をテーマに、立憲主義・平和主義・基本的人権・緊急事態条項など、現憲法と自民党の改憲草案を対比させながら、「どうしたら憲法をまもれるのか?」についてわかりやすく語りました。特に大事なことは国政選挙で勝つことが強調されました。  参加者からは、「きょうの話は一番わかりやすかった」「徴兵制はどうなるの?」「安倍首相のやろうとしていることはクーデターだ」「選挙に行かない人や無関心の人も多いが、2000万署名など広がりをみせている。そこに確信をもとう」「あらゆるチャンネルをつかって情報を発信しよう」など、たくさんの意見・質問・感想が出され、学習会の中身を補強するかたちになりました。  人口6万の小さな袖ケ浦市。革新懇「準備会」から正式発足に向けて頑張っています。
■虹色@ピースフレンズ(青年・パパママ世代)革新懇発足交流会
神奈川
   4月24日午後、虹色@ピースフレンズ(青年・パパママ世代)革新懇発足交流会(地域は大和市・綾瀬市・座間市・海老名市)が開催されました。1部映画「フードインク」上映、2部発足会。18人参加、米国大企業の食品問題告発の映画を見て、国産と米産の食べ比べをしました。神奈川革新懇は青年革新懇発足に旗と立上資金を提供した。未来ある青年たちの行動に励まされる。
■4・23春の活動交流会
神奈川県革新懇
   平和・民主・革新の日本をめざす神奈川の会(神奈川革新懇)は4月23日、横浜市の神奈川公会堂で「沖縄連帯、歴史の前進へ共同と革新懇づくりを」と「春の活動交流会」を開き、390人が参加しました。
 1部は、沖縄4区選出の仲里利信衆議院議員(無所属)が「オール沖縄を語る」をテーマに講演しました。沖縄戦の体験を語り、米軍辺野古新基地建設反対で県内すべての自治体首長・議会議長が内閣総理大臣に「建白書」を提出してから保守と革新の「共同」が進み、県知事選と4つの衆院小選挙区で勝利したという体験を語りました。「基地がある限り、戦争がある限り、保守も革新もない」と断言されました。
 2部は、かつてない歴史的5野党合意を受け、国政選挙で「共同」をどうつくったか、2000万署名をどう広げたか、統一戦線を担う革新懇をどう強めるかをテーマに「報告と提案」が行われ、それを受け12人が発言しました。
 参加者から「元気をもらった」「仲里さんのとつとつとした話に感銘を受けた」「沖縄の共同の経験に確信を深めた」「各地域の多彩な共同は素晴らしい」などの感想が寄せられました。
■2000万署名行動
愛知・革新蒲郡まちづくり学校
   4月23日、午後1時から竹島水族館前で5人の参加で署名行動を行いました。  観光客や潮干狩りで賑わう場所なので1時間で87筆の署名が集まりました。
■熊本震災支援と戦争法廃止2000万署名の宣伝行動
京都革新懇・サンサン革新懇・中京革新懇など
   4月23日、京都革新懇、サンサン革新懇、中京革新懇など12人で、多くの観光客や市民が行き交う京都の繁華街・四条河原町で、熊本震災支援と戦争法廃止2000万署名の宣伝行動を行いました。マイクを握ったのは谷内口浩二京都革新懇代表世話人、浜辺友三郎中京革新懇事務局長、サンサン革新懇高尾代表世話人、同橘見治郎世話人、元青い鳥保育園保育士、京都革新懇越智薫史事務局長のみなさんでした。
 谷内口浩二さんは、「熊本震災に乗じての憲法に非常事態条項を入れようとする策動は許せない。参議院選挙が目前となった。野党の勝利で憲法改悪阻止、戦争法廃止を必ず実現しよう。」と訴えました。戦争法廃止署名に応じた83歳の女性は、「私はあの戦争で悲惨な体験をしました。どんなことがあっても戦争だけはやめさせなければなりません。」と語っていました。
 当日は熊本震災が連日続く中、多くの大学生のグループが熊本支援カンパを訴えており、場所を譲り合っての宣伝行動となりました。
■第189回「ゲンパツいややん」
大阪・寝屋川革新懇
   4月22日、第189回「ゲンパツいややん」寝屋川行動が寝屋川市駅前で行われ9名が参加しました。14日から続いている熊本県の地震は一週間を過ぎても震度1以上の地震が500回をこえ、阿蘇山の噴火、余震は北東と西南に広がっています。被災者に対するお見舞いと、一日も早い復旧を訴え。「地震続発、原発再稼動反対、今すぐ廃炉へ」のビラを配布。市民の関心は高くビラを次々と受け取ってくれました。
「日本は地震大国で至る所に活断層があり、その上火山大国と危険がいっぱいの国土に50基をこえる原発があり、福島原発事故の教訓も反省もないまま、次々と再稼動をすすめる安倍政権は異常としか言えません。丸川珠代原子力防災担当相は『地震の原発への影響はない』と川内原発を停止させる必要はないと表明。今回の熊本地震の延長線の西には川内原発、東には伊方原発があり、国民の生命や安全をないがしろにする政治は許されません」と訴えました。
「原発近くで大地震」「すべての原発今すぐ廃炉」「原発なくても電気は足りる」「危険なゲンパツ再稼動反対」のコールをあげました。
 「川内原発の再稼動に抗議する」くまもんも登場し救援募金を訴え、多くの高校生らから3,316円のカンパが寄せられました。
■2000万署名と熊本大地震救援募金
東京・大田革新懇
 4月22日、午後3時から4時までJR蒲田駅西口広場で大田革新懇による「戦争法廃止の請願署名と宣伝行動」が行われました。この行動に10団体、33人の参加で署名が80筆、戦争法廃止を訴えるチラシ200枚が配られました。あわせて今月14日発生以来の熊本大地震の住民被害が深刻な状況を訴え、救援募金も行いました。
 黒沼良光日本共産党区議、宗教家の渡辺さん、JMIU大田地域支部の広瀬さん、可知佳代子日本共産党都議、大田労連の寺田さん、大田憲法9条守る会の美原清さんがマイクを握り、「戦争法廃止、集団的自衛権行使容認の閣議決定の撤回、立憲主義の回復をもとに野党共闘が前進すること。参議院1人区32カ所のうち16の選挙区で統一候補が参院選戦況をたたかい勝つことで戦争法廃止の道が開かれる」と訴え、署名への協力を求めました。
 また、熊本大地震救援募金の訴えに親子連れ、高校生などが募金箱に「早く届けてね」と言いながら募金に応じ、15,460円が寄せられました。19日の22,457円、20日の8,210円と合わせ合計30,667円を大田革新懇の責任で熊本県革新懇あてに送金しました。
■2000万署名推進学習交流会
京都・中京革新懇
 戦争立法NO!中京共同センター主催で、2000万署名推進学習交流会が4月15日(金)午後6時45分からラボール京都の会議室で行われました。中京革新懇事務局長の浜辺友三郎さんのあいさつに続いて、「戦争法の内容と今後のたたかい」というテーマで、講師に岡村政和弁護士(京都リバティス法律事務所所属)を迎えて学習しました。
 昨年に強行採決された安保法制。法律の内容は複雑多岐にわたります。講演の内容から、日本の「防衛」のための法整備ではなく、他国での戦争に日本が参戦するという、とんでもない法律であることが改めて浮き彫りになりました。そして、自衛隊だけてなく、公務員・医療従事者・海運や陸運関係の労働者など日本国民も戦場に行かされる。まさに危険きわまりない「戦争法」です。
 参加者からの報告として、中京区では「2000万署名」の到達が約1万筆であること。(目標は2万筆)4月末の締め切りまでに、署名活動のさらなる前進に向けて奮闘することを誓い合い会議を終えました。
■2000万署名行動と支援募金行動
名古屋・南区革新の会
 4月22日(金)午前11時から、南区スーパーヤマダイ「アオヤマ店」前で2000万署名の訴えと熊本大地震被災者支援募金の呼びかけに40分の行動でしたが5人が参加してくれました。
お客さんは少なかったものの積極的に募金に応えて財布の小銭を全部入れてくれたり、千円札を 募金してくれる方もいました。2000万署名にも6人の方が書いてくれました。
 募金は直ちに熊本県の震災募金に送りました。
 ■福井県革新懇が「原発再稼働を取り消すこと」を要請
福井革新懇
 平和・民主・革新の日本をめざす福井の会(福井革新懇)は4月20日、福井県西川一誠知事に対し、「熊本地震の現状を直視するなら、活断層の上に立地している福井県内の原発は特別な危険な状態にある。この県民の不安に真正面から向き合おうとせず再検討を行わないことに断固抗議する。原発再稼働の安全管理責任の立場から、県民の安全を守るために原発再稼働同意を取消し、県内原発の再稼働を認めないこと」を福井県原子力安全対策課に要請しました。この要請には、福井革新懇松原信也事務局長をはじめ県労連山野副議長、民医連佐々木事務局長、日本共産党福井県委員会金元幸枝書記長、新婦人代表らが参加、佐藤県会議員が同席しました。 尚、同趣旨の抗議と要請を、安倍首相、原子力安全規制委員会田中委員長、九州・北陸・関西各電力会社社長に郵送しました。
 ■「暮らし脅かすTPP!−なぜ市民生活・地域経済に打撃を与えるのか」
北海道・革新懇・ていねの会
 革新懇・ていねの会は4月16日、畠山和也衆院議員を講師に「暮らし脅かすTPP!−なぜ市民生活・地域経済に打撃を与えるのか」というテーマで学習会を開催、70人の参加がありました。
 畠山和也議員は初めに、審議中断となっている国会審議の状況について報告。
 TPPについては農業ばかりではなく、「非関税障壁撤廃」により、医療、労働、食品の安全基準、保健、共済など公的に保障されている国民生活や地域社会を守るルールが崩され、また企業の利益阻害で訴えられる「ISD条項」も問題と指摘。「TPP批准阻止のためには国会論戦と国民世論の結びつきの力が大切。衆院道5区補選で勝利することは大きな力となる」と結びました。
参加者の一人は「黒塗りの資料に怒りを覚えた。今日の学習会でTPP批准阻止が国民の力で出来るという展望が持てた」と感想を述べていました。
 学習会では急きょ、甚大な被害の熊本地震被災地への募金を訴えました。集まった26520円は19日に、「平和・民主・革新の日本をめざす熊本の会に振り込みました。
 ■「これでいいのか松江市政」」
松江革新懇
 松江革新懇は4月17日、「これでいいのか松江市政」 と題したシンポジウムを26名の参加で開催しました。
 松江市は来年4月に市長選挙があり、現市政に対し様々な批判の声はあるものの、市民の暮らしから見て、市政の何が問題なのかを明らかにする必要があるのではないかとの立場から、シンポジウム形式での開催となったものです。   報告者とテーマは次のとおりです。
 片寄直行市議(共産) 市民の暮らしから見た市政の問題
 吉儀敬子市議(同 ) 地域経済・教育行政
芦原康江市議(無所属)原発再稼働問題
生協・松本氏     医療現場から見た医療・介護
生健会・板垣氏    松江市の国保問題 新婦人・成瀬明子氏  子供の保育問題と医療費無料化
・様々なテーマについて報告があり、市政の問題点がよくわかったとの意見とともに、市政全般に亘るテーマでのシンポであり、このような問題について基礎知識のない者にとっては、内容が掴みにくいところもあったとの意見もありました。
・各パネラーからは、よく勉強・準備した報告があり、感心した。参加者が少なかったのが残念であった。
・高すぎる国保料を一般会計からの繰入を行って引き下げてほしいとの要望に対し、松江市は「市民の2割の加入しかしておらず、一般会計から繰入することは市民の理解が得られない」との態度であり、このような市民を切り捨てるような姿勢は許されないとの怒りの声が出ました。
・今回は議会報告会や、議員との懇談会ではなく、今後主権者としていかに取り組むかにあるとのまとめに対し、革新懇としての運動方向を示すべきだとの意見もよせられています。
 これらの意見を踏まえ、次回は、「国保」問題を中心テーマにしたシンポを、7月から9月頃に開催してはどうか。パネラーは行政(松江市)、研究者、議員及び加入者の生の声が反映するシンポになるよう、準備をしていこうと話し合っています。
松江革新懇 事務局  伊東忠夫
 ■「オール沖縄に学び、励ますつどい」
山梨革新懇
 16日、山梨革新懇は仲里利信さん(衆議院議員)を招いて、普天間飛行場の名護市辺野古への移設に反対する「オール沖縄に学び、励ますつどい」を開催しました。120人が参加。仲里さんは辺野古移設を推し進める政府の姿勢を批判し、自身の戦争体験を語りながら、「戦争は絶対いけない、保守も革新もない」と議論をまとめました。仲里さんの誠実で飾り気のない話に全員身を乗り出すようにしてひきこまれました。講演終了後「歓迎の夕べ」も開かれ、23人が親しく懇談しました。
 ■第188回 ゲンパツいややん行動
大阪・寝屋川革新懇
 4月15日、第188回「ゲンパツいややん」寝屋川行動が寝屋川市駅前で行われ8名が参加しました。前日14日に発生した熊本県の地震が続くもとで、被災者に対するお見舞いと、一日も早い復旧を表明。「地震続発、原発再稼動反対、今すぐ廃炉へ」のビラを配布。 「日本は地震大国で無数の活断層、その上火山大国と危険がいっぱいの国土に50基をこえる原発があり、福島原発事故の収束もしていないのに、次々と再稼動をすすめる安倍政権は異常としか言えない。今回の熊本地震の延長線の西には川内原発、東には伊方原発があり、国民の生命や安全をないがしろにする政治の責任は重い」と訴えました。
 「高浜原発トラブル緊急停止―危険な再稼動やめて」の横断幕をかかげ、「ゲンパツ無くても電気は足りる」「子どもを守ろう」「危険なゲンパツ再稼動反対」のコールをあげました。
 ■合同署名宣伝行動
東京・4職場革新懇(地下鉄・西武・あいおい・全日空)
 4月10日、午後1時から4職場革新懇合同宣伝を池袋駅東口で行い、12人が参加しました。
 リーフレット32枚配布、署名33筆が集まりました。創価学会員だという人も署名に応じてくれたり、若もの二人が近寄って来て「署名ですか?やりますよ」と声が かかる場面もありました。来月も宣伝を行うことを確認して終了しました。
 ■パレード「若者を戦場に送らない。戦争法を必ず廃案へ」
北海道・革新懇ていねの会
 9日、手稲区憲法共同センター主催、革新懇ていねの会他4団体協賛で「若者を戦場に送らない。戦争法を必ず廃案へ」と手稲区内のパレードを行いました。あいにくの強風で横断幕、旗竿などが飛ばされそうになりながらも元気に「若者を戦場に送るな」「安倍内閣は退陣」「国政選挙で野党は共闘」とコールをしながら区民にアピール。出発時に60人だった参加者も沿道からの飛び入り参加もあり、パレードの後スタンディングを行った手稲駅北口では90人になりました。飛び入りの男性は「初めての参加。昔デモをしたことあるがスタンディングは初めて。アピールの仕方も変わりましたね」と感想を述べていました。
 スタンディングでは「戦争で家族を亡くした。2度と戦争はしてはいけない」「子や孫を戦場に行かせない」「終戦時小学生、ひもじい思いをした。憲法9条を守ろう。」など30数人が1分間スピーチ。バス待ちの市民や、通行人も立ち止まり、視線を注いでいました。
 ■沖縄座談会「今沖縄で何が起きているの?」
京都・青年革新懇 home-はんなり
 4月3日、沖縄座談会「今沖縄で何が起きているの?」を開催しました。お話しは、ガマの遺骨収集に参加させてもらうようになり沖縄へ通う藤井美保さん(京都市)。
 高齢の遺族のために遺骨をみつけたいという沖縄の方に寄り添おうとする姿勢は 日本にとっての沖縄、安全保障とは何か、参加者を考えさせました。「まだ見つからない多くの遺骨の上に更なる戦争の被害につながる新基地建設はあり得ない。 この埋没遺骨の問題は辺野古新基地建設を止める力になっていると語られました。 沖縄の誤解をなくし、理解を深め、広めたい。参加者からも前向きな発言が多くありました。
 ■中野晃一講演会「野党共闘で新しい政治を!」
神奈川・中原革新懇
 6日に中原革新懇は上智大学教授、市民連合よびかけ人の中野晃一さんを招いて講演会を開催しました。会場いっぱいの200人の参加がありました。初めにアニメ「戦争のつくり方」を視聴。中野さんは「この運動で日本の街角の風景が変わった」と切り出しました。「以前はデモや宣伝は一部の人がやっていたが、いまは当たり前になり全国のあらゆる街角でおこなわれていて新しい文化になってきている」「一番大きく変わったのは若者たちで、さまざまな工夫で自己表現をしている」と語りました。「参院選で一人区の野党候補の一本化が最大の焦点になっている。明確な対決軸で投票率をあげること、大都市の複数区や比例区でも野党票を大きく押し上げる効果はすべてリンクしている」とも語りました。  リレートークでは、日本共産党君嶋さん。生活の党、社民党からの発言、民進党からはメッセージがありました。コスカラの『4-23むさしこすぎフラワーデモ』、中原9条の活動、最後に中原2000万署名の報告。2万筆へ向けての市古事務局長から行動提起がありました。複数区-神奈川でも新たな野党共闘が芽生えて来ています。
 ■「市民の文化力による 豊かな街づくり」シンポ
大阪革新懇
  「市民の文化力による 豊かな街づくり」シンポが4月2日に開催され、最高のお花見日和のなか、135人の方々に参加頂きました。感想に、「こんな顔ぶれのシンポジウム他では見れませんね」「ぜひ連続して開催してほしい」など嬉しい感想が寄せられました。終了後の懇親会でも話しも笑いも尽きませんでした。その居酒屋では、牧志徳さんに三線をお願いしたら、居合わせた沖縄出身のオバアが大喜び、シンポで議論した「文化の力」がさっそうく発揮されました。サブタイトルが「新自由主義に対峙し、憲法生かす提案」でしたが、革新懇だからこそのシンポに、パネラーと参加者の表情と話し方に表れていたように思いました。とても嬉しかったです。「地域に根ざした文化のちから」「乱世に偽物が現れる」「体験しないで理解できない」「お金に換えられない価値がある」「せめる文化のちから」など、大阪維新と安倍政治と対峙してきた共同があるからこそのパネラー発言でした。
 ■戦争法施行、その日に宣伝署名行動
大阪・交野革新懇
  戦争法が施行された29日。交野革新懇は交野9条の会と定例の29日宣伝署名を、JR星田駅で、午後4:00〜5:00行いました。多くの方が参加し、サイレントスタンデングやリレートークで6人の方が訴えました。
 通行人も少なめでありましたが、施行日ということもあって関心が高く、向こうから署名をしてくれる方、若い人も署名をしてくれました。廃止に向けて更なる署名を集めていく事にしています。
 ■戦争法施行、その日に宣伝署名行動
奈良・西の京かいわい革新懇
  3月29日、30人の参加で西の京かいわい革新懇主催の「第4回わが町デモ行動」を意気高く行いました。「戦争法の発動を止めよう」「戦争法は廃止せよ」「野党は共闘」の声を“わが町”からあげていくことの大切さをあらためて実感しました。
  3月29日の「わが町デモ」の出発とコールの合間の言葉
六条小学校校区にお住いのみなさん
ご通行中のみなさん
こんにちは
私たちは
戦後最悪の憲法違反の法律=戦争法の廃止を求めて
4回目になります「わが町デモ」をしています
短い時間でも、数百メートルでも
「戦争法は廃止」「野党は共闘」を求めて
ごいっしょに、この町から
声をあげ、歩きましょう
ご迷惑をおかけしておりますが
どうぞ、ご理解とご協力を
よろしくお願いいたします
安保法制=戦争法が
今日、3月29日の午前0時に施行されました
昨年、9月19日、多くの国民の反対の世論を踏みにじり、
自民・公明などの数の力で成立した戦争法は
数多くの問題点を抱えたままです
戦争法は施行に値しない戦後最悪の憲法違反の法律であり、
戦争法の廃止は急務です
私たちは黙っていられません
この六条小学校の校区から
「戦争法は廃止」の声をあげていきましょう
 ■戦争法施行、その日に宣伝署名行動
奈良市革新懇
  奈良市革新懇は、3月29日、近鉄学園前駅で宣伝、署名の訴えを行いました。 地域の革新懇から30名が参加し、1時間で119筆の署名が集まりました。
 ■心斎橋で署名行動
大阪銀行革新懇
  3月5日大阪の繁華街・心斎橋大丸前で「戦争法の廃止を求める統一署名」に銀行革新懇独自で行動しました。世話人8人に会員KOさんが加わって9人、午後2時〜3時の1時間、たくさんの買い物客がノボリやプラカードを見ながら通り過ぎて行きます。その中に30年以上も会っていなかった中学の同級生が偶然通りかかって・・・もちろん署名してもらいました。 「戦争しない為に作った法案やんか・あんたらが間違ってるわ」 「戦争になるわけないやん」という人達もいましたが、「戦争行かなあかんのは僕らや」 「ほんま安倍さんは怖いわ」「よう判らへんからビラだけ貰うわ」とかなり対話できました。署名は全部で46筆でしたが、初めて参加した世話人もおり「やっぱり動かなあきませんわ」と反省会で語り合いました。 (島田つや子)
 ■みんなで力をあわせて2000万署名行動
京都・中京革新懇、京都革新懇、サンサン革新懇、情報産業京都革新懇
  3月26日、午後2時から烏丸三条で、戦争法廃止2000万署名行動を、京都・中京革新懇を中心に京都革新懇、サンサン革新懇・情報産業京都革新懇・青い鳥保育園労組などの方たち15人の参加で取り組みました。
 場所柄、他府県からや、外国人観光客の人たちが多く通行していました。各弁士からは、「戦争法廃止を共通目標とした5野党合意が具体化されつつあり、参議院選挙改選1人区の野党統一候補として、7選挙区で合意されている」ことを紹介しながら、戦争法廃止署名の協力を訴えました。集まった署名は14筆でした。引き続きこの運動を頑張っていきたいと思います。
 ■沖縄戦後70年記念朗読劇DVD鑑賞
広島・安佐南区革新懇
   3月6日午後、佐東公民館第一研修室で先の 日午後、佐東公民館第一研修室で先の 戦争のことを学び、二度させない取り組みとしての DVD鑑賞会が行われ、16人が参加しました。石垣島から西村幸吉さんにかけつけていただき、関連のお話を聞ました。参加者の感想 の一部 を紹介します。
●戦争マラリアのことは今回はじめて知りました。…今回のテーマについては驚いている限りです。途中“一体どこに逃げたら生きられるのか”というセリフが頭に残っています。石垣島限らず八重山諸島全体で悲惨な状況があったかと思う。本当に“軍国主義”がバカげたことだったと思います。国が先の出来事を隠蔽しようとしていることがよくわかります。
●初めて知ったことも多く、一家全滅に近い悲惨な状況は原爆を受けた広島に近いものがあります。子供から年配の方まで多くが参加され、すばらしい舞台でした。踊りがどれもすばらしかったですね。 これからも継承してもらいたいと思います。証言がとても重く、その分リアルに感じました。
●戦争の最前線にされて受けた被害と苦悩、悲しみの告発と独自の芸能を結び付けた素晴らしい朗読劇、多くの人に観てもらいたと思います。
●軍の真実を住民が知ることで、軍が住民を守ることなどありえない、前線基地となることは絶対阻止しないといけない。美しい石垣をこわすな!!出演者がとてもじょうずでびっくり!!来てよかった!!
●マラリアの問題は聞いていましたが、現地石垣島で語られた(体験された)事実は衝撃を受け聞きました。また文化にも触れることができました。
 ■発足後初の学習会
千葉・稲毛区革新の会
   3月5日(土)稲毛区革新の会は「アベの暴走ストップ!守ろう・活かそう9条」をテーマに、学習会の第1弾として、弁護士資格をもつ落語家・八法亭みややっこさんを迎えて、アベ政治を鋭く切る!痛快憲法落語会を開催。186人が参加しまた。
 ■若者で戦争法廃止2000万署名行動
青年ネットAICHI
   21日に青年ネットAICHIが若者で賑わう名古屋市大須商店街で戦争法廃止の2000万署名を行いました。13人が参加。
青年ネットらしく、労働組合、民青同盟、共産党、議員や女優など多彩な顔ぶれ。 「私たち若者を戦争にかり出す戦争法を私たち若者の力で廃止させよう」と訴えました。
 若い人が次々に足を止めて署名に。高校2年生の女子生徒(17)は、「9月生まれで参議院選で投票できないのは残念。安倍さんの政治は怖い感じ。選挙に行けないので署名で意思表明します。」2人連れの女子中学生は「よくわからないけど平和が大事だね」「そうそう、戦争はいやだね」と。 「選挙に行くぜ」と声援をおくった大学一年生の男子学生(19)は、「初めて投票にいける。棄権するのは安倍首相を支持したことになるから友人に棄権せずに、野党に投票しろっといっている」などの声が聞かれました。
 ■2000万署名達成めざす学習決起集会
千葉県革新懇
   3月21日、千葉県革新懇は「安倍政権は倒せる!5党合意を力に戦争法廃止を」2000万署名達成めざす学習決起集会を千葉市内で開催しました。予定を200名も上回る立ち見・すわり見もでる大盛況でした。
 代表世話人の三輪定宣千葉大名誉教授の開会に続き、各界・地域から報告と挨拶で「ママの会@ちば」、八千代市や松戸市の代表からの活動報告。社民党・生活の党・日本共産党からのメッセージ・挨拶と続きました。
 記念講演は小林節さんで、安倍独裁政権を倒すため「野合」攻撃を乗り越え野党がまとまって選挙に勝つことが要と強調されました。
 ■地域革新懇・職場革新懇の事務局(室)長会を開催
東京革新懇
   東京革新懇は、3月19日、参院選、衆院選も視野に地域・職場から 5野党合意を力にいっそう共同をすすめようと東京労働会館で地域革新懇・職場革新懇の事務局(室)長会を開き、35人が参加しました。16人が発言し、戦争法、辺野古、原発、くらし・雇用の問題での共同をいっそう進め、革新懇強化をめざす提起を確認しました。
 ■第184回 ゲンパツいややん行動に40人
大阪・寝屋川革新懇
   3月11日、福島原発事故から5年、再稼動反対の声をあげよう第184回の金曜日「ゲンパツいややん」寝屋川行動が寝屋川市駅前で行われ40人が参加し、被災者生活再建支援署名が42人集まりました。「高浜原発トラブル緊急停止―危険な再稼動やめて」の横断幕をかかげ、「高浜原発差し止め」のチラシを配布しました。 リレートークでは、「3月9日の大津地裁の高浜原発3.4号機の運転差し止めは、国民が何を言っても再稼動が進むもとで無力感を感じていたが、運動が司法を動かした、私達の願いが届いてうれしい」(新婦人)「今日は市内中学校の卒業式、校長先生が5年前の3月11日は東北でも卒業式だった、大震災を忘れないようにと述べられた。原発は事故が起これば手が付けられない、力を合わせてストップしましょう」(共産党市議)「今年4月から電力の自由化がはじまる、政府は再生エネルギーの推進ではなく、相変わらず原発中心。電力会社のもうけのための自由化はダメだ」(自然エネ市民の会)「原発事故後に出荷したリンゴが売れずにもどってきた、福島県のりんご園の写真をプラカードにしてかかげて、いつになったらもどれるのかと怒りを込めて新相馬盆唄を絶唱」(福島県出身者)。3・11福島原発事故から5年目、高浜原発運転差し止め決定に市民の関心は高く、若い人達が次々と署名に応じてくれました。
 ■福島県革新懇ニュース3月号
福島県革新懇
 福島原発事故から5年。全国革新懇と福島県革新懇のシンポジウム「原発ゼロをめざして今、福島から」を3月6日に開催。その様子を伝える福島県革新懇ニュース3月号です。
 

「原発ゼロをめざして今、福島から」(主催:全国革新懇・福島県革新懇)シンポジウム報告集を発行いたします。(3月31日発行予定)。頒価1冊200円。A4版
 ■2000万署名活動
大阪・美術家革新懇
   大阪には100人超えるプロの美術家が革新懇グループをつくって頑張っています。戦争法廃止2000万署名活動に4日取り組みました。「みなさん!今日は皆さんが気に入った音楽を聴き、気に入った絵を眺め、気に入ったお皿に触れてみませんか、そして世界中で巻き起こっている戦争のこと、平和憲法のこと考えてみませんか、僅かな時間でいいんです、戦渦から逃げまどうシリアの子ども達のこと、音楽もない、見えるのは瓦礫と死体、思い浮かべてみてください、アベ政治がいまやろうとしていることを」と訴えると、振り返って聞かれる方も。画家は写真のように似顔絵を描きながら戦争はアカンと完成まで対話、陶芸家は自作の湯飲み茶碗20個を署名協力者にプレゼント、海外の旅行者家族も大喜び、13人が参加し39筆の署名が集まりました。
 ■第183回 ゲンパツいややん
大阪・寝屋川革新懇
   3月4日、第183回「ゲンパツいややん」寝屋川行動が寝屋川市駅前で行われ9名が参加し「高浜原発トラブル緊急停止―危険な再稼動やめて」の横断幕をかかげて抗議のコールをあげました。市民の関心は高く、用意をした「緊急停止」のチラシを次々と受け取り、「心配だ」の声が寄せられました。
 ■「アベ政治は許さない3の日」スタンディング行動
東京・府中革新懇
   3月3日、府中では、16.9°と初夏思わせる陽気の中、午後1時から15分間、けやき並木フォーリス前で恒例の「アベ政治は許さない3の日」スタンディング行動が行われ28名が参加しました。参加者は「戦争法は直ちに廃止」、「アベ政治は許さない」、「野党は選挙で協力しよう」、「戦争する国絶対反対」、「憲法守れ、9条を守れ」、「辺野古基地建設反対」、「高浜原発は直ちに廃炉」などと訴えました。今日は、この行動に続いて新婦人の皆さんが「3・3ひな祭り」行動に取り組みました。(革新懇・丁)
 ■講演会「核と人類」
兵庫・加印革新懇
   加印革新懇は、YMCAの講演ツアー企画を受け、2月21日、加古川勤労会館で、「核と人類」と題して講演会をおこないました。
 米国人の元広島平和文化センター所長ステーブン・リーパーさんと、原子力発電の技術専門家アーニー・ガンダーセンさんの講演をお聞きしました。2人はそれぞれ福島第一原発における三基のメルトダウン、そしてなお進行中の放射線問題を厳しく指摘、核や放射線問題について語り、全米における原爆展の開催や核兵器廃絶をめざす2020年ビジョンキャンペーンなど広島から世界に向けて核兵器廃絶を訴えるとりくみが述べられました。58人が参加し交流しました。
 ■2000万署名宣伝行動
岩手県革新懇・盛岡地域革新懇
   3月3日、朝からの雪が降り積もる中、盛岡市内で岩手県革新懇と盛岡地域革新懇の呼びかけで、戦争法廃止・アベ政治を許さない2千万署名宣伝行動が行われ、いわて女性9条の会や労働組合、学者など35人が参加してマイクを握りました。 加藤辰男県革新懇世話人代表は、岩手でもパパ・ママの会が誕生するなど市民が立ち上がっていることを紹介し、憲法違反の戦争法廃止のために「野党は共闘を」の声をいっしょに上げようと呼びかけました。
 「自分は無党派の甘党です」という70代の女性は「戦争法を強行した安倍首相だけは絶対に許せない」と言って署名しました。教員志望の大学生の息子を持つ母親(50代)は「息子たちの時代を戦争する国にはさせない」と署名に応じました。午後1時から、参加者はいっせいに「アベ政治を許さない」を掲げてシュプレヒコールを行いました。昼時間の行動で、41人から署名が寄せられました。
 ■職場革新懇が 合同で宣伝署名
地下鉄・西武・あいおい・全日空革新懇
   2月21日午後、池袋駅東口で、地下鉄・西武・あいおい・全日空の職場革新懇が合同で宣伝署名行動を行いました。参加者15名、署名35筆。リ―フレット41枚配付しました(リ―フレットは、30代のママがインターネットで見つけて取り寄せたものです)。終了後、交流会を行いました。(写真は4革新懇の横断幕を並べて、宣伝する職場革新懇の皆さん、対話する西武革新懇事務局長)
 ■全国青年革新懇交流会in京都準備会
京都青年革新懇「home-はんなり」
   2月27日、全国青年革新懇交流会in京都(2017年2月4日〜5日開催予定)に向けた準備会を開きました。鍋を囲みながら、多くの方と交流しました。今までの活動も振り返りながら、全国革新懇事務室の方から参考にお話を聞き、どうやって取り組んでいくかなど話し合いました。
 ■学習・交流会
京都・伏見革新懇
   2月25日、 伏見革新懇の「学習・交流会」が開かれました。 第一部では、5野党党首会談で画期的合意がされた中で、全国革新懇事務室長・乾 友行さんが「戦争法廃止へ、“野党は共闘”“の展望を考える」と題して講演。参加者は固唾を呑んでこの歴史的合意の意義と新たな政治局面の展開に聞き入りました。(概要は下記に掲載)第二部では意見交換と参加者の交流が行われました。
■■ 乾事務室長講演(要旨:文責事務局)■■
乾事務室長は、革新懇運動の意義にも触れながら、冒頭、「激動の時期、野党合意で画期的な状況が切り開かれた。そう経験できない歴史的瞬間に頭を柔軟にして、ワクワクして楽しく活動しよう。」と呼びかけられました。
【歴史的野党合意の意義】
乾さんは、まず、5野党が合意して新しい画期的な政治局面を切り開いた4つの確認事項の意義について、『@安保法制の廃止と集団的自衛権行使容認の閣議決定を共通の目標とするという日本の国政の根本問題、針路に関わる問題での一致点があると同時に、国民の運動の要求と運動の支えがある。Aアベ政権の打倒を目指すということで合意している。政権を打倒すると政府は空白になる。どんな政権を作るのか必然的に迫られる性格の問題だ。B現与党及びその補完勢力を少数に追い込むということで合意している。誰を意味しているかは明らか。非常に大事な点だ。Cこれを支えるために選挙協力をやる。日本の政治史上もかつてない経験だ。野党が国政の根本問題で選挙協力をやる、戦後初めての経験をしている。』と説明。また、『“野党は共闘”といいながらうまく進まずにイライラしてきたが、本当に希望が出てきたと多くの人が言っている。しかし、そう簡単に万々歳とはいかない。野党合意の新しい地点に立ってこれからの私たち国民の運動が大事になっている。』と今後の運動の重要性を強調されました。
【野党共闘が生まれた背景と特徴】
続いて、この野党共闘の力がどういうたたかいの中で生まれ、成果に結びついてのか、以下の6つに特徴付けされました。@原発や沖縄のたたかいなどの一点共闘が直接・間接の共通の土台となり、過去のいきがかりを捨てた大同団結が生まれたこと。A一人ひとりが立ち上がり、政党と一線を画してきた市民団体、労働組合などがその境界を越え、主権者の自発的な立ち上がりと合流していったこと。B国会と国民運動が一体となって頑張ったこと。C市民の運動があらゆる問題で党派を超えて安倍内閣の打倒を共通して求めていること。それが「市民連合」の原点、国民運動の基本要求になっていること。D60年代以降の反共主義が一点共闘や沖縄のたたかいの中で克服されてきたこと。市民の意識も大きく変わった。同時に、「非暴力」も確認されてきていること。E原則性と柔軟性を持った革新運動、それを下で支えた全労連や新婦人、共産党などの献身性についての認識が広がったこと。これは強調しておきたい。沖縄の仲里さんが雑誌「世界」で「一番貢献したのは共産党だ。皆、目立ちたいところを腹6分目で頑張った。そういう姿を見て自民党も頑張った」ということを書いておられる。
【今後の運動のカギと革新懇】
「今後、運動のカギを握るのは国民の世論と運動であり、特に革新懇が言ってきた”共同の要”、”架け橋”ということが重要だ」と力説されました。また、
@革新懇は「3つの共同目標に基づく国民が主人公の政府を作ろう」といってきた。同時に、一点共闘で一致する問題については保守の人たちとも手をつないで日本の社会を変えていこうと運動してきた。この思想が、一点共闘につながりオール沖縄も生み出してきた。「国民連合政府」は一点共闘を土台にした革新懇型の政府の提起ともいえるものだ。これは主権者・国民が政府を変える歴史的な意義を持っている。
A市民連合は正式には「安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合」だ。何で安保法制の廃止だけではないのか。アベ政府を倒す。倒すとどんな政府をつくるか国民に求められる。それを示した。その結実だ。大事なことは、「市民連合」が、個人の尊厳を擁護する政治の実現を明らかにしていて、5つの要求(1.格差・貧困の拡大に反対、公正な分配、安全で持続可能な経済を作る、2.ジェンダー平等や教育の実現、3.言論の自由、4.辺野古新基地反対 5.脱原発)をしていることだ。戦争法廃止の政府と言っているが、こういう5つの基本で一致している。
B国民、市民運動、政党の関係が発展してきたことが非常に大事だ。市民団体が政党と距離を置く考え方が続いてきたが、多くの市民団体が「共産党でも、良いものはいい」と堂々と言うようになってきた。また、しっかりと政党間で政策合意をして野党が筋を通して共同しなければ国民の支持を得られないと市民団体が認識をしている。非常に大事な点だ。
C2千万統一署名が大事だ。この署名運動自体が政治を変える運動、政府を求める運動と結びついている。戦争法廃止だけでなく多くの政策が視野に入っている。ここで突破して立憲主義の政治を実現する。
D確固とした政策的立場がある革新懇であるからこそどんな運動も進めていくことができる。
E人と人との関係が大切である。一緒に行動し苦労する中で、お互いに違いがあっても一致してやれる。改めて、人間的な魅力、品性が大事だ。
 ■第5回定期総会と学習会
福岡・直鞍革新懇
   くらし・民主主義・平和を守る直鞍の会(直鞍革新懇)は2月21日、直方市内で第5回定期総会と学習会を開催しました。
 学習会では、全国革新懇の石川康宏代表世話人(神戸女学院大学教授)が「今日の社会情勢と革新懇運動の役割について」をテーマに講演、戦争法廃止の運動を中心に革新懇が取り組むべき課題について解説しました。
 安保関連法に反対するママの会@福岡筑豊支部のメンバーが、戦争法(安保法制)廃止のための署名について紙芝居を演じ、署名の重要性を訴えました。
 総会では2015年活動報告・決算報告、2016年活動方針案・予算案、役員案について満場一致で承認しました。
 ■2000万人署名経験交流会
千葉・市原革新懇
 市原革新懇は2月20日、「2000万人署名経験交流会」を開き、団体代表や個人16人が参加しました。
 冒頭、千葉県革新懇の事務局長柴田英二さんが、全国の情勢、千葉県の取り組みを報告しました。前日、ちょうど野党5党の選挙協力の合意された直後でもあり、生き生きとした情勢報告となりました。
 交流会では、様々な経験が話されました。まずは必ず署名用紙を持ち歩くこと、人が集まれば署名のお願いをすること、友人知人にはお願いの文書・署名用紙・返信用封筒をセットにして届けてお願いし署名を集めている経験が話されました。署名を集める人の数を増やすことが強調されました。
 国分寺台地域では、戸別訪問で署名をお願いし、すでに400筆以上の署名を集めています。団体では、一人10筆以上の目標を掲げ、定期的に報告・点検をしている土建組合。共産党市原市委員会は、毎週土曜日に統一行動を実施し、2時間の戸別訪問で数十筆の署名を集めています。更に、JR3駅では毎週木曜日に宣伝・署名活動に取り組んでいることも紹介されました。
 南総地区では、女性5名が南総9条の会を立ち上げ、署名活動に取り組みはじめたことが報告されました。
 「まだ取り組んでいないのですが」という団体もありました。忙しい中、この署名活動の意義をつかんで取り組んでいきたいと決意を述べられました。
戦争法廃止に向けて、署名だけでなく「戦争法廃止」「アベ政治を許さない」「9条を壊すな」等のミニタグをこの間数百作り、集会等で参加者に配布している方の発言もあり、この日の参加者も分けてもらい早速カバン等につけていました。 あと2ヶ月。2000万署名を必ず成功させようと確認をし、閉会しました。
 ■戦争法廃止!200万署名促進で二つの府中行動
東京・府中革新懇
 「野党の選挙協力歓迎!」・・・2月19日、府中では「戦争法ただちに廃止」「アベ政治は許さない」と二つの取り組みが連続して行われました。午後1時けやき並木フォーリセ前で恒例の「19の日忘れない」スタンディングに23人が参加、「野党は協力を!」のコールはこれまでになく力がこもっていました。
 午後ルミエール府中で「戦争法廃止求める2000万人統一署名促進学習交流会」が45人の参加で持たれました。
 東京革新懇代表世話人の一人でもある丸山重威さん(元共同通信編集局次長・関東学院大学教授)が「戦争法廃止へ今こそ力を―安倍改憲戦略と2000万署名」と題して講演、9条の会、生活と健康 を守る会、新婦人の代表、元NHKアナウンサーの大場晴男さん、市長選で奮闘した寺下章夫さんが発言。野党の選挙協力が一歩前進した日だけに時宜にかなった集まりとなりました。  
 ■2000万署名宣伝行動
愛知・南区革新の会
 2月19日、安保法が強行採決採決されて5か月、南区革新の会は南区南陽通6の交差点にあるチャレンジハウス前で2000万署名宣伝行動を5名で行いました。
『安倍自公政権は参議院選挙の公約に「9条明文改憲」を掲げており、解釈改憲にとどまらず、国民を戦争に巻き込む狙いを隠していない。今こそ「安保法廃止、立憲主義守れ、9条を活かした政治」が求められている』「署名にご協力を」と呼び掛けました。
 署名してくれた人は「孫も反対している」「このチラシの書いてある通りだ」「名南会の患者です。私も反対」などと話してくれました。この日は訪れる人が少なく署名数は6筆でした。
名古屋・南区革新の会 中西八郎 
 ■進む2000万署名
北海道・革新懇・ていねの会
 2月19日、JR手稲駅北口広場で午後2時〜2時30分の30分間、革新懇・ていねの会の呼びかけで、宣伝署名活動が行われました。2月3日に続く宣伝、署名行動で戦争法が強行採決されてから5ヶ月、5回目の諸団体統一の宣伝、署名行動で、革新懇はじめ、共産党各支部、年金者組合、国民救援会、新婦人、新発寒9条の会、100人委員会などから30人が参加、署名94筆が寄せられ、チラシ150枚を手渡しました。署名欄のあるチラシに、送付先をいれており運動が進むと署名用紙を送ってくれる人も出てくると期待を込めて配布しています。
 手稲区では12月に憲法共同センターが、立ち上がり2000万署名のセンターとなり、毎月19日の行動の後に各地域、団体の運動の交流がもたれ、力となっています。署名数も1月到達よりも2倍の集約がされ、運動が進んできています。
 2月19日の宣伝行動後の交流会では西手稲地区委員長砂場氏から北海道衆院選5区補選の民主党との候補1本化についての報告があり、2000万署名が野党共闘への大きな後押しとなると署名運動を一層広げていこうと意思統一されました。
 ■2000万署名宣伝行動
愛知・南区革新の会BR>
 1月27日、今朝10時から1時間、南区笠寺観音交差点に19名集まり「戦争法廃止、立憲主義を守れ、9条を守れ」の2000万署名の宣伝と署名活動を「南区革新の会」と「2000万署名をすすめる南区の会」が共同で行いました。
外気温2度という予想外の寒さの中、沖縄の楽器、三線で訴える人、ギターで呼び掛ける人、ビラをまく人、プラスターで、横断幕で、マイクで呼び掛けながら署名をお願いしました。
交差点4か所すべてに立ち、声をかけ話しかけました。
 宣伝の始まる準備をしている際から署名をしていく人、特に高齢の方の署名が目立ちましたが、中には子連れの若い婦人も熱心にやってくれました。
 「安倍さん、なんか怖いわね」「頑張ってね」「戦争だけはいかん」など声をかけてくれました。57人が署名に応じました。
 ■新春交流会
愛知・革新・守山の会
 1月17日、医療生協守山診療所あいあいルームで「革新・守山の会」の新春交流会が開かれました。
開会あいさつは榑松順子日本共産党市会議員が行いました。議員は当日、「戦争法廃止2000万署名」を学区の区政協力委員長さんを廻り署名をもらったこと、そして夏の参議院選挙に勝利することを元気よく訴えました。
乾杯の音頭は井沢進さんが行い、ゲスト「朗読の会れんげ」の皆さん7人が沖縄問題の構成詩を力強く朗読しました。
 「1月3日から藤ヶ丘でスタンディング・署名を行った」「お寺の境内に2000万署名を置く」「マイナンバーでお困りの会社の方はご相談を」など参加者35人の方から多岐にわたるスピーチがありました。閉会あいさつでは大島良満さんが「共同への努力と重要性」を訴えました。
 ■京都市長選
革新懇近畿ブロック
 いよいよ市長選挙が告示されました。
本田久美子さんは寒風の吹きすさぶ中でしたが元気よく出発されました。 23日近畿革新懇の皆さんの応援を得ての宣伝行動特集の通信です。 お読み下さい。
京都革新懇事務局  
 ■小林節さん新春講演会 楽しく学び  野党連合、戦争法廃止へ パワーみなぎる
岩手県革新懇
 小林節さん新春講演会は、16日、盛岡市・サンビル7階ホールにあふれる人を集め成功を収めました。参加者は全県各地から800人を超え、「違憲の戦争法を放置しない」・「民主主義と立憲主義を守る」を学び確信を深めました。
   800人超の参加 第2・第3会場も埋める会場には、午前11時すぎから参加者が来場。開会前に600人のホールと第2・第3会場が埋め尽くされ、司会者の「若い方が席を譲るように」のよびかけに応え、多くの方が立って聴講しました。
 笑い渦巻
    実行委員会を代表しよびかけ人の藤井克己さん(岩手大学元学長)が、川柳「戦争知るかもしれない子供たち」が実際にならないように力を培っていただきたい」とあいさつしました。続いて登壇した小林節さんは、冒頭、「狂ったごとくに王様になっている安倍内閣を野党が固まって倒すために参議院岩手選挙区で野党を勝利させること」と講演の結論を述べました。2時間の講演と質疑応答で、安倍内閣のいう「安全保障法」は「戦争法」そのものであり、日本にテロを呼び込む危険なもの、平和大国・日本の役割は喧嘩止男になること、立憲主義否定の政府を倒すのは国民、参議院の32小選挙区勝利で衆議院総選挙勝利・国民連合政府につながることなどを明らかにしました。会場は小林さんのユーモアに笑いが渦巻きました。
 確信深まる
 「平和憲法とくに9条2項の役割がよく分かった」、「数年前まで改憲論者で鳴らした小林節氏の講演会は政党幹部と違う切れ味があった。2千万署名、夏の参議院選挙奮闘の貴重な肥やしになった」「ユーモア交え分かりやすい話に大いに元気をもらった」、「18になる娘がいる。かみ砕いて議論していかなければと思いました」、「こんな素敵な話をまた聞きたい」、「このような大講演会を波状的に持つことを期待する」など大勢の方がアンケートに回答を寄せました。
録画DVDを頒布します
 実行委員会は講演をビデオ撮影したDVDを用意しています。希望者は実行委員会事務局へFaxまたはメールでご注文ください。(頒布価格1000円+送料実費)

連絡先 事務局 平和・民主・革新の日本をめざす岩手の会(岩手県革新懇)
  〒020-0015盛岡市本町通2丁目1‐36浅沼ビル4階
    電話・FAX:019−652−8676
       E-mail:kakushin-iwate@athena.ocn.ne.jp
 ■「戦争法廃止羽曳野総がかり行動実行委員会」結成
羽曳野革新懇
 羽曳野革新懇の呼びかけで、1月15日、「戦争法廃止羽曳野総がかり行動実行委員会」を結成し、初めての行動を19日午後6時より古市駅で行いました。行動には「9条こわすな!戦争させるな!『戦争あかん』の声を広げましょう」の横断幕と、独自に作成したビラを配布し、署名を訴えました。
 当日は雪がちらつき、寒風が吹きすさぶ寒い日でしたが16人が参加し、6人がマイクで訴えました。「インドネシアまでテロが押し寄せていて、本当に怖いですよね」と子どもの手を引いたママが署名してくれました。また、「戦争に行かされるのは僕らの世代。僕らの未来を勝手に決めてほしくない」と若者が連れ立って署名に応じてくれるなど、45分で23人分の署名が寄せられました。
 この日は午前10時から年金者組合が古市駅でスタンデング宣伝を行い、15人分の署名を集めました。
 ■府中スタンディング
府中革新懇
 19日、9・19を忘れないと毎月恒例となった「アベ政治を許さない」府中スタンディングがけやき並木フォーリス前で午後1時から15分間取り組まれました。目前に迫った市長選挙に「府中から安倍政権にNO!」を掲げる「市民自治府中」が擁立した寺下章夫さんも駆けつけました。20人余の参加者が「アベ政治を許さない」、「憲法蹂躙した9・19を決して忘れない」、「アベ政権は退陣」、「戦争法はいますぐ廃止」、「参院選へ野党は共闘」などとアピールしました。(府中革新懇・丁)
 ■2000万署名街頭署名、宣伝行動
革新懇・ていねの会
 手稲区では19日、2000万署名街頭署名、宣伝行動をJR手稲駅北口広場で行い29人が参加。全道的に多くの雪が降り通行人が少ない中、30分で49筆が寄せられました。
 この街頭宣伝、署名活動は革新懇・ていねの会が呼びかけ、共産党各支部、新婦人、年金者組合、新発寒9条の会のなどから参加し、新しく14日に結成された「2000万統一署名をすすめる100人委員会」も共に署名活動を行いました。若者が多く署名してくれ、大学1年の男子学生は「韓国のように徴兵制になったら困る」と署名。高校生たちは戦争法について学友と話題になっていると話し、憲法公布70年、憲法9条の平和主義は日本の若者に根付いているのだと確信を持ちました。
 署名行動終了後、手稲区憲法共同センターの活動交流集会があり、到達と経験交流を行い、各団体、共産党支部で2月20日の憲法共同センター主催の「全国活動交流会」までに目標の半数の署名を集めようと議論しました。(革新懇ていねの会今井孝子)      
 ■ねやがわ「成人の日 平和行動」
大阪・寝屋川革新懇
 寝屋川憲法を守る会は1月11日、寝屋川市民体育館前で「成人式 平和行動」を行い、新婦人の会、母親連絡会、校区9条の会、共産党市議団など各団体から30名が参加。戦争法の廃止2000万署名が40人集まり、署名付きはがきビラを400枚配布しました。  「成人の日おめでとう、若者に正規雇用と平和な日本を」「若者を戦場に送らない」の横断幕前で、「若者がまともに働ける社会を」「安倍首相が強行した、戦争法が3月にも施行され、自衛隊が海外で戦争する危険が強まっています」「一人一人が声をあげ政治を変えましょう」「20歳の記念に戦争反対の署名を」と訴えました。
 「戦争はイヤ」と友達とそろって署名。成人の娘さんを送ってきたお母さんが親子で署名。署名を広げるのでと青年が、署名用紙を持って帰ってくれました。参加した元教員や保育士さんが教え子と出会い、思い出話に花が咲きました。日本共産党市会議員団もお祝いの訴えをしました。
 ■新年最初の「9の日行動」
神奈川・小田原革新懇
 2016年の正月9日は、この年最初の「9の日行動」で136回目になりました。  年はじめということもあって、久し振りに約20人もの参加があり、署名板や用紙が不足するほどの賑やかな行動でした。戦争法廃止の統一署名の訴えに応える人多く、20人余の小学生に囲まれて5人の女性が対応する場面もありました。1時間弱で98筆、持込を加えると120筆余になります。戦争法成立後の新春、平和を願う声は、ますます広がり続けていることを示しています。
 トークも充実していました。この行動の最後をしめくくった若者の飛び入りスピーチは、賛同の拍手も多く感動的でした。「自称保守の私の話を聞いて下さい。アベさんのやり方は、どう見てもおかしい。あれは保守ではなく右翼です。」(拍手)「地元の河野洋平さんだって、おかしいといってるではありませんか。普通の感覚なら、あれだけの反対があったら、立ち止まって考えます。」(拍手)「平和を守るのに、右も左もありません。いけないことは、いけないのです」(拍手)…。元気と確信、勢いの出る「9の日行動」でした。
 ■講演会とデモ「戦争法は立憲主義を踏みにじるもの」
千葉・市川革新懇
 12月22日、「アベ政治を許さない(副題・立憲主義と民主主義をとりもどす)」と題して、弁護士の高橋勲さんが講演をしました。当日は様々なイベントと重なり心配しましたが、木更津や「ママの会」などからの参加者もあり、会場は熱く盛り上がりました。 「憲法にこめられた不戦の決意こそ戦後の歩みの原点であり、それが解釈改憲で歪められた。しかし全国に広がった抗議に主権者としての自覚の広がりが見られ、これからの希望となる。立憲主義は憲法にのっとって政治を動かす近代政治の根本原理であるが、戦争法は立憲主義を踏みにじるものであり断じて許されるものではない。憲法を活かす共同の輪がかってなく大きな広がりとなりこの国の行方を決するのは、主権者である私たちで、戦争法反対の運動を継続し、戦争法反対の一点で「国民連合政府」へと?げていく事が今やるべき最重要な課題である」と講師は語りました。また集会後、駅までの帰路15分を「アベ政治を許さない」を胸に掲げて「お散歩デモ」をし、沿道の親子連れや、コンビニの店長さんなどから声援を受けた。(関口)
 ■結成総会開かれる
  神奈川・高津革新懇
 12月10日、川崎市高津区で「平和で住みよい日本と高津をつくる会」(高津革新懇)が結成されました。乾友行全国革新懇事務室長は、「いま輝く革新懇――『戦争法廃止の国民連合政府』の現実と、政治を変える国民の共同」と題した記念講演を行い、神奈川革新懇と宮前田園革新懇の代表が来賓挨拶をしました。「参加のよびかけ」「会則」「19人の世話人」が提案され、討論しました。「『9条の会』運動しているが革新懇が必要と思っていました」「幅広い政党・個人が参加する運動をめざしてほしい」「楽しい活動をしよう」など活発な討論だされ、提案を了承されました。柴田昇事務局長が選任され、塩旗伸一郎駒澤大学教授が閉会挨拶をしました。神奈川革新懇では、47番目の自治体・行政区での結成になりました。
 ■「不戦の集い」(原爆展と鶴彬展)
  石川・金沢市革新懇・金沢北部革新懇
 12月8日に開いた、金沢市革新懇・金沢北部革新懇の「不戦の集い」(原爆展と鶴彬展)は石川県庁の19階展望ホールで午後1時より行われ約40人が参加しました。
   準備の許可条件が午前9時30分から10時に搬入となっていましたので、午前中から展示をしましたが、次々と熱心に御覧なられる方がでました。  午後からは、まず長崎での原爆被爆者の松林フミ子さんの体験談と、郷土が生んで闘いの中で亡くなった川柳作家鶴彬のついては、岩原が川柳作家ですので紹介しました。
   席の数が少なかったので立ち見の方もおられました。3時からはテーブルを囲んで参加者のフリートークを行いました。30代の乳児を連れたお母さんをはじめ、自分の思いを吐きだしあいました。参議院選挙に向けて勝手連の活動をしている主婦の方からは「どうしても統一して戦争法をなくしないと」という熱い気持ちが寄せられ、トークの時間が1時間以上延びて午後5時半までしました。
「不戦のつどい」を12月8日と8月15日に行い始めてまだ一年ですが、参加されるヤンママのネットワークができつつあります。その中心は、松浦さんのおじょうさんが開いておられるベビーカフェで、それによってヤンママも安心して子どもを預けてお話しやトークに参加できます。
私たちにとっては、この運動が若い方々に広がる結果ともなっていて、革新懇運動の未来につながるものと思っています。   
 ■シンポジウム「戦争法の廃止を訴える若者の思い」
  北海道・札幌市中央区革新懇
 12月12日のシンポジウム「戦争法の廃止を訴える若者の思い」は好評のうちに行われました。テレビ局と新聞社の取材も入り、注目されました。戦争したくなくてふるえるデモ呼びかけ人高塚愛鳥さんからは「戦争法はやばいよ」「安倍暴走はやばいよ」という思いを友達と話す中で「ではどうする?」と考えながらも経験のないデモを実行するまでの詳しい経過や、マスコミに取り上げられた後のネット上のバッシングの様子がリアルに語られました。
  明日の自由を守る若手弁護士の会川上麻里江さんからは、「あすわか」の活動についてと戦争法が立憲主義に反するという根本的な説明が行われました。日本民主青年同盟田中絵梨子さんからは、民青同盟の紹介とSNSを使って情報を交換している様子が語られました。会場からは「意見の違う人と話す時はどうしているか?」とか「沖縄の現状についてどう思うか?」などの質問が出て、若い人とそうでない人との世代を超えたコラボレーション企画として成功しました。参加者からも「よかった」という感想が出され、その場で3人の会員、読者の申し込みがありました。  
 ■講演会『「東京の沖縄?」「2年後にオスプレイが来る?」「羽田空港との関係は」』
  全日空職場革新懇
 11月29日(日)午後13時30分から、大田区生活センター第1集会室にて、11.29 東京の普天間基地!その実態は「東京の沖縄?」「2年後にオスプレイが来る?」「羽田空港との関係は」講演の集いを、講師に東京平和委員会事務局長の岸本正人氏に依頼し、15名の参加で開催しました。

   首都東京に長さ4,000bの滑走路を持つ、東京ディズニーランド(約0.47ku)約15個分の敷地面積を持ち、沖縄・嘉手納基地に次ぐ、本島最大の横田基地の問題について、仲間と考える集いとなりました。
 東京都立川市、昭島市、福生市、羽村市、瑞穂町、武蔵村山市の5市1町にまたがり、約50万人が住んでいます。横田基地には、中型輸送機C-130Hハーキュリー13機、人員輸送機C-12ヒューロン3機、ヘリコプターUH-1Nヒューイ4機が常駐し、これ以外に、大型輸送機や戦闘機、オスプレイが飛来します。
 横田基地での訓練は、空挺部隊のパラシュート降下訓練や機材・物資の投下訓練、タッチアンドゴーなどの離発着訓練や低空飛行訓練など日常的に行われ騒音被害は深刻なものとなっています。これに加えてオスプレイの飛来も有ります。  CV22オスプレイの横田基地配備は2021年までに10機を配備すると米政府から外務省に通達が来ています。通達では2017年の後半に、最初の3機が配備され、米軍特殊部隊等(敵地に乗り込む戦闘部隊)の輸送する任務を担うとされています。  オスプレイは構造的にも安全性にかける欠陥機です。
三鷹市、調布市、立川市、小金井市、清瀬市の5市に続き、羽村市、小平市など15自治体がCV22オスプレイの配備撤回を求める意見書を採択しています。

     東京の空の米軍に占領されています。米軍横田基地で侵入管制を行っているエリアを通称「横田空域」と呼ばれ、北は新潟、東は長野、南は伊豆半島まで、1都8県にまたがっています。
 羽田空港・成田空港にも近く、両空港への民間航空の機離発着の障害になっています。羽田空港の拡張に伴い、一部空域が返還されましたが、2020年の東京五輪で更に航空需要が拡大される為、国土交通省が複数の新たな航路を検討していますが、米軍空域内を通過する為、米軍との調整が必要となっています。

安倍政権が進める「戦争法」は、1950年の朝鮮戦争勃発で米軍が投入され、後方基地としての日本の治安を確保する為に警察予備隊(後の自衛隊)をアメリカ政府の都合で創設、1951年サンフランシスコ講和条約と合わせて日米安保条約を締結、1954年日米総合防衛支援協定を締結、米政府との義務を負う自衛隊の創設、1957年国防会議と閣議で「国防の基本方針」決定、自衛のための必要最小限度の実力組織だから、憲法9条に違反しないと国会での答弁、1978年日米防衛協力のためのガイドライン、自衛隊と米軍との協力体制の整備、1997年日米防衛協力のためのガイドラインは周辺事態への対応、2015年新ガイドライン、日米両国は同盟の抑止力・対処力を一層強化を経て、憲法違反の集団的自衛権の行使を憲法解釈によって行えるとし、「安全保障関連法」=戦争法成立させ米軍と自衛隊が共同作戦が出来るようにしました。日本の横田基地から他国を攻撃する時代が来ようとしています。横田基地へのオスプレイ配備の撤回と基地撤去は地元住民の生活を守るだけではなく、戦争しない国にする為の道でもあります。(講演内容から)  

 ■戦争法」廃止学習会に70人
 大阪・寝屋川革新懇
 12月11日、ねやがわ「戦争法廃止学習会」がおこなわれ70人が参加しました。「戦争法」廃止寝屋川連絡会・準備会が主催し、市内各団体・個人に呼びかけ開かれました。葦田正幸準備会代表が「来年3月に安保法制が施行され、いよいよアメリカの戦争に自衛隊が参加する可能性が強まっています。国民一人々が声をあげ何としてもストップをかけましょう」と開会挨拶。
 続いて、冨田宏治関西学院大学法学部教授が「安倍政権から憲法を取り戻そう」―保革をこえた国民的共同の可能性―と題して講演。「日本『型企業国家』が機能しなくなり、小泉構造改革からはじまった『日本型ポピュリズム』は橋下維新政治でバージョンアップされ、安倍暴走政治へと突き進んでいる。しかし、自民党政治は回復どころか追いつめられている。堺・沖縄・大阪をはじめ『保革』をこえた共同の展望が地方で広がっている。自民党は二つに割れ、二人に一人は私たちと共同できる可能性が生まれている。3.11原発事故以降、SEALs、SADL、ママの会、学者など世代をこえた一人一人の市民が立ち上がる、日本の民主主義は新たな段階へ発展している。国民的共同で平和・立憲・民主主義を私たちの手に取り戻そう」と強調されました。
 参加者から、「W選挙の結果で、ずっとモヤモヤしていました、今日の話を聞いてすっきりしました」「小泉改革と橋下改革が同じ手法であるという指摘はよくわかった」「たたかう目標や、誰と手を結ぶのか、今日の話を聞いて元気が出ました」「政治を変える、大きな力になる『2千万署名』に大きく足を踏み出す勇気をもらいました」「対話の重要性、駅の宣伝だけでなく地域の中に入っていくことが重要ですね」などの感想が多数寄せられました。
 戦争法廃止寝屋川連絡会・準備会では、学習会を力に引き続き12月19日に「戦争法廃止市民集会」を開催し、戦争法は廃止・野党は共同・国民連合政府の実現めざしてデモ行進も予定。現在6万人をこえた9条署名に「2千万署名」4万を加えて、有権者過半数10万達成をめざして、地域での共同を一層広げる活動提案を全員で確認しました。    

 ■映画「沖縄」鑑賞、感動と沖縄連帯の決意彷彿
  奈良・生駒革新懇
 12月11日、生駒革新懇主催で「沖縄連帯、映画『沖縄』上映会」(第一部=一坪たりともわたすまい(1時間15分))がたけまるホール・多目的室(定員:25人)で行なわれました。鑑賞者は会場一杯の丁度25名。
 映画は、1955年、米軍基地拡張に伴う集落の強制接収が威嚇射撃で始り、農民の抵抗は厳しく体を張ってのもの。演習が始まり、主人公の祖母カマドが戦闘機の機関銃弾を受けて死んだ。だが、米軍は何の保証も与えなかった。カマドの葬式の日、米軍にとりいって資産を殖す一門の長の静止を破って、軍用地内の墓に向った。白旗ののぼりをたてて連なる葬列、それは抗議の列でもあった。土地を強制的に奪われた農民たちは全島を「乞食行脚」で抗議の意思を訴える。それを見聞きした人々は同じ思いで涙し、なけなしの食べ物やお金を差し出す。これらの行動が土地取り上げ反対の「島ぐるみ闘争」へと発展し、今日のオール沖縄の基地反対闘争につながります。映画鑑賞中、多くの方がなんどもこみあげてくるものを抑えているようでした。現在、歌劇「沖縄」<労働者の合唱>を歌っておられるAさんは「この映画で歌の背景、意味がよく分かった」と感激の面持ちで語っておられました。

 この映画「沖縄」は、「辺野古埋め立て代執行訴訟 翁長知事の意見陳述」とまさにだぶります。翁長さんは陳述書で次のように言っています。「70年前の第2次世界大戦、国内唯一の軍隊と民間人が混在しての凄惨な地上戦が行われました。沖縄県民約10万人を含む約20万の人びとが犠牲となりました。 戦後は、ほとんどの県民が収容所に収容され、その間に強制的に土地を収用され、収容所から故郷に帰ってみると普天間飛行場をはじめ米軍基地に変わっておりました。その後も、住宅や人が住んでいても「銃剣とブルドーザー」で土地を強制的に接収をされたわけです。」

 ネットで沖縄の土地取り上げを調べていたら「沖縄の戦後70年=米軍とたたかった瀬長亀次郎、阿波根昌鴻と2人の映画 」(http://blog.livedoor.jp/kouichi31717/archives/2848519.html)の記事が目に留まりました。映画「沖縄」とも関連深いので転載しておきます。
 『瀬長亀次郎さんと阿波根昌鴻さんは、戦後の米軍支配の沖縄で、とりわけ沖縄県民の米軍支配に抗し祖国復帰のたたかいが開始された1950年代の闘争を担った先駆的な二人である。この二人は、米軍に抗した人たちの中でも最もそびえ立っている。二人は、平和とは、戦争とは何かという本質を見詰め続けていた。この二人のあとを多くの沖縄県民が続いていったのである。そしていまでは、米軍とのたたかいは「沖縄ぐるみ」となって発展している。
 14年11月の沖縄県知事選挙では翁長知事が10万の差をつけて大勝利をした。翁長知事は、12月の「所信表明」で「今、過重な基地負担に立ち向かうことができるのは、先人たちが土地を守るための熾烈(しれつ)な『島ぐるみ闘争』でウチナーンチュの誇りを貫いたからであります」と50年代の米軍の土地取り上げに反対する「島ぐるみ闘争」の伝統を引き継いでいることを力強くのべた。「この沖縄の大地は、再び戦場となることを拒否する。基地となることを拒否する。 あの紺碧の空、 サンゴ礁に取り囲まれて、 あの美しい海。 沖縄県民の手に返って初めて平和の島が、 沖縄県の回復ができるんだということを26年間要求し続けてきた」(瀬長亀次郎=1971年12月4日、衆院沖縄特別委員会)とのべた50年代の沖縄人民党の瀬長亀次郎、そして伊江島出身でユニークな「乞食行進」などをたたかった阿波根昌鴻、この二人のたたかいが今日に至るまで脈々と受け継がれていることをしめしている。』

 「生駒革新懇」では、辺野古新基地反対、普天間のある宜野湾市長選挙を目前に控えた今、要望に応えて映画「沖縄」を1,2部とも再上映し、沖縄連帯・辺野古・宜野湾支援の生駒革新懇沖縄ツアー(1月22日〜25日、現在12名申込み)につなげる計画をしています。乞う、ご期待!

 ■澤地久枝さん呼びかけの「3の日」行動に呼応
  革新・岡崎の会
 革新・岡崎の会は、澤地久枝さんの毎月3日13時に「アベ政治を許さない」ポスターを掲示する3の日行動を呼びかけています。
 澤地久枝さんの呼び掛けに呼応して、3日の午後1時にモダン通りのアオキスーパー前で「アベ政治を許さない」とポスターを掲げました。鳴り物を鳴らし買い物客や通る車にアピールしました。車の中から手をふって応えてくれる人もいました。
戦争法廃止岡崎実行委員会は、年内、12月15日矢作店、29日上和田店に続き、2016年もピアゴでの連続火曜日宣伝署名行動を計画しています。    

 ■太平洋戦争開戦の日を憲法をまもる行動の日に!
  埼玉・所沢革新懇
   12月8日、太平洋戦争開戦74周年の日、所沢駅東口で「戦争する国づくり反対」の宣伝行動に取り組みました。
 午後1時からは「平和を守る母親全国連鎖行動」の一環として、所沢母親連絡会が国民を強制的に戦場へと駆り立てた「赤紙」のコピーを配り、今、自公政権が憲法を踏みにじって推し進めている戦争法の廃止の訴えを行いました。引き続き午後2時からは「所沢革新懇」と「守ろう憲法・オール所沢」連絡会の共同宣伝行動が取り組まれました。
 市内のコーラスグループ「こだま」「ききゅう」「けやき」の有志による「青い空は」「折り鶴」のコーラスに続き、リレートーク、チラシ配布、シール投票、統一署名と多彩な取り組みとなりました。リレートークでは、日本基督教団みくに教会の最上牧師、所沢革新懇事務局長の小林弁護士など6人がマイクでを握りました。
 司会は「守ろう憲法・オール所沢」連絡会の杉浦事務局長、参加者は65人でした。
 最後に大関さんのアコーディオン伴奏で、全員が「青い空は」を合唱し、戦争法廃止の決意を固めあいました。

 ■ねやがわ第364回ナインデ―
  大阪・寝屋川革新懇
 12月9日、「戦争法廃止」ねやがわ第364回ナインデ―署名宣伝行動が、京阪寝屋川市駅周辺3か所で行われ28名が参加、署名が65人集まりました。5つの校区九条の会・母親連絡会・原水協6・9行動が合同して行われ、赤紙配布、新しい2000万署名付きハガキ400枚を配布しました。
 「安倍政権は、戦争法を強行成立させ、来春3月29日にも施行しようとしています。自衛隊がアメリカの戦争に参加する危険が強まっています。ISによるテロの脅威が高まっています、武力で平和は守れません、憎しみと報復の連鎖が続いています。戦争法反対の声と行動が全国各地で広がっています。全国2000万署名で戦争法を廃止させましょう」と訴えました。
署名に応じた若者は「戦争に行かさんといて下さい。ガンバッテ」と話し、別の青年は「僕は戦争に行きたくない」と署名。赤ちゃんを抱いた女性は「安倍首相は戦争を知らないからアカンと父が言っていました」と署名。参加者から「若者の反応が違う」と感想が寄せられました。
寝屋川では11日に「戦争法廃止学習会」を開催。19日には「市民集会」とデモ行進を行い。来春には10万人有権者過半数署名達成をめざして全力をあげあげる予定です。

 ■「ストップ戦争!三浦市民の会」
  神奈川・三浦市革新懇
 三浦市革新懇メンバーが先頭にたつ「ストップ戦争!三浦市民の会」は戦争法廃止2000万署名の目標を1万人とし(有権者比25%)、年内3000人に挑んでいます。昨年からの会への賛同人400人以上(500円募金)の財政で3回の新聞折り込みなど系統的運動を展開中。署名推進にむけて、12日に学習会も予定しています。

 ■第3回フォーラム「沖縄と戦争法〜沖縄の今〜」
  埼玉・川口革新懇
 11月15日、川口革新懇は75人の参加で第3回フォーラムを開催しました。「沖縄と戦争法〜沖縄の今〜」と題して琉球新報の女性記者・島洋子さんに話してもらいました。
 新知事になった翁長さんと衆院選で当選した仲里さんが共に元自民党の幹部だったことが話され、まさに沖縄の基地反対の闘いがオール沖縄であることが伝わってきました。
 さらに「シールズ琉球」が出来、東京新宿で訴えたり、沖縄の代表的6つの企業の内2つが翁長さんを支援していることで、基地撤去、辺野古基地建設反対の強い願いが伝わってきました。沖縄の闘いの伝統ともいえる「非暴力の抵抗」について、辺野古座り込みでの逸話が話されました。ある時座り込みの人々の前に、暴力団風の連中が、罵声を浴びせ今にも暴力を振るわんばかりに近づきました。その時座り込みの人々が、次々にカチャーシーを踊りだしたのです。暴力団風の連中は、あっけに取られ脅すどころか「もっと真面目に座り込みをやれ!」と言ったとか。
 本土の人が沖縄は基地があるからやっていけるとの偏見について、とんでもない。基地収入は沖縄経済の僅か5%であること。基地を撤去した地域では那覇で3倍、金城地区で14倍、北谷北前地区で108倍になった事を説明されました。 参加者から、沖縄報道がされない本島で、沖縄の真実を知ることが出来、とてもよかった。熱意ある解説に心打たれた。 沖縄の経験を我が事として基地建設を防ぐことが必要と思いました。などの感想が寄せられました。

 ■「マイナンバー」学習会
  千葉・船橋革新懇
 11月27日午後から開催した「マイナンバー学習会」には会場満席の78名が参加。船橋市から2名の職員が説明、そのあと白石 孝氏が講演するという学習会で回収した「アンケート」26枚では「危険な狙いと対応の仕方がよく分かった」「こんなヒドイ制度はやめさせることが一番」といった感想が多く、ほっとしました。 署名は16筆しか集まりませんでしたが、会場で船橋革新懇への加入が2名ありました。夕方5時からのJR[津田沼]駅頭宣伝には津田沼革新懇を中心に22名が参加。「2000万署名」に36筆、独自チラシ300枚を配布しました。

 ■「安倍政治を許さない!11・23八千代怒りの市民集会」
  千葉・八千代革新懇
 11月23日[月・祭]八千代革新懇などが立憲主義を破壊し、独裁政治を突き進む安倍政権は許せないと、市内の諸団体個人に呼びかけ「安倍政治を許さない!11・23八千代怒りの市民集会」が開かれました。当日は寒く小雨がふるなかでしたが70名が参加しました。
 集会では市内の11の団体がリレートークをし、安倍暴走政治とたたかう決意と取り組みを報告しました。その後市内をパレードし「戦争法廃止!」「TPP参加反対!」「原発再稼許すな」「辺野古米軍基地建設反対!」「安倍内閣退陣!などのシュプレヒコールを轟かせました。通行人やマンションや店舗から手を振る人もいました。

 ■第38回ピースアクション
  西武革新懇
 西武革新懇は、11/22 国分寺駅頭において38回目のピ―スアクション を行いました。初参加の1名を含めて6名と参加者は少なかったのですが 署名は17筆といつもと比べて多く集まりました。総がかり実行委員会呼びかけ の署名用紙を初めて使いました。80個のティッシュペーパーもすぐに配り 終わりました。
宣伝に初参加の女性は・・・ 『私たちの宣伝を遠巻きに見ていた若者が近づいてきて 「18歳なので来年選挙 出来るんです。こういう風に声を挙げて行かなきゃいけないですよね。頑張って 下さい」と署名に応じてくれました。「実は私も今日、初めて宣伝に参加したんですよ」と話しました。対話が出来て良かったです』と語ってくれました。

 ■総会と講演会「TPP秘密交渉の正体」
  神奈川・横須賀革新懇
 神奈川県横須賀革新懇は11月22日、第13回総会と講演会を開催しました。講演会 では元農水大臣の山田正彦さんが「TPP秘密交渉の正体」と題して講演、TP P問題の本質をズバリ解明されました。山田さんは参加者からの「なぜ報道され ないのか」などという質問にも対米従属の実体やTPPで利益を得る多国籍企業 が広告主であるマスコミの実情など丁寧に説明され、現在とり組んでいるTPP 違憲訴訟への協力を強く訴えられました。講演には55名が参加しました。

 ■「さよなら維新」宣伝行動
  大阪革新懇
 大阪革新懇は4日、22日投票の大阪府知事選、大阪市長選にむけて「さよなら維新」大宣伝行動をおこないました。全国革新懇代表世話人の鰺坂真さん、牧野富夫さん、谷内口浩二さんが東京から応援に。京都、滋賀、奈良革新懇からも参加がありました。
 シール投票での対話では、「橋下さんになってから、怖くて仕方ない。安倍首相と一緒になって戦争をやりかねない」と維新政治への不安と怒りを話す人。「橋下さんのやっている教育や福祉の自己責任論は絶対ダメ」などの声がありました。

 ■戦争法廃止署名宣伝行動
  岩手県革新懇・盛岡地域革新懇
 11月3日、岩手県革新懇と盛岡地域革新懇は、盛岡市内で、総がかり実行委員会が呼びかけた戦争法廃止統一署名を使って宣伝行動を行い、30人が参加して1時間に87人から署名が寄せられました。また、午後1時からいっせいに「安倍政治を許さない」を掲げてアピールしました。

 ■戦争法廃止を呼びかける街頭宣伝
  岩手・花巻革新懇
  花巻革新懇は10月1日、共産党、救援会花巻支部など市内民主団体と共同して 戦争法廃止を呼びかける街頭宣伝を9人の参加、市内5か所でおこないました。
  <訴えた内容> 「最悪の憲法違反の暴挙を糾弾する」、「共産党が呼びかけた戦争法廃止の国民連 合政府をつくる方針を、自らの課題として国民に呼びかける」
<市民の反応>
 ・どこの団体がやっているかなどの関心を持って聞いている人が多く見られる。
 ・宣伝隊の車を置く場所を「短時間置かせてください」とことわったら、「いく らでも使っていいよ」という商店主がいた。
 ・「廃止できる」道筋を多くの市民に訴えることが益々重要。
(写真は「銀河モール花巻」にて)

 ■世話人会・学習交流会「戦争法のたたかいと政治変革の展望」
  東京革新懇
  東京革新懇は、9月26日、世話人会・学習交流会を開き、70余名が参加。須藤正樹代表世話人が「今まで右にいた人、向こう側にいた人、全く運動に関係のなかった人等々みんな一緒になって闘った。これに確信をもち、戦争法を廃止させよう」と開会挨拶。五十嵐仁法政大元教授が「戦争法のたたかいと政治変革の展望」のテーマで講演(東京革新懇ホームページ「知を力に」に講演要旨紹介)。
 乾全国革新懇事務室長、宮本徹衆議院議員が挨拶。ついで今井事務局長の基調提起。14人が討論し、まとめを行い、松本秀典代表世話人が閉会挨拶。

 ■357回ナインデー
  大阪・寝屋川革新懇
  戦争法が強行採決された19日夕方、京阪香里園駅前で357回ナインデ―が香里9条の会と地元新婦人の共同で行われ、6名が参加し署名が14人集まりました。
 藤尾幸男さん(香里9条の会)は「国民の半数以上が反対し、憲法違反の戦争法強行の暴挙は断じて許せません。
 今日から戦争法案の廃止を要求し、国民的な共同のたたかいで安倍内閣を打倒し、平和で民主的な日本をめざしましょう」と訴えました。買い物帰りの婦人が「戦争は絶対いや」と自転車を止めて署名に応じ、「安倍政権を許さない」のビラを受け取りながらガンバッテやの声がたくさん寄せられました。

 ■平和パレード第2弾 
  北海道・ていね革新懇
 9月5日(土)、「戦争はイヤだ・平和っていいね!ていねの会」が8月1日に続き第2弾の平和パレードを行い、140人の区民が参加しました。時折雨の降るあいにくの天気でしたが、「子ども、孫たちに平和な日本を引き継ぎたい、戦争法案は廃案に」と、子どもと共に参加した若いお母さんなど、タンバリンやよさこいの衣装に鳴子などを鳴らしながら「戦争はイヤだ!」のブラスターを掲げて行進しました。
 平和パレードの後の集会では「北海道の大学・高専関係者有志の会」の共同代表唐渡興宣さんとカトリック手稲教会の新海雅典司祭が連帯の挨拶をされました。唐渡さんは「今回の戦争法案は一内閣の解釈で憲法を変え、国の形を変えるクーデター。今こそ立ち上がる時だ」と訴え、新海司祭は「安倍政権は国民の生命と財産を守るために戦争しょうとしているが生命、財産を守るには戦争しないのが一番」とガンジーの言葉を紹介し、非暴力不服従の抵抗を呼びかけました。「ていねの会」は引き続き9月14日午後5時〜30分に強行採決を許すな!一斉コール集会を手稲駅北口で行います。

 ■第2回わが町デモ 
  奈良・西の京かいわい革新懇
 8月30日第2回わが町デモをおこないました。全国の行動に合わせて、2回目のわが町デモはコースを変えて行いました。
 当日小雨の中50人が小一時間わが町を歩きました。
 病気で家にこもっておられる方も友達と一緒に参加。、幼児を抱いて参加されたお母さんも居られました。
 「安倍さんは怖い人、何かしなければと思い、友だちと一緒に参加しました。政府はいつ強行するつもりでしょう?次はデモ、いつやられるのでしょう?また参加したいと思います」 「足が悪いので少ししか歩けませんでしたが、みなさんお元気ですね!なかなかいい雰囲気の集会・デモでした。もう少し若い人が参加してくれるといいのですが」 「身近なところで行わるデモなので参加しやすく、自分の気持ちを表明できてよかった」などの感想が寄せられました。

 ■戦争法案ストップ!羽曳野集会・パレード 
  大阪・羽曳野革新懇
 羽曳野革新懇と日本共産党が共催した戦争法案ストップ!羽曳野市民集会・パレードは8月29日、市内で開催され、165人の市民が参加しました。開会のあいさつに立った嶋田丘代表世話人は、「戦争法案は審議をすればするほど、憲法違反でアメリカ追随の法案であることが明らかになっている。廃案めざして頑張ろう」と呼びかけました。つづいて、若者、婦人、教職員から、決意と活動の報告がありました。
 つづいて講演にたった清水ただし衆議院議員は「論戦の場は参議院に移ったが、集団的自衛権の具体例としたものがことごとく崩れ去り、国民に説明できなくなっていること。毒ガス兵器や核兵器まで運ぶことが出来るなど自衛隊の行動に「歯止め」を持たないこと。自衛隊の内部資料で、国会も国民も知らないうちに、米軍の指揮下で自衛隊が暴走していることが明らかになり、政府がまともな答弁ができなくなり、審議中断がすでに77回も起こっている。ここまでボロボロになった戦争法案は廃案にするしかない。この集会も含めて、30日には国会周辺で、全国で大行動が行われる。必ず廃案に追い込むために力を尽くしましょうとユーモアを交えて話されました。
 集会の後、陵南の森間での1qを“戦争法案今すぐ廃案”と訴えてパレードしました。何事かと見入る人、窓から手を振る人、一緒にコールする人、車からのクラクションなど大きな反響がありました。  

 ■総がかり宣伝行動 新宿東口で 
  全国革新懇
 全国革新懇は8月25日、全商連、自由法曹団、日本共産党、民主青年同盟と総がかり行動の宣伝行動を新宿東口でおこないました。
 
 国会要請行動に上京した大阪革新懇の9人がかけつけ、手づくりの横断幕を広げて「戦争アカン」と声をあげました。大阪革新懇世話人の渡辺武さん(大阪城天守閣元館長)が宣伝カーから訴えると、通行人から「ようこそ東京へ!」の声援があがりました。
 全国革新懇からは、松井繁明代表世話人(弁護士)が弁士に立ちました。
 署名に応じた部活帰りの小学校高学年男子児童は「学校で友だちと話してる。戦争やだよねって」と語り、若い女性は30日の国会10万人大行動に参加すると話しました。


 署名は31人、参加者は25人でした。

 ■第3回・夏の泊込み研修会&交流会 
  神奈川県革新懇
 神奈川県革新懇は8月22、23の両日「第3回・夏の泊込み研修会&交流会」をおこないました。22日に85人、23日に31人が参加し、交流を深めました。
 冨田幸宏・湯河原町長が「結成当初からのお付き合いの革新懇の活動、活躍に期待しています」とあいさつしました。
 斉田道夫・神奈川革新懇事務局長の報告と問題提起に続き、田母神悟・日本共産党神奈川県委員長が特別発言をおこないました。
 五十嵐仁・元法政大学大原社会問題研究所教授は記念講演「安倍政権の歴史認識と戦争法案阻止のたたかい」の冒頭で、「全国の各革新懇の学習会に参加しているが、神奈川はよく頑張っていると感じます。衆院の強行採決にがっかりすることない。審議をすすめるほどに反対が増える」と激励しました。
 五十嵐氏は、被支配勢力でだけでなく支配勢力が現状を維持できなくなり、人々の行動意識が高まっていると分析し、「相手の過去を問わず、当方の『独善』を排し信頼感を高めよう。穏健保守が離脱しつつあるいま、終着駅は違うかもしれないが、隣の駅まで一緒に誘いましょう」と呼びかけました。
 また、安倍首相は民主主義の目覚まし時計と指摘し、「SNSの活用で情報を民主化し、世論変化をうながそう。内閣支持率を20%以下にしよう」と会場をわかせました。むすびに「革新懇の役割は運動を可視化すること。現役世代を励まし、若者と女性のエネルギーを引き出しましょう」と訴えました。
 県内地域の革新懇から、地域の共同の発展、従来にない経験をつくっている先進経験や苦労話も報告されました。
 かわきた青年革新懇準備会の堀口望さんは「青年たちが活発に行動している。デモ、集会に参加するだけでなく、準備や運営に携わり、初体験のことに挑戦している」と述べ、結成にむけ奮闘しています。  
 畑野君枝日本共産党衆院議員が緊急国会報告のためにかけつけ激励しました。
 乾友行・全国革新懇事務室長は特別発言で、「安倍政権打倒ののち、どういったビジョンを持つか関心が高まっている。架け橋として、統一戦線運動を担う革新懇が牽引していきましょう」と呼びかけました。
 万葉集に詠まれた湯河原温泉。参加者は楽しく有意義に交流会を深めました。会場のゆがわら万葉荘のオーナー広澤清光さんは湯河原革新懇の会員です。日常的な活動の反映として参加者に感銘を与えました。

 
 ■戦争法案を廃案に追い込む船橋市民怒りのキャンドルウオークに140人
  千葉・船橋革新懇
 船橋革新懇は8月19日、JR船橋駅南口で宣伝・署名行動をおこないました。千葉土建の役員も合わせて25名が参加しました。
 宣伝のあとおこなった、「戦争法案を廃案に追い込む船橋市民怒りのキャンドルウオーク」に140人を超える参加者がありました。


 南口から船橋市の中心街を「戦争法案を廃案にしよう」「安倍内閣の暴走を止めよう!」とチョーチンや万灯、キャンドルなどを手に手にコールしました。  日本共産党さいとう和子衆院議員、浅野史子参院議員選予定候補も家族連れで参加しました。 (秋田伸一)

 ■川内原発再稼動強行に抗議 くまもん登場
  寝屋川革新懇
 寝屋川革新懇は8月14日、「ゲンパツいややん」寝屋川行動を京阪電車寝屋川市駅前でおこない、10名が参加しました。
 8月11日に川内原発を再稼動させた、安倍首相と九州電力に対する「抗議ハガキ」を作成し配布しました。
 徳田幸憲さんは、「11日は4年前の福島第一原発事故が起こった日、事故は収束していないのに再稼動を強行する無責任な態度は許せません」、「原子力規制委員会の田中委員長は審査に適合しても安全が保証されるわけではないと言っています」、「一人一人が声をあげましょう」と訴えました。
 くまもんのディスプレーが登場し、川内原発の再稼動に抗議しました。
 2012年8月から毎週金曜日に続けてきた「原発ゼロ、再稼動反対ゲンパツいややん行動」は155回目となりました。次回8月21日(金)は3周年となります。(竹村三仁)

 
 ■戦争イヤだ 豊田でも第2弾
  愛知・豊田革新懇
 豊田革新懇などが中心となって、戦争法案ストップの取り組みです。

 
 ■「不戦のつどい2015夏」 マスコミ、テレビ局も取材に
  金沢市革新懇・金沢北部革新懇
 金沢市革新懇・金沢北部革新懇は8月15日、正午から金沢駅東口地下もてなしドームで「不戦のつどい2015夏」を行いました。2回目を迎えたつどいはわきあいあいと行われ、通りすがりの若者が多数見学していました。
 展示した原爆・731部隊・日中戦争の合計130枚ほどのパネルの間に、30代の若い女性の御好意でカフェを設けました。その傍らに、赤紙や元731部隊兵士の手記などを展示しました。これでなごやかな雰囲気になりました。
 マスコミはテレビ局がMROとテレビ金沢、新聞社は北陸中日と朝日が取材にきました。

 リレートークで、高校生当時ベトナム反戦運動に参加されていた方が「今の戦争法案を廃案にしたい。そのために何ができるか」と発言しました。
 2回目のリレートークはカフェを囲んで仲良く話し合いました。学習塾の先生が教え子にピーステントを見せて、シールアンケートや署名に参加するように呼び掛けているとのことでした。その覚悟に惹かれその方に急きょアピール提案をお願いし、全員で確認しました。

 革新懇の果たすべき役割として共産党と無党派の方々との懸け橋になることがあります。その出会いの場として生きていると思います。なお、「若い方にもっとみてほしいので場所を考えられないか」というご意見もいただいています。(岩原茂明)

 ■ことしも、8月6日に「平和の鐘」
  京都・西京革新懇
 戦後70年の節目を迎えた8月6日、西京革新懇が呼びかけた「平和の鐘」が今年も樫原の大妙寺で実施されました。7回目となる今回は24名が参加しました。
 幸代表のあいさつ、尾池事務局長の行動提起の後、広島への原爆投下時刻の8時15分に参加者全員で黙祷を行いました。
 続いて、上田住職が平和の祈りをささげる中、参加者が順番に鐘楼に登り、平和への願いと決意を込めて梵鐘を鳴らしました。
 成宮まり子府会議員、河合よう子市会議員、由良ひろみ西京区福祉まちづくり委員長が参加しました。(尾池 惺)

 ■戦争法案を廃案に 総がかり行動で街頭宣伝
  全国革新懇事務室
 全国革新懇事務室は8月4日、東京・新宿駅東口で戦争法案を廃案に追い込む「総がかり行動」街頭宣伝をおこないました。
 全商連、生協労連、自由法曹団、日本共産党の田村貴昭衆院議員ら、15人で取り組みました。
 道行く若者に「チラシを受け取ってください。安倍政権の横暴をまず知ってください」と呼びかけ、40人が署名に応じました。

 ■「戦争アカン!わが町デモ」
  奈良・西の京かいわい革新の会
 西の京かいわい革新懇は7月26日(日)夕方、「戦争アカン!わが町デモ」を行い、炎天下のデモに45人が参加、地域に「戦争法案反対!」「安倍やめろ!」「憲法守れ!」の声を響かせました。 初めての参加者が多く、老人会の役員さんは「初めてデモに参加したが、看板をもってあのようにアピールするのは、地域の人にも効果があると思う」、別の女性は「戦争反対で、何かしたいと思っていた。今日は近くで参加できてほんとうによかった。少し気持ちがすっきりした。ありがとう」と話しておられました。 デモの行進中も、車や家の中から手を振ってくれる人、自転車を停めて「がんばろう、がんばろう」と拳を突き上げる人、静かに頭を下げられる老婦人など、激励もたくさん寄せられました。
(報告:西の京かいわい革新懇 西本)

 ■総会県学習会開く
千葉・千葉市革新懇
 千葉市革新懇は、7月18日、第21回総会を開き、31名が参加しました。日本の進路にかかわる「戦争法案」との歴史的大闘争の中で迎えた総会では、「戦争法案」をなんとしても阻止するために奮闘する決意を固め合いました。総会では、このほか、今秋、千葉県で開催される全国革新懇交流集会の成功に地元の革新懇として貢献すること、また、この交流集会に向けて、花見川区革新懇(2012年結成)につづき、市内の他の5行政区でも行政区規模の地域革新懇を結成していくことを呼びかけました。あわせて行われた学習会では、「安倍政権の暴走と国民のたたかい―戦争法案廃案に向けて」と題して、五十嵐仁氏(元法政大学教授)による講演が行われました。五十嵐氏は、ユーモアをまじえた熱弁で、戦争法案の問題点をはじめ、戦争法案阻止の展望から政治革新の展望まで、わかりやすく語りました。

 ■第4回総会開く
千葉・香取革新懇
 香取革新懇は6月25日、第4回総会を開き、自由法曹団千葉支部事務局長・弁護士の岩橋信吾さんを迎えて「戦争法案阻止に向けて」をテーマに講師をお願いし学習をしました。
 また、記念講演は、福島県飯館村議会議員・佐藤八郎さんを招き、「なくせ!原発・安心して住みつづけられる日本を」と題して話していただきました。飯館村では全村民あげての防災訓練を毎年実施してきましたが、原子力発電所から30キロ〜40キロも離れたわが村にとって、放射能に対する訓練は考えもしなかったし、ましてや放射能を浴びることでの命と健康への影響も詳しくわからないままの日々がつづきました。4月10日になって、政府が放射線量を積算し検討して、飯館村全体が危険であるので避難が必要との話が村長にあったが、村長は受け入れられないと返事してきたと報告された。また放射能を浴びつづけている村民の願いを文書にして4回にわたって避難の要望を尊重に申し入れたが、避難するまで約2ヶ月間は放射線量の高い飯館村で生活していました。
 原発事故から4年、今は放射性物質が家の周り、田、畑、、山とあらゆるところから除染しなければ、家族そろって暮らせない村とはならない、原発の収束、除染が出来ない現状にあっては、見通しある施策も、人間としての生き方も出来ません。と訴えられました。

 ■「日本を戦争する国にする戦争法案を廃案に」宣伝行動
愛知・南区革新の会
 あいにくの雨の中11時から宣伝、チラシ配布を行いました。「日本を戦争する国にする戦争法案を廃案に」と訴えながらチラシを配布。チラシを受け取りながら、「頑張って」「私も反対です」など声をかけてくれる人も多くありました。しかし、受け取らずに通り過ぎる人も何人もありました。中には「賛成」という人も複数出会いました。男性ばかりです。彼らの特徴は、自分の言い分だけを話し私たちの話を全く聞こうとしないことです。大声でしゃべってすぐ遠ざかっていきました。
 それにしても「まだまだ、私たちの運動の浸透度が弱い、頑張らねば」と感じた行動でした。
 南区革新の会 中西八郎  

 ■強行採決抗議の宣伝
千葉県革新懇
 憲法改悪反対千葉県共同センターは14日、千葉駅頭で戦争法反対の宣伝・署名行動を行いました。 憲法会議の高橋勲代表幹事はじめ年金者組合、全教千葉、自治労連、革新懇、土建、共産党の代表らが次々とマイクを握り、安倍内閣が明白に憲法に違反する戦争法を強行採決していることの不当性を訴え、同法案廃案に追い込むため署名を呼びかけました。
  ある中年女性は「テレビで安倍内閣が戦争法を強行採決しようとしていることに危険を感じ、自分も何かしなければと思っていました。ここで署名ができてよかった。ありがとうございます。頑張ってください」と署名しました。高齢の女性は「私は13歳のとき千葉市内で空襲に合い一家が崩壊しました。あれ以来、苦労の連続で戦後70年を生きてきました。戦争は絶対いけません。安倍さんなど戦争を体験してない人たちが日本をまた戦争をできる国に変えようとしていることは許せません」と話していました。
  この日の行動には、千葉労連傘下の労働組合や憲法会議、新婦人などから47人が参加、1時間で過去最高の64人が戦争法反対の署名に応じました。

 ■強行採決抗議の宣伝
奈良市革新懇
 奈良市革新懇は15日、国会の特別委員会の強行採決を受けて、近鉄学園前駅で午後2時から、強行採決抗議の宣伝を行いました。
  革新懇の呼びかけに応え、新日本婦人の会、西の京かいわい、あやめ池、富雄、ならやまの各地域革新懇、とみなん9条の会、日本共産党から、小林県議、山口、山本、白川の各市議の20名が参加、それぞれの立場から、駅利用者のみなさんに署名の訴えや、戦争法案反対での共同の呼びかけや、廃案にむけてがんばる決意が表明されました。1時間で120筆の署名が集まりました。
奈良市革新懇・西本守直

 ■戦争法案ストップのつどい開く
千葉・八千代革新懇
 7月5日、八千代・戦争法案ストップの会主催の「つどい」に215名の市民が参加し、用意していた資料も足りなくなるほどでした。
  千葉中央法律事務所所長の高橋勲弁護士の、「明らかになった戦争法案の問題点とこれからの取り組み」の講演のあと、斉藤和子衆院議員が緊迫した国会の情勢を報告しました。民主党の国会議員は「都合がつかない」という理由で欠席しました。フロアからの発言では、若いお母さん、戦争体験をされた方、農村の方、佐倉から駆けつけた方、現職の市議の方などがそれぞれの立場から「戦争法案は廃案に」という思いと決意を語られました。
 特に、豊田参院議員(前市長)のお膝元の農村で、26名参加の学習会を開き、毎週木曜日に国会に駆けつけているという報告は参加者を励ましました。会場カンパが10万円以上集まっています。(千葉・八千代革新懇)

 ■ロゴマーク作成
京都・乙訓革新懇
 「戦争NO」の「ロゴマーク」は、乙訓革新懇と二市一町の各校区「九条の会」が向日市の石澤さんなどを通して、元大山崎町長の真鍋宗平さんのご厚意で、デザインしていただいたものを送信します。
宣伝・機関紙・ビラ・プラスター・のぼりなど「ロゴマーク」としての掲載は自由に活用してください。二種類の色違いがあります。
真鍋宗平さんによると、「『戦争NO』に『円相』を重ねました。『円相』は禅僧たちが好んで書いた大悟の円一筆。小さな子どもの円相ならさらに風格がある、もとより戦争と対局の境地。是非『私の円相』書き初めなどすすめしたい。メッセージ性を重視しながら、色は交通標識。赤地を試みたが、緊張感を採った。車も国も急に止めるのは難しいけれど、命にかかわる。」とデザインの趣旨を述べられています。(乙訓革新懇事務局長 徳本茂)

 ■戦争法案意見書で抗議
山口県革新懇
 7月7日、山口県革新懇では、
  
山口県議会での自公会派などから戦争法案の早期成立を求める意見書採択の動きに対し、添付の要請文を県議会各会派にファックスで送付し、県政記者クラブにもその旨の連絡をしました。
山口県革新懇 事務局



 ■映画「圧殺の海―沖縄・辺野古」上映
平和とくらしを守る福岡県革新懇話会

 平和とくらしを守る福岡県革新懇話会がひろくよびかけ、実行委員会でとりくんだ映画「圧殺の海―沖縄・辺野古」の上映は、6月23日、福岡市中央区市民センターで開かれ、400人を超える人が参加しました。
 会場前には、辺野古の写真パネルなどが展示され、集会では石村喜治実行委員長、沖縄県人会会長の西表氏があいさつしました。
 会場では「辺野古基金」に139,671円が集まりました。
 参加者の感想が「観ている間、胸が苦しくなった。権力による基地のゴリ押し、それにひるまずオール沖縄の強い団結、安倍政権はもう終わりにしましょう」(60歳女性)。「知ることのできない事実を見ることができ、衝撃的な内容も多く、もっと多くの人に知ってもらいたい」(20歳女性)などと寄せられました。

 ■総会とパレード
愛知・名古屋東部革新の会(革新懇)

    名古屋東部革新の会(革新懇)は7月4日、千種区役所で総会をひらき120人が参加しました。
 名古屋大学名誉教授の丹生潔代表世話人が開会あいさつ。自らの戦争体験を語り「絶対に戦争は起こしてはならない。戦争法案を廃案に追い込むため に、より一層、活動を強めていきたい。日本国憲法を守り抜いてノーベル平和賞を受賞できるようにしたい」とあいさつしました。
 日本共産党の本村伸子衆議院議員が国会報告。労働者派遣法の 改悪問題や、国保料引き下げ問題、辺野古の基地建設問題、リニア建設問題、戦争法の問題など多岐にわたって国会での質問のやりとりをリアルに報告 しました。「6月4日から『潮目が変わった』と言われる憲法審査会は、憲法を変える目的でつくられたものだが今や憲法を守る機関に変わってきた」 と報告。参加者に励ましと確信を与えました。
  黒田二郎事務局長の報告と提案の後、行われた討論では、市議会への請願活動についての報告や教科書問題で「正しい歴史を学べる教科書を使ってもらうために、意見書提出などがんばりたい」「消費税増税に反対する取り組みを戦争法案反対とセットでがんばりたい」「弁護士会が戦争法案反対という一点で立ち上がっている。勝てるたたかいとして、弁護士もがんばっていきたい」「「まわりの名古屋でも300人、400人と青年を集める取り組 みをしていきたい」「日本共産党は、戦争法案反対の大運動をやっている。がんばりたい」「もういっぺん、安保のようなたたかいをやるとは思わなかったが、まわりの人たちは、みんな『やらないかん』と口々に言う。市民千人の共同アピールをどれだけ集めきるか、がんばりたい」「二人の子ども が大学生だが、授業料を無償にしてほしい。子どもの貧困が戦争につながる」「近所を回ると、みんな怒っている。『何をしたらいいか』と話し合い、 手製の横断幕をつくって東山公園から本山まで9人で歩いてきた」と、活発な討論が行われました。
 総会後、参加者は会場から今池商店街まで雨の中を「憲法違反の戦争法案、いますぐ撤回」とコールしながらパレードをおこないました。
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ 黒田 二郎


 ■戦争立法反対宣伝、署名行動
東京・大田革新懇

    6月24日(水)午後5時〜6時、JR蒲田駅西口広場で「戦争立法反対」宣伝と国会請願署名行動に取り組みました。参加者は25人、反対チラシ350枚を配布し署名は69筆でした。
 池田克憲蒲田民商会長、地域の9条の会、池山鉄夫、丸茂勇夫元都議、金子悦子共産党区議らがマイクをとり国会情勢や憲法9条を守る意義、安倍自公政権の危険な戦争立法の内容を訴えました。子供連れの若い夫婦、署名はしませんでしたが防衛大学生が話し込んでいました。
世話人 石井賢二

 ■「若者を戦場に送るな!」羽曳野4駅頭宣伝
羽曳野革新懇

戦争法案阻止羽曳野実行委員会主催の駅頭宣伝は6月15日、4つの駅頭で宣伝を行いなした。先週に続いての4駅宣伝です。今日は4駅で43名が参加し、ビラ610枚、署名は123人分が集まりました。
 「僕らは、戦争に行かされるのは絶対にいやや。署名するわ」「俺も、おれも」と、バスから降りてきた学生が、次々署名に応じてくれました。「私ら戦争に行けへんもん」という女子学生に、「あんたの彼氏が戦争に行かされたらどうするの」と聞くと「それはあかん、署名するは」と署名に応じてくれる女子学生たち。今回の署名行動の特徴は、学生や若者の反応の良さが特徴した。
  羽曳野では、昨年の集団的自衛権の行使容認反対のたたかいにつづいて今春も、若者向けの独自ビラをつくり、2つの府立高校の門前で宣伝をし、大学生対象の宣伝も行ってきました。その効果が、ボデイブローのように現れているようです。  また、5月24日、戦争法案阻止大学習会の石川康宏先生の講演に感動した新婦人の会員さんが、初めて宣伝に参加し、初めてマイクを握り訴えるという一幕もありました。
事務局 西村 裕行
 ■第4回手稲区民のつどい
革新懇・ていねの会

6月7日、革新懇・ていねのの会は「第4回手稲区民のつどい」を開催し、97人が参加。 オープニングにフルート伴奏があり会場を魅了。続いてドキュメンタリー「シリア内戦―イスラム国の正体を暴く(西谷文和)」を上映。シリア内戦下の市民を取材した映像、内戦に至った背景、米国のイラク戦争がなければ「イスラム国」は生まれていないなど、「テロとの戦い」の本質を問う内容で実録ならではの緊迫したものでした。
基調講演は佐藤博文弁護士の「主権者は戦争する国づくりを許さない」のテーマでおこなわれ、今回、政府が上程した、「平和安全法案」10本の法律改正、1本の新法を「一括審議採決方向だが大問題」と強権的政治を糾弾。法案の問題点をわかりやすく解明。
 また、法案が通れば北海道の自衛隊を1週間以内に海外派兵させる仕組みになっていると告発、会場から驚きの声が上がりました。最後に自衛隊を抱えている旭川市を含め64市町村の自治体が「集団的自衛権行使」に反対する決議をあげていることを紹介しながら「地域から反対の声を上げ廃案に」と訴えました。参加者の数人が「難しいと思っていた安保法制がよく理解できた。今日の資料を使って早速学習会をします」と資料を持っていきました。「つどい」での行動提起は、革新懇・ていねの会今井孝子事務局長が、戦争法案廃止の一点で個人、団体に呼びかけ「手稲区民の会」を結成し、共同の力で12,000筆の署名を早急に集め、国会に届けようと訴え、最後にアピールを採択し、閉会後JR駅頭で宣伝行動を行いました。(今井孝子)      
 ■「戦争法案」NO!声高らかに
区民パレードに100人余
京都・革新・山科の会
 5月23日の第15回革新・山科の会は「特別決議」で「戦争法案」反対の集会とパレードを6月14日に行うことを決め、他団体と協議して「戦争法案」反対の共同組織を作り運動をすすめようと「戦争法案」NO!山科アクションを作ろうと119団体50人に申し入れ行動をしました。  6月14日の成功と事務局会議を行いパレードの当日11団体個人48人の呼びかけ・賛同人訴えのビラを配付、政治の課題で初めての人も多くあり、「山科アクション第1弾として集会参加も130人パレードに100人余が参加しました。

 呼び掛け人4人が挨拶され、牧師の大江真道さんは「戦争法案」の恐ろしさ、3人の憲法学者の「違憲」に安倍政権は正面に向き合え、青年の西脇雄一郎さんは「若者はいま立ち上がり、戦争に行く若者を出さない」市会議員の山本陽子さんは「力の限り訴え廃案に向けて頑張る」京都総評副議長の山本善五郎さんは「今まででも自衛隊が海外派兵に行くと機器の補修で労働者が場所や期日も隠して派遣されていました。戦争法案が通ればさらに危険な戦地にいかされる。」と力強く話され、平和を守る会の川畑さんが行動提起、革新・山科の会の野原がデモの指示をしてラクト公園から区役所まで100人のパレードを行い、若い西脇さん・神田さんの声で区民に訴えと「戦争法案絶対反対」「戦争反対」「憲法守れ」「9条守れ」と元気良く区民にアピールすることが出来ました。「戦争法案」NO!山科アクションとして幅広く区民が参加できる、第2弾・第3弾と廃案にするまで頑張ろうと集会とパレードをしました。
(野原 孝喜)
 ■ねやがわ第346回ナインデー
安倍さんコワイ、戦争なんかならいの声
急いで国民世論を高めよう
寝屋川革新懇
 6月9日、「戦争法案許さない」ねやがわ第346回ナインデ―署名宣伝行動が京阪寝屋川市駅周辺3か所で一斉に行われ36名が参加、署名が33人集まりました。5つの校区九条の会・母親連絡会・原水協が合同して行い、戦争アカンのポテッカー、ストップ戦争法案ポスター、戦争法案許さないノボリが並び、署名付きハガキ400枚を配布、受取がよく関心の高さを示しています。

 「憲法審査会での、与党推薦憲法学者をふくめ3名全員が違憲表明、戦争法案の憲法違反が明らかとなり、廃案への声が広がっています」「国会審議が進むにつれて、安倍首相のウソとゴマカシに国民の疑問と怒りが高まっています」「戦後70年、
一人の戦死者も出さなかった憲法九条を守り発展させましょう」と訴えました。署名に応じた人は口々に「安倍さんは次ら次へといろんなことをしてコワイ」「関心がない人が多い中で、署名をやっていただいてありがたい」と青年がビラを何枚も持って帰ってくれました。引き続き若い人たちの署名が多いのが特徴です。参加者からは、「すぐに戦争なんかにならない」「戦争法案の中身が知られていない」「急いで国民世論を高める必要がある」と感想が寄せられました。
 ■「殺すなかれ」―戦争法案阻止パレード
小田原革新懇
 6月10日、「安倍内閣の暴走ストップ」西湘ネット主催による「戦争法案の阻止」のパレードが実施されました。 駅前のポケットパークを出発し、小田原駅前再大の繁華街の錦通りやダイヤ街からお堀通りを通り「みんなの広場」をめざしました。 今回のパレードは、本立寺の遠藤住職の太鼓をリズムにして「戦争法案、絶対阻止」などのコールなどでアピールしました。参加者は出発時の120人余から繁華街の飛び入り参加を加え150人余になりました。

 閉会集会は、リレートークの発言に大きな拍手が寄せられる等、盛り上がりました。トークのトップは梅の里九条の会の遠藤住職。「殺すなかれ」という仏の教えは「憲法9条」そのもの、仏の教えに背く「戦争法案」阻止のため、みんなが力を合わせましょうの訴え―これに大きな拍手が寄せられました。箱根九条の会の高島さんは、箱九の連続学習などの取り組みを紹介し、戦争する国づくりを阻止する決意を述べました。デモなどの行動参加は初めてだという青年は「半年前に誕生したわが子を守るためにも、この法案は反対だ」と発言しました。市内の私立高校の教諭、診療所の事務長もトークに参加しました。 パレードのアピール採択後、コールをリードした青年の音頭で「戦争法案、絶対反対」などを唱和し、決意を固め合いました。 (富田彬道)


 ■戦争法ストップ 「憲法9条をこわすな、『戦争する国』にさせない 私のひとこと」市町村長へ要請
    岩手県革新懇
 岩手県革新懇は、5月18日から27日にかけて「憲法9条をこわすな、『戦争する国』にさせない 私のひとこと」の市町村長への要請行動をしました。

 4月末に呼びかけ文を送り、学者、研究者、医師、教員、農民、作家、宗教者など50人を超す方々からメッセージが寄せられています。


 一人ひとりの力は微力でも、決して無力ではありません。「ひとこと運動」を地域や職場に大きく広げて、日本を「戦争する国」にするための一連の法案にストップをかけましょう。
【写真上:右から加藤辰男岩手県革新懇世話人代表、稲葉暉一戸町長、小野寺栄悦岩手自治労連中央執行委員長・写真下:右から小沢昌記奥州市長、小野寺栄悦岩手自治労連中央執行委員長、加藤辰男岩手県革新懇世話人代表】(国分博文)

 ■戦争する国づくりに反対する5・24大学習会 大阪・羽曳野革新懇
 
  
 羽曳野革新懇は5月24日、羽曳野市民会館で、戦争する国づくりに反対する「大学習会」を開催し230人が参加しました。「暴走する安倍政権とのたたかい」と題して石川康宏神戸女学院大学教授(全国革新懇代表世話人)が講演しました。
 安倍暴走内閣が「戦争する国づくり」に突き進むなか、これをストップさせる「大きな取り組みをするための学習会」と位置付け、革新懇が呼びかけ1月から取り組み、8回の実行委員会を重ねてきました。
 市内団体への申し入れ、宗教家への参加の呼びかけ、駅頭宣伝や(8回)、宣伝カーによる流し宣伝(12時間)、高校門前でのビラ配布、学生向け宣伝などを行ってきました。
 講演は、憲法の成立過程や自民党の改憲案に触れ、安倍内閣の危険性を浮き彫りにしました。この暴走を止めるためには、「自衛隊は必要だが、海外派兵はダメ」と考えている人や、「保守の中の保守」の人たちにも手を伸ばして取り組む必要性や、それが実現できる状況にあることが述べられました。
 参加者からは、「ユーモアを交えたお話で、とてもよくわかった」との感想も寄せられています。
 戦争法案阻止に向け、DVDの視聴会などで、講演の内容を学習し、取り組みを強め、6月27日の羽曳野での集会・パレードを成功させようと確認しました。

 ■「沖縄連帯のつどい」に130人が参加 千葉・船橋革新懇
 
  
 千葉・船橋革新懇は5月27日、船橋市内で沖縄連帯のつどいを行いました。180名の市民が参加し、宮城達・沖縄革新懇事務局長の現地報告、斉藤和子・日本共産党衆議院議員の国会報告がありました。


    バンド、イチャリバーズの歌と演奏で連帯のたたかいを共有することができました。
 参加者からは「沖縄の現状がよくわかった」、「沖縄の活動に感動した」などの感想が寄せられました。  アンケートや署名もたくさん寄せられ、カンパは103名から16万1839円のご協力を  今後の活動の教訓にできました。みなさんのご協力に感謝申し上げます。
 また、会場で会員を5名迎え、「全国革新懇ニュース」の読者になりました。(船橋革新懇・事務局)
 ■「辺野古新基地の撤回―沖縄県民のたたかいに連帯する交野のつどい」
大阪・交野革新懇 

 交野革新懇は5月23日、「辺野古新基地の撤回―沖縄県民のたたかいに連帯する交野のつどい」を交野市内で開催しました。   革新懇会員でない方の参加も多くありました。
 参加者は奄美・沖縄しまうた文化を考える会の牧志徳さんのお話と島唄を楽しみました。
 牧さんは辺野古の埋め立ての大きさについて、「大阪でたとえるなら横幅800メートルの埋め立て地が、大阪駅からナンバ駅までの長さに匹敵する。埋め立てる土砂の量は10トントラック350万台分。沖縄だけでは調達できないので、長崎県の五島列島、香川県小豆島、熊本、瀬戸内などから運び込む巨大なもの。この巨大な基地が建設されれば永久の基地となる。『命』を育む清らかな海に基地はいらない。辺野古に新基地は絶対作らせない。翁長知事と一緒になって全国から声をこだまさせよう」と述べました。
 牧志徳さんと奥さんの島唄  参加者と一緒に安家里ュンタやエイサー、「結い」(共同)の意味の「ゆいまーる」そして最後に海の青・空の青で沖縄が誇れる芭蕉布″の島唄を楽しみました。
 全国革新懇の沖縄連帯ツアーに参加した藤田まりさんから参加報告と、特別決議「゛辺野古新基地計画の廃止を求める決議」を採択しました。この決議は、安倍晋三内閣総理大臣、中谷元防衛省、バラク・オバマ米大統領へ送付しました。
 そして「だれでもできる沖縄連帯支援活動」と「全国革新懇ニュース」のご購読を訴え、辺野古新基地建設を撤回させるまでみんなでたたかっていくことを決意し合いました。
 会場で、「ヘリパッドに反対する住民の会」が作成したTシャツ(オーガニックコットンと豊かなヤンバルの自然をエコインク描いた)の販売に、7万2000円(36枚)の売り上げがあり、募金の訴えに応えている方もいました。(立花勝博)

 ■四街道共同行動「戦争参加法」で学習会
    千葉・四街道革新懇 

 「STOP!戦争する国づくり」四街道共同行動は5月17日、「若者を戦場に送る戦争参加法♀w習会」を開催し30人が参加しました。
  
 講師のふなばし法律事務所の宮腰直子弁護士は、今回の「平和安全法制」について、「新三要件」で集団的自衛権の行使容認し、地理的限定をはずし、国連決議があろうとなかろうと(集団的自衛権、集団的安全保障)参戦し武力行使に道を開くことなどを詳細に解明しました。
 弁護士会でも「立憲主義の基本理念」、「国民主権の基本原理」に反するとして強く反対して運動すすめる、法案阻止のためにともにたたかおうと呼びかけました。
 四街道では5月23日に宣伝行動・歩道パレード、9条の会は6月に4万枚のチラシを全戸配布します。これに「共同行動」も全面協力して取り組むことにしています。

 ■「戦争法案」許すな! 千葉・花見川区革新懇の連続宣伝
   今までにない反応 

 花見川区革新懇は5月21日、「戦争法案許すな!」連続夕方駅頭宣伝を行いました。日本共産党の小松実前県議、寺尾賢県議、中村きみえ市議、盛田真弓市議らを先頭に、それぞれ地域の方々とともに署名・宣伝行動に取り組みました。
  
 幕張駅では、小松実前県議を含め革新懇のメンバーが、交替でマイクを握り、訴えました。
 演説中そばへ来てずっと話に耳を傾けてくれた男性は、「終戦のとき10歳だった。戦争だけはしてはならない。もっと若い人が関心を持ってくれないと」と真剣なまなざしで言います。
 一緒に足を止めた女性は、「私は、戦中派。安倍さんを何とか止めないと。頑張ってください」などの反応が続々寄せられます。
  

 1時間足らずの行動でしたが、20人の署名が託されました。今まで駅頭でこんなに署名が集まることはありませんでした。それだけ危機感が強まっているんだと感しました。
 ■「戦争立法許さない」のぼりを玄関に立てています
  横浜・東戸塚9条の会の仲間と
  

新緑鮮やかな玄関先に「戦争立法許さない」のぼりを立てています。
 ■大阪市「廃止・解体」反対で宣伝行動
  大阪市内3ヶ所で橋下構想″の危険とデタラメを批判
  全国革新懇・大阪革新懇
 
  

 全国革新懇と大阪革新懇は4月18日、大阪駅(梅田)前をはじめ3ヶ所で街頭宣伝、チラシ配布、シール投票などをおこない、住民投票で大阪市「廃止・解体」に反対するように訴えました。
 全国革新懇から各団体責任者の代表世話人らが参加、「戦争する国づくりを拒否するためにも、全国的意義を持つ住民投票できっぱりした審判を」(笠井新婦人会長)とよびかけました。
  
 「雇用・くらしが不安定なもとで重要な自治体の施策を破壊する大阪市解体は許せない」(小田川全労連議長)、「大阪市がなくなれば中学卒業までの医療費助成も国保料援助もなくなる」(山下共産党書記局長)、「市民のための医療・介護を破壊することにつながる」(藤末民医連会長)、「中小業者の営業とくらしへの施策が失われる」(岡崎全商連事務局長)などと訴えました。
 大阪革新懇の各代表世話人や落語家の竹林さんもマイクを握り、飲もうとしたら夢が覚めてお酒が消えてしまう小話で笑わせながら「住民サービスは落ちない」という橋下市長のデタラメを批判しました。

【弁士のみなさん】
 小田川義和全労連議長、笠井貴美代新婦人会長、山下芳生日本共産党書記局長、藤末衛全日本民医連会長、岡崎民人全商連事務局長、笑福亭竹林(落語家)、野崎清(大阪府立大学問題を考える会)、渡辺武(大阪城天守閣元館長)、鰺坂真(関西大学名誉教授)、伊賀興一(弁護士)、西晃(大阪市思想調査アンケート国賠訴訟弁護団事務局長)、長瀬文雄(大阪民医連副会長)【司会】川本幹子(新婦人大阪府本部会長)、井筒百子(大阪革新懇世話人)

 
 ■戦争立法反対、各地で宣伝・署名活動
  奈良市革新懇・船橋革新懇
 
  

 奈良市革新懇は4月15日、近鉄学園前駅で、戦争立法反対で宣伝・署名行動をしました。
 市の事務局2人と、地域革新懇から5人、市議2人の9人が参加して、約1時間、宣伝と署名の訴えをしました。
 少し寒いなかでしたが、50人の署名が集まりました。署名した人のなかには、「安倍政権はダメだ」と強い口調で批判する人や「父親を戦争でなくしている。自分は遺族会9条の会に入っている。戦争はダメだ。」という女性、学校帰りの子どももいました。(事務局 西本)

  

 千葉・船橋革新懇は15日、船橋駅頭宣伝をデッキ上でおこない、12人が参加しました。「戦争法反対」のポスター〈写真)と沖縄連帯のチラシ(400枚)で訴えました。

 ■総会も楽しくやらなくっちゃー
  大阪・銀行革新懇
 
  

 大阪・銀行革新懇は3月7日、2014年度総会を開きました。42人参加、初めての参加が5人いて感激です。
 オープニングは女性3人の歌の指導で、銀行革新懇作製の歌集を全員に渡し、会場からのリクエストにより「ケセラ」など3曲を合唱して雰囲気が和らぎ盛り上がりました。
 最初は銀行職場からの報告。三菱東京UFJ、みずほなど大銀行でのブラックな実態がリアルに報告されました。
 記念講演は国立文楽劇場の三味線奏者・竹澤團七さんで、文楽の歴史を面白く語られて興味深かったです。江戸時代からの歴史ある伝統芸能を「効率が悪い」と消し去ろうとしている橋下市長の改革、一度潰してしまえば回復は困難です。ご自身の戦争体験も話されて心に沁みました。
 代表世話人から活動報告と新年度の計画発表、世話人9人は入れ替え無しで前年に引き続いてやることになりました。
 4月に行われる一斉地方選挙に会員の娘・息子・友達が4人も立候補しており、紹介演説や、応援寄せ書き、カンパがたくさん 集まりました。
 会場にはコーヒー・お菓子コーナーが設けられ、久しぶりに顔を合わせた会員・初めて参加した人たちの交流で賑わいました。(国方勝)

 ■投票所増設を求めて山口市選挙管理委員会に要望書提出
  山口市革新懇
 
  

 山口市革新懇は3月23日、山口市選挙管理委員会に対し、投票所の増設を求める要望書を提出しました(写真右・松林俊治代表世話人)。これは革新懇世話人会で、平成の大合併により1市5町が合併した山口市において、合併前に102ヶ所あった投票所が79ヶ所にまで23ヶ所も削減されことで、「選挙に行きにくくなった」という市民の声が多くなったことが議論されたことによるものです。
 山口市選挙管理委員会の真庭宗雄委員長(写真左手前)が対応し、「1市5町の合併のなかで旧自治体間で設置基準にばらつきがあったため、昭和44年の国の基準(半径3q以上、人口3千人以上になれば新たな投票所を設ける)にもとづいて見直しを行った結果で、今後も削減していくものではない」と説明。参加者からは、「高齢者が歩いて投票に行ける距離は500メートル。農村部では車がないため投票に行けない人がいるなど、投票所削減で選挙権自体が奪われている。実情に合わせた改善を」という声などが出されました。
 山口市革新懇では、今後もこの問題に取り組んでいく方針です。(松林俊治)

 ■戦争法案―安倍自民と公明が勝手に決めたらアカン ねやがわ第340回ナインデ―
  大阪・寝屋川革新懇
 
  

 寝屋川革新懇も参加して、ねやがわ憲法を守る会、香里九条の会、新婦人が共同して京阪電車香里園駅西ロータリーで第340回ナインデー署名宣伝行動を行い、9人が参加。「9条守れ・集団的自衛権行使容認反対」の署名が10人分集まりました。
 自民党と公明党による「戦争法案」の協議がすすめられ、合意の見通しと報道される緊迫したもとで、「自衛隊が戦場へ―安倍自民党・公明党で勝手に決めたらアカン!」の横断幕をかかげ、「戦争する国にしてはなりません、子どもや孫が戦地に行くことになります」と訴えました。「大切な人を戦争に行かせない」のチラシを配布。通りかかった高校生がこぞって署名に応じ(写真)、買い物帰りの女性は「安倍さんはコワイ、このままいけば危険」と話されました。(竹村三仁)

 ■小田原のNO NUKES DAY 「3・11忘れない」行動を終日展開
  神奈川・小田原革新懇
 
  

 原発なくせ、再生可能エネルギーの普及をと訴える共同行動「小田原ノーニュークスデイ」が3月15日おこなわれ、小田原革新懇も参加しました。
 「再生可能エネルギー」をコンセプトにする2回目の「おひさまマルシェ」が午前10時から始まり、太陽光や手回し発電の発表会のようなブースがあちこちに…。ステージでは地元の音楽発表の合間を縫って原発に頼らないエネルギーのトークやシンポが開催されました。
 午後から3回目の「さよなら原発小田原パレード」。小田原市の加藤憲一市長から熱い連帯のメッセージが寄せられ、小田原で進む再生可能エネルギー政策の具体化が紹介されました。パレードの合言葉は「3・11忘れない」でしたが、今年は「LOVEデモ」とコラボし、「原子力より愛の力を」が加わりました。ドラム、ギター、歌、コール、訴えなどで市内を元気に楽しくパレードしました。着ぐるみの「ゼロノミクマ」さんも登場、カラフルな行列に沿道の注目度が大きくアップしました。
 夜は映画「日本と原発」の上映会。開会前に満席、会場は熱気でヒートアップし暖房を止めるほどでした。原発被害救済や東電の責任追及にとりくむ弁護団長が監督という異例なドキュメンタリー映画です。その監督のあいさつもありました。
 原発をなくすだけでなく、再生可能エネルギーの普及と開発を視野に、エネルギーの「地産地消」をめざす地域づくりの前進が目立った1日でした。(富田彬道)

 ■2/25〜2/28全国革新懇沖縄連帯ツアー写真報告
 安倍政権による民意無視の辺野古新基地建設強硬は、許すことはできない!
 
  

辺野古新基地建設阻止テント前で、総勢26人、2/26
 
  

辺野古テント前、左から渡辺元大阪城天守閣館長、有村杉並革新懇代表世話人、二人おいて安次富ヘリ基地反対協代表
 
  

左から国分全商連会長、池田香代子さん
 
  

左から矢野前狛江市長、3人おいて全国革新懇の増村さん
 
  

民意は基地建設NO(辺野古新基地建設阻止テント全景)
 
  

平和丸で抗議にイザ出発
 
  

出発したらすぐ、海上保安庁の監視ゴムボートが、尾行!右は矢野前狛江前市長。
 
  

勝手に海の中に大型のブイを浮かべ海を仕切る
 
  

 
  

キャンプシュワブゲ-ト前
 
  

オスプレイのヘリパッド建設に反対する、高江テント前
 
  

名護市長に寄せ書きを手渡す
 
  

沖縄県副知事に








(協力 東京革新懇)


 ■成人の日 平和行動に40人 若者を再び戦場に送らない
   大阪・寝屋川
 
  

 寝屋川憲法を守る会は1月12日、小雪がちらつく寝屋川市民会館前で「成人式 平和行動」を行い、新婦人の会、母親連絡会、校区9条の会、共産党市議団など各団体から40人が参加。憲法9条守れ、核兵器廃絶署名が46人集まりました。
 「成人の日おめでとう、若者に正規雇用と平和な日本を」の横断幕をかかげ、「安倍首相は日本を戦争する国に変えようとしています」「若者が正規雇用でまともに働ける社会を」と訴えました。退職教員や保育士が振り袖やスーツ姿の教え子と出会い、お祝いと思い出話に花が咲き署名に協力するなど、「教え子を再び戦場に送らない」取り組みとなりました。今春の統一地方選に立候補する日本共産党、寺本とも子(府会)、西田昌美・前川なお・石本えりな・太田とおる・中林かずえ(市会)さんもお祝いの訴えをしました。

 ■浜岡原発の再稼働を許さない ひまわり集会に参加
   愛知・革新岡崎の会
 
  

 革新・岡崎の会は11月22日、静岡市で開かれた「浜岡原発の再稼働を許さない・ひまわり集会」に22人で参加しました。
集会の前に、浜岡原発に建設中の「防波壁」を見学。海抜22bにかさ上げして巨大津波を防ぐ、とされていますが、砂浜の上に立つ姿をみると直下型地震に耐えられるのか不安を感じました。
 集会には4,000人を超えるひとたちが、「再稼働反対」、「さよなら原発」と記したのぼり旗やプラカードを持ち、胸には会場で配られた紙細工の「ひまわり」を着け参加しました。日本共産党の笠井亮衆議院議員が「災害は人が止めるのは難しいが、人間が造った原発は止められる」と訴えると、会場から「そうだ」の声が響きました。いわき訴訟原告団長の伊東達也さん(全国革新懇代表世話人)は「原発事故は史上最悪の公害である」と力強く訴えました。
 集会後のパレードでは、「浜岡原発、危ないよ 東海地震の真上だよ 避難計画つくれない 浜岡原発、再稼働反対 原発動けば、危険がふえる 火山の噴火は、予測できない 川内原発再稼働反対」と元気にコールしました。(野村 典子)

 ■学習講演会 暴走政治ストップ・マスメディアの役割
   北海道・えべつ革新懇
 
  

 えべつ革新懇は11月15日、北海道新聞社編集委員の徃住嘉文さんを講師に学習講演会を開催しました。講演テーマは「特定秘密保護法の廃止、集団的自衛権の行使撤回を求めるジャーナリストの役割」。世話人会で、安倍暴走政治による「戦争する国づくり」のためにマスメディアが政治に支配される危険性が議論され、この講演会を企画しました。65人が参加し、北海道新聞の紹介記事を見て参加された方もいらっしゃいました。
 徃住さんは、沖縄返還協定時の日米両政府による密約、朝日新聞攻撃の深層をジャーナリストの視点からリアルに話しました。朝日新聞元記者への脅迫問題では「これを批判する市民1人ひとりの勇気ある行動と運動の広がりが、この問題をマスコミが報道するうえでの力だった」と話し、マスメディアを突き動かす運動の重要性を強調しました。
 参加者からは「安倍首相がマスコミと会食を重ねているが、現場にどんな影響が出ているのか」など質問が活発に出されました。
 会場では2万円を超える沖縄県知事選挙支援募金がよせられました。 「えべつ革新懇ニュース」より

 ■沖縄知事選必勝・連帯する集いを開催
   東京・大田革新懇
 
  

 大田革新懇は10月22日、「沖縄県知事選必勝10・22連帯する集い」を開催し76人が参加しました。
 赤嶺政賢衆院議員が沖縄からの報告と訴えをおこないました。赤嶺さんは「この選挙は仲井眞知事の埋め立て承認を不承認にするたたかいです」と切り出し、基地撤去とオスプレイ配備撤回を求める「建白書」の意義を強調。「沖縄県だけのたたかいではない、支援の輪を広げてほしい」と呼びかけました。
 美原清大田革新懇事務局長から、沖縄現地での支援行動、沖縄の友人や知人へオナガ雄志さん支持の訴えを、支援の輪をひろげてカンパを、と行動提起がおこなわれました。当日、カンパは10万9,700円寄せられ、参加者が書いた寄せ書きを赤嶺さんに手渡し(写真)、全員で「沖縄を返せ」を合唱しました。(石井賢二)

 ■辺野古新基地建設阻止 沖縄県知事選勝利へ 沖縄と連帯する夕べを開催
   全国・東京・大阪革新懇
 
  

 全国革新懇は8日、東京革新懇と「沖縄と連帯する東京の夕べ」(写真左)を東京・文京シビックで、9日、大阪革新懇と「沖縄と連帯する大阪の夕べ」(写真右)を大阪・ドーンセンターで共催しました。東京の夕べには600人、大阪の夕べには830人と会場あふれる人びとが参加、沖縄県知事選挙の勝利をめざす熱い連帯の集会となりました。どちらもエイサーあり、指笛が鳴り、「沖縄を返せ」の大合唱で盛り上がり、「がんばるそ」との決意を固め合う場になりました。
 沖縄からは仲里利信元沖縄県議会議長(元自民党県連幹事長)、仲山忠克沖縄革新懇代表世話人(弁護士)、赤嶺政賢衆院議員(日本共産党県委員長、東京会場)がかけつけ、支援を訴えました。
 
  

 全国革新懇は、代表世話人の笠井貴美代さん(全国革新懇代表世話人)が東京のつどいであいさつ、池田香代子さん(翻訳家)が沖縄への思いを話しました。大阪では、関西大学名誉教授の鰺坂真さんが主催者あいさつ、山下芳生さん(日本共産党書記局長)が沖縄のたたかいの重要な意義について話しました。
 千坂純日本平和委員会事務局長、中川悟自治労連書記長ら団体、地域から沖縄県知事選勝利への決意が語られました。
 ■元特攻隊員「戦争はもうゴメンだ」 宣伝署名行動これまでにない反響
   北海道・革新懇ていねの会
 
  

 革新懇ていねの会は8月8日、手稲駅前で集団的自衛権行使容認の「閣議決定」撤回を求める宣伝署名行動に取り組み、会員11人が参加しました。「『戦争する国づくり』はぜったいダメ!憲法違反の閣議決定は撤回を」のチラシを100人の方に手渡し、署名が36人分集まりました。
 尾張正代表世話人が「私は旭川市で定時制高校の教頭をしていた。自衛隊員も通ってきていた。その子どもたちを戦場には送りたくない」と訴えると、立ち止まってジッと聞き入る人も。これまでになくチラシの受け取りや署名に応じる人が多く「息子が自衛隊員、イラクにも行った」、「孫には戦争に行ってほしくない」、「特攻隊員だった。終戦があと1週間遅かったら死んでいた。お国のためと信じ込まされていたが今は戦争に反対できる。戦争する国づくりには絶対反対だ」など対話も弾み、高校生や若者も「徴兵制になって戦場に行かされるのはいや!」と署名してくれました。
 8月30日には「集団的自衛権行使 閣議決定でどう変わる北海道の自衛隊」と題して「第8回学習会と会員のつどい」を開催し、さらに閣議決定撤回の運動を広げていきます。(今井孝子)
 ■安倍内閣の暴走にもう黙っておれん 市政発足後初の集会
   高知・香南市革新懇
 
  

 香南市革新懇は7月5日、「『集団的自衛権行使容認』に異議あり7.5香南市集会」を開き45人が参加しました。山崎朗世話人(日本共産党市議会議員)は、6月市議会で集団的自衛権の行使容認を反対する意見書が採択されたことを報告、野市9条の会は市人口の2割にあたる7千人の目標で署名にとりくんでいる活動を紹介しました。岸田南海夫世話人は空襲で母親を亡くした自らの戦争体験を語り「悲しい体験をしたから、平和憲法を本当に喜んだ。その平和憲法を覆そうとする安倍首相には本当に腹が立つ」と話しました。
 集会後のデモ行進で「閣議決定を撤回せよ!」、「憲法9条を守ろう!」と声をあげると、玄関のドアを開け、拍手でデモ隊を激励する市民もいました。
 陸上自衛隊高知駐屯地がある香南市は、06年に4町1村が合併して誕生。政治的なテーマによる集会、デモは市政発足後初めてのことです。翌日には地元紙でも紹介されました。
 参加した市民からは「久しぶりに自分の思いを叫ぶことが出来た」、「勇気をもらった」と喜びの声が寄せられました。(高橋豊房)
 ■安倍内閣の暴走にSTOP!!駅頭宣伝、チョーチンデモで市民にアピール
   千葉・船橋革新懇
 
  

 船橋革新懇が安倍内閣暴走STOP!の声を旺盛に広げています。
 6月11日のJR船橋駅頭宣伝行動には、国税OB革新懇(津田沼革新懇)からも11人が参加し、総勢21人でとりくみました。そろいで着込んだ黄色いベストの宣伝隊が目立ち、800枚のチラシを配りました。「介護もまた負担が増えるのよね、ひどいわよね」と話す女性、「国会はみ〜んな自民党の応援団じゃないの?」と言うサラリーマンの男性など市民の怒りを実感しました。
 
  

 6月23日には、「安倍内閣の暴走にSTOP!!を船橋市民怒りのチョーチンデモ」にとりくみ70人が参加しました。手に手にチョーチン、万灯、弓張を持ち、安倍内閣の暴走に「こんなひどい政治はごめん!」、「増税も原発もいらない!」と怒りの声をあげ、JR船橋駅からメインストリートを練り歩きました。(秋田伸一)
 ■若者が考える どう思う?集団的自衛権
   山口・YOUTH革新懇
 
  

 YOUTH(青年)革新懇は民青と共同で6月11日、山口大学前で憲法に関するシールアンケートを行い、学生と対話しました。
「集団的自衛権の行使についてどう思う?」の問いに、「アメリカが日本を守ってくれるとは思わないけど、その分恩を売っておいた方がいいから」と「賛成」を選ぶ学生がいる一方、悩みながらも最終的に「やっぱりこっちの方が平和憲法を持つ日本らしい」と「反対」を投じる学生もいました。「アメリカと仲良くするためにはしかたないのかな」と「賛成」と答えた学生に、世界的には軍事同盟は減少し平和的な地域共同体が広がっていることを伝えると、「そっちの方がいいですね」と話していました。
 真鍋由希事務局長は「賛成か反対か時間をかけて迷う人や、集団的自衛権を個別的自衛権だと思っている人が多かった。事実を知らせたり議論したりする場をつくっていくことが大切」と話しました。(田中克典)
 ■ギターで熱唱 平和への願い、安倍解釈への怒り
   名古屋・南区革新懇  
  

 南区革新懇は5月26日、講師に本秀紀名古屋大学教授を招いて講演会「安倍自公政権の危うさと脆さ」を開催し、42人が参加しました。
 本先生は、集団的自衛権を行使した実例として、アメリカのベトナム戦争、ニカラグア侵攻、ソ連のアフガン軍事介入をあげ「集団的自衛権は、大国による戦争と軍事介入の口実としてすべて行使されてきた」と指摘。「安倍首相の解釈は『日本が攻撃されない場合でも、アメリカとともに軍事力を行使することは憲法9条に違反しない』とするもので絶対に認められない。戦争に部分的なものなどない、時の政府の考えでどうにでもなるまやかしだ」ときびしく批判しました。「安倍内閣は強引なだけに、保守層をふくむ国民多数の怒りと反発を受けつつある。わたしたちが『反対』の声を強く大きくしていくことが大事」と訴えました。
 教授はギターを肩に2曲「平和な日本を」「原発なくせ」の願いを込めて熱唱し、参加者は会場いっぱいの手拍手と声かけで応えました。(中西八郎)
 ■〜自然エネルギーにかける思い〜企業家が語る
   新潟・三条革新懇  
  

 三条革新懇は5月24日、第5回総会を開催し、62人が参加しました。
 市内で企業を経営する、外山産業グループ代表の外山晴一さんが記念講演をおこない、自然エネルギーにかける思いを語りました。外山さんは97年の京都議定書をきっかけに「環境を強く意識した経営が、企業として生き残る手段である」と思いを強くし「きれいな地球で暮らしたい」を企業理念としてきたことを紹介。「原発の再稼働をやめ、自然エネルギーへ転換していくことが重要」と訴えました。講演に続いて、外山産業グループが運用する200kwのソーラー発電施設を見学しました。
 
  

 総会では、講演会「再稼働はやめて!柏崎・刈羽原発」や震災復興支援ツアー「釜石市・大槌町〜民話のふるさと遠野の旅」など、この一年のとりくみが報告されました。今年度も三条の民主運動全般に貢献していくことや、震災復興支援ツアー第3弾として「福島県浪江町への旅」を10月25日・26日にとりくむこと、会員を現在の134人から150人へ増やすことなどが方針として確認されました。(堀禅一)
 ■集団的自衛権行使容認は許さない 宣伝行動
   革新岡山の会  
  

 革新岡山の会(岡山県革新懇)は5月23日、JR岡山駅前で集団的自衛権の行使容認を反対する街頭宣伝行動にとりくみ8人が参加しました。
 リレートークでは、明石将敬代表世話人は自らの戦争体験を紹介しながら、集団的自衛権の危険性を指摘。岡山県医労連書記長の岩本さんは命を守る立場から「軍事費の増加が社会保障の切り下げ、消費増税につながります」と訴えました。宇野忠義代表世話人は憲法9条を読み上げ、勝手な解釈で9条を変えることは許されないとアピールしました。
 駅前を行き交う人びとへ「明日の自由を守る若手弁護士の会」のリーフレット「2分でわかる!集団的自衛権」を100枚配布しました。
集団的自衛権行使容認を許さないため、今後も昼休み宣伝やデモなど積極的に行動します。(氏平長親)
 ■新緑の奈良公園めぐり
   大阪・証券・北浜革新懇  
  

 青空一杯、好天に恵まれた5月17日、近鉄奈良駅、行基菩薩前、「証券・北浜革新懇」のぼりに21人が集合。ツアーリーダーの平野氏を先頭に出発。
 観光客一杯の東向き通を南下し、三条通を東上、猿沢池に到着、五重塔をバックに写真を一枚。そして北へ、奈良町センター(市役所跡)、サンルートホテル(尾花座跡、松竹系映画館、劇場跡)を経て、不審ヶ辻子町を通ると高校時代の担任の先生の家がゲストハウスに代わっていたのを発見。奈良ホテル裏門から表へ通り抜け、その間にホテルの南側にある復興された大乗院庭園にうっとりと見とれ、その後北天満町の細い通りに入り、北に瑜伽山、工事中の瑜伽神社を見て、坂を上って天満天神社に、そして左に折れて浮見堂に、皆、これまで通ったことのない所なので興味津々、浮見堂で暫くうっとりとする。そして飛火野に出て、大草原のなかの木の木陰で小休止をしながら、平野氏の含蓄のある、奈良の都、東大寺、興福寺、春日大社等の歴史話にみんな納得。小生は「青丹よし奈良の……」の青丹よしは奈良の枕言葉だけと思っていたが、寺寺の青々と輝く甍のことを指すと説明を受けて初めて知りました。樹齢百年を超える楠の大木が青々とした葉を一杯に繁らせ飛火野を睥睨し、私たちの足を止めました。奈良公園、若草山、春日山、高円山は新緑に覆われ、新芽の芽吹きと色と香りで私たちを大いに癒し、心を和らげてくれました。
 
  

 奈良の住人から若草山モノレール設置計画について具体的に説明を受け、「県は何を考えているのや」とみんな猛反発、反対署名に声かけしようと意気軒昂。
 その後、春日大社を通り抜け、手向山八幡、二月堂へ、二月堂の回廊で小休止し、奈良盆地を一望、ビルや家屋が多くたち、奈良の風情が薄れてきたと感じました。回廊でお水取りの話を聞き、修学旅行生とも交流しました。大仏殿の裏、正倉院の間へ抜ける下り坂を経て、戒壇院、そして旧日栄証券独身寮跡を通って、依水園、知事官舎を経て、県庁へ。県庁の屋上から若草山、奈良市内を一望、ここで記念写真をもう一度。参加者に鹿のおみくじが配られ、大吉、吉、小吉等々歓声が上がる。土、日、祝日は閉庁なのでもう一段高い屋上には登れませんでした。4月15日の下見の時は登れたのに残念。ガードマンの方も「県は何を考えているかわかりません」と疑問視していました。
 そして最後は、奈良女子大学の正門前へ、朝ドラ「ごちそうさん」で使用された女子大のキャンバス、その前には60年、学芸大学付属中学校の校舎があり、その隣には由緒ある交番が保存され、またその隣には60年前と変わらず骨董品屋が店を開けており、また近くでは昔と変わらず懐かしい鰹節屋がいい香りを漂わせていました。
 4時間の奈良公園めぐりでしたが、1万歩以上歩き、あまり人の通らない道を歩き、奈良の自然と歴史を満喫しました。後は希望者で、駅近くの大和食材にこだわる店で喉を潤しました。(井上巌)

 ■革新懇ネットワークで憲法守る大学習会
   大阪・河南地域革新懇ネットワーク  
  

   大阪・河南地域の革新懇でつくる河南地域革新懇ネットワークは5月11日、「安倍政権の暴走ストップ 戦争する国にさせない河南地域 憲法守る大学習会」を開催し、480人が参加しました。
 講師に一橋大学名誉教授の渡辺治さんを招き、安倍内閣による改憲の狙いと憲法を守る運動を学びました。渡辺さんは「安倍政権は『戦争する軍隊』づくりのための解釈改憲と、『戦争する国』づくりのための明文改憲を同時進行させている」と指摘。「安倍首相は自国の判断による軍事介入の野望があり、憲法そのものを変えようとしている」と強調しました。「改憲を阻む国民的共同をつくるにはなにをすればよいのか」について、渡辺さんは「戦争する国にさせない1点での国民的共同の新たな条件と可能性が開かれている。地域を根城にした共同、良心的な保守の人びととの共同、若い世代との共同を大いに広げよう。私たちの働きかけで、保守も若者も立ちあがる」と述べ、「解釈による改憲を許したら戦後日本の伝統はすべて覆される。平和と民主主義の声を合流させよう」と呼びかけました。
 地域から、富田林革新懇の「戦争する国は許さない一点での宗教界への要請訪問」、羽曳野革新懇の「秘密保護法廃止と改憲反対連動」などの活動報告をおこないました。
「この種の集会は初体験。改憲の是非について迷っているので勉強に来た」との中年男性の姿もありました。(奥宮直樹)

 ■憲法記念日のつどい・日米密約を暴いてきた新原昭治さん「憲法を生かす主権者の自覚を」
   小田原革新懇  
  

   小田原革新懇が結成を呼びかけた、憲法を守り生かす西湘共同センターは毎年5月3日に「憲法記念日のつどい」を開催し、今年で10年目の節目を迎えました。
 今年の集会には120人が参加し、数かずの「日米密約」を暴いてきた国際問題研究者の新原昭治さんが「憲法 くらし 秘密保護法」をテーマに講演しました。新原さんは、核の持ち込みや米兵犯罪の裁判権放棄など、これまでの日米政府間の危険な密約を指摘し、「このうえ秘密保護法を成立させ、なにをしでかすのか。主権在民の原則を蹂躙する秘密法は廃止しかない」と批判。集団的自衛権をめぐっては、「侵略戦争への参戦を日本国民に押し付けることに他ならない」と強調しました。講演の締めくくりに新原さんは自身を「戦中派最後の世代」として、「憲法9条を生かし守ってきた日本は、平和と民主主義を求める大きな力を持っている」と語り、「自らの力に誇りと自信を持って、憲法を生かす主権者の自覚を」と参加者へ熱くよびかけました。(富田彬道)

 ■「憲法を学び、私たちのものに」憲法学習会を開催
   奈良・あすか革新懇  
  

   奈良・あすか革新懇は5月3日、地域の教職員組合、新婦人、9条の会と共同して憲法学習会を開催し、50人が参加しました。
 奈良教育大学の今正秀教授が『日本国憲法でひらく未来』と題して講演をおこない、「日本国憲法は人類の英知の最先端で、理性と知性の結晶。いま日本国民の理性と知性が問われている。憲法を学び、私たちのものにしよう」と呼びかけました。
 教職員組合の参加者が、憲法を学んだ小学生の卒業文集から「日本は平和というが本当に平和なのか?いま人を殺したり、いじめたり命が軽んじられている。憲法をもっと学ばねば」という一節を紹介。「今こそ日本の子どもたち、世界の子どもたちと手をつなぎ“平和ってなんだろう”と、自分たちの言葉で語り合えるようにしよう」と語りました。(井上巌)

 ■「行政のあり方を考えるシンポジウム」で道州制の狙いを学ぶ 
   岡山国公革新懇  
  

   岡山国公革新懇は4月26日、「行政のあり方を考えるシンポジウム」を開催(国公労組共闘会議との共催)し、25人が参加しました。
 国土交通省労組建設政策委員長の玖村徳則さんが「道州制をゆるさず、憲法にもとづく国の地方行政を考える」と題した講演をおこない、道州制基本法案や財界の狙いを多方面から明らかにしました。玖村さんは「道州制の本質は『地方分権』などではなく、企業活動に最適な行政システム。自治体によっては、国の出先機関の廃止や民間委託も考えられ、国民生活への最低保障が放棄される。さらに重大なことは、1千兆円を超える国の債務と責任の地方へのつけ回しにつながる」と批判し、「道州制の目的や狙いをしっかり学び、住民の生活基盤である自治体との共同が何よりも大切である」と訴えました。
 参加者から「今後とりくむべき運動のポイントが明確になった」、「地方議員との勉強会を開きたい」など感想がよせられました。(福田武)

 ■憲法改悪反対!さくら祭りで総行動 
   岡山県・革新美作の会  
  

   岡山県・革新美作の会は4月12日、さくら祭りでにぎわう津山市内で「憲法改悪反対」をかかげた総行動を行い、35人が参加しました。
 第1ラウンドは、毎月定例で行っているサイレント行動の特別大型版です。津山市内で最も交通量の多い今津屋橋北詰の交差点に「特定秘密保護法は撤廃を」「集団的自衛権の容認は許さない」など7本の手づくりの横断幕をかかげて、ドライバーや通行人へ賑やかにアピールしました。
 第2ラウンドは、桜の名所鶴山公園登り口付近でおこないました。ハンドマイクで「集団的自衛権の行使容認は許さない」、「消費税増税は中止せよ」と訴えつつ、花見客のみなさんに、「お花見は楽しんでいただけましたか。来年も鶴山公園においでください。お待ちしています。」など声をかけながら、手づくりのビラ300枚を手渡しました。
 第3ラウンドは、住宅密集地域へのビラ配布行動です。配布地域の手作り地図を手に、1人100枚のビラを配布しました。(中西孝)

 ■エネルギー基本計画撤回を求めて宣伝行動 
   石川革新懇  
  

   石川革新懇は、県労連など4団体と共同で11日定例街頭宣伝署名行動にとりくみ7人が参加しました。全労連作成の「エネルギー基本計画撤回」を求めるチラシを配布し、志賀原発廃炉署名が15筆寄せられました。(明石輝雄)

 ■ 無責任の極み、『エネルギー基本計画』の閣議決定を糾弾する
    東京革新懇が声明を発表
 原発廃止という国民の願いに逆行し、安倍内閣は4月11日「エネルギー基本計画」を閣議決定しました。これに対して、東京革新懇は「無責任の極み、『エネルギー基本計画』の閣議決定を糾弾する」との声明を発表しました。
 声明では、「自公両党が掲げた『脱原発依存』の公約を投げ捨て、原発を『重要なベースロード電源』と位置づけ、原発の再稼働を推進し、原発の新増設にも含みを持たせるもの」として、「福島第一原発の事故原因すら明らかにされていず、16万人の避難と生活困難が続き賠償も遅れているもとで、再稼働は論外である」と指摘しています。
 「原発について、国民の7〜8割が『将来は廃止』『今すぐ廃止』を求めている。安倍内閣は、主権者である国民の声にこそ応えるべきである」と訴え、「東京革新懇は、『エネルギー基本計画』の閣議決定を厳しく糾弾するとともに、原発再稼働を許さないたたかいを、国民と力を合わせ全力で取り組む決意である」と述べています。

 ■消費税増税にみんな怒ってるゾ 
   北海道・ていね革新懇がいっせい宣伝行動  
  

   消費税率が8%へ引き上げられた4月1日、革新懇・ていねの会が日本共産党地域支部、新婦人、年金者組合などに呼びかけ「増税反対・JR手稲区沿線各駅いっせい宣伝行動」をおこないました。39人が参加し、しんぶん赤旗の号外を269枚手渡しました。
手稲区沿線の星置駅、稲穂駅、手稲駅、稲積公園駅の各駅前で、一斉に消費税増税中止を求め、「消費税増税やめて!」、「みんな怒ってるゾ」のプラカードをかかげ、ハンドマイクで訴えました。
 手稲駅北口では井上ひさ子市議、年金者組合、革新懇の弁士がかわるがわるマイクをにぎり、「消費税増税は最悪の暮らし破壊税です」、「年金は下がる一方。ますます苦しくなる」「消費税増税反対の声を強め安倍内閣を追いつめよう」と訴えました。
 ビラを手にした通勤客のなかで「もう決まった。仕方ないのでは」という人とも「黙っていたら10%になるから声を上げていくのが大事」と対話しました。(今井孝子)

 ■ おしらせ
   「一点共闘」と政治を変える共同の発展をめざす懇談会 4月17日・衆院第一議員会館
   主催 全国革新懇
 安倍内閣は、国会の多数をたのんで、憲法も国民の世論も乱暴にふみにじる暴挙を重ねています。これにたいして、国民の怒りと反撃も日々高まり、「秘密保護法を許すな」「原発ゼロ」「TPP参加反対」「基地ノー」「消費税引き上げ反対」など、国民の要求をかかげた共同(いわゆる「一点共闘」)が、これまでの立場の違いを超えて発展しています。首長選挙でも新しい共同が生まれ前進しています。同時に、いまこそ日本の政治そのものを変える共同(統一戦線)を追求しようとの動きも広がっています。
 こうしたもとで、各分野でご活躍のみなさんに活動を報告、交流いただき、「一点共闘」と政治を変える共同(統一戦線)の発展に向けて、今何が必要かを自由に話し合っていただく懇談会を開催します。
 各方面で「一点共闘」をすすめている方から報告を受けます。
○反原発 長瀬文雄全日本民医連副会長
○沖縄の新基地 吉田務やんばる統一連代表
○TPP 佐藤糸江日本共産党十勝地区委員長
○憲法・集団自衛権・秘密保護法 渡辺治一橋大学名誉教授
○政党の立場から 志位和夫日本共産党委員長

「一点共闘」と政治を変える共同の発展をめざす懇談会
と き : 4月17日(木)午後1時から4時半
ところ : 衆院第一議員会館多目的ホール(地下鉄国会議事堂前下車、衆院第一議員会館で受付)

 ■暴走首相に危険な権限 
    千葉・船橋革新懇が秘密保護法学習会  
  

   船橋革新懇は3月29日「秘密保護法学習会」を開催し、28人が参加しました。講師に日本共産党赤嶺政賢衆議院議員秘書の山下唯志さんを招き、国会や安倍内閣の動き、稀代の悪法を撤廃させるためどうとりくんだらいいのか話を聞きました。
 山下さんは、日本共産党の国会での鋭い追及で秘密保護法の危険な本質を明らかにさせてきたことなどを紹介。「チェック機関」として設置されたはずの保全監視委員会や情報保全監査室も、運営の権限は安倍首相にあるという世にも奇怪な仕組みで「ただでさえ暴走癖が顕著な首相にこんな権限を与えればとんでもないことになる」と話しました。今後も幅広い共同で学習会、宣伝行動にとりくんでいくことが大事と強調しました。
 参加者から「あきらめずにたたかおう」、「対話を重視していこう」など積極的な発言が相次ぎ、元気な革新懇運動を発信する場となりました。(秋田伸一)

 ■革新統一の旗振り役を 
    兵庫・尼崎革新懇が総会  
  

   兵庫・尼崎革新懇は「希望ある社会へ革新懇の前進を」をスローガンに3月15日、第11回総会を開催し30人が参加しました。
 記念講演として、全国革新懇代表世話人の鯵坂真・関西大学名誉教授による「安倍政権の暴走をくいとめよう、革新懇運動の力と魅力を発揮して」と題した講演を開催。鯵坂氏は「極右、国粋主義的な野望丸出しの安倍首相は、従来の自民党の枠を越え、A級戦犯の戦争責任やポツダム宣言を認めない、きわめて危険で復古主義的な傾向を示している。アメリカの改憲要求を逆手にとって、戦前型の全体主義国家をつくろうとしているのではないか。その表れが異常な発言を繰り返すNHK経営委員の人選である。安倍首相の危険な面は、それが弱点となっている」と指摘。さらに、「革新懇は、国政革新を基本的目標として、統一戦線政府を展望する革新統一の旗振り役。地域の革新情報センターの役割を果たすことが大切」と強調しました。
総会では、林徹二事務局長から提案された方針、新役員が確認されました。

 ■―秘密保護法の撤廃を― 多彩な宣伝で訴え 
    大阪・交野革新懇 兵庫・姫路革新懇  
  

   大阪府・交野革新懇は3月4日に秘密保護法撤廃を求める宣伝行動にとりくみ会員37人が参加。買い物客でにぎわう地元スーパ前でリレートークや紙芝居などで秘密保護法の危険を訴え、撤廃を求める署名活動にとりくみました。リレートークをじっと聞いていた男性は、「『最高の責任者は私だ』と言い、憲法解釈を自らの一存で変更できるという首相の発言には怖さを感じる」と話し、署名に応じました。
 「戦争する国づくりに直結する秘密保護法は撤廃!」と書かれた横断幕を掲げ、安倍首相のお面も登場すると買い物客の関心を呼び、54人が署名に応じました。
 
  

 姫路革新懇など10団体が呼びかけ人となり、毎月6日に秘密保護法廃止を求める宣伝行動をとりくんでいます。3月6日は「怒りの3・6姫路行動」をJR姫路駅前でおこないました。行動には約30人が集まり通勤客などにチラシをくばり訴えました。  小雪のちらつく寒いなか、自由法曹団の弁護士や労連議長、日本共産党市議らが「秘密保護法は日本を戦争させる国への第一歩であり廃止させるしかない」と訴えました。
 甲冑をまとい、NHK大河ドラマでおなじみの「軍師官兵衛」に扮した参加者が「戦わずして勝つ―憲法九条と平和外交―」と銘打ったのぼりを持つと通行人の注目を浴びて大いにアピールできました。
 ■「原発ゼロ、再稼働許すな」全国各地で
     福島原発事故から3年が経ちました。原発再稼働に突き進む安倍政権に全国津々浦々から「ノー」のアクションが巻き起こっています。

 
  
 3月9日の東京・日比谷野外音楽堂で開催された「原発ゼロ☆大統一行動」(首都圏反原発連合、原発をなくす全国連絡会、さようなら原発1000万人アクションの共催)にはのべ3万2千人が参加し、「原発ノー」「再稼働ノー」の声で国会や官公庁を囲みました。全国革新懇、東京革新懇をはじめ三多摩革新懇や地下鉄革新懇、西武革新懇、埼玉県・春日部革新懇など首都圏各地の革新懇が「原発ゼロの日本へ」「子どもを守れ」などと書いたのぼりやプラカード、うちわを手に集会とデモに参加しました。
 
  
 小田原革新懇の会員も多く参加して定期的に原発ゼロのアクション行動にとりくんできた神奈川県・小田原市では、3月8日に「さよなら原発小田原パレード―3・11忘れない」が実施され、小田原城二の丸広場から駅周辺をパレード。デモの音楽隊が奏でるギター、アコーディオン、ドラムの音色に立ち止まる人が多く、大きな注目が集まりました。
 愛知県・岡崎革新懇は各団体へ共同を申し入れ「さよなら原発in岡崎」集会を開催。集会に先立ち、ドキュメンタリー映画「福島原発事故―絶望から希望へ―」の上映会、「福島の今、写真と資料展」を開催しました。
 
  
 京都革新懇は山科革新懇など府内各地の革新懇とともに、「バイバイ原発 3・8きょうと」集会に参加。福島から京都へ避難している女性が「この3年間、必死に生きてきた。原発震災はいまでも続いているのに再稼働が進められている」と苦難と憤りを語りました。慶応大教授の金子勝氏による講演、制服向上委員会のライブなど多彩な行事のあと、祇園、四条河原町をデモ行進し、市民や観光客へアピールしました。
 
  
 奈良県ではJR奈良駅前で集会がおこなわれ500人が参加。生駒革新懇が参加する「原発ゼロへ・生駒の会」は、パネル展示や安倍内閣による「エネルギー基本計画」へのシール投票をおこないました。253人が投票し、「賛成」13人、「わからない」3人、「反対」が237人でした。参加者は「シールいまある分全部反対に貼りたい」、「この結果で決まるといいのに。安倍に突きつけたいわ」など原発ゼロへの思いを口々に語りました。
 ■ 大門実紀史議員が語る「日本経済を考える講演会」
    奈良革新懇  
  
 2月23日(日)奈良革新懇は「日本経済を考える講演会」を開催し、155人が参加しました。講師には、経済のオーソリティとして国会内外で活躍している日本共産党参議院議員の大門実紀史さんを招きました。
 「アベノミクス」はバブルであったと切り出した大門さん。海外からの投機マネーを一時的に取り込んだだけで、もうけたのは大企業と大株主だけ。庶民には消費税増税と社会保障制度の改悪で負担ばかりを増やしていることを指摘しました。政府・財界による極端な賃下げが経済の悪化を招いてきた経過を解説し、賃金の底上げと雇用の安定で、人間が人間らしく生きるための最低保障を要求し、ルールある経済社会をつくろうと強調しました。
 大門さんは、これまで8人の首相と国会で対峙してきたが、安倍首相は経済の面でも軍事の面でも危険であると指摘。「今年最大のテーマは憲法を守り抜くこと」として、安倍政権の暴走とまともな野党がないなかでいよいよ「自共対決」への期待が高まっていると話しました。ときおりユーモアも交えたわかりやすい講演に、参加者からは「アベノミクスの本質がより分かった」、「聞けば聞くほど安倍政権の暴論、無責任さに怒りが込み上げてくる」と感想が寄せられました。  
  

 ■ 中小企業家の視点から今治の街づくりを考える
    愛媛県・今治革新懇
 2月25日に今治まちづくりセンターでおこなわれた第15回懇話会には8人が参加し、平野啓三 愛媛県中小企業家同友会理事(中小企業憲章・条例本部長)の報告を受けて、今治市における今後の街づくり運動を話し合いました。
 平野さんは冒頭、来る3月松山市議会で議決され4月施行予定だとされる「〈仮称〉松山市中小企業振興基本条例の骨子案」と「中小企業の見地から展望する日本経済ビジョン〈討議資料〉」および「中小企業家エネルギー宣言第3次案」を紹介し、この運動の現状と中小企業家同友会の立場を説明しました。
 さらに、「ゾッとする未来〈国土交通省〉」の資料を示し、全国的な人口減少率(2050年25,5%)を上回る減少率の愛媛の各都市、今治市(現16万、25年14万、40年11万人に)における新しい仕事づくりと働く人の確保が大切と強調。新しく起業しても3年で3分の1、10年で10分の1しか生き残れない現状をのべました。
 中長期のスパンで世代的継承も含め、今なすべきことを考える、今治の街づくりビジョンを、強み・弱みの分析、機会と脅威、地域資源をどう生かすか、人材育成、行政のなかの人材発掘と育成、「ないものねだりから、あるもの探し」へ、「グチを自治へ転換」等々が語られ、「人を生かす経営の実践を広げ、仕事をつくり、暮らしを守り、夢の持てる地域をつくろう」とよびかけました。
 参加者からは「小中学校の統廃合や駅周辺に高齢者向けマンション建設が進んでいる」「行政の街づくりビジョンは目先を追うものが目立つ」「繊維や造船など地場産業といっても外国人労働者ぬきでは成り立たない。それも今は中国人からベトナム人に技能実習生も変わりつつある」等々の意見が出されました。革新懇として引き続き街づくりへの展望、系統的な方針・戦略を考え練り上げようとの話し合いがなされました。

 ■ 駅頭宣伝・安倍内閣暴走にSTOPを
    船橋革新懇  
  
 船橋革新懇は19日(水)夕方5時からJR津田沼駅北口で定例の宣伝行動をおこないました。この日は8人の参加でチラシ500枚を配布し交代でマイクを握って訴え、初めて参加した藤平和良税理士(写真)もマイクで訴えました。
 3月29日には「秘密保護法の今、これから」と題して学習会を、4月27日には定例総会を記念した学習・記念講演を予定しています。また、共催活動では3月13日に6団体で「船橋市民総行動」にとりくみ、11日には津田沼駅頭で「3・11メモリアル宣伝」を計画するなど元気に活動しています。

 ■ ねやがわ9条の会が安倍首相の解釈改憲に抗議
    寝屋川革新懇
 寝屋川革新懇と連携している、ねやがわ9条の会連絡会は2月17日、事務局会議で安倍首相の「解釈改憲発言」に抗議・撤回を求める申し合わせを行いました。全文を紹介します。

内閣総理大臣
安倍 晋三 様
               解釈改憲発言に抗議し撤回を求めます

 安倍首相は2月5日国会で、集団自衛権の行使容認について「政府が新しい解釈を明らかにすることによって可能だ」、12日「最高責任者は私だ。選挙で国民から審判を受けている」と選挙に勝てば憲法解釈も自由にできるという重大な答弁を行いました。
 これは、最高法規としての憲法をないがしろにし、立憲主義を否定する発言であり、「日本が海外で戦争する国」になる危険をはらんでおり、断じて容認することはできません。すみやかに撤回を求めるものです。
 政府は2004年6月18日付閣議決定で「政府が自由に憲法解釈を変更できるという性質のものではない」としてきました。また、集団自衛権をめぐる国会議論でも、「国会等において、議論の積み重ねを経て確立され、定着しているような解釈につきましては、政府がこれを基本的に変更することは困難である」(大森政輔内閣法制局長官、1998年12月7日衆院予算委員会)と明確に答弁しています。憲法解釈を時の政権が、勝手に変更できるなら法治国家でなくなってしまいます。
 私たち「ねやがわ9条の会連絡会」は、憲法破壊の策動を許さず平和な日本を守るために全力をあげるものです。

2014年2月17日
ねやがわ9条の会連絡会

 ■ 安倍政権の暴走とたたかいを
    東京都革新懇第22回総会  
  
 東京革新懇は2月16日、第22回総会を開催し72人が参加しました。
 「激突の情勢と青年のたたかい」と題し、田中悠全国革新懇代表世話人・民青委員長がおこなった記念講演が大好評でした。「青年アンケート『社会を変えなければいけない』に90%の賛成」があること、秘密保護法強行などいまの情勢の動きについて「無関心ではいけない」という学生や青年が増えてきている実態が話されました。また、各地でU―20デモや「ブラック企業お仕置きキャンペーン」など創意をこらした自覚的なとりくみが起きていることや学習会も質問やクイズなど出しながら楽しくおこなうなど青年らしい新鮮なとりくみを紹介しました。
   総会では今井文夫事務局長が方針案を提起し13人が発言。安倍政権の暴走とのたたかいを呼びかける総会アピールが発表されました。
 また、全国革新懇代表世話人を務めた故品川正治さんの募金による憲法横断幕が都内34の地域革新懇、6つの職場革新懇に寄贈されました。(右下写真)
 
    新春のつどいには50人以上が参加し「がんばろう」のうたで締めくり、大いに盛り上がりました。

 ■ 梅見の会に出店で連帯
    小田原革新懇  
  
 今年の2月11日は、前日の雪がまだ残っている寒い日でしたが、この寒さを吹き飛ばすかのように、第28回梅見の会が開催されました。梅見の会は、地域内の民主団体や共産党後援会が中心になった実行委員会が主催しています。
 小田原革新懇は、九条まんじゅうや自家製のハバノリ、憲法グッズ、多喜二祭のチケット、革新懇発行の「平和冊子E」などを販売する「革新懇のお店」を出して参加しました。
 富田事務局長はあいさつのなかで、「都知事選の結果をどう見るか、当選した都知事が゙私も脱原発゙というほど、安倍政権のすすめようとしている再稼働に反対が『民意』(東京新聞10日夕刊)であり、名護市長選で『オール沖縄』の世論の圧勝などに確信を持って、共同を大きく広げよう」と訴えました。そのためにも、小田原地域で発展している一点共闘の発展を報告しました。
 革新懇のお店は、完売が相次ぎ、会員手作りアクセサリーに人だかりができました。九条まんじゅうや憲法グッズ、革新懇発行の「平和冊子D、E」と会員の手づくり食品やアクセサリーを販売しました。

 ■ ねやがわ「建国記念の日」不承認のつどい
    寝屋川革新懇  
  
 寝屋川革新懇は2月11日、第38回ねやがわ「建国記念の日」不承認のつどいを開催し、会場いっぱいの120人が参加しました。葦田正幸世話人代表は開会のあいさつで「安倍首相の選挙で勝てば何でもありの暴走に、名護市長選挙の勝利、都知事選宇都宮候補の善戦など国民とのねじれが増大している。政治の流れを変えよう」と話しました。
 JAL不当解雇撤回裁判原告団の飯田幸子さん、寝屋川廃プラ公害から健康と環境を守る会の長野晃さん二人の訴えに続き、吉井英勝さん(前衆議院議員、原発・エネルギー・地域経済研究会)が「原発の過去・現在・未来と自然エネルギーによる社会、経済の転換」と題して記念講演しました。「原発問題を考える出発点は3.11福島原発事故で、被害者の状況、事故現場の現状を考えることだ」「福島原発での地層無視、安上がり建設強行した東電の責任と津波対策の指摘を無視し続けた安全神話が事故につながった」「安倍首相の原発輸出セールスと原発再稼動は一体のものである」と解明。「原発建設でもうけ、事故処理でもうけ、そして廃炉でももうけるのが原発ビジネス」と指摘。原発依存から抜け出す道は、再生可能エネルギーの爆発的普及を地域経済の循環として住民と自治体が一緒になって「地産地消」の仕組みづくりをすすめていくことだと強調しました。
 会場から、除染の効果や処理のメドは、廃炉はできるのか、放射能はまだ出ているのでは、海洋汚染や魚介類はどうなっている、福島の子どもたちの甲状腺がんが心配、など次から次へと質問が投げかけられました。「なぜ原発を輸出し再稼動を急ぐのかその関係がよくわかった」「地産地消のエネルギーづくりの話に勇気をもらった」などの感想が寄せられました。

 ■ NHK会長の辞任を求め声明、支局に申し入れ行動
    革新岡山の会  

 2月5日、革新岡山の会は籾井NHK会長の辞任を求める声明を発表しました。
 声明は「発言は公共放送NHK会長として許されないものであり辞任を求める」とともに「任命者である安倍内閣の責任は重大である」「個人的見解」として不問に処すことは許されず、任命責任を果たすべきである」と指摘しています。同声明を安倍首相あてに送付しました。
 翌2月6日には、中尾元重、明石将敬両代表世話人、氏平長親事務局長、島田清事務局員がNHK岡山支局を訪問。籾井会長あての声明文を渡し要請。同時に、国民の受信料で運営されているNHKは、政府の言いなりでなく、国民から信頼されるNHKとして公共放送の役割を果たすように、職場でも議論して、がんばってほしいと要請しました。応対した国正企画総務副部長は、「今回の発言をめぐり様々な声をいただいている。いただいたご意見や要請は伝えます」と話していました。
 その後、県庁の県政記者クラブにも声明を届け、報道するよう要請しました。

 ■ 戦争と暗黒政治を許すな 総会で決起
    大阪・富田林革新懇  
  
 進歩と革新をめざす富田林の会(富田林革新懇)は、2月2日市内で第13回総会・講演会を開催しました。
 総会では、秘密保護法反対や原発再稼働を許さない昨年度のたたかいを総括し、運動に初めて参加している人が増えていることに確信を持ち、本年度の方針を論議しました。激突の時代に各分野で広がる共同闘争の「要」として、また国政改革の統一戦線づくりにつなげる「架け橋」としての革新懇運動の意義と役割を確認し、集団的自衛権行使容認をなんとしても阻止することを中心にし、全市民を対象にとりくむ方針が採択されました。
 講演会では、「戦争は『秘密』から始まる・秘密保護法と治安維持法」と題して、柳河瀬精さん(治安維持法犠牲者国家賠償要求同盟中央本部会長)が講演しました。
 柳河瀬さんは「1941年の宮沢・レーン事件は、軍機保護法違反というだけで具体的内容は本人にも弁護士にも知らされず墨塗りの暗黒裁判だった」と切り出し、その暗黒裁判の再来である秘密保護法の内容と問題点を詳細にのべました。
 最後に、柳河瀬さんは「『ふたたび戦争と暗黒政治を許すな』は、国民すべての安倍政権に対する運動の目標だ。安倍政権を倒すことができるのは国民。秘密保護法廃案へたたかいは各地で始まっている。安倍政権を包囲しよう。国会へ向けたたたかいを起こそう」と訴えました。(奥宮直樹)

 ■ 府政のお医者さんで鬼退治
    京都・山科革新懇  
  
 革新・山科の会では節分にちなんで、2月2日に山科アスニーで恒例の「新春・鬼払い」を行い55人が参加しました。
 開会の挨拶で代表世話人の谷口昇さんが革新懇が出来るまでの情勢と果たしてきた役割、今後の展望を語りました。
 今年は1月に沖縄の名護市長選挙で稲嶺進さんが圧勝してアメリカと安倍政権に痛打を与え、私たちにも大きな励ましになりました。「新春・鬼払い」も悪政の鬼を退治すべきとりくみとして「いのちのお医者さん」の片岡正人医師(片岡医院院長・山科医師会会長)、「くらしのお医者さん」小川達雄弁護士(山科総合法律事務所・元京都弁護士会会長)を招き講演していただきました。
 片岡先生から「安心できる医療・介護について」お話していただきました。「介護認定審査制度」について医師の立場から判定基準に照らしておこなわれている状況や問題点、在宅医療の点数が制度の出来た時からかなりの点数が下がる点や、消費税増税がもたらす問題点を指摘し高齢化社会のなかでしっかりとみていく必要があるとのべました。山科の医師会の役割、糖尿病患者を支える会の援助、災害時の地域医療など区民の医療を守るために頑張っていますと話されました。
 小川先生は「暮らしの中の法律と憲法」と題して講演。暮らしのなかには法律があふれている、法律は困ったときに顔を出すと話し、家庭や社会生活、消費者として、企業活動のなかで、刑事事件などくわしく話され「人は誰でも何をしても自由、他人の困ることをしてはいけない」という法律によって社会が形成されていること、法律の法律が憲法で、憲法は最高の法であり憲法に違反する法律は無効になり改正には特別の手続きがいること、戦前と現在の憲法は根本的に違うことを指摘。安倍首相が国民主権・戦争放棄・基本的人権を踏みにじる戦前の治安維持法を思わせる「特定秘密保持法」「武器輸出3原則の逸脱」「集団的自衛権の確立を求める」など悪政を続けていることを批判し、憲法前文の「政府の行為によって再び戦争の惨禍が起こることのないようにすることを決意し、ここに主権が国民に存ずることを宣言し」にもとづき、みなさんと一緒に鬼(安倍)退治をしましょうと語りました。
 講演後、4月に行われる京都府知事選挙の世直しネット代表で京都民医連会長の尾崎 望さんが来られ、安倍政権の悪政を地方に持ち込む山田府政の府民に語れない実績に対して尾崎さんの府民のための5つの政策が述べられ、片岡先生と小川先生と一緒に国政・府政の鬼退治を一緒にがんばりましょうと決意されました。
(野原孝喜)
 ■ 年次総会と国政報告会で一点共闘の発展へ意気高く
    徳島県革新懇

 徳島県革新懇は1月26日、年次総会と日本共産党の仁比聡平参議院議員を迎えて国政報告会を開催しました。年次総会では、一点共闘の発展に力をつくし、地域革新懇づくりをすすめる方針と役員が決定されました。
 仁比氏は、秘密保護法の国会論戦の模様や、反対討論をした日本共産党の姿と、法案に対する賛否もできなかった他党との違いを浮き彫りにし、「安倍政権の暴走と正面から立ち向かえるのは日本共産党しかないということがはっきりした」と強調しました。

 ■ 「新春のつどい」講演、琴の演奏、合唱など多彩に
    千葉県・我孫子革新懇

 我孫子革新懇は1月11日、我孫子市民プラザ・ホールで「新春のつどい」を開催し、81人が参加しました。
 第1部は生田流箏曲松の実会師範である久東寿子さんがオリジナル曲を含め演奏。「埴生の宿」を参加者みんなで歌いました。さらに中央合唱「記念」グループがおそろいの制服に身を包み、「カチューシャ」「世界をつなげ花の和に」など6曲を熱唱しました。
 第2部は先の堺市長選挙で見事「橋下維新」を打ち破った経験を学ぼうと、「住みよい堺市をつくる会」の山田憲司さん(前堺市教職員組合委員長)と、堺市革新懇の鬼頭俊而事務局長をむかえ、『堺市長選挙勝利の経験から新しい市民運動を学ぶ』とし講演をおこないました。
 鬼頭事務局長は堺市革新懇の歴史と運動の経験を語り、山田さんは堺市革新懇のひろげてきた革新統一の結びつきが、どう市長選挙で発揮されたかなど直接選挙戦にかかわった生の経験を語り、参加者に感銘を与えました。講演を終えた山田さんは、目の輝きと多くのひとがメモを取る姿から参加者の熱心さが伝わり感動したと話していました。
 参加者からは「来年の我孫子市長選に大いに参考になりました。幅広い市民の結集は素晴らしかった」と感想をのべていました。また、秘密保護法の廃止を求める署名に多くの参加者が応じ、45筆集まりました。

 ■ 都知事選・宇都宮さん勝利へ全力
   東京革新懇  
  
 東京革新懇は、都知事選での宇都宮けんじさんの勝利をめざし、代表世話人を先頭に、地域、職場革新懇とともに、全力でとりくんでいます。18日からは、都内各地でいっせい対話・宣伝行動を続けています。

 東京革新懇の松元忠篤代表世話人は、「革新都政をつくる会」の行動で18日に秋葉原駅、御茶ノ水駅、新橋駅、19日に渋谷駅、新宿駅、池袋駅で街頭宣伝、20日には八王子や立川など多摩方面の街頭宣伝を行うなど弁士として連日マイクを握り奮闘しています。
 都内各地の革新懇も地域の革新都政をつくる会に参加し、宇都宮さん勝利をめざして行動にとりくんでいます。
 つくる会・東村山連絡会では18日に結成総会と決起集会を開催。会場いっぱいの参加者120人が「宇都宮さんとともに世界一住みよい東京に」のスローガンのもと、「当選にむけて可能なとりくみを全力で!」と確認。当日午後には西武線久米川駅前での宣伝行動にとりくみ、行きかう市民へアピールしました。
杉並では20日に杉並革新懇を含め5団体11人が参加し、南阿佐ヶ谷駅前で宣伝行動にとりくみました。
 革新都政をつくる西東京の会は、11日から22日まで5駅で9回の宣伝行動を計画。19日までに、のべ66人が行動に参加し1200枚のチラシを配布しています。23日には全国革新懇代表世話人の三上満さんを講師に迎え、学習・決起集会を開催します。
 府中では18日に駅頭など8ヵ所でいっせい宣伝行動にとりくみ51人が参加。800枚のチラシを配布しました。
 ■ 今すぐ原発ゼロを求めるアクション
   小田原革新懇も参加 お散歩デモやシール投票  
  
 1月19日の日曜日、雲ひとつない暖かな昼間に、原発ゼロをめざすアクションが開催されました。
 小田原革新懇の会員も多く参加するこの行動は3年目に入り、今年最初のアクションに30人以上が参加しました。 20代の若者も訴えるリレートーク、映画「渡されたバトン」の案内チラシ配布、「再稼働、反対?賛成?」のシール投票、コールの唱和、思い思いのプラカードを掲げたお散歩デモなど多彩なアクションでした。シール投票への関心が高く、人垣ができるほどの賑わいでした。結果は「再稼働反対」が圧倒的多数で、シールを貼るスペースがないほどでした。
 お散歩デモは「歩道」を散歩するデモストレーション。駅前の公園から小田原駅、お城通り、ダイヤ街、錦通りの歩道を約30分かけてゆっくり歩きました。プラカードは「再稼働反対」「原発すぐゼロ」や「秘密保護法撤廃」などが目立ちました。(富田彬道)
 ■ “谷汲山華厳寺”へ 初春ハイキング
    オール名鉄革新懇  
  
 1月12日、やや寒さを感ずる日でしたが、大人・こどもあわせて9名が参加しました。樽見鉄道車内からの、真っ白になった伊吹山の眺望は格別です。谷汲口駅をスタートして東海自然歩道をゆっくりゆっくり登ります。2〜3日前に降ったのか、そこここに残雪があったものの、野イチゴを頬張りながら、行き交う人もない山道を楽しく歩きました。西国33番札所谷汲山華厳寺に詣り、谷汲名物の焼きしいたけの美味しかったこと。復路は100円のコミュニティバスで谷汲口へゴールしました。
 ■ 安倍政権の暴走ストップ 名護市長選勝利の願いを交流
小田原革新懇 14年新春のつどい  
  
 小田原革新懇は1月12日、新春のつどいを開きました。安倍政権の反動的な暴走ストップ、日米政権の野蛮な圧力に屈しない沖縄への連帯などが語られ、それとたたかう決意を交流する集いとなりました。 第一部は北村世話人が開会あいさつし、富田事務局長から情勢に対応しようと基調が提起されました。そのなかで、同日に告示された名護市長選勝利のための支援募金と寄せ書きが訴えられました。3万円近い募金が寄せられ、12月からの累計で5万円を寄せ書きとともに沖縄革新懇に送りました。さらに、小田原の一点共闘を詳しく報告しながら、それを新しい草の根共同へ発展させる「架け橋」になろうという呼びかけがありました。
 第二部は、トランペットと尺八のコラボが披露され、新春のひとときを楽しみました。
 第三部は、大須代表世話人の年頭あいさつと乾杯の音頭で交流がはじまりました。司会は相馬世話人。加盟団体の挨拶と決意―各団体の固有の課題と現状の紹介もありました。
 共通して強調されたのは、安倍政権のひどさの告発と暴走するほど反撃の力が大きくなっているという指摘と野蛮な圧力に屈しない沖縄の県民への連帯でした。そして、地道な市政への取り組みへの期待も語られ、革新懇にしかできない「架け橋」の役割を、大いに発揮できる1年をめざす決意を固め合いました。(富田彬道)
 ■ 宇都宮さんとともに都政をかえよう 都知事選で街頭宣伝 
東京革新懇  
 右が工藤都教組委員長、中央は米倉都議
 東京革新懇は1月10日、新宿駅西口で「希望のまち東京をつくる会」から都知事選挙に出馬予定の宇都宮健児さんを押し上げようと街頭宣伝をおこないました。
 米倉春奈日本共産党都議、工藤芳弘都教組委員長、今井文夫東京革新懇事務局長ら6人が弁士を務め、ビラ配りなどに18人が参加しました。トランペッターの松平晃さんもかけつけて応援演奏。 「ぜひがんばってほしい。安倍政権は早く辞めさせたい」(50代男)「宇都宮弁護士にはお世話になったことがある。応援したい」(60代女性)「ぜひ押し上げたい」(50代男)など、熱い反応がありました。
 ■ 秘密保護法 撤廃へ宣伝行動  石川革新懇  
 ハンドマイクで戦争する国にするなと訴え
 石川革新懇は1月6日、「特定秘密保護法」撤廃を訴える宣伝署名行動をおこないました。
 6人が参加、全員が一言ずつ、秘密保護法の成立後、撤廃などを求める意見書が全国41市町村議会で可決されていることや弁護士会・新聞協会などが廃案へ引き続き運動すると表明していることなどをハンドマイクで訴え、チラシ配布、署名にとりくみました。(明石輝雄)
■秘密保護法案の撤廃を 
山梨革新懇
 山梨革新懇は12月25日、記者会見を開き、「秘密保護法撤廃を求める共同アピール」への賛同者42氏を発表しました。
 賛同者には、堀内茂夫(日弁連元副会長)、東條正人(県弁護士会長)、飯田龍一(社会保険山梨病院名誉院長)、色川大吉(歴史家)、椎名慎太郎(山梨学院大学名誉教授)らが名前を連ねています。
 会見した関本代表世話人は「反対運動はかつてなく盛り上がり、成立後もひろがっている。『撤廃』の一点で共同した県民運動をさらにひろげたい」と語りました。
■秘密保護法案の強行許すな!昼休みデモに110人
京都・乙訓革新懇
  12月5日、京都府長岡京市の商店街で地労協や京建労、新婦人、乙教組、生健会、乙訓向日民商、母親連絡会、共産党などが参加する乙訓革新懇は、正午過ぎから「秘密保護法案の強行を許すな!」とデモ行進にとりくみ110人が参加しました。「国民の知る権利を守ろう」「国民監視の秘密法案は許すな」「戰爭準備の秘密法案反対」「強行採決反対」と宣伝カーがよびかけると手を振る人もいました。途中からつぎつぎとデモに参加する人がふえました。参加者の多くが手に手に「おしゃべり女性の舌抜く秘密法反対」「石破発言―反対デモはテロと変わらぬ。これが狙い」などのプラカードをかざし、道行く人にはチラシを配りました。(梅林)
■証券・北浜革新懇話会が第11回年次総会・忘年会
大阪、北浜の証券会社でたたかいの火をともし続けよう
  12月3日夜、中央区内(大阪市)で、「証券・北浜革新懇話会」−第11回年次総会・忘年会を開催、現役・OBあわせて18人が参加しました。
 総会は、11月16日の堺での全国交流会に30人余りが参加したことなど1年間の活動報告、次期への提案、代表世話人を1人追加する役員体制等を全員拍手で確認しました。
 総会後の忘年会では、総会の議論を補足充実させるような職場の状況、個々の現状と活動、そして、青年、職場の人々へ如何に働きかけるか等の話で大いに盛り上がりました。
 職場では、「今でも、若い人が私(全労連全国一般、大阪府本部、大阪証券労働組合の活動家)に接触すれば、『とばされる』、シフトが引かれている」、大手証券に完全子会社化された会社では好況で好決算で株式配当は良いが親会社の収入に。働く者は「年末のボーナスはまだわからない」「会社は、残業代を請求してもよいというがなかなかそうはならない」。また「証券会社の現役組は5〜6年で、いなくなる。後継者をどう作るか、悩みの種」といった深刻な報告もありました。
 若者は、労働者の権利、労働組合、法律を知らない。ビラも取ろうとしない。そういう人たちに如何に働きかけるか。「まず、気の利いたビラを作り北浜で宣伝しよう」「営業マンとつながろう」「現役を励ます何かとりくみを」等々の意見黙され、奈良在住のOBから「若草山モノレール計画は中止を」の訴えと署名の要請があり、奈良の良さや、観光や文化遺産と自然を守る問題等についても多彩な意見交換がおこなわれました。
 最後に代表世話人が、秘密保護法案をめぐる国会の動きをみて、全国交流会で「安倍内閣、やがてポッキリ」との共産党の志位委員長の発言に納得した。政治を変え、生き生きした労働組合運動、職場のたたかいが求められている。そのためにも統一戦線運動である革新懇が頑張らねば。現役とOBが一体となって職場に寄り添い、激励し、たたかいの火をともし続けよう。革新懇を強く大きくしよう、と発言し締めくくりました。(井上巌)
■■大阪・羽曳野革新懇などが秘密保護法案強行採決糾弾、廃案めざす緊急行動
2日間で6駅で宣伝・署名行動
  大阪・羽曳野革新懇と日本共産党羽曳野市委員会は2日と4日の2日間で6駅で、秘密保護法案の強行採決に抗議し、参議院での廃案をめざす宣伝を行いました。2日は、高鷲駅、藤井寺駅、駒ヶ谷駅の3駅で、のべ54人が参加しました。どの駅でも横断幕を掲げ、5枚から10枚のプラスターを持ち、ビラ400枚を配り、106筆の署名を集めました。
 藤井寺駅では、藤井寺革新懇と合同で開催し、30人が参加。8人が交代で訴えました。83歳になる坂本さんは、「近所のオジサンが軍隊を脱走した。その後、憲兵や特高警察が隣り近所を有無を言わさず家宅捜査を繰り返した」と恐怖を語り、「再びあの暗黒社会にしてはならない」と訴えました。  事務局長の西村さんは、「法案に反対する世論と運動は日増しに広がり、法案推進勢力に矛盾と亀裂を生み出している。この世論の広がりに恐怖をいだき、敵意をむき出しにした自民党の石破幹事長はブログに、『秘密保護法案反対と単なる絶叫戦術はテロ行為と同じ』と書き込んだ。また、自衛隊を『国防軍』にせよと主張し、出動命令に従わなければ死刑か無期懲役にとも発言している。こういう発想の人たちがこの法案を通そうとしている。ここにこの法案の恐ろしさが浮き彫りにされている」と訴えました。 横断幕を見て引き返してきた年配の男性は「戦争を知らない政治家が多いからいかん。こんな法案は絶対に通してはダメ」と署名をしてくれました。
 駒ヶ谷駅では「インターネットで秘密にアクセスしてしまうと犯罪になるよ」と訴えると多くの高校生が署名をしてくれました。
 4日は、恵我ノ荘駅と喜志駅で早朝宣伝を行いました。恵我ノ荘駅ではプラットホームで電車を待つ多くの乗客の正面に「戦争は秘密から始まる 国民の目、耳、口をふさぐ秘密保護法案を廃案に」と書いた横断幕を掲げて、6人がマイクで訴えました。富田林革新懇と合同で行った喜志駅では無料で赤旗日曜版を宣伝するとまたたくまになくなりました。
 6時からの古市駅では、25人が参加し7人が訴え、36筆の署名を集めました。
 2日間6駅での宣伝で、108人が参加し、146筆を集め890枚のビラを配布しました。
 羽曳野革新懇は、11月25日から12月5日の日曜日を除く10日間、午前2時間、午後2時間、市内全域に宣伝カーを廻し、秘密保護法案の危険な中身を知らせる流し宣伝を行っています。 「毎日聞こえてくるので、元気をもらっている」「安倍さんの右翼的なやり方に不安を感じる」などの感想も寄せられています。(羽曳野革新懇事務局長・西村 裕行)
■石川県内各地で革新懇が街頭宣伝行動
  大阪での革新懇全国交流会以降、石川革新懇の2回をはじめ、輪島革新懇・はくい革新懇・金沢革新懇・金沢北部革新懇・白山革新懇・小松革新懇・野々市革新懇がそれぞれ1〜3回、秘密保護法案反対の街頭宣伝行動を実施しています。(明石輝雄)
■秘密保護法案の危険性を学び特別決議を採択
さいたま市緑区革新懇第5回総会
  さいたま市緑区革新懇の第5回総会のつどいが、12月1日、三室公民館で開かれ、64人が参加しました。
 オープニングは、伊藤隆さんのハーモニカ演奏。桜井代表世話人から「緑区革新懇の活動は、全国でもうらやましがられる多彩な活動をしています。更に多くの会員と活動を発展させましょう。秘密保護法の反対決議をあげましょう」とあいさつがありました。
 記念講演は、「週刊金曜日」発行人の北村肇氏。『アベコベ安倍政権に未来はない』と題して講演。「国民は、マスコミの影響で茹でガエルにさせられている、安倍政権はナチスと同じようにオリンピックを国威発揚に利用しようとしている。小泉元首相の原発ゼロ発言は廃炉ビジネスの応援ではないか。国家主義の安倍首相が鼻につく米国は、来年にも安倍を切る。後釜はあの目つきが悪い“あの”人だ。もう憲法は壊されている。これからは憲法を生き返らせる運動が大事だ。戦争の経験無しに良い時代を過ごせた我々には、戦争をしない世の中を次世代に残す義務がある。年寄りは更にがんばろう。まずはひとりのたたかい、次に仲間と一緒にたたかい、敵には厳しく仲間には寛大に」など、ジャーナリストの立場から、最新の情報や政治家の人柄などについて、厳しく、ユーモアを交えながらの講演でした。
 総会では、来賓として、医療生協、生健会、年金者組合、民商、こぐま保育園、緑区9条の会、共産党の代表が、それぞれの団体の活動やおかれている状況を生きいきと報告しました。また「安倍政権の暴走許すな!一言メッセージ」の呼びかけに54人の会員から応えていただき、資料集に収録して総会に報告しました。
 神部事務局長が総会議案を提案、決算・予算、世話人、そして『秘密保護法案反対』特別決議も全会一致で採択承認されました。
 参加者は、「今日は講演や色々な団体の話、緑区革新懇の活動もたくさん聞けてとても勉強になりました。今後も革新懇運動が前進するように頑張ります」と話していました。(大島利幸)
■特別秘密保護法案は戦前への回帰
地元紙論説委員長と懇談
  岩手県革新懇は11月29日代表世話人会を開き、前段に地元紙「岩手日報」の村井康典論説委員長と特定秘密保護について懇談しました。
 村井氏は、「秘密保護法とマスコミ」のテーマで問題提起。「岩手日報」の1945年8月23日付の記事「解かれた気象の話」をコピーで紹介しながら、戦時中は天気予報も軍事機密とされ、台風や地震の被害も秘密とされ国民に全く知らされなかった。44年12月と45年1月に発生した「三河地方の地震」についても、当時の岩手日報は紙面の片隅で小さく扱っただけで、被害状況や規模などには一切触れていない。「特定秘密保護法には国民にとって重要な情報を秘匿する危険性がある」と警鐘乱打しました。
 しかし、特定秘密保護法案に対する国民の反応がいまひとつ鈍いのは、大手マスコミが及び腰になっているのではないかと指摘。85年の「国家機密法案」を廃案にした運動では、「岩手日報」の「意見広告」には8000人、87年の意見広告には12000人を超え、社内では役職員1人を除いて賛同するなど、多くの県民からも賛同が寄せられたことを紹介し、廃案にするために世論をさらに高める必要があると訴えました。 問題提起後、意見交換をおこない、岩手県革新懇第1回の名で「緊急アピール」を決議し、団体・個人会員と地域革新懇に電話・FAXの集中を要請しました。
■秘密保護法案衆院強行採決に抗議
  金沢革新懇は11月27日エムザ前で、18人が参加し強行採決に抗議し参議院で廃案にしようと訴えました。あわせて署名とシール投票をおこないました。
 革新・あいちの会は11月28日、代表世話人会名で、秘密保護法を衆院で強行採決した、自民、公明、みんなの各党に抗議文を送りました。
 東京革新懇は12月2日、午前1時〜午後4時まで、宣伝カーで都内各地で秘密保護法反対を訴えました。途中文京革新懇の宣伝と遭遇しました。
■山梨・韮崎市革新懇が市長へ要請
  山梨・韮崎市革新懇は11月27日、国民健康保険税の引き下げ、総合診療の自己負担の無料化、ゴミのリサイクル化の促進、生活保護申請をすみやかに受けることなどを市長に要請。市は後日文書で回答をすることになりました。
■福岡県革新懇などが「原発やめよ」と九州電力と県知事に申し入れ
 福岡県革新懇話会と「さよなら原発」福岡は11月28日、九州電力本社と小川洋県知事に対して「原発やめよ」の申し入れをおこない、20人が参加しました。朝日新聞が取材しました。
 九州電力瓜生道明社長に対しては「玄海原発3、4号機の再稼働の申請を直ちに撤回せよ。1、2号機の再稼働をやめ、すべて廃炉にせよ」と要請しました。
 小川洋県知事に対しては「きわめて危険な九州電力の原発の再稼働をやめ、すべて廃炉にするように政府と九州電力に要請すること」とともに、[ TPP(環太平洋連携協定)を県知事として即時脱退するよう国に申し入れよ」と申し入れました。
 代表は、玄海原発1、2、3、4号機、使用済み核燃料の危険性、でたらめで危険な安全対策を追及しました。県知事に対しては、県民の生命、くらし、営業、安全を守るために九州電力との癒着を即時やめ、九州電力、国に強く要請するよう申し入れました。
■横浜・戸塚区革新懇などが秘密保護法で緊急宣伝
 横浜市戸塚区で11月26日、戸塚区革新懇など90人が秘密保護法衆院強行可決に抗議する緊急宣伝をおこない、ビラ800枚を配布し反対署名を訴えました。
■福岡県革新懇が周辺基地調査活動
 福岡県革新懇は11月20日、福岡市平和委員会と協同し、「福岡周辺の基地調査」をおこないました。19人が参加。貸し切りバスで福岡空港、春日、太刀洗をめぐりました。 福岡空港には、西南部に自衛隊基地、西側に米軍基地があり、C130大型輸送機が年間70〜300回飛来、弾薬などがここからトラックで佐世保基地に陸送されています。春日には自衛隊第4師団司令部がおかれ、空自基地防衛指揮所があり、ここで集められた情報は米軍に提供されています。また、太刀洗には大陸向けの傍受信スパイのための大型傍受信器が7カ所あり、この情報も米軍に提供されています。参加者からは「福岡周辺にこんな基地があるとは知らなかった」「秘密保護法、集団的自衛権粉砕のためにがんばりたい」などの感想が寄せられました。
■名古屋・北区革新懇が呼びかけ「安倍内閣の暴走ストップ」で集会とデモ
 名古屋市の「革新・北区の会」の呼びかけで11月27日、「安倍内閣の暴走ストップ」集会&デモがおこなわれました。寒風をつき150人が秘密保護法強行採決に抗議しデモ行進しました。マスメディアも注目し、朝日新聞がが報道しました。
■全国各地で「特定秘密保護法案反対」の行動多彩に
 北海道札幌市の革新懇・ていねの会は11月23日、他の市民団体とともに「特定秘密保護法案」反対、「消費税増税」ストップの街頭宣伝と署名の緊急行動をおこないました。会員11人が参加し、年配者からは「戦争のときのヒソヒソ話が思い出されます」「物価も上がり生活が苦しくなった」、若者からは「就職がたいへん」「暗い生活はいやです」などの声が寄せられ、23筆の署名が集まりました。
 秋田県革新懇は11月20日、「特定秘密保護法案」の廃案を訴える緊急宣伝行動を秋田駅前でおこない、10人が参加し170枚のチラシを配布しました。
 群馬の高崎革新懇などでつくる実行委員会は11月24日、150人を超える参加で「秘密保護法絶対反対」集会と市中心街でパレードをおこないました。
 東京革新懇は11月27日、JR大塚駅前で横断幕をかかげて衆議院での秘密保護法案の強行可決に抗議する宣伝行動をおこないました。通りがかった男性は「公開の場できちんと審議せず通した。民主主義がない国はいつか滅びてしまう」と怒りを語りました。
 東京の府中革新懇は11月21日、地元選挙区の国会議員である土屋正忠衆議院議員と菅直人衆議院議員あてに「特定秘密保護法案」に反対するよう求めるファックスを送ろうと加盟団体と個人会員に呼びかけました。
 同・足立革新懇は、13日の「秘密保護法を許さぬ学習会」をうけて、27日に北千住駅前で街頭宣伝と練り歩きをおこないました。12月4日にも宣伝行動を予定しています。
 名古屋市南区革新の会は11月21日の第11回総会で、竹内平弁護士(同革新懇代表世話人)から「国民の目と耳と口をふさぎ民主主義を押しつぶす秘密保護法案を廃案にしよう」との講演をうけ、11月30日の「秘密保護法廃案を求める南区集会」への参加を呼びかけました。
 石川革新懇は11月14日、常任世話人会で「国民主権と基本的人権、平和主義という基本原理を根底から覆す法案で、海外で戦争する国づくりを目的としている」と指摘した「秘密保護法反対」の声明を確認し、マスコミ、県選出国会議員に送付。北陸中日新聞で報道されました。21日昼には15人の参加で街頭宣伝署名行動にとりくみ、チラシ200枚を配布、署名17筆が寄せられました。また、同県の輪島革新懇と白山革新懇が11月20日に秘密保護法反対の街頭宣伝行動をおこないました。
 山口県革新懇は10月31日、県政記者クラブで「特定秘密保護法案」に反対する「県民アピール」を発表しました。
■松江革新懇「秘密保護法」廃案を訴え、駅前宣伝・署名行動
 松江革新懇は11月15日、緊迫した状況となっている、秘密保護法に対し、その廃案を目指す宣伝・署名行動を行いました。行動には、松江革新懇加盟の共産党、新婦人、民商や、しまね労連などの諸団体から14名が参加、30分の行動で21名の署名が寄せられ、約200枚のビラを配布しました。( 松江革新懇事務局 伊東)
■東京革新懇が緊急宣伝 秘密保護法案に関心高まる
カンパも寄せられる
 チラシ、リーフ計800枚、若い人も署名
 新宿駅西口宣伝に 25人参加
 
 東京革新懇は11月8日、新宿駅西口で、秘密保護法阻止の緊急宣伝を行いました。チラシやリーフの受け取りも良く、若い人数人が署名、関心の高さを示しました。西武、あいおい、西東京、三多摩の各革新懇、自治労連、都教組、土建、自由法曹団、原水協などから25人が参加。古賀義弘元嘉悦大学長、荻原淳東京自治労連委員長、新堰義昭代表世話人、中川勝之自由法曹団弁護士、渡辺睦東京土建常任執行委員、松元忠篤代表世話人、金子勝立正大教授が訴え。司会は今井文夫事務局長が務めました。  
 ■ねやがわ第292回ナインデー          9条署名が50000人突破
    11月9日、ねやがわ憲法を守る会(事務局革新懇)と西南9条の会は、第292回ナインデー署名宣伝行動を寝屋川市駅西商店街入口で行い、9名が参加し署名が9条・核廃絶あわせて64人集まりました。今回のナインデー署名と市内17の九条の会が集めた9条署名が合計5万人を突破し50032人となりました。
「九条の会」アピールを受けて2004年8月9日から始まったナインデーは9・19・29日の月3回市内3駅周辺でスタートし、現在は市内全4駅に広がり9年継続し参加者は4391名にのぼり、この日をむかえました。
 「9条を変えると意気込んだ安倍第一次内閣から、再登場して96条改正へ、そして今、集団的自衛権の行使、秘密保護法案へと国民世論との綱引きが続いています」「戦争はいやだ平和がいいと一人一人が声をあげましょう」と訴えました。自転車を止めて署名する青年、買い物帰りの女性など次々と署名に応じ、募金も寄せられました。参加者から安倍首相の暴走に危険だの声が広がりつつあるとの感想がありました。
■秘密保護法を廃案に 小田原駅前で11月9日の「9の日」行動
  「9条の無力化」「何が秘密か秘密」「重罰で脅し」――。暗黒政治の復活をねらう「稀有の悪法は、廃案に!」小田原駅前は、怒りの宣伝と対話、署名を訴える声がひびきました。 駆け寄るようにして近づく女性、当然だという顔をして署名する男性。1時間弱で50筆をこえる署名が集まりました。
「今の話、ホント?」「戦前の暗黒時代を思い出しましょう」「でも、そんな心配はないと言ってるけど…」「戦争時は大本営発表しかなかったでしょ」―あちこちに対話の輪ができました「カンパしたいけど箱がないのね?」―なんと、自主的な多額のカンパも寄せられました。16人もの行動参加者は久々です。「必ず廃案にして、12月を迎えましょう。12月8日は開戦の日ですから…」最後のまとめの言葉です。(富田彬道)
 ■ 許すな!秘密保護法 宣伝行動  名古屋・南区革新の会  
C南区革新の会秘密宣伝
 南区革新の会は11月8日、南区南陽通の「スーパーチャレンジハウス前」で「秘密保護法許すな宣伝署名行動」をおこない、22人の署名が集まり、50数枚のビラを配りました。 「近寄って来てすすんで署名をしてくれる人」「戦前に戻してはいけないと語りかける人」「内容は分かっていると署名する人」などで大きい反響がありました。
「署名はあまりやってくれないのかと始めは心配」していましたが、人通りの少ない場所にもかかわらず大半の人がビラを受け取り好意的な反応で内容が思ったより理解されていたという印象でした。この行動は8人の参加でした。(中西 八郎)
 ■ 秘密保護法反対 署名宣伝行動   大阪・寝屋川  
寝屋川秘密保護法
 寝屋川団地・三井団地九条の会は11月5日、団地内のスーパー前で「9条守ろう、秘密保護法反対」の署名・宣伝行動をおこない、11人が参加し、60人の署名を集めました。
 「安倍首相は憲法をかえないでもアメリカと一緒になって戦争ができる国にするために、集団的自衛権行使と秘密保護法をつくろうとしています。何が秘密かも秘密という国民の知る権利がないがしろにされようとしています。一般庶民と関係ないと思っていたら大変です」と訴えました。お父さんが戦前、治安維持法でつかまった経験を持つ元市会議員は、「この法律が通ったら政府に反対する者は弾圧される、ものが言えない戦前に逆戻りします」と強調されました。「安倍首相はやりたい放題で危ない」と言いながら買い物客が次つぎと署名に応じてくれました。
 ■ 奈良・若草山モノレール計画の中止を  奈良市革新懇
若草山
 奈良市革新懇と日本共産党奈良県議団は11月4日、「先人が守り継いできた歴史的文化財と自然が一体におりなす奈良公園を守ろう!」緊急シンポジウム≠県文化会館で開催しました。これには県内外から約100人が参加しました。
奈良県・荒井正吾知事が、奈良公園の若草山に小型のモノレール設置計画を進めています。県の計画では、モノレールのルートは若草山南側山麓から、山の中腹である一重目(いちじゅうめ)まで、高低差約100m、距離にして約550mを複線で結びます。車両は4〜6人乗車両で2両編成が考えられています。鉄軌道、駅舎の建設のほか駐車場やトイレの整備などを含めると、事業費は総額4億6千万円にのぼる見込みです。
 モノレール導入の目的は、県によれば「高齢者や障害者等の移動の円滑化を図り…多くの方々に若草山からの眺望を体験して頂くこと」などバリアフリー政策の一環という位置づけです。
 若草山は、東大寺旧境内と春日山原始林に囲まれた位置にあり、標高約341m、見晴らしが良く、約5qのハイキングコースとしても親しまれています。山頂には駐車場もあり、車で行くこともできます。山焼きで知られる若草山は全山が芝草で覆われた奈良の貴重な景観です。そこに今、なんでモノレールなの? モノレール設置構想が明るみに出て、県民のなかに疑問が広がっています。
 荒井知事は議会での質問に答えて「景観や環境への配慮は大事と思うが、モノレールをつけてはいけないという意見には同意できない。奈良公園の周辺地域は文化財保護法、古都保存法、風致地域条例により保護が図られている」と答弁しています。
 日本共産党奈良県委員会は10月15日「、若草山にモノレール設置計画の中止を」のアピールを発表。若草山と古都奈良の景観・自然環境を守るために、党派、思想信条の違いを超えて共同の運動を、と呼びかけました。(横山新)
 ■ 秘密保護法案―世論を広げ廃案に緊急に学習会開く  北海道 革新懇・ていねの会  
革新懇・ていねの会
 革新懇・ていねの会は10月26日、安倍内閣が25日閣議決定し国会に提出した「特定秘密保護法案」について緊急学習会をおこないました。44人が参加、「政府原案の条文は一度聞いても難しいが、法案の概要はよく分かった。再び暗黒政治を許さないためにも多くの人に知らせなければならない」と語っていました。
 講師の島田度弁護士(たかさき法律事務所)は「暗黒国家への道〜特定秘密保護法案の脅威」と題して講演。秘密保護法案は国民の知る権利や国政にかんする重要な情報にたいして法的規制をおこない、新たに刑事処罰規定を設けた法案の危険を指摘。その狙いは憲法を改悪し、「海外で戦争する国」にするためだと強調し、法案を成立させないために署名活動、学習会な15:34 2013/11/0815:34 2013/11/08ど反対運動を早急にひろげていこうと呼びかけました。(今井孝子)

 ■「賃金上がってない」8%増税に不満爆発 大阪・寝屋川
 寝屋川消費税をなくす会(京阪税研、民商、革新懇)は10月2日、安倍首相が国会も開かず国民の声も聞かずに独断で8%への増税を発表したことにたいする、抗議の署名宣伝行動(第52回ファイブデー)を京阪香里園駅前でおこない、16人が参加し45人の署名を集めました。
 
寝屋川・消費税反対署名
「デフレ不況」は克服されておらず、賃金や年金は減り続け、円安による物価高騰は国民の暮らしを直撃しています。1997年の消費税率5%への引き上げの時より景気は悪く、日本経済を悪化させるのは明らかです。安倍首相の景気対策は大企業への減税と大型公共事業のバラマキばかり、来年4月からの消費税引き上げを何としてもやめさせましょうと訴えました。
 「自民党にやらせたからこうなった」「もう決まったんとちがうの」の声もありましたが、「賃金は上がってない」「年金は減る一方だ」「物価は確実に上がっている」「増税されたらしんどい」と言いながら次つぎと署名に応じてくれました。
 消費税をなくす会は、引き続き11月も署名宣伝行動をおこなうことを決めました。

 ■消費税増税中止せよ!怒りの宣伝行動に41人参加 京都 乙訓革新懇
 乙訓革新懇は10月2日、安倍首相の8%増税の発表に抗議し、スーパー前で緊急の怒りの宣伝署名行動にとりくみました。向日市で11人、長岡京市で30人が参加。「消費税の増税はあかん!」のチラシ200枚を配りました。消費税増税中止を求める署名は33筆。
 
新婦人や乙訓地労協、京建労、乙訓向日民商、共産党の向日市会議員、乙訓革新懇のメンバーが訴えました。「もう決まったことだからいまさらとお思いのみなさん、国民の声を大きくすれば中止させることができます」と訴えると、「こんなアホなことがあるか」、「買うたびに税金がかかっているうえにさらに増税はかなん」(若い女性)など怒りの声が寄せられ、チラシもよく受け取られました。(梅林)

 ■“ひめじ”をしっかり見るツアー 姫路革新懇
姫路革新懇は9月29日、「“ひめじ”をしっかり見るツアー」をおこないました。参加者は50人で、大型バスが満席となり補助席を使うほどの大盛況でした。 このツアーは、当初「姫路市政の”悪所めぐり”」として、姫路市政の問題のある施設を直接訪ねて、これからの姫路市政を考える参考にしようと計画されました。その後、姫路市当局がおこなっている「施設見学会」(大型バス無料)に応募し今回の計画となりました。
 
 バスははじめに、姫路市の南西部にある「エコパークあぼし」を訪れました。この施設は1日100トンの可燃ごみを焼却するとともに、焼却の際の余熱を温水プールなどに使用しているもので、ごみホッパーや焼却炉などを見学しました。 次に宿泊型児童館の「星の子館」訪れ、スライドでの説明を聞いたのち館内を見学しました。昼食後「姫路科学館」に移り、今回のツアーのメインのひとつである「プラネタリウム」を鑑賞、前町にある「夢さき夢のさと」で新そばや栗を土産に買って姫路に戻り、手柄山にある「平和資料館」を見学しました。
 夢前町で計画されている産業廃棄物の最終処分場の予定地を見ることができました。この処分場は国内最大規模で、廃プラ等安定5品目を素掘りで埋立てる計画です。夢前川はオオサンショウウオが生息する清流で、市民の貴重な水道水源です。この処分場に対して日本共産党や地域住民が13万人もの署名を集め反対運動が起こっていますが、車中では入江市会議員の説明や地域住民の方からの訴えがありました。
 参加者からは、「長く姫路に住んでいるが知らない施設がたくさんあった」とか、「立派な施設が利用されていなく無駄に感じた」といった感想や、「エコパークや廃棄物処理場の問題を初めて知った。大いに参考になった。」という意見も聞かれました。参加者からは次回も引き続いてやってほしいという声がたくさん寄せられました。
 姫路革新懇では、姫路市の現状をしっかり見るとともに、姫路市政の問題点を市民と一緒に研究し、暮らし良い姫路市にしていくために引き続いて頑張る決意です。(本行清)

 ■平和ツアー&ミニコンサートin京都   大阪・銀行革新懇
   台風が近づいていた9月15日、銀行革新懇は秋の恒例行事として京都方面にバスツアーを実行しました。  行き先は立命館大学・国際平和ミュージアムと嵐山の小水力発電設備見学です。  朝から降ったりやんだりの空模様ですが、小雨決行というわけで39人を乗せたバスは9時に大阪駅前を出発。これも従来恒例としていた「ピーコンサート」はツアーと合体して、合唱団の方のリードのもとに40曲ほど収録された歌集を手にして合唱の歌声が盛りあがりました。
立命館大学・国際平和ミュージアム  国際平和ミュージアムは立命館大学の構内にあり、歴史に学び未来の平和を願って1992年に開設されたものです。銀行革新懇としては安斉育郎先生が館長をされていた2005年に訪れたことがあり、今回で2回目になりますが参加者の3分の2は初めての見学でした。  広い建物の地下階は15年戦争、1階は現代の戦争、その被害・加害を日本と世界中の写真や模型、現物で示されています。空襲・沖縄戦・原爆・国民総動員・植民地・占領地・・・ボランティアガイドさんの説明に「ウワー」という声が上がりました。息をのんで聴き入って1時間半がすぐに経ってしまいました。戦争を体験した世代の人も、戦争を知らない若い人もぜひ見てほしいと強く思う見学でした。
 もうひとつの見学目的の小水力発電設備は、渡月橋がかかる桂川の100mほど上流にあります。平安時代からあるといわれる橋は観光名所で、地元の企業や個人で作っている「嵐山保勝会」が山や川とともに管理しています。2005年に橋を渡る人の足元を照らす灯りが点されました。LED利用の灯り60本は優しい雪洞のようです。この照明具の電力を1.7mの落差利用の水力発電機でカバーし、余剰を関西電力に売電しているとのことでした。山科革新懇総会
 このあと亀岡までトロッコ列車に乗って雨に煙る渓谷と緑を満喫しバスで帰途につきました。  翌16日は28号台風が京都方面を襲って、嵐山周辺の様子がテレビに映し出されました。さっそく嵐山保勝会にお見舞いの電話をいれたところ、「泥水に浸かったお店多数でたいへん、しかし渡月橋も発電装置も無事」とのことで少しホッとしました。(国方)

 ■全国交流会の成功へ 革新懇近畿ブロック会議を開く
 全国革新懇は9月12日、大阪で革新懇近畿ブロック会議をひらき、6府県の革新懇と共産党の代表が参加しました。
 冒頭、鰺坂真全国革新懇代表世話人(関西大学名誉教授)が、「堺市長選挙は『維新の会』も必死で大激戦、何としても勝ち抜いて、全国交流会の成功につなげたい」とあいさつ。全国革新懇の乾友行事務室長が、全国交流会の魅力として、「全国の草の根の革新懇の経験が学べる」「新しい情勢と展望がつかめる」「一点共闘の多彩な人々との連帯の場」と紹介、参加組織と交流会に向けた活動・組織の前進を呼びかけました。
 「2009年の奈良の交流会の1・5倍の参加をめざそうとがんばっている」「堺と大阪市内、衛星都市で対策会議を開催、賛同団体を結集したプロジェクト会議もひらいている」「交流会までに『わかもの革新懇』が発足予定」(大阪)、「共産党が革新懇問題で学習会を開催。バスを出して交流会に参加する」(奈良)、「地域革新懇の事務局長会議を開いて推進する」(滋賀)、「新しい情勢のもとで国政を変える大きな志を持って革新懇の網の目を作っていきたい」「電通や国公の職場、1つのマンションでも革新懇を作る動きがある」(京都)、「尼崎市から50人参加の目標、共産党は全支部からの参加を呼びかけている」(兵庫)、「地域・職場革新懇を5から10に倍加する目標を持って全国交流会に参加したい」(和歌山)など、各地から経験や抱負が出されました。
 共産党中央委員会の浦田宣昭国民運動責任者(常任世話人)は、「参院選を受けた情勢の激動を実感できる場として交流会の成功を。一点共闘の中からも必ず統一戦線の相手は生まれてくる。これに応える革新懇の奮闘を」とよびかけました。
 会議では、大阪革新懇の「堺市長選挙の勝利をめざす訴え」に応えることを確認しました。                         

 ■憲法署名行動 名古屋 南区革新の会
 名古屋市の南区革新の会は9月6日、「憲法9条を守ろう」宣伝署名行動を南区北頭のスーパー「ヤマダイ」前でおこないました。参加者は4人、署名は16人分でした。
 
ぶり返しの暑さのなか、「安倍自民党の憲法9条を変えようとする動きや集団的自衛権行使を認める解釈改憲の危険」を訴たたところ、バイクや自転車を止めて「署名します」と積極的に応じてくれたのが印象的でした。「どうして安倍さんはあんなに自衛隊を海外に出したがるの?」など疑問が出されていました。そして「9条は守らないかん」という多数の声があがりました。(南区革新の会 中西 八郎)

 ■「有識者会議はお金に困らない人ばかり」  大阪 ねやがわ 第51回ファイブデー
  寝屋川消費税をなくす会(京阪税研、民商、革新懇)は9月5日、京阪萱島駅スーパー万代前で増税中止の署名宣伝行動(第51回ファイブデー)をおこない11人が参加し78人の署名が集まりました。
 「安倍首相は4月から6月のたった3ヶ月の経済指標をもとに、9月末にも消費税増税を決めようとしています」「首相の経済ブレーンからも増税は先送りをと提言されています」「世論調査では増税反対が6割を超えています」と訴えました。「もう決まったんちがうの」といいながら、買い物帰りの女性や若い男性が次つぎと「月給は上がっていない」とこぼしながら署名に応じてくれました。
 署名した婦人は「有識者会議のメンバーなんて、お金に困らない人ばかり、庶民の痛みなんかわかってない」と痛烈な批判の声を残していきました。                         

 ■安倍政権の軍拡路線を許さず!!     第30回山科・平和のための戦争展 京都
 第30回山科平和のための戦争展(同実行委員会主催)が8月22・23日の両日六地蔵めぐりで賑わう、京都山科区四ノ宮の円光寺参道で行われ2000人が訪れました。
 
安倍政権が今なぜ集団自衛権・国防軍など軍拡路線を進むかを知るため、今年のテーマは★憲法9条を守ろう! ★核兵器を無くそう! ★原発再稼働中止、廃炉をめざそう! ★Xバンドレーダー基地設置反対! ★オスプレイ追加配備反対!で 約120枚のパネルなど、過去の戦争の悲惨さや、第2次安倍政権が戦争できる国に前のめりになっている実態を訴えました。
 展示ではオスプレイの訓練が滋賀県の高島市にある自衛隊基地で行なわれるという23日付けの京都新聞や沖縄県宜野座村での米軍ヘリ墜落事故を報道する沖縄タイムズと琉球新報、京丹後市への米軍レーダー基地建設の危険性を指摘する京都民報などが張り出され、多くの方が注目しておられました。
 また現行憲法と自民党の改憲草案を比較し、削除された部分や国防軍を規定した部分を書き出し自民党安倍政権の軍拡路線を厳しく批判されています。
 会場では憲法・原発・核廃絶などの署名や感想文が書かれました。実行委員会の辻田烝治代表は「30年に長きにわたって続けてきた先人たちに頭が下がります。右傾化する自民党政治を食い止める力の一部として若い人たちにもっと伝えていく努力をしなければいけないと思っています。」と話されました。(野原 孝喜)                         

 ■68回目の終戦の日 「戦争体験を聞き語る会」  神奈川・小田原革新懇
   小田原革新懇恒例の「戦争体験を聞き語る会」は、毎年8月15日終戦の日に実施してきました。今年は「会」をはじめて15年目の節目の年でもあり、特別に平和アピールも採択しました。
 この日、戦没者追悼式の式辞で安倍首相は、アジア侵略の「反省」や「不戦の誓い」を表明せず、世界の常識に挑戦する異例なものとなりました。それだけに小田原の集いは重要なもので、第1部は戦争の加害責任を問う証言ビデオ、第2部が語り部による体験談、第3部がフリートークでおこないました。 第1部はビデオ「15の時は戻らない―ナヌムの家のハルモ二たちの証言」上映、このテーマは一昨年に続く2回目です。「慰安婦は必要」や「強制の文書はない」の橋下発言が大問題になりましたが、このビデオのハルモ二たちの証言は、橋下発言が妄言でしかないことを示していました。
 第2部では3人の語り部の話を聞きました。山北空襲について、元町議の池田勝義さんが地元の会報「足柄乃文化」の掲載文章を紹介しながら報告しました。小田原空襲については、高木玲子さんが兵隊さんにおんぶして見た光景などを、みずからの文章を読んで語りました。山北の内田博之さんは、3回も出兵した父親が残した軍隊手帳や写真(主に中国大陸でのシーン、なかには目をそむけたいようなものも…)などをスクリーンに映し出して紹介しました。
 第3部のフリートークでは、当時山北に住んでいた女性の話や、父親の残した写真への質問や貴重さの指摘などもあり、体験を交流する場の大切さを示しています。湯河原から中学生の発言もあり、将来への希望を感じさせるものでした。終わりに平和アピールが朗読提案され、採択されました。その最後を紹介します。「小田原市民のみなさん。平和ほど尊いものはありません。戦争は人間の良心はもちろん、すべてのものを奪う行為です。「終戦記念日」の今日、平和への願いを新たにし、平和への努力を呼びかけるものです」。(富田彬道) 

 ■破綻した再稼働・輸出でなく、即時原発ゼロ!         学習会と第3回総会  京都 原発ゼロ・山科の会 
   「原発ゼロ・山科の会」は福島原発事故から2年5ヶ月の8月11日(日)、山科アスニーで会場いっぱいの70人が参加して、小浜市の明通寺の住職中嶌哲演さん、参議院議員の井上哲士さんを迎えて学習会と第3回総会をひらきました。  「小浜市民の会」事務局長の中嶌さんは1968年に原発建設の計画が持ち上がり「市民の会」を結成し反対運動の中心を担って来られました。小浜市は大飯原発から20キロ圏内、原発国内最多15基の圏内で、原発を拒否してきた自治体です。原発ゼロに向けての取り組みと現地の闘いについて報告されました。
 中嶌さんは、再稼働反対が国民世論の過半数を超え、憲法9条改悪と同じく安倍政権に信を与えたものでなく、自公政権が強行すれば国民と政権の最大のねじれになることを強調。また「安全神話」が福島事故で崩れていること、福島、チェルノブイリ事故などの話や54基すべてに反対運動があることや小浜市でのたたかいについて詳しく報告しました。
 参議院議員の井上さとしさんが特別報告。“汚染水も8月7日には1000トンも流れ400トンは建屋、600トンの残り300トンが海に流れている。原子力規制委員会は以前は輸出などを規制していたが今ではノーチェックで後退している。事故が起こればベントで放射能を拡散するなど、一度事故が起これば大変だ。事故後の対策でなく元をただせ、と新しい国会で追及していきたい。収束宣言の撤回、廃炉、除染と賠償、原発ゼロ、自然エネルギーの活用など地元の漁連などとの懇談をして進めていきたい”と力強い国会報告でした。  最後に山科平和を守る会の高橋進さんのあいさつで終わりました。一日も速く原発ゼロがもとめられています。                      (革新・山科の会 野原 孝喜)

 ■全国交流会の成功へ  大阪革新懇が世話人会
   大阪革新懇(進歩と革新をめざす大阪の会)は8月10日、世話人会をひらき、参院選後の新しい情勢と革新懇の発展方向を討議するとともに、11月16、17日に大阪でおこなう「地域・職場・青年革新懇全国交流会」を大きく成功させようと確認しました。
 鰺坂真代表世話人(関西大学名誉教授)があいさつし、参院選での共産党躍進を喜ぶとともに、9月の堺市長選挙で「維新の会」の市政乗っ取りをゆるさず、全国交流会を成功させようと呼びかけました。
 つづいて全国革新懇の乾友行事務室長が講演し、参院選を通じて、「一点共闘」が政治を変える共同に発展する展望が生まれており、革新懇の役割がますます大きくなっていることを強調しました。そして、革新懇発祥の地・大阪から、全国交流会の成功へともに奮闘をと訴えました。山口勝利代表世話人(共産党府委員長)が参院選の教訓について特別報告。服部信一郎事務局長が全国交流会に向けた活動について報告、革新懇づくりをすすめるため府下3か所での地域革新懇ブロック交流会の開催、全国革新懇ニュースの1・5倍化、憲法ポスターの普及などを提起しました。
 意見交換では、「市長選挙は大変な激戦だが勝ち抜いて、全国交流会も成功させたい」(堺革新懇)、「交流会で職場革新懇シンポを大きく成功させたい」(損保革新懇)など、活発な討論が相次ぎました。

 ■安倍首相はあぶない 9条守れ・核兵器廃絶“ナインデー”9年目   大阪・寝屋川
   ねやがわ憲法を守る会(事務局革新懇)と西南9条の会は8月9日、第253回ナインデー署名宣伝行動を京阪電車寝屋川市駅西商店街入り口でおこない、7人が参加し、9条・核廃絶あわせて署名52人を集めました。ピースアクション
 2004年8月9日から始まったナインデーは9・19・29日の月3回市内3駅周辺で続けられ、今回で9年目となりました。この間のナインデー参加者は4260人、署名は12614人に到達。9条署名は合計で49390人となりました。
 “9日は長崎に原爆が投下されて68年目、自民党は衆院選での議席増を背景に憲法改悪に暴走。石破幹事長の「戦場に行かなければ最高刑」発言、麻生副総理の「ナチスに学べ」暴言などが相次ぎ、96条と並行して集団的自衛権行使容認の解釈改憲へと突き進んでいます。唯一の被爆国でありながら、核兵器の非人道性を指摘する共同声明に賛同せず世界中から批判を浴びています”と訴えました。自転車を止めた女性や青年が次つぎと署名に応じ、「安倍首相はあぶない」の声が共通していました。9年間定点で、その時どきの憲法や核兵器に関わる問題を訴え続けるナインデー、共感の輪が確実にひろがっています。

 ■「放射能漏れが止まらない」 50回目の「ゲンパツいややん行動」 大阪・寝屋川
   8月2日夕方、「ゲンパツいややん」行動が京阪電車寝屋川市駅前でおこなわれ通行人の飛び入りも含めて15人が参加しました。ピースアクション
 去年の8月24日からスタートして休むことなく毎週金曜日に続けられ50回目となりました。
 東京電力福島第一原発で、高濃度汚染水が海に漏れている新聞報道をビラにして配布しました。福島県では震災から2年たっても収束とはほど遠い状況。にもかかわらず、安倍首相は海外に原発を売り歩き、電力会社は再稼動申請に躍起となっています、まるで原発事故がなかったような許されない事態が進んでいます.と訴えました。「放射能漏れが止まらない」「結局、原発高くつく」「自然を生かして電気をつくろう」とみんなでコール。この日は、三人の子どもと一緒にたたくジャンべ太鼓にあわせてダンスも登場、通行人も飛び入りで参加しました。
 高齢の女性から「ご苦労様、頑張ってや」の激励が寄せられました。市民共同発電所づくりのチラシも配布。ゲンパツいややん行動も8月23日金曜日で1周年となります。スタート時よちよち歩きだった1歳児は、お母さんと一緒に太鼓をたたいています。 

 ■第29回ピースアクション 西武革新懇
   ピースアクション

 西武革新懇は7月28日(日)11時から12時まで、西武新宿線井荻駅頭で第29回ピースアクションをおこないました。8人が参加し、憲法署名を13筆集めました。憲法宣伝のティッシュペーパーを配布しながらリレートークをしました。「あなたたちはいいことやってるね」と感想がありました。(青木静子)


 ■憲法9条守れ、宣伝・署名 名古屋市 南区革新の会
   南区革新の会は7月30日、午前11時から名古屋市南区道徳スーパーダイキン前で「憲法を生かせ、9条を守れ」宣伝行動を8人の参加でおこないました。憲法署名行動

 35度近くの暑い太陽が照りつける中、大変好意的な対応が見受けられました。ある人は、自分からリーフを取りに来たり、別の方は積極的に署名をしてくれたりしました。「あなた達が頑張っているから憲法が守られている」と話す人もいました。署名は15筆集まり、リーフは30枚でした。 (南区革新の会 中西 八郎)

 ■「運動に確信がもてた」小森陽一さんを招いて憲法学習 札幌市手稲区
   6月2日(日)北海道の手稲革新懇は、「手稲区民のつどい」を開催し、170人が参加しました。
憲法学習で区民の集い  小森陽一・全国九条の会事務局長が「いまこそ憲法9条の輝きを日本に、世界に」と題して記念講演をおこないました。
 同氏は「全国9条の会」について憲法9条の『改憲』を阻むため2004年に結成され、憲法9条を守る一点で手をつなぐ草の根運動で幾多の『改憲』の危機を阻んできたことを紹介。しかし極端に民意をゆがめる小選挙区制度で衆議院の3分の2の議席を獲得して誕生した安倍内閣は、参院選でも3分の2の議席を獲得し、両院とも2分の1の議席になって憲法96条の憲法改正を発議できるようにしようと目論んでいるとし、その真のねらいは、9条を改憲してアメリカの指揮の下「戦争できる日本にする」ことである、このことは戦後の歴代政権が企ててきた歴史的事実と、解説しました。世界世論の流れは、戦争の永久放棄と戦力を持たないとする日本の憲法9条を目標にしていることも紹介しました。
 さらに、国防軍と海外派兵、日本の軍事基地化、アベノミクス経済政策、株価の高騰と下落、消費税増税、雇用不安、TPP参加、原発の海外への売り込み、生活保護法の改悪など、国民を苦しめている諸悪の根源が日米安保条約にあると指摘。
 1981年に結成された全国革新懇は、日米安保条約をなくすることを目標とする組織であり、「九条の会が一点共闘の草の根運動で世論を高めつつ、革新懇が連携して、周りの人びとに働きかけていくことが、いま最も大切。いまこそ9条の会の出番、革新懇が力を発揮するときです」と呼びかけました。
 参加者からは、「よく小森さんを手稲に呼んでくれた」「分りやすく楽しい話しで元気が出た」「眼が点のようにひきつけられた」「鳥肌がたった」「一人ひとりの力の大切さを確認できた」「運動に確信がもてた」「歴史の中で試された憲法を選挙で勝って守っていきたい」など、たくさん感想が寄せられました。(藤根光夫)

 ■「96条改定」シール投票 「賛成」は0票 神奈川・小田原
   6月9日日曜日、憲法改悪反対を訴える9の日行動が神奈川・小田原市で大がかりに展開されました。
憲法宣伝=神奈川県小田原市  今回は、おだわら・九条の会が続けてきた「9の日行動」に連帯し、「憲法共同センター」(憲法を守り生かす西湘共同センター)が呼びかけた行動です。地域の革新懇、年金者組合、原水協ののぼりや新婦人の小旗もひるがえり、参加者は40人になり、賑やかな駅前のスペースでした。
 とくに、新婦人が独自に作成した「96条改定」に賛成?反対?のシール投票が人気で、人垣ができる盛況でした。「反対」が65票に対し「賛成」は0票で、「ハードルをさげる」意見は支持されていないことが浮き彫りになりました。
 リレートークは多彩な方々9人がおこないました。その訴えの多くは「憲法改定のハードルを下げようとする96条改定」の「姑息さ」「邪道」「憲法こわし」を強調し、「本丸」は「9条」にあるとの指摘でした。
憲法宣伝=神奈川県小田原市  法衣をきたお寺の住職が「仏教の教えは不殺生=B9条の現すものと同じです。この9条を変えることが難しいからといってハードルを下げようという主張はとんでもないものです」と訴えると、足を止める通行人も。歯科医院の女性院長は「改憲した国もありますが。鎌倉時代の憲法など、時代に合わなくなった部分を変えるのは多くの人の支持を得られます。日本の憲法改定は0回です。優れた憲法である証拠です。回数などに惑わされてはいけません」とわかりやすく主張しました。
 9条署名が72筆、96条署名は48筆。行動後のまとめでは、この勢いで改憲勢力を大きく包囲し、7月の参院選で憲法改悪を断念させることを確かめ合いました。(富田彬道)

 ■ 奈良・大和高田革新懇が総会と憲法講演会 40人が参加
   2013年6月8日、平和・民主主義・革新の日本をめざす大和高田の会は、第6回目の定期総会を開き、40人が参加しました。
奈良・大和高田革新懇の憲法講演会  総会では、今日の情勢の特徴と活動の教訓、こんごの課題、活動の方向について報告と提案を受け、討議しました。 
 情勢は、安倍内閣が改憲、原発、TPP、オスプレイ受け入れ、歴史認識問題、社会保障改悪など暴走しているが、次々と破たんしていることが明らかにされました。そして、目前に迫っている参院選挙で、きっぱりと改憲ノーの答えを出すようにがんばっていきましょうと、発言されました。同時に、革新懇の会員を早く80人にひろげ、それに見合う「全国革新懇ニュース」読者をつくることも確認されました。決算・予算を確認した後、18人の世話人が選出されました。
 第2部は「とりもどそう――人権と平和の日本」のタイトルで、今正秀・奈良教育大准教授の講演がありました。
 参加者から、“自民党の憲法改定案は憲法の基本を壊すもの、恐ろしい内容だとよく分かりました”との感想が寄せられました。
 また、「自民党改憲案批判」パンフレット(日本共産党作成)は37冊普及されました。【稲葉吉彦】

 ■ 憲法大集会に330人 京都・乙訓
   「平和憲法が危ない!9条を守る乙訓のつどい」が6月1日、長岡京市中央公民館市民ホールで開かれました。 京都・乙訓革新懇の憲法大集会
 会場いっぱいの参加者。乙訓革新懇が参加する9条守る乙訓ネットや地域の9条の会などが実行委員会をつくって主催したものです。実行委員会代表の望田幸男氏が開会あいさつ。講演は元京都キリスト教協議会会長の大江真道氏と弁護士で憲法九条京都の会事務局長の小笠原伸児氏。
 大江氏は明治時代に大日本帝国憲法がつくられ、同時に軍人勅諭がつくられて日本が戦争へと突き進んでいったこと。軍隊には人権がなく、あるクリスチャンとお坊さんの二人が捕虜を銃剣で刺し殺すことを命令されたがそれができず、犬以下として辱めをうけた話をされ、「今の憲法は血を流してかちとったものです」と憲法9条の大切さを訴えました。
京都・乙訓革新懇の憲法大集会
 小笠原氏は衆議院では改憲をめざす勢力が自民、公明で325議席、維新とみんなの党をあわせて76%の多数派。そんなに変えたといっている今の憲法は何?と問いかけました。憲法で一番大切なことは、個人の尊重(13条)という考え方です。この個人の尊重原理から現行憲法の基本3原則が生まれました。国民主権、基本的人権の尊重、平和主義です。自民党の改憲草案は国民のための憲法から国家のための憲法、国家のために国民をしばる憲法に変えようとしている、と批判しました。戦争する国では基本的人権よりも軍事的価値が優先される。アメリカの海兵隊の訓練は来る日も来る日も「殺しの訓練」であり「いかに殺すか」であり、海兵隊の任務は「KILL」です。自民党のいう国防軍ができればどんな日本になるか考えてください、とのべました。
 最後に、いま、改憲に対峙する平和を求める国民の献身的なたたかいが広がっています。9条の会の粘り強い運動が世論を変えてきました。6月2日の原発ゼロを求める運動、消費税増税やTPP、米軍基地反対の運動がつよまっています。改憲論者も含めた憲法学者・研究者らの「96条の会」も結成されました。要求に根ざした大きな運動の経験を生かし、大切な命・くらし・平和を守り、人にやさしい社会をつくるためにがんばりましょうと訴えました。
 参加者から「殺してはいけない,真の宗教者のすばらしさに感動しました。自分のできることをやりぬいていく決意をしました」「立憲主義の理念がよくわかった。空気のような存在の憲法のすばらしさを若い人に伝えていきます」などの感想が寄せられました。

 ■ 安倍政権の暴走と破綻が国民の前に 展望が持てた 第13回総会 京都 革新・山科の会
 5月18日の全国革新懇、5月25日の京都革新懇の総会の後6月1日(土)に山科アスニーで革新・山科の会の第13回(再建)総会が行われました。 山科革新懇で講演する倉林さん
 総会は第1部に倉林明子京都市議ら54名と一緒に福島支援ボランティア活動に行かれた北山ただお京都市会議員から風雨が激しい中支援物資(米・水・卵)を小分けにして5班に分かれて仮設住宅や借り上げ住宅に一件づつ訪問して支援物資の配布と被災者から「雨の中有難うございます」「原発はもういらない」などの意見が寄せられましたとスライドで報告されました。
 福島会津出身の倉林明子京都市会議員からは浪江町などの現地を見れば,線量計では通常の10倍から20倍の放射能が感知される中、放置された耕作地や荒れ果てた住宅、津波にのみこまれた荒地や破壊された建物など復興などとは程遠い現状に怒りでいっぱいですと話され、必ず国会で「収束宣言」の撤回と一日も早く住民の復興を力強く訴えられました。
 第2部の関西学院大学法学部教授の冨田 宏治さんが「安倍政権は日本を何処に導くのか?)と題して記念講演が行われた。
山科革新懇で講演する冨田さん  自民党は今回の選挙で294の議席を勝ち取ったが、前回より比例・選挙区でも得票を減らし選挙制度と大量危険が招いた勝利です。長いスタンスで今、日本政治で起こっていることの歴史的意味は、1990年から失われた20年のはて、東日本大震災・福島第一原発事故への対応の無能性で見られるように日本型「企業国家」の断末魔であり「明治維新」以来の「近代日本国家」の在り方に関わる歴史的天気であると話されました。20年間で日本GDPが変わらずでアメリカで2.6倍 中国で25倍です。
 この間経済成長を促すとして公共工事に1,000兆円を注ぎ込んだが日本の財務残高がGDP(国内総生産)の2.5倍1.200兆円に及ぶ。社会保障・危機管理の脆さや軍事的安全保障―米国への依存・従属・経済的安全保障―自給率の絶望的ひくさなど資料を基に話されました。山科革新懇総会このような状況で小泉構造改革が誤りであり、安倍政権は2度とないチャンスと危機意識から改憲論議や歴史認識の右傾化・異常な金融緩和のアベノミクスを強行していますが、株の暴落をはじめ円安で原油の高騰や輸入食材などの高騰で破たんが明らかになり、橋下維新の会共同代表の慰安婦発言や96条改憲など厳しい世論となっています。安倍政権の命運は明らかであり、安部・自民党への対抗軸の形成が求められています。
 今こそ、反貧困、反基地、反TPP、脱原発、憲法擁護などの個別的共同の広がりを、大きく横につなげるような構想力が必要です。革新懇の果たす役割は大切ですと熱のこもった講演で革新と展望の持つことが出来ました。
 第13回総会は代表世話人の谷口さんが議案について情勢に見合う取り組みの強化を訴えられ「山科まちづくり」政策パンフが改定し本日作成され対話と普及を強め、「渡されたバトン」の上映に向けての取り組みなど強調され議案・財政・役員の承認して終わりました 来賓に京都革新懇事務局長 越智 薫史さん、京都市会議員 宮田えりこさんが来ていただきました。

 ■ 橋下日本維新の会代表に抗議文――京都・乙訓革新懇
 京都・乙訓革新懇は5月20日、橋下徹大阪市長・日本維新の会共同代表の一連の発言に抗議し、謝罪と辞任を求める抗議文を送付しました。
 以下、紹介します。

橋下徹大阪市長・日本維新の会共同代表 様

抗議文

 「日本維新の会」共同代表橋下大阪市長の5月13日の記者会見における「従軍慰安婦」問題、ならびにその後の日本維新の会幹部による関連発言にたいして、強く抗議します。
 橋下徹氏の発言は、慰安婦制度を「軍事下において必要だった」と積極的に弁護して女性の人権・尊厳をも踏みにじりました。 さらに沖縄駐留のアメリカ軍司令官に「もっと風俗業の活用を」とすすめた事実も明らかになりました。
 日本国憲法の下で、公の政治に責任をもつべき政治家として、また公党を代表する立場にある人の発言とは信じられません。
 「人間は、理性をもって生きられる動物です」。戦時下のどんな状況にあっても許されるものではありません。女性に対する冒涜です。
 また、次々と「日本維新の会」からこの発言を擁護する弁がでています。これらの事態は国際社会を驚かせる暴言です。韓国、中国、アメリカはもとより世界中の人々に日本の政治家の品位を疑われる事態にもなっています。
 今回の問題は、世界ジェンダーランキング101位にある日本女性の状況を象徴し、さらに日本の国益にも反するものであります。日本軍による「慰安婦」問題は、侵略戦争の中で女性の人権侵害の戦争犯罪として、世界から日本政府に1日も早く責任を認め、謝罪することを求められている問題です。
 風俗発言も、買売春・性犯罪を礼賛するもので、米軍による性暴力の被害に怯えている沖縄をはじめとする基地周辺の女性と国民を冒涜するものです。
 乙訓|革新懸は、日本の平和・暮らし・人権を守り、より豊かになることをめざし活動している団体として、この問題に強く抗議するとともに公職にある橋下市長の謝罪と辞任を求めます。
                             2013年5月20日
                  平和・民主・革新の日本をめざす乙訓の会(乙訓革新懇)

 ■ 5・18憲法が危ない“緊急”学習・交流会に90人  大阪・寝屋川
寝屋川・憲法学習交流会 大阪府の「ねやがわ9条の会」連絡会(市内17の「会」)は5月18日、「憲法が危ない“緊急”学習・交流会」を開催し90人が参加しました。安倍首相や橋下維新の会代表が侵略戦争否定、従軍慰安婦必要発言などが相次ぎ、96条改憲を突破口に9条がねらわれるもとで、参議院選挙が大きな分岐点になるとの認識で急遽学習・交流会が開催されました。
 開会挨拶でねやがわ9条の会の世話人・井上圭史さんは、「自民党憲法草案を読むと、子ども時代の進軍ラッパが聞こえる。命ある限り憲法を守るために頑張る」と決意を表明。続いて、梅田章二弁護士(大阪憲法会議幹事長)が、「安倍政権の改憲暴走を許さない」と題して講演。憲法審査会が活発に動き、衆院議員の72%が9条改正に賛成、96条改憲急浮上など、国民投票への危険が迫っている。しかし、国民世論は9条・96条とも改正反対が多数となっている。自民党改憲草案は寝屋川・憲法学習交流会明治憲法への回帰で、学習すれば矛盾は明らかだ。憲法を守る運動と、憲法を守らせる運動の両方が大事、徹底学習、徹底討論、共同を広げることが勝負を決める」と強調しました。
 市内各校区・分野の9条の会の代表10人がリレートークをおこない、「18歳の青年が9条の会に入会した」「校区で9条署名が5000人突破した」「自民党憲法草案の学習会を4回・10時間やった」「京都の戦跡めぐりを開催した」「集会・学習から外に打って出る時期だ、ノボリも作成中」などの発言が相次ぎました。
 最後に、前日の17日に発表された「9条の会―アピール」にこたえて@改憲策動阻止にむけて全力を挙げようA参院選で改憲勢力に審判をB憲法を暮らしに生かし、有権者過半数の署名・対話をすすめよう、の行動提起を参加者全員で確認しました。

 ■ アベノミクスに至る資本主義の歴史を学習  兵庫・明石革新懇
 兵庫県の明石革新懇は5月14日、同市内で「アベノミクスに至る道」と題する学習会を開きました。明石・経済史学習
 講師の平野喜一郎三重大学名誉教授は、今日のアベノミクスに至る資本主義の前史から説き起こし、1920年代のアメリカ大恐慌からの時代の特徴、次つぎにあらわれた資本主義擁護の理論を概括、新自由主義にまで到達した道のりを解説しました。そして、「金融資産の隆盛は資本主義が歴史的役割を終えたことを意味する」と述べ、スポーツ選手が審判を脅す(禁じ手)ようなことまでしていると強調。中南米、アラブ諸国は資本主義を見限り始めている歴史の動きを指摘しました。
 最後に平野氏は、これらの解決の道は、国民の所得を増やすこと、この間の共産党の奮闘にも触れながら、不況とインフレが重なる「スタグフレーション」をすすめるアベノミクスと対決することを述べ、参院選で共産党の躍進を心から期待すると結びました。
 会場からは、各分野から感想と意見が述べられ、革新懇運動の大きな前進を確認し合いました。(入山明)

 ■ 丸山重威さんが改憲とメディア問題を熱く語る  小田原で憲法記念日のつどい
小田原・憲法記念日学習のつどい 神奈川県の小田原革新懇も加わる「憲法を守り生かす西湘共同センター」は5月3日、9回目となる「憲法の日のつどい」を実施し、80人余が集いました。
 つどいでは、「九条が危ない!憲法の危機とメディアの責任」をテーマに、ジャーナリストの丸山重威氏が講演。同氏は、各新聞の切り抜きなどA3用紙14枚もの資料を用意し、小田原・憲法記念日学習のつどい安倍右翼政権の「むき出したキバ」を、克明に報告しました。
 また、「力強く」「拍手、間をとる」「水を飲む」など赤字で書き込みされた安倍首相の演説や記者会見のシナリオを紹介し、参加者はびっくり。スポーツ新聞、芸能雑誌など、どのメディアにも取り上げられるような周到な演出を暴露し、単純な権力とメディア幹部との癒着だけでない面にも注意を喚起しました。(富田彬道)



 ■ 子どもや孫が戦争にとられないように  大阪・寝屋川市萱島校区で憲法署名5000筆達成
寝屋川・ナインデー  「寝屋川憲法を守る会」は4月29日、「萱島9条の会」と共同で第274回ナインデー署名宣伝行動を萱島・スーパー万代前でおこない、9人が参加。署名は34筆寄せられました。
 2004年11月からはじめた校区での署名行動は9年で94回をかぞえ、のべ613人が参加しています。萱島校区では、市内の他校区に先がけて5000筆の署名を達成しました。
 宣伝では、「安倍政権のもとで憲法改悪の策動が強まっています。9条を変えて国防軍をつくり、寝屋川・ナインデー集団的自衛権の行使で戦争への道をすすもうとしています。そのために96条の改定がねらわれています」「改憲勢力は、北朝鮮や中国の動きをとらえて、平和ボケと攻撃しますが、武力で紛争は解決しません。爆弾が降り注ぐ戦争はこりごりです」「改憲のハードルは、アメリカをはじめほとんどの先進国が3分の2以上です」と訴えると、買い物帰りの婦人や若い人が次々と署名に応じました。
 ナインデーに参加する男性は、「憲法9条が改悪されたら子どもや孫が戦争にとられる。そんな世の中にならないように、有権者過半数署名達成まで頑張る」と話してくれました。
 寝屋川ではいよいよ9条署名5万人達成が間近となってきました。(竹村三仁)

 ■ 小田康徳教授と行く「真田山旧陸軍墓地とピースおおさか」  大阪革新懇
 大阪革新懇は「ピースおおさか」問題を考えるため、真田山旧陸軍墓地などを訪ねる行動を3月28日と4月26日の2回にわたっておこないました。29人が参加しました。大阪・平和学習
 真田山旧陸軍墓地では小田康徳大阪電気通信大学教授が、この墓地が墓地であると同時に陸軍創設から始まる近代の戦争を考えるうえで重要な戦争遺跡であることを解説しました。「ピースおおさか」運営協力懇談会会員の小田先生をはじめ、地域の保存会の方々が戦争で戦病死した人びとを歴史のヤミに葬り去ることなく、生きたあかしを記録するために長年にわたって努力されている姿に感動しました。
 ピースおおさかは大阪府・市が出資して設立された財団法人。戦争の「加害」展示に橋下・維新の会から圧力がかけられており、反対の声がひろがっています。
 ピースおおさかでは、見学のあと学芸員の方や小田先生と懇談。大阪・平和学習戦争は多面的な見方をすることが重要と強調され、橋下・維新の会からの展示内容への圧力を乗り越えるには、「さまざまな市民の声」が重要とはなされました。
 参加者からは「入口のパネルで加害と被害の歴史を学ぶ事を明瞭に出している。B展示室(加害の歴史)抜きにはこの施設の値打ちはない。方向を変えようという知事や市長の意向が強い今、どれくらい本気でリニュアールに取り組むかにかかっている。業者任せではいいものはできない」「ピースおおさかのリニュアール構想について教育委員会と交渉した。教育委員会は子ども目線で、南京大虐殺のところはくらし館的なものにすると言っている。近現代史館の構想が進んでいるが、同じものを二つつくるのでなくピースおおさかを充実した方がいい。ピースおおさかの見学会をしてよさを広げることが大切」などの感想が寄せられました。

 ■ 『文化をないがしろにする都市は衰えていく』
    雑誌『上方芸能』発行人の木津川計さん 熱く語る  伊丹革新懇結成総会
伊丹・結成総会 かねてから準備を進めてきた「平和、民主、革新の日本をめざす伊丹の会」(略称・伊丹革新懇)が4月27日、結成総会をおこない、90人が参加しました。
 第1部は、若手音楽グループ「ルクアーチェ・サクソフォン・カルテッド」による華やかな演奏と、雑誌『上方芸能』発行人の木津川計氏による講演「大阪の没落――都市格と文化」です。
 木津川氏は「都市の格はその都市が発信する文化で決まる」と、京都、神戸、大阪の持つ文化の違いについてユーモアを交えて、柔らかい口調で語られました。伊丹・結成総会
 印象的だったのは「文化の質が落ちるにつれ、その都市の持つイメージは低下する。それにつれて、大きな企業もイメージダウンを恐れてどんどん離れていく。経済力そのものも低下していくのだ」と、具体的なデータをあげて語られたことです。そのうえで、大阪が世界に誇るべき大切な文化を「金にならない」という理由で切り捨てていく橋下大阪市長と「維新の会」を厳しく批判されました。
 参加者からは「面白かった」「時間が短く感じられた」「もっとゆっくり聞きたかった」「都市格とは文化の質と経済をも含む概念だとわかった」などの感想が寄せられました。
 つづいて第2部では兵庫革新懇の前哲夫・代表世話人が来賓挨拶で、「憲法は一人ひとりの人間の尊厳が何より尊重されるよう権力に対して国民の側から制約を課すことが目的。96条を改定して権力者が憲法改定をしやすくすることはたいへんな間違い」と強調。芦屋革新懇からも力強い励ましの言葉をいただきました。
 本番の総会は事務局から会則案、予算案、役員案等が提案。参加者から数多くの活発な意見が出され、無事承認されました。この日、23人が入会し、会員(「全国革新懇ニュース」読者)は50人になりました。(伊丹革新懇事務局 中島隆夫)

 ■ 「百害あって一利なし」のTPP、実態を知らせ、反対世論をまきおこそう!
  TPP断固反対奈良県民総決起集会 
奈良・TPP反対集会 春の陽ざしながら、風が吹く、4月21日午後、JR奈良駅前広場に、家族連れを含む300人が集い「TPP断固反対奈良県民総決起集会」が開かれました。革新懇はじめ奈労連、民医連、奈商連、農民連、新婦人など10団体の呼びかける実行委員会形式でおこなわれました。
 4月20日、日本のTPP交渉参加が加盟国11カ国すべての承認が得られ、決定したと報じられました。テレビや新聞は、「安いコメや食糧、物が入ってくる」とTPP参加推進を先行させ、国民に、TPPの危険な本質をほとんど知らせてきませんでした。奈良・TPP反対集会
 しかし参加交渉がすすむなかで日本の農業が破壊され、皆保険がつぶされるなど医療だけでなく、国民生活のあらゆる部面に影響がおよび、国の主権までもが脅かされる内容であることが次第にわかってきました。
 TPPは、最終的には国会批准の手続きが必要です。奈良・TPP反対集会
 集会は、早急に真実を知らせ、反対世論を盛り上げ、運動を広めようとの「集会宣言」を採択。宣伝カー、トラクター、軽トラックを先頭に、参加者は思い思いの意思表示のプラカード、タスキでアピールし、「安心な食糧、安心な牛肉を食べたい」「TPP断固反対」「国の主権を守ろう」とシュプレヒコールして、県庁前までデモ行進しました。


 ■ “奈良こわし”、歴史の偽造にストップ
 国の安全と暮らしを良くする政治に変える統一戦線運動の強化   奈良革新懇が総会
奈良・総会 奈良革新懇は4月20日、2013年総会を県文化会館で開催。10加盟団体、7地域革新懇から35人が参加しました。
 大阪革新懇・井筒百子世話人、全国革新懇・乾友行事務室長があいさつ。乾氏は「憲法を守るたたかいと革新懇の役割を考える〜どう統一戦線を発展させるのか」と題して、今日的な革新懇運動の役割を強調。11月に大阪で開催する全国交流会を成功させようと訴えました。奈良・総会
 報告、提案、11人の発言では、@厳しい現情勢で、展望を見失うことなく、情勢を的確に学び、ひろげ、運動化する A平城宮跡の舗装整備工事の強行、大宮通りプロジェクト、記紀万葉プロジェクト等々で、奈良の世界遺産、古文化財、自然と文化、歴史がつぶされていく“奈良こわし”と歴史の偽造がすすめられている。これにストップを B県民と気楽に、楽しく対話を。あきらめず、粘り強く! C川の清掃、落語寄席、護摩木法要等で地域の人々との交流、友好を深める D労働組合の組織化がすすむ。国のあり方を職場、自治体のあり方をとおして、身近に考えていく。「革新」を表に!などが強調されました。

 ■ 「月給上がらんのに物価だけ上がるのオカシイ」  「ファイブデー」宣伝で消費税署名新記録146筆
    大阪・寝屋川
寝屋川・消費税反対署名  寝屋川革新懇も加わる「寝屋川消費税をなくす会」は4月23日、京阪萱島駅スーパー万代前で消費税増税反対の署名宣伝行動をおこない、14人が参加、146筆の署名が寄せられました。「ファイブデー」宣伝6年目での署名新記録となりました。
 参加者は、「10%になったら年収500万円所帯は、負担が31万円に増えます」寝屋川・消費税反対署名「この間国民が納めた消費税は200兆円を超しますが、全部大企業の減税にまわされました」「アベノミクスで株が上がっていますが,庶民は株なんか持ってません」と訴えました。  買い物帰りの主婦から「月給はあがらへんのに毎日の物価は上がっておかしい」「円安でガソリンが上がって大変や」などの怒りが署名にぶつけられました。
 民商の消費税ぬいぐるみ“困っトラ”も出動し、子どもたちに握手にダッコをねだられ大忙しでした。

 ■ のぼり掲げ憲法改悪反対署名行動  札幌・ていねの会
ていね・憲法宣伝  4月20日、革新懇ていねの会の世話人と会員数人で、全国革新懇の「憲法改悪反対・9条をまもることを求めます」の署名を持って、JR手稲駅北口で署名・宣伝行動をおこないました。昨年の8月結成以来初めての宣伝行動で、真新しい「革新懇」ののぼりを掲げ、バスターミナル、スーパー、列車へと往きかう人に「革新懇・ていねの会」をアピールしました。
 尾張正代表世話人が「自民党は憲法96条を改正し、憲法改正のハードルを引き下げようとしている。最大の狙いは9条の改悪で、日本が戦争できるようにすること」とハンドマイクで署名を訴えると、青年たちも積極的に署名に応じ、短時間でしたが13筆の署名が寄せられました。
 また、革新懇ていねの会が6月2日に計画している「手稲区民のつどい」への参加も呼びかけました。つどいには全国9条の会事務局長の小森陽一さんが「今こそ、憲法9条の輝きを日本に、世界に」と題して記念講演をおこないます。(今井孝子)

 ■ オスプレイ配備撤回を求める学習交流会  岩手、釜石
 岩手県革新懇と釜石革新懇は4月20日、釜石市の「橋野町ふれあいセンター」で「オスプレイ配備撤回を求める学習交流会」を開催。「オスプレイ配備撤回・飛行訓練の中止を求める岩手連絡会」と60人が参加しました。岩手・オスプレイ学習交流会
 学習交流会前に、1999年1月21日に三沢米軍基地所属のF16戦闘機が墜落した現場を視察。
 学習交流会では小泉親司・安保破棄中央実行委員会事務局次長が「沖縄と連帯し、オスプレイ配備撤回を」と題して講演し、最悪の欠陥機オスプレイがなぜいま日本で低空飛行訓練なのか、東北・岩手でのグリーンルートでのF16とオスプレイ飛行訓練の二重の危険性など、日米地位協定の問題点を解明。日米安保条約をなくす世論づくりを強調しました。
 講演のあと、「米軍機低空飛行問題全国ネットワーク検討会」事務局長の岡本幸信さんが、オスプレイ飛行訓練の実態と被害を、1999年当時釜石市立橋野小学校の教頭だった上野千鶴子さんと、岩手で米軍機の低空飛行監視運動をしている伊勢純・陸前高田市議、現地・橋野町内から参加した藤原昌教さんがF16米軍機の墜落した時の状況と恐怖を、それぞれ語りました。藤原さんは、「小泉さんの講演を聞いて、アメリカとは丁々発止して反対は反対とはっきり言うこと。安保条約に本質があることを大いに訴えていくことが必要だ」と、述べました。
 学習・署名、自治体決議の運動の提起をうけて、前川慧一・釜石地域革新懇事務局長はF16米軍機墜落時の運動の教訓は自治体ぐるみの運動として進めてきたことである、オスプレイ配備撤回・低空飛行訓練中止の運動を大きく前進させようと呼びかけました。

 ■ どうなる?どうする!あなたとともに考える  これからの日本と地域社会
    生駒郡革新懇が4周年記念講演会
 奈良・生駒郡革新懇は4月13日午後、いかるがホールにおいて、結成4周年記念、総会を兼ねて講演会を開催しました。関西勤労者教育協会副会長・中田進氏が「これからの日本と地域社会」と題して講演、約70人が参加しました。
 早朝、大きい地震があり、JRのダイヤが乱れ、講師の到着が遅れるハプニングもありましたが、講演は、T.総選挙結果をどう見るか U.人間らしく生きるための権利としての憲法 V.アベノミクスとは W.どうするこれからの日本と地域社会などについて話されました。「維新の会」をどう見るか、そのねらいについて強調。「都構想」の破たん、市・区社会福祉協議会への交付金カットや地域住民への補助カット等コミュニティーつぶし、地下鉄民営化等にたいし大阪市民、労働者の反撃が大きく広がっているとリアルな報告がおこなわれ、参加者を激励しました。

 ■ 「原発こわいが 孫かわいい」  34回目の「ゲンパツいややん行動」  大阪・寝屋川
寝屋川・原発いややん  4月12日金曜日夕方、寝屋川革新懇も加わり、京阪電車寝屋川市駅前の「ゲンパツいややん」行動に10人が参加。去年の8月からスタートして休むことなく毎週金曜日に続けられ、34回目となりました。
 東京電力福島第一原発で汚染水が漏れ続け、寝屋川・原発いややん毎日400トンも地下水に流れ込んでいる新聞報道をビラにして配布。「福島県では震災から2年たっても16万人が自宅に帰れない、こんなことは許されません。放射能を含んだ汚染水があふれているのに収束とは言えません。再稼動などもってのほかです」と訴えました。コールは、「大飯原発再稼動今すぐ止めて」「関西電力値上げをやめて」「原発なくても電気は足りる」に加え、新しく「原発こわいが、孫はかわいい」が新登場、みんなで唱和しました。
 通行人から「あんたらようガンバルなぁ」と声がかかり、お菓子の差し入れがありました。

 ■ 原発再稼働ノー、自然エネルギーへの転換を  石川革新懇が街頭宣伝
 石川革新懇が4月11日、金沢市内のデパート前で街頭宣伝し、原発からの撤退を求める署名への協力を呼びかけました。宣伝は、東日本大震災・福島原発事故後、毎月11日に定例でとりくまれています。
 明石輝雄・同事務局長は、「被災地の復興は遅々としてすすまず、いまだに約32万人が苦しい避難生活が強いられています。被災者が強く求めている「住まい」と「なりわい」の再建をしっかり支援し、期限を設けて打ち切ったり、実情に合わないルールを押しつけ補助を出さないなどの問題はただちに改善すべきです」と述べ、被災者の切実な要求にこたえる政策の実現を訴えました。また、「福島原発では先日も停電事故が発生するなど、事故後2年がたっても収束にはほど遠い状況。国民や被災者の思いは原発再稼働ノーだ」と、原発から自然エネルギーへの転換を呼びかけました。
 県労連の長曽輝夫事務局長は、「列島各地に活断層が走る日本に原発は置けない。直下や周辺が活断層だらけの志賀原発も同様だ」と原発廃炉を訴えました。
 ビラを受け取った金沢市内の女性は「これだけ危ない原発をいままで普通に動かしてきたかと思うと本当に怖い。再稼働はしないでほしい」と話しました。

 ■ 都心の米軍基地  渋谷革新懇が現地調査
渋谷・米軍基地 東京の渋谷革新懇と「オスプレイはいらない渋谷実行委員会」は4月6日、東京都心にある米軍基地の現地調査ツアーをおこない、14人が参加しました。
 はじめに米軍麻布ヘリコプター基地を視察。米軍公用車をしめすYナンバーや米政府ナンバー車が並んでいる同基地は約束通り返還されず、青山公園の一部を占拠し、米大使館、米軍司令部、日本政府機関などを結ぶ主要ラインになっていることなどが説明されました。
 つづいて見学したニューサンノー米軍センターは149室の豪華ホテルで、警備員が参加者に写真を撮るなと要求。
 参加者は「東京のど真ん中に2つも基地がある事を初めて知った」などの感想を語り合いました。

 ■ 憲法改悪させない  長野県革新懇の総会で「信濃毎日」主筆が講演
長野・総会 長野県革新懇は3月31日、総会を開き、140人が参加。会員外が半数以上でした。
 総会では、TPP(環太平洋連携協定)参加表明への批判やオスプレイ配備撤回の議会請願のとりくみ、阿部守一県政が県民の運動により、全小中学校での30人学級の実施、発達障害児への支援充実、生活困窮者支援など、県民の要求に応える施策を継続させていることなどが報告・討議されました。
 記念講演では、中馬清福・長野・総会信濃毎日新聞社主筆が、「自民党と日本維新の会が結びつく一番大きな接着剤は憲法改正」と指摘し、改憲勢力とのたたかいが大切になることを訴えました。そして、国政を冷静にみていくとともに、憲法改悪をさせないためには危機感をもった対応が求められることを強調しました。
 講演後、新たに1人が入会しました。

 ■ 秋田市革新懇が市交渉  いのちと暮らしを守る市政を
 秋田市革新懇は3月28日、昨年秋に、穂積もとむ市長に提出した要望書(38項目)について、福祉関係の課題を中心に6回目の交渉をおこないました。秋田市・対市交渉市側から福祉保健部と子ども未来部・子ども育成課から、福祉総務課長をはじめ各課参事・主席主査など10人が出席。同革新懇から6人が参加しました。
 市側は、地震・津波災害時の福祉避難所を開設・事前指定することや介護・障害者施設の自家発電装置配備の支援と助成などの要望について、概ね前向きに回答。生活保護問題での国への申し入れや子どもの医療費助成、公立保育所の存続・拡充の要望については否定的な姿勢を示しました。
 同革新懇の常任代表世話人会はこんごの市民世論の高まりと共同運動の広がりで、それらの実現に迫っていく決意を表明しています。【奥山賢二】

 ■ 「人間が制御できない原発を許すべきではない」  高畠町民懇が福島被災地へ
 山形県の高畠町民懇(革新懇)は3月28日、福島県の津波・原発事故の被災地見学会をおこない、会員外を含む40人が参加しました。
 訪れた福島県相馬市松川浦地区では津波で破壊された町並みや漁港市場を視察。南相馬市の井田川干拓地では原発事故の「避難命令」で堤防を越えた津波を排水できず、水びたしとなった“原発水害”の話を聞きました。
 参加者は「人間が制御できない原発を許すべきではない」と話し合いました。

 ■ スーパー前で「憲法守ろう」宣伝・署名行動  名古屋南区
 名古屋・南区革新の会が3月22日、「憲法を守ろう」と、南区スーパーダイキン前で街頭宣伝・署名行動をおこないました。
南区・憲法宣伝
 午前11時から開始し6人が参加。安倍内閣になり、憲法を変え自衛隊を国防軍にし、集団的自衛権を行使し戦争が出来る国へ変えようとする動きが急速に強まっているいま、行動しようと、リーフ配布と署名を集めました。
 宣伝では、現在の憲法が日本の平和を守ってきたこと、紛争を解決する手段として武力を使わないことが、一見遠回りのようだけれど解決の近道であること、南区・憲法宣伝アメリカなどが武力を使ったイラク、アフガニスタンなどではいまだに武力紛争が続いていること、安倍内閣は竹島、尖閣諸島等の紛争解決のために、韓国、中国へ積極的に対話を申し入れておらず、自衛隊を強化することしかやっていないこと、参院選で自民党が勝てば憲法改悪がすすむことなどを訴えました。
 立ち止まり、自ら近寄って署名する人、「安倍内閣になって、きな臭いわねえ」と語る人、説明をじっくり聞いてから署名する人、「9条って何」と質問する人、「よく分からないから」とリーフだけ受け取る人など、反応はいろいろでしたが、街頭の反応は良く、27人が署名に応じました。(中西八郎)

 ■ 小選挙区制、政党助成金の問題点を学び、討論  京都・伏見革新懇
 伏見革新懇は、3月22日、京都市伏見区内で学習討論会「小選挙区制、政党助成金問題を考える」をおこない、20人が参加しました。
 立命館大学法学部教授の小堀眞裕さんが「日本政治全体にとっての小選挙区制」と題して講演。小堀さんは、「小選挙区制の問題点は死票が非常に多く、民意が反映されず、少数政党が排除されることだ。それとともに、
伏見・小選挙区制学習会“多数党”であっても選挙のたびに議席数が急増、急減し、変動・ブレが激しすぎる、いわばバクチ的、賭博的制度だ。ギャンブルで成功した人がそこからなかなか抜けられないのと同様に、09年総選挙で大失敗し、小選挙区制はダメだと言っていた自民党も、今度の選挙で勝ち、ギャンブルで成功したらギャンブル的制度をそのまま維持したいとなる。このように小選挙区制は、政治全体、ひいては“多数党”にとっても良くない制度だ」と述べるなど、小選挙区制の問題点をこれまでの選挙結果や諸外国の例もあげながら明らかにされました。
 つづいて、京都南法律事務所弁護士の毛利崇さんが、「政党助成金問題――問われる政党のあり方」について、特別発言。毛利さんは、政党助成金創設の際にその正当化理由となった企業・団体献金禁止がその後まったくすすんでいないこと、また、日本の政党助成金の多さは世界でダントツ(ドイツの2倍、フランスの3倍、イギリスの110倍)であることなどの具体的事実も示しながら、「いろいろな角度から政党助成金の問題点を明らかにすることが大事だ」と問題提起しました。
 さらに、国会議員定数削減についても、「合衆国=国家連合であるアメリカは別にして、日本は世界一国会議員の少ない国。削減する必要は何もない」(小堀さん)、「国会議員の数は議員の問題ではなく、民意が国会に反映されるかどうかという国民自身の問題。『定数削減が議員の身を切る』というのはまったくのまやかし」(毛利さん)と指摘されました。
 質疑応答、討論の後、伏見革新懇事務局が、「小選挙区制、政党助成金の問題点がかつてなく明らかになり、見直しの世論も高まっているなかで、国民的な学習、討論を進めよう。また、自民党などが強行しようとしている衆院比例定数削減に反対し、国民の声が届く選挙制度実現を求める運動、宣伝、署名を急いで強めよう」と訴えました。

 ■ “憲法危ない”の雰囲気
   第271回ナインデー署名宣伝行動  大阪・寝屋川
寝屋川・ナインデー宣伝 寝屋川憲法を守る会は3月19日、香里9条の会と共同で、271回目のナインデー署名宣伝行動を京阪電車香里園駅前でおこない、6人が参加し、25筆の署名が集まりました。
 「安倍政権になって憲法改悪の動きがさしせまってきました。9条を変えて国防軍をつくり、集団的自衛権の行使で戦争への道をすすもうとしています。まず(憲法改正の条件が記された)96条がねらわれています」と訴えました。寝屋川・ナインデー宣伝
 卒業式帰りの学生や乳母車をおした若いお母さんらが次つぎと署名に応じてくれました。若い男性は「国防軍をつくって戦争をする気や」と署名に応じ、持っていたパンケーキを差し入れてくれました。自転車でかけつけた28歳の青年がビラ配布に協力し、「福島原発で停電、冷却停止が起こっている。この国はどうなるのか。ビラ配布での無関心も怖い」と話しました。
   19日のナインデーに毎回参加する婦人は、「学生や子ども連れの方が署名に応じてくれるのは、今のせっぱつまった世の中の雰囲気を感じておられるように思う」と感想を寄せました。寝屋川ではいよいよ9条署名50000人達成まじかとなってきました。

 ■ 共同・結集が急務  北海道・ていね革新懇が憲法問題学習会・交流のつどい
 北海道の革新懇・ていねの会は3月17日、「憲法学習会と交流・第3回会員のつどい」を開き、55人が参加しました。手稲・憲法学習会
 学習会は、道革新懇代表世話人の佐藤哲之弁護士が「憲法改悪の動きと憲法が生きる社会とは!」と題して講演。明文改憲、解釈改憲の動き、改憲手続き狙う96条「改正」問題と野党の動向、また、自民党の改憲草案については国民が権力を縛るための憲法…立憲主義の否定であることなどを指摘し、「憲法の生きる社会とは、憲法を生かす社会・生かす運動である。展望を持って、共同の力を結集してたたかうことが急務だ」と強調しました。
 このつどいで世話人会は、「憲法改悪反対署名」を有権者の過半数をめざし、平和憲法を守る運動を草の根で広げていくことを提案。また6月2日には、手稲コミュニティセンターで全国9条の会事務局長、小森陽一さんを迎えて「第2回手稲区民のつどい」を開催することを確認しました。(今井孝子)

 ■ 憲法改悪許さない行動強めよう  春日井革新懇が総会
 愛知・春日井革新懇は3月16日、第21回総会をレディヤンかすがい講習室で開催しました。
 第1部は、映画「鶴彬こころの軌跡」を視聴。昭和初期、日本が中国への侵略戦争に突入してい春日井・総会く暗黒の時代に、「川柳」の革新と芸術的向上を目指し、その「川柳」を武器に反戦・反権力を貫いた若者・鶴彬を、神山征二郎監督がすばらしい映像で表現する映画でした。
 第2部の総会では、この1年、春日井革新懇が、よびかけ地域での「原発即時ゼロ」の共同行動を2012年3月11日、11月11日、2013年3月10日の3回おこなったことは特記すべきことと論議。
 「憲法改悪反対・9条を守れ」の請願署名は、2003年11月からおこない2012年11月で満9年となりました。JR駅頭やスーパー前で1回1時間の署名行動を週2〜5回続けてきました。その累計回数は、2013年2月末で行動回数2278回、署名数12262、募金278728円。安倍内閣が憲法改悪を推進しようとしているとき、署名行動を引き続き強めてゆくことが大切と話し合われました。
 そして、これからの活動として、@憲法改悪反対の行動を一層強めるA「原発即時ゼロ」の活動を実行委員会方式で進めるB2015年の一斉地方選挙むけて県政、市政問題を重視した活動にとりくむC会員、全国革新懇ニュース読者の拡大にとりくむ、の4点を確認。新役員を選出しました。
 第1部20人、第2部17人の参加でした。 

 ■ TPP交渉参加反対で街頭宣伝  岡山県革新懇
岡山・TPP反対宣伝 「革新岡山の会」(岡山県革新懇)は3月12日、近日中に安倍首相が「TPP(環太平洋連携協定)交渉に参加」表明するとの報道がされたことで、「TPP交渉参加」断念を求めて岡山市内3カ所で街頭演説するとともに、流し宣伝もおこないました。
 「革新岡山の会」代表世話人の明石将敬さん、同代表世話人の花田雅行県労会議議長、岡山県農民連事務局長の秦明美さん、日本共産党県常任委員の国末吉夫さんが訴えました。
 ビラは全国農民連のリーフと県革新懇のビラ100セットを配布しました。

 ■ 「バイバイ原発 3・9きょうと」に3500人
    京都革新懇が「原発から撤退を」デモで訴え
京都・バイバイ原発 3月9日、汗ばむ陽気のもと、「バイバイ原発 3.9きょうと」の円山野外音楽堂会場内外は、若い人、子供たちも多数参加し、3500人でぎっしりと埋め尽くされました。
 福島からの避難者、アイリーン・美緒子・スミスさんが訴え、幸淑玉さんが「放射能時代を生きる3つのアクション」と題して講演。事故で苦しむ福島の人たちの生の声を次つぎ紹介し、「原発は人を殺します。この危険を知って、京都・バイバイ原発原発は作るな、つくらせるな、稼働させるな、の行動を。いまいる被害者とともに生きていく社会をつくろう」と、原発がいかに人間と共存しえないものかを訴えました。また、制服向上委員会が「脱原発の歌」などを元気よく披露しました。
 最後に、「原発のない社会をめざそう」決議を採択し、京都革新懇はサンサン革新懇と隊列を組み京都市役所まで「原発から撤退を」と訴えデモ行進しました。(越智)


 ■ 「原発ゼロ」3・10行動  国会大行動に全国革新懇も参加
0310集会  東日本大震災と原発事故から2年目の3月10日、全国約300カ所で「原発ゼロ」を求めて多彩な行動が行われました。各地で革新懇も行動に参加しました。
 初夏を思わせる気温の東京・日比谷公園では、午前11時から、全労連、全日本民医連、新日本婦人の会などでつくる「原発をなくす全国連絡会」が約5000人で集会。福島県の高校生による朗読に続き、岩手、0310集会宮城、茨城の代表が実情をリアルに訴えました。全国革新懇代表世話人でもある志位和夫日本共産党委員長が、前日の福島第一原発視察の模様を報告しながら、原発再稼働などとんでもないと強調しました。最後に、長瀬文雄全日本民医連事務局長は、「今日の行動が日本から原発をなくしたといえるようにしていこう」とよびかけました。
 午後1時からは、首都圏反原発連合が集会。全国連絡会も合流して、4万人のデモが国会や官庁などをつつみました。
 全国革新懇、東京革新懇や都下の各地域革新懇も「革新懇」ののぼりを持って参加。原発ゼロへの決意を幅広い参加者とともにしました。

 ■ 原発さよなら「3・11」忘れない  小田原でパレード
小田原・311パレード 神奈川県小田原市で3月10日、「さよなら原発」小田原パレードが実施されました。東日本大震災と原発事故から2年目の前日、突風が時折ふきつける悪天候にもかかわらず、約250人がお堀端通り、銀座通り、錦通りなどをパレードしました。小田原・311パレード
 先頭に横断幕、続いて音楽隊やドラム、そのあとに手作りのゼッケンやプラカード、横断幕などを手にした参加者が続きます。
 歩行者天国になっている駅前最大の繁華街では、ギター、アコーディオン、ドラムの音色に立ち止まる人が多く、大きな注目が集まりました。列の最後は張り子の「ぞうさん」、これもまったくの手作りでした。
 この日は、福島の声を聴く映画の実行委員会や「エネルギーから経済を考える小田原・311パレード経営者ネットワーク」などが時間を調整しあい、パレード実行委員会の主催でとりくまれました。
 小田原地域では、原発や放射能の学習や講演、映画会が活発にひらかれ、「原発をなくす首長会議」に参加した市長や再生可能エネルギーを事業化する「ほうとくエネルギー」社設立など、原発のいらない社会づくりがすすんでいます。(富田彬道)


 ■  原発即時ゼロ集会に100人  愛知・春日井
春日井・原発即時ゼロ集会 3月10日、「原発即時ゼロ春日井集会」が、春日井市内中心部の八瑞公園で開かれ、100人が参加しました。実行委員会は、春日井革新懇や尾張中部地区労連、春日井平和委員会、新日本婦人の会春日井支部、日本共産党春日井市委員会が結成。
 集会では、宮田陸奥男弁護士(春日井平和委員会会長、春日井法律事務所所長)が「原発ゼロの世論を盛り上げよう」と連帯の挨拶をおこないました。そして、「中部電力浜岡原発は、一時停止にとどめず、永久停止・廃炉を」の中部電力への要請書を採択し、集会終了後、会場→中部電力営業所前→市民会館前のコースでパレードをおこない、市民に「即時原発ゼロを」訴えました。
 集会とパレードは、中日新聞の取材を受け、翌日の中日新聞近郊版に報道されました。
 3月11日、「原発即時ゼロ3.10春日井実行委員会」の代表4人は中部電力春日井営業所を訪れ、広報担当者に「集会で採択された、要請書」を手渡し、社長への伝達を依頼しました。
 春日井革新懇の立松曉一常任世話人は、中日新聞の原発特集号を示し、「浜岡原発の再稼動は絶対にやめてほしい。永久停止・廃炉の決断を」と要請しました。

 ■ チラシ見た親子も参加し“さよなら原発パレード”  愛知・江南
江南・さよなら原発パレード 3月10日、愛知・江南革新の会(革新懇)が呼びかけた4回目となる「さよなら原発from江南 署名&パレード」がおこなわれました。
 午前10時からスーパー前で「原発ゼロ」を訴える署名・宣伝をおこない、74筆が寄せられました。
 そのご11時からのパレードには38人が集い、前日、配ったチラシを見た親子も参加。「再稼働反対」「浜岡原発廃炉」などと呼びかけながら、プラカードを掲げ元気に行進しました。すれちがう車内から手を振る人もいました。

 ■ さよなら原発  集会に各界から参加  愛知
愛知・さよなら原発集会 3月3日、「さよなら原発イン愛知 明日につなげる大集会」(実行委員会主催)が名古屋市の久屋市民広場で開催。革新・愛知の会をはじめ、労働組合、共産党、民医連などの民主団体、若いママさんやおひさまマ〜マの会、原発いらない!などの個人や団体等が実行委員会に参加し、集会の準備をすすめました。
 「市民が決めるエネルギー」、「震災と原発・心と心交流」、愛知・さよなら原発集会「放射能汚染と食品問題」「子どもと遊ぼう」ブースなどがあり、若者たちが中心となりセッション、出店などもとりくまれました。
 集会では、詩人のアーサービナードさん、俳優の山本太郎さん、画家の増山麗奈さんが登壇。終了後、3つのコースに分かれてパレード。お母さんや市民のコースは増山麗奈さん、サウンドパレードは山本太郎さんらが先頭に立って、アピール行進しました。


 ■ 「楽しくがんばりたい」  兵庫・伊丹革新結成懇準備会
  3月2日、伊丹市内で「伊丹革新懇結成準備会」が開かれ、40人が参加しました。
  講師の阿部悦子「全国革新懇ニュース」編集長を迎え、「革新懇とは」というテーマでお話していただきました。伊丹・結成準備会
 阿部氏は「今は政治の大変革が求められる情勢です。壁をつくらず粘り強く広く働きかけること、自分たちの考えを伝えるだけでなく相手の意見をよく聞き、懇話、懇談を大切にすることが重要だと思います」と、自身の体験に加え、各地の多くの豊かな実践例を語られました。
 講演のあとの提案事項(会則案等)にも質問、意見が相次ぎ活発な意見交換がおこなわれ、盛り上がった準備会となりました。
 参加者からは「阿部さんのお話はとてもよかった。思わず涙が出てきました」、「革新懇の基本的な精神、考えが大変わかりやすく、明るく感じました」、「阿部さんのお話は感動的でした。政治を変えるのは国民全員の仕事なのですね。伊丹革新懇で楽しく共同を広げていけたらと思います」、「素晴らしいお話で、やる気が出ました。これから楽しく頑張っていこうと思います」などの感想が寄せられました。
 終了後、ほとんどの方が会員の申し込みをされたこともお伝えしておきます。4月27日、伊丹商工プラザで予定している結成総会にも多くの方にご参加いただきたいと思います。(中島隆夫)

 ■ 安倍首相のTPP交渉参加表明に抗議の宣伝  岡山県革新懇
  「平和・民主・革新をめざす岡山の会」(革新懇)は2月27日、安倍首相がTPP(環太平洋経済連携協定)交渉参加に踏み出す表明をしたことに抗議して岡山市内で宣伝しました。岡山・TPP抗議
 花田雅行・岡山県労働組合会議議長、米田信敏・岡山県民主医療連合会事務局次長、秦明美・岡山県農民連事務局長、大西幸一・岡山県生活と健康守る会連合会会長、森脇ひさき・日本共産党県議と氏平長親・革新懇事務局長が参加しました。
 街頭リレートークでは、TPP参加が国民の暮らしと健康を脅かすこと、農業を破壊し、大量の失業者を生み、地域経済はいっそう痛めつけられ、日本経済再建の障害となることなど、それぞれの立場から訴え、革新懇の作成したビラ150枚を配布しました。
 自転車をとめて話しかけてきた男性(71)は、「TPPは反対。どんなに安く輸入できても外国の食料では不安」とビラを受け取って、「わたしはいま国民健康保険、日本の公的医療保険を守ってほしい」と話す女性(71)などの反応が返ってきました。(氏平長親)

 ■ 福祉事務所に警官OBでなく、職員こそ増やして  名東区長に申し入れ
    名古屋東部革新懇
名古屋東部・申し入れ 名古屋東部革新の会は2月6日、名東区役所の「生活保護」の職場に警官OBが配置されようとしていることは生活保護申請の抑制につながると批判。大幅に不足する職員の増員こそ必要と区役所に申し入れをおこないました。

 ■ 原発事故から1年10カ月・福島からの報告と連帯のつどいを開く
    札幌市・革新懇ていねの会
  1月13日、札幌市の手稲区民ホールで革新懇・ていねの会(代表世話人・尾張正氏)は、「さよなら原発inていね―原発事故から1年10カ月・福島からの報告と連帯のつどい」を開催。手稲区の会員のほか、ていね・福島連帯のつどい市内各地、当別、石狩市などからもかけつけた115人の参加者は、宮本しづえ・日本共産党福島県議の語る生々しい福島県民のおかれている状況などを熱心に聞き入りました。
 宮本しづえ議員は、「16万人の県民が県外避難している。早急に除染をして生活できるようにしていくことが大事なことだが、除染済みの住宅は全体の1.5%にすぎない。営々と築いてきた生活が破壊され、生業が全くなくなってしまった。東電に完全補償を求めていきたい」と決意を述べました。そして、「暮れに発足した自公政権は原発再稼働を言っている。福島県民は県内にある10基の原発を廃炉にすること、全国の原発をなくしたいと願っている」と訴えました。
 また、日本共産党の井上ひさ子札幌市議から、被災者救援募金20万円が手渡されました。
 第1部では京都東本願寺の僧侶でシンガー・ソングライターの鈴木君代さんが「原発は命の問題」とオリジナル曲「武器も軍隊もいらない。(兵伐無用(ひょうがむじょう)」福島県飯館村の住民の声を集めて作曲した「ふるさと」などを歌い、会場では涙ぐむ人の姿も見られました。
 最後に、福島県から札幌に避難してきている宍戸隆子さんが「原発事故は収束していない。福島のことを忘れず、ずっと見ていてほしい」と参加者に訴えました。(今井孝子)

 ■ 安倍政権のカンフル剤に展望なし  いまこそ自覚的な統一戦線を
    乙訓革新懇が懇総会
 1月26日、京都・乙訓革新懇は総会を開き、40人が参加。記念講演と運動方針の討議がおこなわれました。
 冨田宏治・関西学院大教授は「総選挙の結果がしめした民意と今後の展望」をテーマに、要旨以下のように講演しました。
 経済については「安倍政権の日本を取り戻すための『3本の矢』で一時的に株価は上がり、物価が少し上がるが、カンフル剤にしかならない。2012年度補正予算で3カ月で20兆円、公共事業に10兆円使うため、国債を8兆円発行するというが、これは参院選挙をのりきるため。公共事業のバラマキの失敗はこの20年間でわかっている。1990年に450兆円だったGDP(国内総生産)は現在470兆円とわずか20兆円しか伸びていない。乙訓・総会アメリカのGDPはこの間2.6倍、中国は25倍です。日本だけ20年間成長していない。国債残高は国と地方で1100兆円。これから10年間で200兆円つぎ込むといっているがこれまで1200兆円つぎこんで何も変わっていない。国民の金融資産が1500兆円あるのでもっているがこれも限界にきている。
 こんな状況は戦争中と同じ。敗戦で国債は紙くずになった。自民党にまかせた20年間、何もできなかった。自民党では経済は成長しない。そのため国民は2009年、民主党政権を呼び込んだ。いまの時代は明治維新、敗戦につぐ第3の転機。新しい国のあり方をつくる転機を迎えている。自民党も明るい展望はもっていない。私たちが意気消沈している場合ではない」と語りました。
 また、先の総選挙の結果については、「自民党は本当に勝ったのか。自民党の2005年郵政選挙の得票は260万で296議席。2009年は1880万、今回は1660万で294議席。得票は減らし続けている。民主党は09年、3000万で308議席、今回は960万です。自民党は小選挙区制のおかげで議席を増やしたが得票の有権者比では16%にすぎない」と解説。
 「民主党の減らした2000万は維新と他に1000万、棄権した有権者が1000万です。この棄権票は自民に期待できず、民主に裏切られ、維新には小泉の焼き直しと石原の党にはのれないと、行き場がなく棄権したのです。自民の基礎体力は1660万と公明票、民主党は960万です。今回棄権した1000万の有権者の動向によって政治は劇的に変化します。民主党政権は『普天間基地を県外に』『対等の日米関係』といってアメリカにつぶされました。アメリカと大企業、霞が関の官僚と本気で対決する備えと構えがなかったのです。こんどは強大な権力と本気で対峙する自覚的な市民の戦線をつくりましょう。革新懇運動の大きな役割が期待される」と述べました。
 総会では、乙訓の「憲法9条の会」、原発をなくす会、消費税をなくす会など多くの分野の市民運動に呼びかけ、「大切ないのち、くらし、平和をまもり、人にやさしい社会」をかかげたネットワーク、さらに大きな革新懇づくりなどに力を入れることを確認しました。

 ■ 13年初の原発抗議アクション 神奈川・小田原
     ティーチイン、ビラ配布、物品販売、シール投票など多彩に 
13年初の原発抗議アクション  小田原で1月18日、「原発推進」への今年最初の抗議行動をおこないました。年末の反省をいかし、多彩な行動を展開したのが大きな特徴です。
 大きなカラーの地図をつくってティーチインをおこない、それをコンパクトにしたビラを通行人に配布。小田原の再生可能エネルギー化の展開を『知っている、知らない』のシール投票に続き、好評だったカンバッジなどの販売をしました。飾り付けも新たな工夫があちこちに見られました。  シンボルマークやのぼり旗も登場しています。
 原発の再稼働や新設・輸出の動きに、断固抗議するコールが何回もこだまし、「ただちに廃炉!」が繰り返されました。最後に、代表から「3月にはデモを含めた大きなとりくみを予定したい」との決意が表明されました。(富田彬道)

 ■ 「成人の日」に平和の訴え  奈良・生駒
生駒・「成人の日」宣伝署名 「核兵器のない世界を」国際署名生駒市センターは、1月14日の「成人の日」に宣伝・署名行動をおこないました。
 うたごえ協議会10人による平和の歌が生駒駅コンコースに響き渡るなか、革新懇、生駒・「成人の日」宣伝署名平和委員会、新婦人、母親連絡会、原発ゼロへ・生駒の会、年金者組合などの有志14人で元気よく核兵器禁止、憲法9条を守ろう、原発ゼロなど平和をテーマに訴えました。
 中学生5、6人の生駒・「成人の日」宣伝署名グループは「核兵器全面禁止のアピール」署名に応じ、展示された「原爆と人間」パネルに見入っていました。
 1時間弱の行動で核署名41筆、憲法9条署名13筆、カンパ200円が寄せられました。また、2種類のビラ(原水爆禁止日本協議会と新日本婦人の会の新年の核兵器禁止の訴え)も300枚ほど配布されました。(溝川悠介)

 ■ 危険な安倍政権とたたかおう  小田原革新懇が新春のつどい
小田原・新春のつどい 1月13日、神奈川県の小田原革新懇は新春のつどいを開きました。
 第1部は北村世話人が開会あいさつをおこない、富田彬道事務局長が昨年の活動報告とことしの若干の提起で、原発ゼロの運動が小田原地域でも大きく広がっていることや小田原革新懇のとりくみを報告。事務局の増員により、滞りなく4つの恒例行事がすすめられてきたことも紹介されました。
 つづく金子あそみ代表世話人は特別報告で、市民ホールや駅前再開発問題などについて現状を報告。さらに憲法9条を変える危ない政治的状況への警鐘と対応などについても紹介しました。小田原・新春のつどい
 第2部は「南京玉すだれ」やアコーディオン伴奏の「歌ごえ」で盛り上がり、「早春賦」や「花は咲く」など、懐かしい歌や新しい曲をみんなで歌いました。
 第3部は、大須代表世話人の年頭あいさつと乾杯の音頭で交流。司会は相馬勇二世話人。加盟団体の挨拶と決意では、各団体の固有の課題と現状も紹介されました。
 初参加者の4人を含むほとんどの参加者が発言しました。日本のあり方を左右する情勢への警戒と、たたかいの決意などでした。
 国会で自民党が「虚構の多数」を占め、民意に逆行する政策を次々にすすめようとしています。たたかう決意を交流する集いになりました。(富田彬道)

 ■ 原発ゼロへ  署名行動  奈良・生駒
生駒・「原発ゼロ」行動 生駒革新懇メンバーも加わる「原発ゼロへ・生駒の会」は、毎月11日前後に3・11メモリーデーとしてシール投票を中心に「原発ゼロ」の行動(イレブンデー行動)をおこなっています。
 新年1月11日は、「原発再稼働、新増設」を公言する安倍内閣の妄動を国民の力で封じ込めるため、新しい独自署名を生駒駅頭でスタートさせました。急なとりくみでしたが、この日は全国や奈良県の金曜行動にも呼応するもので、生駒・「原発ゼロ」行動11人が参加し、短時間で81筆の署名が集まりました。「原発ゼロへ・生駒の会」は、こんごも諸団体と協力共同して、「原発ゼロ」イレブンデー行動を継続してとりくみます。
 新しい署名「大飯原発3・4号機の稼働即時停止と原発ゼロ・自然エネルギー推進を求める請願署名」の請願事項は、次の2点です。生駒・「原発ゼロ」行動
 1.政府は関西電力の大飯原発3・4号機の再稼働容認を撤回し即時停止すること。現在停止中のすべての原発は再稼働せず廃炉にすること。2.政府は脱原発・自然エネルギー推進を決断し、原発からの即時撤退と自然エネルギーへの政策転換を強力に推し進めること。
 請願趣旨では安倍内閣の原発推進姿勢について批判。電力需要の高い夏に原発がなくても電力不足に陥らないことが実証されたいま、危険な原発を動かす必要性がないことは明らかです。(溝川悠介)

 ■ 国民の願いとかけ離れた原発推進、「いややん」と声をあげよう
    2013年最初の「ゲンパツいややん行動」  大阪・寝屋川
寝屋川・原発いややん 1月4日金曜日夕方、2013年最初のねやがわ「ゲンパツいややん」行動をおこない、8人が参加しました。
 20回目となったこの日は、あいにく保育所児3人中2人が水ぼうそうでお休みとなり、若いお母さんだけが参加。かじかむ手で1時間ジャンべをたたき、それに合わせて「フクシマかえせ」「子どもを守ろう」「自然エネルギーに変えよう」と唱和しました。
 先日の「手抜き除染相次ぐ」の新聞報道に、「原発建設でもうけ、寝屋川・原発いややん手抜き除染でももうけるゼネコンは許せません」「こんな寒い日が続くなかで、故郷を追われ2度目のお正月をむかえたフクシマの人びとのことを思うと、いてもたってもおられません。安倍首相は新設の原発を認める発言をしています。国民の願いとはかけ離れています。声を上げましょう」と訴えました。
 この日のいややん行動には獅子舞も登場しました。

 ■ 「平和でこそ」  箱根駅伝で憲法9条宣伝  神奈川・小田原、箱根
小田原・駅伝宣伝 小田原梅の里・九条の会と箱根九条の会は1月2日、箱根駅伝の応援・憲法宣伝をおこないました。この行動は6回目です。定点カメラでとらえた映像は、毎年全国に配信されてきました。
 総選挙で「虚構の多数」を占めた憲法9条敵視の改憲勢力によって、国会がジャックされて迎えた2013年は、草の根の運動でこれをはね返そうと宣伝グッズ小田原・駅伝宣伝を増やしました。沖縄や東京からの参加者もあり、熱気ある行動になりました。
 強い風にあおられ、準備に苦労しましたが、地元の箱根九条の会、おだわら九条の会、梅の里九条の会ののぼりが並び、壮観でした。(富田彬道)

 ■ 石川・白山市革新懇が元旦憲法宣伝
白山・元旦宣伝 白山市革新懇が1月1日、同市内の大型スーパー前で、恒例の元旦宣伝を実施。日本共産党、農民連、地域労連、県労連、年金者組合のメンバーが参加。自分たちで新しく作製したアピールボードを持って並び、ドライバーらの注目を集めました。
 参加者は「小選挙区制によって圧勝した自民党の議席は民意を反映していない。原発、消費税、TPP、憲法改悪などを強行すれば国民の思いとかけ離れてしまう。これからの運動に全力をあげよう」と呼びかけました。また、2月投票の白山市議選での支援も訴えました。
 小雪舞う天気にもかかわらず、車の窓を開けて「寒い中、ご苦労さん。がんばってください」と手を振る人の姿が見られ、お菓子の詰め合わせの差し入れもありました。

 ■ 憲法宣伝に「自民党の圧勝は不安」の声  たたかいはこれから  大阪・寝屋川革新懇
寝屋川・ナインデー 大阪の寝屋川革新懇も加わる寝屋川憲法を守る会は12月19日、総選挙後はじめてのナインデー署名宣伝行動を京阪電車香里園駅前でおこないました。
 弁士は「総選挙の結果は自民党が圧勝するという結果となりましたが、同党の得票率は前回より低く、寝屋川・ナインデー4割の得票で8割の議席を獲得した。小選挙区制度に問題があり、民意は反映されていません」「安倍首相は憲法改正、国防軍、集団的自衛権行使と戦争への道を進もうとしており、海外からも警戒の声が出ています」と訴えました。
 「自民党や『維新の会』が議席を増やして、これからどうなるのか不安だ」と署名に応じた婦人をはじめ、選挙結果にとまどう声が多く寄せられました。
 参加者からは、「自民が大勝して心配している人が多い」「いよいよたたかいはこれから重要になってくる」の感想が寄せられました。引き続き29日におこなう年内最後のナインデーもがんばろうと意思統一しました。

 ■ 声を上げ、行動した一年  憲法、消費税、ゲンパツ、沖縄
    大阪・寝屋川革新懇が2012年度総会
寝屋川・総会 総選挙を前にした12月1日、寝屋川革新懇は「2012年度総会」を開き60人が参加、活動の交流、次年度の課題、世話人体制を確認しました。
 開会挨拶で葦田正幸世話人は、「財界とアメリカいいなりの政治を変えるために、真の革新勢力の前進を」と訴えました。また、日本共産党の吉井芳子候補、長野晃「廃プラの会」事務局長が来賓挨拶。
 続いて事務局から、ねやがわ「原発ゼロの会」結成と市民集会開催、「ゲンパツいややん行動」など草の根の運動が広がったこと、橋下「維新の会」の独裁政治を許さないとりくみ、9条守れ・核兵器廃絶をめざす「ナインデー」寝屋川・総会8年目、「日の丸・君が代」問題の学校申し入れ13年目、消費税増税反対「ファイブデー」5年目、校区「九条の会」の草の根運動、第3回「寄ってたかって美術展」500人参加などで共同が広がり、国民が声を上げ行動に立ち上がった一年であったと報告。討論では、各分野・地域から10人が発言しました。
 また、雑誌「上方芸能」発行人の木津川計さんが「なにわ文化と維新」と題して記念講演。橋下大阪市長の権力と競争によって“文化が根絶やし”にされ、都市格(文化)の低下と都市力(経済)の衰退を招いていると警鐘しました。

 ■ 小田原駅前で99回目の「9の日」大宣伝  神奈川・小田原
小田原・9の日宣伝 12月9日、小田原革新懇も参加する「おだわら九条の会」は、小田原駅前で99回目の「9の日行動」をおこないました。
 総選挙で憲法改悪の勢力が極めて危険な政策を明らかにしています。安倍自民党の「国防軍」創設、「維新の会」の石原代表は「核保有」まで主張しています。憲法改悪は、民主党、みんなの党、未来の党なども足並みをそろえています。こういう情勢下の「9条守れ」大宣伝でした。
小田原・9の日宣伝 駅利用者が小田原駅のエスカレータを降りると、のぼり・ゼッケン・手書きの書画・プラカードなどが横一線になって迎えます。
 強くて冷たい風の日曜日でしたが、その割に観光客多く、サイレントに徹した完全なスタンディングに注目度アップ。かなりの人が読んでいきます。中には覗き込むように見入る人もいました。
 人気のキャッチコピーのベスト4は「憲法9条 平和の力」、「憲法9条で 平和外交」、「憲法9条 不戦の誓い」、「9条捨てる と いつか来た道」でした。(富田彬道)

 ■ 「不戦と平和をねがう『講演と文化のつどい』」に110人参加
 12月8日はアジア・太平洋戦争開戦の日、京都革新懇は京都市下京区、「ひと・まち交流館」で、「不戦と平和をねがう『講演と文化のつどい』」を開催し、110人が参加しました。
 司会は、女性九条の会事務局担当、京都母親連絡会事務局長衣笠洋子さんがおこないました。
 開会あいさつで京都革新懇代表世話人の森川明弁護士は、「12月8日に、この日の意味を思い起こすという事は選挙にとってもとても重要な意味があるという事で行う事になった。悔いの無いように選挙をたたかいましょう」と呼びかけました。
 1部の講演は、「問われる戦争責任、なぜ今『憲法改正』、国民が決める政治を!」と題して、関西学院大学法学部冨田宏治教授のお話でした。
 冨田教授は、総選挙で、自民党が「日本を取り戻す」とスローガンを掲げていることを厳しく批判、「自由民主党」とは何だったのか?として「利益政治」を実行するシステムとしての「自由民主党」を詳しく説明。結局、自民党がすすめてきた日本型「企業国家」が日本をダメにしたと指摘。民主党による政権交代は、当初掲げた政策をことごとく放棄して、米国・大企業・霞ヶ関官僚組織と対峙する覚悟の欠如から、日本型「企業国家」の本質的な改革に踏み込めなかった、と述べました。
 また、「維新の会」が掲げるハシズムについて、「維新八策」に示すものは軍事的・経済的な対米従属を深化させるもの、「太陽の党」と合流したことにより「日本維新の会」は新自由主義路線を後退させ、石原流の排外主義的なナショナリズムを全面に打ち出した、と分析しました。京都・講演と文化のつどい
 日本型「企業国家」の権力主体と正面から対峙する政治的基盤=「革新統一戦線」の形成・強化以外に危機打開の道はないと強調しました。
 3・11以降、回復されつつある「連帯」「協同」「助け合い」の価値を改めて広げよう、そして「人にやさしい政治を」の可能性を広げ、「やさしさ」の統一戦線をと結びました。
 2部は、こじまみよこさんとブルーべレットのみなさんのシャンソン。トークをまじえながらの、「サントワマミ」「セッシボン」「恋心」などの曲の演奏は参加者を魅了しました。
 閉会のあいさつは、京都平和遺族会代表の倉本頼一さんがおこないました。
 参加者からの感想は、1部の講演は「たいへん多くの資料を駆使して、戦後対米従属の政治史をまとめてお話しいただきよく理解できました。革新懇の役割についても私なりに理解できました」など、「よい講演でした」「有益でした」と多く寄せられました。2部のシャンソンについて、「美しい声と表現力にすっかりよってしまいました。我が青春時代に、年に1・2度位しか行けなかった音楽会がよみがえってきました。トークはとても現実的な内容で、生活感が暖かく心にしみました」と、全体として好評でした。

 ■ 寒風の中、16回目の金曜日「ゲンパツいややん行動」  大阪・寝屋川
寝屋川・ゲンパツいややん行動 12月7日夕方、第16回目の「ゲンパツいややん行動」が京阪寝屋川市駅前でおこなわれ、寒い中17人が参加しました。
 この日夕方5時過ぎ、宮城県沖で震度5弱の地震が発生し津波警報が出ました。参加メンバーは、「津波も心配ですが、福島原発は大丈夫でしょうか」「地震のたびに原発事故を心配しなければならないのはもうこりごりです」「原発即時ゼロを実現しましょう」と訴えました。また、関西電力の料金請求書に「値上げのお願い」が同封されていたと、怒りの訴えもおこないました。
 ジャンベの太鼓にあわせて「大飯原発すぐ止めよう」「風力・水力・太陽光もいっぱいあるよ」「関西電力値上げ反対」のコールが続きました。

 ■ 革新懇の値打ちが一目でわかります  魅力あふれる改訂版・革新懇紹介リーフ
革新懇紹介リーフ ○…鮮やかなカラー写真で、地域・職場・青年の各革新懇の多彩なとりくみが一目瞭然です。
 ○…「国民が主人公」の日本をめざす革新懇の「そもそも」について、誕生から現在までの歴史、共同を広げる実績、今日的意義を紹介しています。
 ■ 共同がかつてなく広がる新しい時代  全国革新懇が総会記録集を発行
  32回総会記録集 全国革新懇はこのほど第32回総会の記録集(写真)を発行しました。
同総会では、原発、TPP(環太平洋連携協定)、消費税増税、まちづくりなど多くの課題で共同を広げ、希望ある日本をめざす革新懇運動が豊かに報告されました。また、新たな革新懇づくり、各地で誕生が相次ぐ青年革新懇の経験も紹介されました。
 参加者は「初めて総会に参加し、日本をより生きやすい社会に変革できるのではと思い、気持ちが明るくなりました」(広島青年革新懇の男性)と感想を語っています。
 頒価は1冊500円。問い合わせは全国革新懇〒160―0004東京都新宿区四谷3の8 三橋ビル5F、TEL03(3357)5515、FAX03(5363)8965。

 ■ 「原発」「TPP」「憲法」等、各地の署名を国会に提出  全国革新懇
 全国革新懇は2011年11月11日、各地からの集約した署名を国会に提出しました。
 署名の内訳は以下の通りです。
  「原発からのすみやかな撤退を」…2352筆、「TPP交渉参加反対」…88筆、「憲法を守り生かそう」…1915筆、「核兵器の廃絶を」…194筆、「普天間基地の即時撤去」…38筆、「消費税増税反対」…17筆、「後期高齢者医療制度廃止」…9筆、「衆院比例定数削減反対」…5筆。

 ■ 「原発のぼり」ができました  街頭宣伝に、集会に、街角にはためかせましょう
原発ゼロのぼり 全国革新懇は「原発ゼロの日本」への世論を草の根から広げるため、のぼりを作製しました=写真。地は黄色、文字は緑色のあざやかな配色で、空欄には名前を記すことができます。
 「掲示板のように地域に立てるので10枚注文」(岐阜県白川町革新懇)など活用が各地に広がっています。1枚1200円(送料込み)。問い合わせは〒160−0004新宿区四谷3―8三橋ビル5F 全国革新懇。03(3357)5515、FAX03(5363)8965。

 ■ 全国革新懇が初の青年革新懇ブックレット
    連帯で未来ひらこう
青年革新懇ブックレット 全国革新懇はこのほど、ブックレット『連帯で未来ひらく青年革新懇』を発行しました。(写真)
 いま広がりつつある青年革新懇の魅力を浮き彫りにした初の冊子です。
 「日本の明日は明るい」と反響をよんだ全国革新懇総会(7月)での青年革新懇の発言をはじめ、仲間づくりがすすむ青年革新懇のルポ、青年革新懇と民青同盟それぞれの値打ちを解明した志位和夫日本共産党委員長の発言を収録。津々浦々での青年革新懇づくりに最適です。頒価200円

 ■ 革新懇が発展する時代に
    全国革新懇が第31回総会記録集を発行
31回総会記録集 全国革新懇はこのほど、第31回総会記録集を発行しました。(写真)
 革新懇が原発・防災問題、TPP(環太平洋連携協定)参加問題、消費税増税反対などに草の根からとりくみつつ、「国民が主人公」の新しい日本へ共同を広げていることがよくわかります。
 志位和夫日本共産党委員長の記念講演「新しい情勢のもと、新しい対話と共同を広げよう」の全文も初収録。国民の政治を見る目が大きく変化するなか、革新懇が発展する時代を迎えていることが解明されています。頒価500円。

 ■ 東日本大震災被災者への救援募金にご協力を
  ○募金の送金先
  【郵便振替口座】 00170−5−20213
  【口座名義】 全国革新懇
   ※通信欄に「東日本大震災救援募金」とご記入ください。

 ■ 核兵器のない世界へ街中に張り巡らそう  全国革新懇がポスター作製
 全国革新懇はこのほど、 核兵器廃絶ポスター(写真)を作製しました。
 土門拳氏撮影の広島・原爆ドームの写真と合わせて、虹のかかる鮮やかな青空が描かれています。核廃絶ポスター
 同革新懇は「核兵器問題は現在、平和を脅かす切実な問題。オバマ米大統領の核兵器廃絶演説など、核兵器のない世界への好機を迎えているいま、被爆国日本での世論拡大は格段に重要です。ポスターを街角や職場、自宅前などに張り巡らしましょう」と呼びかけています。
 ポスターは一枚100円(割引あり)。申し込みは全国革新懇まで。


               

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